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Web標準による
プレゼンデータの
制作手法

アームチェア








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1. デジタルプレゼンの現状








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2. パワーポイントの問題点








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3. OpenOfficeの導入











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4. Web標準に準拠したプレゼン








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5. HTMLベースの問題点








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6. 後処理の場合








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7. まとめ

  1. 最初からHTMLベースで作ると、高い互換性を確保できる。
  2. プレゼンのWeb公開がスムーズになる効果も期待できる。
  3. サーバ等のソースに対して、負担が少ない(特に動画と比較)。