| P-1
| 赤道インド洋における過去80万年間の古地磁気永年変動
| 菅沼悠介(東京大)・山崎俊嗣(産総研)・金松敏也(JAMSTEC)
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| P-2
| 中央ヒマラヤに記録された最終間氷期から最終氷期までのインドモンスーン変遷史
| 藤井理恵・酒井治孝(九州大学大学院)
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| P-3
| ボルネオ島熱帯雨林におけるフタバガキ科植物珪酸体の形態と動態
| 江口誠一(千葉中央博)・山倉拓夫(大阪市大)
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| P-4
| 雑草からみた中国湖南省城頭山遺跡の稲作アワ作農
| 耕那須浩郎(総合研究大学院大)・百原新(千葉大)・安田喜憲(国際日本文化研究センター)
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| P-5
| Polygon 1.0：モダンアナログ法による定量的な気候復元を、きわめて容易に実施するために新たに開発したソフトウェア | 中川毅(ニューカッスル大)
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| P-6
| 鮮新－更新統におけるテフラ層序の再構築
| 里口保文(琵琶湖博物館)・長橋良隆(福島大)
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| P-7
| 南九州の完新世海成段丘と鬼界アカホヤ火山灰 | 森脇広(鹿児島大)
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| P-8
| 旧石器遺跡の鍵層となる御岳起源テフラのルミネッセンス年代測定
| 小畑直也・長友恒人(奈良教育大)・下岡順直(日本学術振興会特別研究員PD)
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| P-9
| 塩嶺累層，和田峠‐霧ケ峰地域の火山層序とフィッショントラック年代
| 長井雅史(日大文理/明大文化財)・杉原重夫(明大文化財)・檀原徹(京都フィッショントラック)・岩野英樹(京都フィッショントラック)・小森次郎(日大文理/明大文化財)・柴田徹(明大文化財)・平野公平(明大文化財)
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| P-10
| 斑晶鉱物の屈折率および主成分化学組成に基づく八ヶ岳新期テフラ群の給源火口の推定と北八ヶ岳の火山活動史 | 大石雅之・鈴木毅彦(首都大)
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| P-11
| 古地磁気,広域テフラによる関東平野西縁,加治(阿須山)丘陵の鮮新－下部更新統の層序と編年
| 植木岳雪(産業技術総合研究所)・鈴木毅彦(首都大)・水野清秀(産業技術総合研究所)
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| P-12
| 流紋岩質テフラの広域対比にもとづく伊豆諸島の噴火史再検討～伊豆大島Ｎ1ガラス＝新島向山テフラ，Ｏ58軽石＝大室ダシ起源という提案～ | 齋藤公一滝(千葉大院自然科学)・林幸一郎(応用地質(株))・津久井雅志(千葉大地球科学)
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| P-13
| 第2図師タフとKd24，登戸タフとKd11との対比に基づく多摩丘陵と房総半島のテフラ層序の再検討
| 田村糸子・山崎晴雄(首都大東京)・水野清秀(産総研)・下釜耕太(富士通パーソナル)
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| P-14
| 犬吠層群における貝塩上宝テフラの層位と年代 | 中里裕臣(農村工学研究所)
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| P-15
| 男鹿半島北浦層上部(下・中部更新統)の火山灰層序
| 鈴木隼人・西川治(秋田大)・長橋良隆(福島大)・白石建雄(秋田大)
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| P-16
| 青森県東部に分布する正津川軽石流堆積物のフィッショントラック年代と袋町テフラ群の岩石記載的特徴
| 桑原拓一郎(産総研，深部地質環境研究センター)
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| P-17
| 沈み込むトランスフォーム断層が介在する地形－母島海山の成因－
| 藤岡換太郎(JAMSTEC/IFREE)・徳長航(GODI)，横瀬久芳(熊本大学)
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| P-18
| 人吉盆地南縁断層の最新活動時期―トレンチ調査による検討
| 水野清秀(産総研)・井村隆介(鹿児島大)・宮脇理一郎・宮脇明子・新谷加代(阪神コンサルタンツ)
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| P-19
| 古琵琶湖層群の層相変化に基づく鈴鹿山脈の隆起過程
| 時実良典(日本土地評価システム)・山崎晴雄(首都大院)
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| P-20
| テフロクロノロジーによる立川断層過去200万年間における活動史の復元
| 鈴木毅彦・村田昌則・大石雅之・山崎晴雄(首都大)・中山俊雄・川島眞一・川合将文(東京都土木技術センター)
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| P-21
| 十日町盆地における縄文中期の笹山遺跡付近の地形と遺跡との関係
| 太田陽子(横浜国大名誉教授)・佐々木榮一(石油資源開発株)・伊倉久美子(横浜市役所)
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| P-22
| 河成段丘面を指標にした第四紀後期隆起速度の再検討－北上低地帯胆沢地域を例にして－
| 松浦旅人(産総研)・古澤明(古澤地質)
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| P-23
| 男鹿半島湯本断層による海成段丘の変位ならびに石灰質温泉沈殿物の沈積
| 古橋恭子・西川治・白石建雄(秋田大)
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| P-24
| 明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(1)－考古遺跡の発掘調査から第四紀総合研究へ
| 安蒜政雄(明治大)・野口淳(明治大)・上杉陽(都留文科大)・上本進二(神奈川災害史研究会)・坂上寛一(東京農工大)・宇津川徹(東京農工大)・須永薫子(東京農工大)・平山良治(国立科学博)・竹迫紘(明治大)・會田信行(千葉県立佐倉東高)・松田隆夫(府中市生涯学習センター)・久保純子(早稲田大)・菊地隆男(立正大)・中井均(都留文科大)・細野衛(東京自然史研究機構)・佐瀬隆(北方ファイトリス研究室)・林和広(東京大)・近藤敏(市原市文化財センター)・明治大学校地内遺跡調査団・(株)パレオ・ラボ
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| P-25
| 立川礫層最表層部の層位と堆積環境-明治大学調布付属校用地の遺跡ピットT164の例－；明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(2)礫層
| 中井均・上杉陽(都留文科大)・野口淳(明治大)・明治大学校地内遺跡調査団
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| P-26
| 明大校地内遺跡の土壌生成環境と一次鉱物
| 宇津川徹(カテナ研究所)・坂上寛一(星槎大学)・明治大学校地内遺跡調査団
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| P-27
| 野川～多摩川間の考古遺跡における立川ローム層序対比とAMS年代－明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(4)－
| 野口淳(明治大)・藤根久((株)パレオラボ)・佐々木由香((株)パレオラボ)・(株)パレオラボ年代測定グループ・明治大学校地内遺跡調査団
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| P-28
| 包含層としての土壌堆積物の自然形成過程と遺物拡散-明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(5)-
| 林和広(東京大院)・野口淳(明治大)・明治大学校地内遺跡調査団
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| P-29
| 明治大学調布付属校用地の遺跡(仮)における後期旧石器時代の遺物出土地点および周辺の土壌微細構造の特徴～明治大学調布付属校用地の遺跡(仮称)の調査(6)～
| 須永薫子(東京農工大)・平山良治(国立科学博物館)・坂上寛一(星槎大)・明治大学校地内遺跡調査団
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| P-30
| 武蔵野台地における後期旧石器時代遺跡立地－Geoachaeologyの視点－
| 伊藤健(東海大非，都埋文)・比田井民子(都埋文)・西井幸雄(埼玉県埋文)・野口淳(明治大学校地内遺跡調査団)・山岡拓也(東京都立大院)・藤田健一(明治大学校地内遺跡調査団)・林和広(東京大院)・飯田茂雄(明治大院)
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| P-31
| 武蔵野-立川ローム層の植物珪酸体群集変動
| 佐瀬隆(北方ファイトリス研究室)・町田洋(都立大名誉教授)・細野衛(東京自然史研究機構)
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| P-32
| 黒曜石の被熱に関する実験考古学－旧石器時代住居状遺構の再検討から－
| 坂下貴則(首都大大学院)
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| P-33
| 福岡県北九州市黒崎城跡(遺跡)における完新世中期以降の環境変遷－特に縄文時代の”礫積み遺構”について－
| 野井英明(北九州市大文学部)・太田泰弘(北九州市立自然史歴史博物館)・梅﨑惠司(北九州市芸術文化振興財団埋蔵文化財調査室)
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| P-34
| LA/ICP-MSによる黒曜石の微量元素分析
| 新藤智子・中井弥生・福岡孝昭(立正大)・杉原重夫(明治大)
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| P-35
| 海底堆積物中の漂流岩屑からみた日本海北部の海氷の消長
| 池原研(産総研)・木戸芳樹・多田隆治・SunYoubin(東京大・院)・入野智久(北海道大・院)
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| P-36
| 日本の更新世中後期における古気候の高精度解析の現状と課題
| 公文富士夫(信州大理学部)
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| P-37
| 中部琉球喜界島に分布する最終間氷期のサンゴ礁堆積物
| 稲垣美幸・大村明雄(金沢大)
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| P-38
| 丹波高地神吉盆地および琵琶湖高島沖堆積物の花粉分析に基づく最終間氷期以降の気候変動に対する植生の応答
| 林竜馬・高原光(京都府大院農)・壇原徹(京都フィッショントラック)・吉川周作(大阪市大理)・井内美郎(愛媛大理)
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| P-39
| 河内平野における完新世の水域環境の変遷と底生有孔虫群集変化
| 辻本彰(大阪市大)・三瓶良和(島根大)・吉川周作(大阪市大)
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| P-40
| 矢作川河床埋没林周辺における完新世の地形環境変遷
| 小野映介・海津正倫(名古屋大)・森泰通・杉浦裕幸・松井孝宗(豊田市郷土資料館)・河合仁志(岡崎市教育委員会)
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| P-41
| 静岡県伊東市池で採取されたボーリングコアの層序と花粉分析
| 神谷千穂・叶内敦子・杉原重夫(明治大学)
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| P-42
| 長野県高野層TKN-2004コアに基づく更新世後期の古環境変遷の解明
| 田原敬治・河合小百合・角田尚子・伊藤拓馬・公文富士夫(信州大学)・長橋良隆(福島大学)・叶内敦子(明治大学)
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| P-43
| 新潟市佐潟西部における湿地環境拡大縮小の歴史的変遷
| 本郷美佐・緒卜部厚志(新潟大学災害復興科学センター)・安井賢(新潟基礎工学研究所)
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| P-44
| 関東構造盆地東部における後期更新世の海岸平野の形成過程
| 岡崎浩子(千葉県立中央博物館)・中里裕臣(農村工学研究所)
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| P-45
| 茨城県北西部丘陵に分布する第四系の層序と年代
| 大井信三(国土地理院)・山家慎之介・安藤寿男・岡田誠(茨城大)
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| P-46
| 横浜南西部の上部更新統から見つかった熱帯種タイワンシラトリ化石
| 田口公則・松島義章・大島光春・樽創・神奈川県博古生物ボランティア(神奈川県立生命の星・地球博)
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| P-47
| 北関東北西部,利根川流域の火山コントロール段丘
| 竹本弘幸(日本大学文理学部)
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| P-48
| 武蔵野台地の地下水涸渇と提案
| 羽鳥謙三
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| P-49
| 多摩丘陵造成法面の幼齢アカマツ植林におけるアカマツ花粉粒生産量
| 清永丈太(東京都)
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| P-50
| 千葉県小櫃川河口域における珪藻遺骸の分布特性
| 千葉崇・遠藤邦彦(日大文理)
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| P-51
| 常磐海岸北部のラグーン堆積物中に挟在する津波砂層堆積物
| 後藤秀昭(福島大)
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| P-52
| 秋田県北部能代平野における段丘群の発達について
| 岩谷晃(秋田大・院)・白石建雄(秋田大)
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| P-53
| 男鹿半島,脇本城跡の立地に関わる地形
| 栗山知士(能代市立能代商業高校)
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| P-54
| 秋田県南西部子吉川水系における段丘発達と出羽丘陵
| 舘良和(秋田大学院)・白石建雄・西川治(秋田大)
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| P-55
| 秋田県男鹿半島南岸における中部更新統鮪川層の堆積相解析
| 星多恵子・白石建雄・西川治(秋田大)・長橋良隆(福島大)
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| P-56
| 北海道南西部、胆振海岸平野堆積物中にみられる黒灰色砂礫層の起源について
| 佐藤明夫(日本大院)・鈴木正章(道都大)・遠藤邦彦(日本大)
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| P-57
| 植物珪酸体群集からみた北大雨龍研究林泥川湿原における完新世以降の湿原植生の変遷
| 河野樹一郎・野村敏江・高原光(京都府大)・北川浩之(名古屋大)・柴田英昭・植村滋(北大)・佐々木尚子・吉岡崇仁(総合地球環境学研究所)
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| P-58
| 人工衛星データとDEMによる地表の季節変動の観察
| 黒木貴一(福岡教大)・磯望(西南大)・後藤健介(長崎大)
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| P-59
| LANDSATデータによる北部九州の地表の季節変動
| 西木真織(西南大・院)・磯望(西南大)・後藤健介(長崎大)・黒木貴一(福教大)
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| P-60
| 長崎市西山貯水池堆積物中の長崎原爆「黒い雨」の痕跡
| 國分(齋藤)陽子・安田健一郎・間柄正明・宮本ユタカ・桜井聡・臼田重和(原子力機構)・村上晶子・井上淳・吉川周作(大阪市大)・山崎秀夫(近畿大)・長岡信治(長崎大)
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| P-61
| 島根・鳥取県中海堆積物に記録された20世紀の汽水環境変化:柱状試料のマルチプロキシ分析による検討
| 山田和芳・宮本康・山口啓子・高田裕行・香月興太・都筑良明(島根大)・坂井三郎(JAMSTEC)・H.Coops(RIZA)・野村律夫・國井秀伸(島根大)
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| P-62
| 大阪湾における人為改変・水質汚染に対する珪藻群集の応答
| 廣瀬孝太郎(大阪市大)・安原盛明(USGS)・山崎秀夫(近畿大)・吉川周作(大阪市大)
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| P-63
| 化石燃料燃焼由来の球状粒子を用いた産業活動の歴史トレンド解析-都市部間における地域的変化広島湾大阪湾との比較-
| 村上晶子・杉谷寿子・吉川周作(大阪市大院)
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| P-64
| 露光確率からみる河川堆積物のOSL年代測定用試料採取方法：堆積学的見地からの提案
| 白井正明(東京大海洋研)
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| P-65
| 石英を用いた北海道北部，宗谷丘陵における周氷河作用のOSL年代測定
| 近藤玲介(明治大)・塚本すみ子(ウェールズ大)
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| P-66
| 歴史地震で隆起した貝化石を用いた三浦半島南部における海洋リザーバー効果の評価
| 宍倉正展(産総研活断層研究センター)・越後智雄(地域地盤環境研究所)・金田平太郎(産総研活断層研究センター
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