2007/3



--------------------------------------------2007/3/28
植木等さんが亡くなった。泣けるなあ。。。

苗字が同じだから、子供の頃から親近感があった。
植木という名前はあまり近くにはいないから同級生なんかからは「ひとし」とか「植木や」と言われていたね。

植木等さんにはもちろんシャボン玉ホリデーでいつも笑わせてもらったなあ。。。
ギターもうまい。

さて、私が小学生の頃、植木等さんがテレビドラマで金庫屋の役をやっていたのを家族でみた。


私の実家が金庫屋だったので、親父が次の日に小型の金庫を植木等さん宅に送った。
当時は電話帳なんかに芸能人の住所も載っていたからね。


するとなんと植木等さんの奥さんから丁寧なお礼の手紙が来たのを子供ながらに覚えている。
あの手紙はもうどこにいったか分からないなあ。懐かしい。




とあるブログにこんなコメントがあったよ。

『こんな悲しい気分にさせるとは、さすが日本一の無責任男です…』

悲しい気分にさせたままあの世にいっちゃったからね。責任とってくれー!!

天国の神様が「まだ呼んでないよ」というと、植木さんが「あ、お呼びでない!こりゃまた失礼!ではもどります」なんてことにならないかな。。。。

ジャマライブでいつも歌っている「シャボン玉ホリデー」のエンディングテーマ・スターダストを泣かずに歌えるかなあ…

そのジャマライブ vol 32は4/13(金)です。8時からと9時30分から。
チャージは¥1800 予約はなあーじゅにお願いします。

(「いつかゴルフ日和に」の著者の中原まことさんはマスターズの取材にいくので今回きません。サインほしいかたはまた5月に持参してください)







クロースアップも最近やり出しているから、それ専用のアタッシュケースがほしくなった。

今はジャマライブで使っているテーブルにもなるスポルディング社のアタッシュケースを使っている。

そのアタッシュケースは立てて開くと少ししか開かない。

つまりうっかり中のものがこぼれ落ちないという優れた構造になっているのだ。

ビジネスマンが取っ手をもったまま書類を取り出すことができるのだ。

しかし平らに置いてあけると90度ひらくのだ。

でもかなりカバン自体重い。



そこで、そんな機能はないけど前から目を付けていた?マリ・クレールのアタッシュケースを東急ハンズで購入した。
 ←なかなかシンプルで軽くていい肌触りだよ。

次回のクロースアップの時はこれを使うことにするよ。ちょっと改造してからね。

--------------------------------------------2007/3/25
中原まことさんの「いつかゴルフ日和」だが、もし直木賞をとったらえらいことだと本人が言っていた。
なにせパーティをしなければならないからだ――お金がかかる。

ゴルフではホールインワン保険があるから「直木賞保険」というのがあればいいと思うね。






土曜日は「サナエ・ユリ、ゴスペルライブ」だ。
ピアノはなあーじゅバンドの丹羽ちゃんだ。


私はゲストでちょっと出演したよ。

↓お客さんにゴスペル仲間が多いから最後はみんなで歌い出した。すごい迫力だね。


サナエさんは段々うまくなっているからまたやりましょうね。(ユリさんはもともとうまい)




4月9日(月)/(21時〜22時48分)放送の日本テレビ系『ゲツヨル!!』はマジック特番。

スタジオで久しぶりにマイケル・ウエーバーに会った。懐かしかったなあ。
しかも、20年くらい前に私が考えたくだらないマジック?「ミューラーリエルの錯視イリュージョン」をその場にいたエリック・ミードに見せてくれといった。
私が忘れているのによく覚えているなあ。
どんなマジックかはいつか教えます。あまりにもくだらないので。


この特番、他の出演者は――
前田知洋、ジェイソン・ラティマー、益田克也、ドクター沢浩、マシュー・ビック、デビット・マレック。

お楽しみにね。。。。。






カイロに行ったので今月は2勝!! エヘン。

ますますパワーアップしてサイボーグとなっているYUMIKO先生は、こ、こわいよ〜、でも快適!!

--------------------------------------------2007/3/23
緊急のお知らせですいません。私も知らなかったものですから。

NHKの海外ドラマを宣伝する番組です。

同じものを何度も放送します。

NHK教育
「パーフェクトガイド! 教育テレビ海外ドラマ」

3月23日(金)19:20〜19:45
3月25日(日)12:30〜12:55
3月25日(日)16:30〜16:55
3月29日(木)19:00〜19:25
3月31日(土)19:00〜19:25

みんな同じものですよ。あ、今夜じゃん!



ちなみに酒は飲み続けています。連敗中。死んじゃうかも。
--------------------------------------------2007/3/22
卒業シーズンですねえ。

♪扇げば〜一昨年(おととし)、和菓子の餡〜

あ、ちょっと違った。





NHK教育の「知るを楽しむ」という番組があります。

そのテキストを編集している超・美人の編集者からその本が送られてきた。

↓表紙を見て「あれ? 彼女(その編集者)の特集かなあ…」と思ったら、オードリー・ヘップバーンだった。
  (これぐらいヨイショしとけばいいだろう)



4月はオードリー、5月はなんとマイルス・デイビスだ。見よう。






昨日はオフだったので、クミコさんのリサイタルを見に行った。去年の10月発売のチケットなのに無理いってとってもらった。クミコさん、ごめんなさい。

周りはイッセー尾形さんやミュージシャン、文化人などの席だ。
私の隣二席もあいていた。きっと急に来るかもしれない国会議員用だろう。――グリーン車かい!

1500人収容の東京フォーラムCは超満員!!

熱唱、2時間30分。すごいパワーだなあ。昔、ジャンジャンに彼女をよく見に行っていたけどこの集客はすごい。

バックバンドも6人くらいだ。
マジックではああだこうだと大ネタやスクリーンを使用しないとこの観客を隅々までカバーできない。
芝居でも大がかりなセットや度肝を抜く演出が必要だ。

――しかし、歌は何も特別なセットがなくても全員を楽しませることができる。
そういう意味では歌の持つ力はすごいものだね。

しかしシャンソンはやはり小さな所で聞くのが本筋だろう。しかしクミコさんくらいになるとプロダクションもある程度集客しないと儲からないわけだ。

例えば50人収容のライブハウスだったら一ヶ月公演しないと1500人は集まらない。

全席一律の値段だから2階の奥と最前列とでは印象が違うね。


私のクロースアップショーは1回20人限定だから75日やらなければならない。効率わるー。

でもクミコさんの歌は素敵だったよ。


しかし、お客さんは中高年のおばさまが多いなあ。。。。

これからは彼女のことを『シャンソン界のきみまろ』と呼ぼう。あ、これ褒め言葉ですよ。

--------------------------------------------2007/3/19
昨日の昼間、もうすぐ終わってしまうから上野の東京都美術館にオルセー美術館展を見に行った。

混んでいるのを覚悟していたが、お昼どきでラッキーなことにチケットもすぐ買えて、館内も大混雑ではなくて見ることができた。見終わって出るときはもう長蛇の列になっていた。

ドガ、モネ、ルノアール、ミレー、マネ、ゴッホ、セザンヌ

――印象派の絵画は、美しく、暖かく、時に力強く、そして見るものの心に優しさと憂いをもたらす。。。。

←必ず絵はがきは買ってくるんだよ。

「こういう絵画はいいなあ」と、もっと若い頃にそう感じることができればよかったなあと思う。

志の輔師匠が「能や文楽を見て楽しいと感じたのは最近のことだ。もっと前から見ておけばよかった」と語っていた。
しかしそのあと「そう感じたのは、その年齢になったからであって若い頃にはそう感じなかったのだ」という。

人それぞれ感性が違うから、もっと早くそれらに何かを感じる人もいれば晩年に波長が合うこともある。

世の中には様々な芸術や事象がある。もちろんマジックは小さい頃に波長が合ってしまったのが運の尽き?

日々の生活をしていて未知の他の何かに波長が合うかもしれないと思うと、世界に埋まっている宝箱を偶然掘り出すという感じがして、毎日がスリリングで結構楽しめるね。

でもゴルフにはいまだ波長は合わないなあ…。

ゴルフといえば中原まことさんの本を買ったよ。平積みになってた。なんか自分の本じゃないけどうれしい。

←私はゴルフしないけどどれも充分楽しめて、うるうるさせる話もあるよ。

30話あるけど一気に読むともったいないので少しずつ読んでいるよ。





なぞかけをひとつ。

給料日前のサラリーマンとかけて。。。。

ボンバルディア社製の飛行機ととく。

そのこころは――


お足が出ない、、、

--------------------------------------------2007/3/16
★9日にやった西麻布ミスティのライブのレポートが載ってるHPを紹介します。
MKQバンド


★14日の銀座シグナスにいらしたミュージシャン最鋭輝さんの日記に感想が載ってますよ。
最鋭輝(motoki)ムードスターの喜劇


★4/13のジャマライブのボーカルは久しぶりに上西千波さんです。


以上、報告のみ。。。
--------------------------------------------2007/3/15
銀座シグナスのジャマライブ、昨日終わりました。
お越し下さったお客さまには感謝します。

数ヶ月ぶりの峰村泉さんは相変わらずハイテンションで、タミフルでも服用しているのかと思うくらいだ。
充分楽しんでいたよ。

←ライブの後で、なおかつ酒飲んでないので私はお疲れ顔ですなあ。

1回のステージが70分。野田さんのソロピアノが5分。峰村さんが15分くらいだから私は50分やっている。
ツーステージだからトータル100分ひとりでマジックと歌をやっていることになる。

――我ながらびっくりだ。ナポレオンズだけの活動をしていたら、これだけひとりでライブはできない。

ソロライブをやり出して数年、いろいろな意味で自信がついてきたなあ。
日々精進。。。

とはいっても世間にはこのジャマライブを「趣味にハマっているだけ」という人がいる。

自分のお楽しみ会をやっていると思われがちだが、とんでもない。
私は純粋に立派な確立したショーを目論んでいるのだ。
それほどの情熱がないとお金を払って来てくれた人に申し訳ない。


歌手で俳優の中村雅俊さんがハリウッド映画のオーディションを受けたそうだ。
ラジオでその気持ちを語っていた。
「五十歳すぎたらいろいろなことに純粋にチャレンジしたくなりましてね」

そう、この「純粋に」というのが大切で、「事務所からの仕事で」とかではなく、リスクをかえりみず「自分の意志」で進んで行動することが重要なんだと思う。

その行動の先には、お客さんが不思議がり、笑い、楽しみ、泣き、そして「いい時間を過ごしたなあ」と思う今よりもっと素敵なライブが待っているはずだと思いながら毎回やっているんですよ。

そんなジャマ・ライブを応援してくださいね。次回はいつもの「なあーじゅ」で4/13(金)


そうそう、写真みて思い出したけど「ボナさんはジャマライブの時はいつも同じ衣装ですね」といわれたことがある。

この服はマジシャンがよく着る燕尾服やタキシードではないごく普通のスーツだ。

ブランドはagnis b

もちろん他にもスーツはあるのだが、実はこのスーツにはいろいろな仕掛けがほどこしてある。したがって他のスーツにするにはまたそれを改造しなければならないのだ。

それって結構面倒なんだよねえ。したがってこのスーツがジャマライブのユニフォームになっている。
それからナポレオンズの時のように腕まくりしていないのもジャマライブでのマジックの都合。
あ、ちょっと暴露しすぎたかなあ…忘れてくださいね。



ところでそのジャマ・ライブの株主?といってもいいくらいの、そして私の数少ない友人の中原まことさんが本をだした。
今日発売だからまだ買っていないけど。

講談社文庫「いつかゴルフ日和に」(税込み600円)

ゴルフを知ってる人も知らない人も楽しめる短編小説30話が載っているらしい。

中原さんって小説家だったんだ。知らなかった。。。。

この本を買ってジャマ・ライブにくればサインをもらえますよ――私の。

--------------------------------------------2007/3/11
テレビ・ロケで生まれて初めて本物のウサギを抱いた。

長いマジシャン人生で、初めての体験だ。

動物プロダクションの人に「ウサギの脚をしっかりもって手は関節のところを持つとあばれませんよ」と言われた。
確かに脚はキック力があって蹴られるそうだ。

こわごわ抱きながらの小芝居?の放送は後日また報告しますね。


↓写真はその時のセットをバックに撮影。

 髑髏が不気味だ。






先日、浅草の木馬亭での収録に行った。
といっても仕事ではなく「立川談志師匠と澤田隆治さんとの対談」があったのだ。

これを見逃す手はない、というので覗かせてもらった。

観客なしでの対談だったので放送では使えない裏話や芸の話を堪能した。

こういう時ほど関係者で得したなあと思う。

談志師匠は銀座のジャズクラブ・シグナスにも他のアーティストの時に行ってるらしいので「今度私もそこでやりますよ」と宣伝しておいた。――だからといって来られても困るけどね。。。。






さて9日の西麻布のジャズクラブ『ミスティ』でのプチ・ジャマライブは刺激になったなあ。

玄関に「ボナ植木(ボーカル)」と書いてあった。

ボーカル!!! いえいえマジックと書いてくださいよ。



まったく私にとって新しいお客さまだったが、喜んでもらえた。
出番前には緊張したが40分のショーではノーミスで歌もうまく歌えた。


その日の夕方、トランクを引きずって一人で待ち合わせ場所に向かう。
こうやって汗水ながして仕事に行くのが芸の本質なんだなあ、、、となぜか実感した。

もう亡くなってしまったがケン・リトルウッドというマジシャンのナイトクラブのライブビデオを以前見せてもらったが、マジシャンにすれば込み入った準備の必要な手順を1時間くらいのショーでやっていた。

1日2回くらいやるのだろうが、だからといって今のカパーフィールドやランス・バートンのような巨額の金は得られないはずだ。

それを横で一緒に見ていた人が「…芸というのは楽して儲けるもんじゃないなあ…」とつぶやいた。



その昔ナポレオンズもナイトクラブやキャバレーのショーをよくやった。
お金はそんなにもらえなかったが「マジックでめしを食っている」実感があった。
「マジックが好きなんだ」という実感があった。


で、今回のライブはそんな気持ちを呼び起こしてくれた。

(ということはここ数年、そんな気持ちがなかったのかと問われると、そうかもしれないしそうでないかもしれない。ただそれを意識しながら毎日仕事をしていないのは事実だったね)

長い間、どんな業種でも同じ仕事をしていると自分はなんのために働いているのか?ということに麻痺することがある。

「生活するためさ」というシンプルな答えさえ忘れがちだ。

原点に帰って足もとを見つめることを時々するべきだろうね。



さてそのライブが終わってギャラをもらった。

それは確かにナポレオンズのギャラにはとてつもなくほど遠いものだ。

しかしそのギャラの入った薄い封筒を手にして、私はその金額以上の重さを感じ、しばし佇(たたず)んだよ。

――世の中の生活に必要のないマジックという芸を見せて観客に幸せになってもらい、その報酬をもらう。
――芸人の本質とはそういうもの。


苦労したタレントがブレイクしたとたん失墜するのはその隙が生まれるからだ。


ゆめゆめ「ナポレオンズとツーショット、そしてあの頭ぐるぐるをかぶれます」なんていうイベントを40万円でやってはいかんのだ。

(マネージャーの滝沢が金にころんでやっちゃったりして…)




とにかく原点を思い起こせば苦労なんてなんでもないこと。

今回のライブに誘ってくれて、いろいろ思い起こさせてくれたドラマーの籠利さんとメンバーに感謝。


そして、日々自問をすべきだね――お前は、練習してるのか?、勉強してるのか?、自分を磨いているのか?と。





――あ、もちろん日々スクワットと日々飲酒。

今日ひさびさにカイロにいくぞ〜。

酒を抜くからまずは1勝。

からだはもうガタガタ!!








バンマスから『プラネタリウムのふたご』という本を借りた。
〜ひとりは手品師にひとりは星の語り部に〜

どんな小説かな…


●3/14(水)ジャマライブvol.31(銀座シグナス) 03-3289-0986

1st 7:30〜 8:40  2nd 9:20〜10:30

予約が必要ですのでシグナスかボナに連絡してください。



●3/24(土)サナエ・ユリ ゴスペル・ライブ(森下なあーじゅ)ゲストで少しマジックをします。

--------------------------------------------2007/3/7
カイロの先生が花粉症のようなので施術にしばらく行けません。

したがってお酒星取り表はみるも無惨に連敗街道まっしぐらです。

森下文化センターでの<なあーじゅバンド成果発表会>も無事終わりました。スタッフとの連携もなれているので私のボーカルの時にはミラーボールを回してくれました。これ、借りると1800円ですが文化センター主催なので只です。
気持ちよく歌わせてもらいました。

秋の<なあーじゅビッグバンド>の単独発表会は10/21(日)ですよ。





昨日は横浜にぎわい座で圓蔵、好楽、ナポレオンズで大入りがでました。
ご来場になったみなさまありがとうございました。

前座は「びっこ馬」という三人旅の序をやっていましたね。
これはテレビでできないネタです。

なにせタイトルもすごいし内容にも眼の不自由な方の名称が連呼されます。

寄席のライブでしか聞けません。

寄席の楽屋には張り紙があります。
「今日は脚の不自由な方がいらっしゃいます」
とか
「眼の不自由な方がいらっしゃいます」
とかの情報があるのです。

それによってネタを決めるわけです。

――たしか、昨日、ふたつとも貼ってあったような気がしたんだよな…



寄席では3つの話はできるといわれてます。

ひとつは「ケチな人の話」――ケチな人は寄席に見に来ません。
ふたつめは「泥棒の話」――悪口をいっても客席で「オレの商売の悪口いうな!」と啖呵はきれません。
あとは「耳の不自由な方」――寄席にききにきませんから。

これらの題材は大丈夫ということです。




マジックショーの楽屋にも時々注意書きがあります。

「BGMに『おふくろさん』は使わないでください」

「首のない方がいますので頭ぐるぐるギロチンネタはご遠慮ください」

--------------------------------------------2007/3/2
もう1敗してます。



昼間、NHKの打ち合わせの帰り、通りに雑貨店があった。

覗いてみると中国製の卓球するブリキのおもちゃが目に付いた。

↓左のテーブル上の白いのがピンポン球だ。もうすでに片方の選手はなぜかイナバっている。


値札のところに「ネジをまいてみてください。ダイナミックな卓球が見られます」と書いてあった。

早速ねじをまくと、な、な、なんと想像絶する凄まじいラリーの応酬を開始した!

デジカメでぶれる速度だ!!




↓さらに激しい攻防戦!! 実際の人間ならむち打ち症になること間違いない。


卓球が格闘技だと理解できる。さすが中国の国技だ。

でも、見てると妙に大笑いしてしまう。これで¥1890ナリ。あー腹イテー。



では告知です。
3/6(火) 圓蔵、好楽、ナポレオンズ、かっ好(横浜にぎわい座)午後2時開演
3/16(金)、17(土) ベストマジシャン・フェスティバル(日本橋劇場)


ボナ個人では。

3/4(日) 森下文化センター成果発表会なあーじゅバンド(森下文化センター)午後4時すぎ。
3/9(金) プチ・ジャマライブ(西麻布ミスティ)2ndのみ出演。
3/14(水)ジャマライブvol.31(銀座シグナス)予約が必要ですのでシグナスかボナに連絡してください。
3/24(土)サナエ・ユリ ゴスペル・ライブ(森下なあーじゅ)ゲストで少しマジックをします。