2009/7



今月のジャマライブ

7/29(水) 三軒茶屋 オブサンズ

予約が必要です、よろしくお願いします。


--------------------------------------------2009/7/30
昨日は日テレの生放送――ゆうこりんは可愛かったなあ……。

それはともかく三茶のジャマライブにお越しいただいたお客様ありがとうございました。
ライブをやっていると突然アイデアがでたりして、かなりうれしい。昨日はもうけものに近いいいアイデアがでました。
やっててよかった。


今月は忙しいのこともあってカイロにあまりいけなかった。早くいかないと死んでしまう。
にもかかわらず3勝! でもね〜暑いから、ビール飲みまくっているんだよなあ、いかんいかん。

↓写真は銀座資生堂の巨大オブジェ。ときどき変わるので楽しみです。

夜でもライトアップされてます。浮かんでるようにみえます。


今日はこれからクルーズでの仕事。晴れてよかったなあ。。。。


--------------------------------------------2009/7/28
昨日は水木プロデュースのスイートベイジルでのサマーカーニバル。

相変わらず面白いライブでした。私はマジックと歌と、あとは水木さん原さん白土さん横関さんと一緒にダンスもどきをしましたよ。
一緒に踊ってくれた白土さんに小声で指示をだしてもらいました。「はい、右、つぎボックス、はい前へ、次、横にすらっと移動、はいもどって……」――汗かいた。でも楽しかったです。みんなありがとう!

そして見に来てくれたお客様にも感謝。

↓写真はサックスのメグちゃん。この子は私の姪っ子にうり二つ!そこで写真をとってもらった。

するとバンマスの高木さんが「そういっていつも女の子と写真とってんじゃないの?」というから、証拠の姪っ子の写メを見せてあげました。

そうか!、女の子と写真とるのにそういう手があったか! 親戚ふやさなきゃあ。








おとといの久しぶりのクロースアップパーティは私自身も楽しめてとても満足でした。

会場の菊川のビストロ・ア・ヴァン・ル・プティコションは料理も美味しいしワインも当然グッド。
いろいろサービスしてくれました。
(本店は東陽町のビストロ・フォンテーヌです)

↓写真はマスターの小泉さん(左)とシェフの近藤さんです。


店の名前の意味は「ちいさい豚」という意味。フランスでは豚はラッキーなものらしいです。スラングでスケベという意味もあるようで。ちょいスケベということですね。

店内には豚の飾りが一杯あります。

↓写真は紅の豚ならぬ黄色い豚――通称、キブタクです。



↓そしてこんな感じでライブをやりました。


テーブルは特注の折りたたみクロースアップ用テーブル。

前半20分、後半25分のショーでした。

ライブの後は飲食です。どうやらみんなはビュッフェとお酒めあてのようでした……。

↓タバコは店内で吸えないので愛煙家のT井先生は外でお酒を飲みながら一服してご満悦。

この写真だけみると観光にきた日本のおじいちゃんがフランスのカフェで一休みしているみたいですね。
お隣のパリジェンヌ?はライブを見に来てくれたお客様。





若手マジシャンの堀内君のブログにも書かれてありますよ。
今日はその堀内君のライブ――見にいきます。



あ、明日、急に日本テレビ系のおもいっきりDONという番組にでます。
出番は午前中の10:55頃です。

あ、それから夜は三軒茶屋オブサンズでのジャマライブもありますよ〜予約は上記に。
よろしくお願いします。
--------------------------------------------2009/7/27
今日は六本木スイートベイジルでの水木プロデュース「サマーカーニバルVol 3」にゲスト出演します。
当日券もありますよ。私はマジックと歌を少々。


昨日は近所のビストロでのクロースアップパーティをやりました。
約2年ぶりです。以前はホテルでやっていましたがはじめて一般のお店でやってみました。
その様子は後日アップします。

これからスイートベイジルにいきますので、今日はこれまで。またね〜。




3年に一度のマジックの祭典FISMが開催されてます。北京ですよ。
今回は開催地が近すぎて?パスしました。次回はどうやらイギリス――行ってみようかな。

-------------------------------------------2009/7/23
昨日は飲み過ぎたので、今日は酒飲んでません。

昼間は日テレに打ち合わせにいって、その足で木工屋さんにクロースアップテーブルを頼んでいたので取りに行く。

ほぼ半円形の天板は、長いピアノヒンジで二つに割ることができ、折りたたみ脚のついた板を蝶ネジで止めると立派なテーブルになる。
上に布をかけ、大きめのマットをのせるとクロースアップテーブルになる。

天板の厚みは30oですが、一枚板ではありません。中身はハニカムの補強が入っているので軽くて丈夫です。

脚は四本ですが、術者側の二本のアジャスターを伸ばすと少し前傾になり、机上のカードなどが少し見やすくなります。

今度のクロースアップライブで披露しますよ。(組み立てするとこはみせません)






先日銀座十字屋ホールでの花岡詠二バンドにジャマライブでお馴染みのボーカル吉澤紀子がでるというので、見に行った。
すると途中で花岡さんが私をステージに呼んだ。

私は「じゃあ、マジックをやります」というと花岡さんが「マジックはいいよ。腹踊りやってよ」という。「はらおどり?ですか?」「ハロードーリーだよ」

つーわけでそうそうたるバンドメンバーで歌ってしまいました。失礼しました。

帰りに出口で十字屋ホールのマダムの中村千恵子さんから「楽しかったですよ。お名刺をください」と褒められた(?)それとも後でクレームがくるのだろうか?――ここは、もとアナウンサーの中村江里子さんの実家です。
銀座落語祭でも使われてましたよね。

↓写真は臆面もなく譜面もなく恥も外聞もなく歌っているボナ。――うたなんか歌ってねーで、マジックをちゃんとやれ、との声が聞こえる。



↓銀座を歩いていると、下町の裏通りには絶対入ってこれないであろう超・ロングリムジンが目にとまった。


きっと大金持ちが車一杯にブランド品を買っているのかなあ。




ところで次回の2035年の皆既日食はみることができるだろうか……。
(天気がいいか悪いかではない。天気がよくても見れないかもしれないではないか。というわけで健康でいましょうね)

--------------------------------------------2009/7/21
その日は鰻を食べると滋養にいいという丑の日だった。

↓とある鰻屋さんの前を通ると、例のおいしそうなかおりがない――どころか、店が開いてない。かき入れ時なのに。


↓店の張り紙を見て愕然とした。これって冗談だろうか?


店主は鰻を食べてなかったのだろうか?
早い回復を祈らずにいられない。。。。




暑くなるとTシャツの袖を肩までまくっている人がいるけど、なんかみっともなくてやだなあ。
それを見ると不思議なもので暑苦しく感じるね。
いっそランニングシャツタイプのを着ればいいのにと思う。

マジシャンでスーツの袖をめくっているのは、袖を使ってませんという意思表示だが、もしそのマジシャンが毛むくじゃらの体質の人だったら、「袖の疑惑」を解消するより、袖をまくらずにマジックをやったほうがいいでしょうね。
その方が観客が気持ちよくいられる。

夏でも麻のスーツを着こなしている方が、その本人はともかく回りの人が涼しく感じるのと同じだね。
服は不思議なものだ。

関係ないけど「服こそ人なり」というSF小説があったなあ。

確かに服は自分が快適かどうかの前に、他人からどう見えるかが、マジシャンの場合とくに重要ですね。


あ、あしたは皆既日食です。

暗くなった瞬間、風が吹き、鳥たちは鳴き騒ぎ飛びまくり、犬は喜び庭駆けまわり猫はこたつで丸くなり、そしてボナ植木は筋トレ中のダンベルを足に落とす――のだろうか?

--------------------------------------------2009/7/19
テレビつければ、誰と誰が付き合っているとか、誰が婚約しただの、そんなどうでもいい平和な話しが流れているな。

世の中は殺人事件であふれているし、先生や警察官などが盗撮やら痴漢などしている。一体どうなってるんだこの国はと憂うね。

落語のCDを聴いていると「最近は物騒な世の中なりまして、残虐な事件が多くなっております。いやな殺伐とした世の中ですね……」なんていうことをマクラで話しているけど、その聴いている落語CDは昔のレコードからおこしたもので、時代的にはあの故きよき時代の「三丁目の夕日」の昭和30年くらいの録音なのだ。

その頃を殺伐としていたというなら、今の世の中はなんと表現したらいいのだろうな。

どの時代にもそんな事件があったのだ。

人間が生きていられる時間はたかだか100年くらいしかない。つまり人間のすることはまったくどの時代でも同じだということ。

痴漢したい人間は江戸時代だろうが今の時代だろうがいるのが当たり前。
人を殺したりする人はどの時代にもいて当たり前なのだ。ただ社会規範の中にいるからそんなことはしないで、他のことで昇華しているのが今の人間だと思う。

とはいっても生活必需品ではないマジックという芸で生活している自分がいるのは、そんな平和で危機感のない日本だからだろうなあ。

それにマジックのタネが何百年も続いているのは、人間の生きていられる時間はどの時代にも決まっているから、タネがばれずに連綿とつながっていられるんだと思う。

話しは少し違うけどこのHPを見ている人は、年齢的にはまちまちでしょうね。

最近ふと思うのは、歳のせいかもしれないけど、自分がいまあるのは、誰かのお陰で生きているということを忘れちゃいけないなあと思う。

あの人とあの人と知り合えたのはあの人のお陰だし、あのマジックを思いついたのはあの人のお陰だとか、ラスベガスやマジックキャッスルに出られたのはあの人やあの人のお陰だ、とか――彼岸にいった人達の顔も何人かは思い出す。

ジャズをやりだしたのはあの店があったしあの人と知り合えたからだとか、ジャズの有名なプレイヤーと演奏できたのはあの人と偶然知り合えたからだとか、ライブができるのは来てくれるお客さんのお陰だとか。

とかく感謝を忘れがちになってなあなあになってる。

そしていま現在自分があるのは古くは子供の頃の恩師や友達のお陰だし、あの人が褒めてくれたからだとか、感謝するべき人々は、本来一杯いるのに、普段は、まったく自分のことしか考えていない。人間は自分のことを一番に考えるのは性分なのだから仕方がないことだ。

しかし私の場合、思いやりは観客だけにすればいいのではなく、そこにいない人や、彼岸にいってしまった人にも感謝を寄せるべきだろうな。

それが何人いるかは年齢によって違うが、毎日誰かを思い起こすのは精神衛生上いいことだ。

――なぜ精神衛生上いいかというと、そう思うことで、なんと自分の後ろにはいろんな人がいるんだなあ、あるいはいたんだなあと実感して、心強くなり、そして穏やかになる。

これで私はもう痴漢をしないですむ(してたんかい!)←してません。

世間にはつんけんした人が多いが、そういう人に対しては「ああ、自分ひとりでここまできたと思っているアホなやつだなあ」と思う。
そうすることで自分が菩薩のごとく穏やかになれるのだ。

もちろん忘れてはいけないのは、この世に自分がいるのは両親のお陰だということ。

――以上、ボナペティ教会、ボナ牧師さんの訓話でした。





昨日、三軒茶屋のお祭りに友情出演した。

マジックで協力してくれた浴衣を着た小学1年くらいの女の子に、マジックで使ったバナナをあげた。

するとその子は満面の笑みを浮かべ「え、ホントに!」と大喜びしていた。バナナは高級品ではないが、まさが自分がそれをもらえるとは思わなかったのだろう。破顔一笑という言葉がピッタリの可愛くて素敵な笑顔だった。
私の汚れた?心が一瞬のうちに洗われた。

――あの女の子に感謝。




↓ジャマライブのピアニスト野田ユカさんからCDいただきました。

なぜかというとエプロンペペの野田ユカさんをプロデュースしている佐藤雅一さんの曲がカップリングされているからです。と〜っても艶めかしい歌です。

このCDはなんとタワーレコードのみ販売の特別盤です。

オトナのポップミュージックシリーズというものです。他に秋元順子、松田聖子、岩崎宏美、アリスなどがありますよ。

--------------------------------------------2009/7/15
最近「京都でナポレオンズがマジックショップをやるらしい」という噂があるようですが、そんな話しはありませんので。。。
先日お会いした京都のマジック好きのF井先生に「祇園遊び、いつ連れてってくれるんですか?」と催促したからかなあ。
きっと、それを聞いた祇園の舞妓はんが「ナポさんが京都でマジックショップやりはったらよろしおすなあ〜毎日きてくれはるやろ〜うれしいわ〜」と噂になったにちがいない。

私個人で京都でのレクチャーは将来あります。
「ボナはんのレクチャーうけたいどすえ〜。きっと優しく手とり足とりおしえてくれはるんやろ〜えーなあ〜」と舞妓はんがいったらしい。

ところで――ダンベル体操はいまだ続けているぞ。

「あら、肉体美のボナはんは、素敵どすなあ〜」(もー、えーちゅうの!)

大変、失礼しました、妄想が進んでしまって。

以下は宣伝です。

7/18(土)午後6時から三軒茶屋まつりにボナ植木が友情出演します。場所は環七と世田谷通りの交差点みかみビル広場です。見に来てね〜。

7/27(月)水木プロデュース「サマーカーニバルVol 3」にゲスト出演します。場所は六本木スイートベイジルです。

●毎週火曜日更新ですよ! 見てね〜。
MSN大マジックショー


明日はジャマライブですよ。まだ席がありますのでお時間のある方はぜひお越しください。
ビールがうまい季節どすえ〜。
--------------------------------------------2009/7/13
昨日はラジオ放送。ほぼ同時間帯に菅原茂さんのレクチャーがあった。
遅れて打ち上げのみに参加。

そこで見せてもらった輪ゴムのマジックにはビックリ。ひっかかったなあ。
輪ゴムだけで特別なギミックなしでもできることが、いまだあるんだなあと納得。

さらにホテルのバーに移動して、そこでもマジックを見せてくれた。いやーやっぱりマジックは面白いと再認識。

楽しくてためになるひとときでした。秋にも菅原さんのレクチャーがあるそうですので楽しみにしています。





ADSLのモデムがすぐ届いた。
早速、初期設定しようとしたが、ユーザー名、接続ID、パスワードが必要というので7年前の資料をひっくり返す。
それを入力するがインターネットにはつながらない。
数回トライするがつながらず。結局サービスセンターに電話。
すると女性のオペレーターが親切に教えてくれた。

入力には資料にかかれた接続ID番号だけではダメで、そのあとに本来続いてあるドメイン名も正確に入れなければならなかったのだ。
そりゃあそうだよな。
なんせ7年ぶりだからね、この作業は。

ADSL以前のダイヤルアップ通信の時は、いろんな設定があって苦労したものだった。それに比べれば、シンプルになった方だ。





↓新子の季節ですね。こんな小さい魚をさばくのは結構難しい。






そうそう都議会選挙にはちゃんといきましたよ。
--------------------------------------------2009/7/10
ADSLのモデムが壊れた。プロバイダーとのレンタルだから2−3日で新品が来るという。
このHPは、JAZZBARなあーじゅの回線を借りてアップしている。
(注:ジャズをやめてネットカフェになったわけではない)

ADSLの資料を見たらそのモデムは7年前に契約したものだ。
ずーっと使っているからよくもった方だなあ。

しかし、ネットにつながらないとわかると、なんか困るというか寂しい気がする。それほどのヘビーユーザーではないのに現代では誰でも、ネット依存症になっているのが実感できる。

酒がないと寂しいのと同じだ。(それじゃ、アルコール依存症だ)


酒といえばここ数日で2回も日本酒の会に呼ばれていった。

↓ひとつは三軒茶屋のオブサンズで近所の酒屋の唐木屋さんのご主人が解説付きで日本酒を楽しんだ。




もうひとつは声帯模写の丸山おさむさんの知り合いの居酒屋――大塚の串駒さんでの日本酒パーティだ。
水と交互に日本酒七種類を楽しんだよ。福島会津の天明の鈴木さんがお酒の紹介。

日本酒は酔っぱらうからあまり量は飲まなかった。でもおいしかったなあ。





さて去年から銀座小劇場でボナペティライブをやりだしたので、時々やっていたクロースアップパーティはお休みしていましたが、今月2年ぶりに始めてみることにしました。
とはいえ、20名限定なので近所の方しかお知らせしていませんのであしからず。





次回の銀座小劇場のボナ・ペティ!★ライブは10/5(月)になりましたのでよろしくお願いします。





●毎週火曜日更新ですよ! 見てね〜。
MSN大マジックショー
--------------------------------------------2009/7/6
先週からダンベル体操始めた。

先日のカイロの施術中、「そろそろ筋トレやるかなあ……」とつぶやいたところ、先生に「それ一年前からきいてます!」とおこられたので、やりだした。

といっても以前は4キロダンベルだったが、今は2キロのものでゆっくりやっている。
あとは歩くこと。今日みたいな雨の日は電動ルームランナーを使う。

マジシャンは体力だ。





シャンソン歌手のクミコさんがいっていたなあ。
「若い時から歌っていたけど、ここ数年でやっと『愛の讃歌』が本当に歌えるようになりました」と。
歳をとるのも悪くない。

マジックでそんなネタがあるのかな。
「若いときからやっていたけど、やっと『頭ぐるぐる』ができるようになりました」――ちょっと違うか。

なんだろうなあ。今思いつかない。。。同じことをしていても自分の中で納得できるあるいは解釈できるあるいは自分そのものと同化できる、マジックということかな。





↓写真はとある方からいただいた蜂蜜セット。うまそう!


--------------------------------------------2009/7/4
先日のボナペティライブで、いろいろ勉強になったと書いたが、昨日の仕事もためになった。

とある企業の会長さんの同窓パーティに私ひとりで呼ばれた。

14名のお客さんは全員80歳以上。

話しのテンポはかなり遅くしたし、見やすいマジックを選びながら演じた。
みなさんお歳の割には元気だが、眼が見にくくなっている方もいらっしゃるだろう。
さぐりながらの演技。
長いキャリアのなかでこんなに疲れたショーは初めてかもしれない。

しかしこれをこなしたことで、さらに自分が成長したような気がした。(伸長ではない)

決められ手順ではなくその場に合わせて変える――これはジャズマジックをやっているお陰だと、いまさらながら実戦が大事だと思い知らされた。

いい経験になったなあ。

↓写真は控え室から撮った新宿ビル郡。


いまだ勉強中 ―― 子供の頃、勉強しなかったからなあ、そのツケだな。。。。

--------------------------------------------2009/7/2

記者:「党首! 違法献金があったそうですね」

党首:「秘書がしたことだからわからん」

記者:「建設会社からワイロがあったようですね」

党首:「さあ、秘書がやったことなんでわからんのだよ」

記者:「今朝、何を食べましたか?」

党首:「さあ、秘書が食べたから覚えてない」

記者達:「んなわきゃーねーだろ!!」 ――ちゃんちゃん!





先月は3勝。三日しか酒抜いてないなあ。。。。




先日のボナペティライブに出演したくれたふじいあきらさんは確かに面白かった。
やはり実戦で――つまり営業で鍛えてきただけのことはあったね。

その様子は私を尊敬している?堀内君のブログにあるよ。




ボナペティに出演してくれたモロ師岡さんの「劔岳 点の記」を見てきた。
映像の素晴らしさは想像以上。

エンドロールの名前は、主人公もスタッフもエキストラもみんな同じ大きさで肩書きもなく、区別はなかった。
山に登ったみんな仲間という意味が込められている。木村大作監督に拍手だな。

原作はあの「強力伝(ごうりきでん)」の新田次郎。

この映画を見るとパワーをもらえること間違いない。