index 電子メディアのニーズに関するアンケート 2000.9.1

本サイト(日本の考古学リソースのデジタル化)の事業として、遺跡報告書の電子化や遺跡台帳のデジタル化に関して、調査を行ないたいと思います。主に機関のニーズと対応状況に関するアンケートです。調査結果につきましては、レポートにまとめ、本サイト(及び/ないし紙文献)で公開致します。


1 お答えいただける内容は、どのような機関の状況ですか?

私個人  市区町村の行政・埋文  臨時の調査会等  県や国の行政・埋文  研究室・博物館

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2 PDFをご存知ですか? 報告書のCD-ROM版を手にしたことはございますか?

PDFを知っている
PDFは有効だと思う
印刷版と同一内容の報告書CD-ROMが、実際にいくつか制作されたことを知っている
データや写真を収録したCD-ROMなら知っている
報告書CD-ROMを実際に閲覧したことがある
報告書CD-ROMは手にしたが、中味を閲覧したことはない
フロッピーディスクの付録なら見たことがある

現在の状況ないしコメントを頂けたら幸いです▼

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3 どこかで、報告書制作と同時に、完璧なPDFが含まれるCD-ROMが制作されたと仮定します。
 PDFは、印刷版と同一の内容であるとします(CDには他のコンテンツも含まれているとします)。
 報告書の寄贈前に尋ねられた場合、個人ないし機関として、以下のいずれを希望されますか。

印刷本のみでよい(CDは不要)
印刷本+CDのセットで欲しい
CDのみでよい
オンラインで公開されていれば、パッケージは不要
こちらは寄贈を受ける側なので、送る側の機関の自由である

その理由ないしコメントを頂けたら幸いです▼

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4 報告書電子化の状況をお尋ねします。

来年度も、報告書は印刷媒体のみを予定している
報告書の電子化の可能性を模索している
報告書CD-ROMを制作した/している/する予定である
ただし、CD-ROMには写真ないしデータのみ収録し、印刷本編の収録は見送る
インターネットで報告書を公開する可能性を模索している
インターネットで報告書を部分的に公開している
インターネットで報告書を全面的に公開している

詳しい状況ないしコメントを頂けたら幸いです▼

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5 遺跡地図のデジタル化を含む遺跡台帳のデジタル化の状況をお尋ねします。

遺跡地図・遺跡台帳は、印刷媒体のみである
現在、コンピュータによるデータベース化を準備中/試行中である
データベースは、内部的/窓口的には、運用中である
現在、インターネット公開を予定するデータベースを準備中/試行中である
遺跡データベースをインターネットで公開中である
地図(GIS)を含む遺跡データベースをインターネットで公開中である
網羅的ではないが、主な遺跡はホームページで紹介している

詳しい状況ないしコメントを頂けたら幸いです▼

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6 もし、よろしければ、お名前ないし機関名を教えて下さい。

お名前 

メール 

機関名 

 なお、機関の立場でお答えいただいた場合でも、機関名を断わりなしに公開することはございません