東北旅行日記
14日
いきなり長野県。
標高約1000m。気温16℃。快適快適。
昨日の12時に出発して今8時。もうすぐ松本。
松本ってガソリン高すぎ120円って。。。

長野はほとんど素通り。
昔行った黒姫高原に行こうと思ったら、コスモス畑とかで大渋滞。たどり着けず。
で、長野はあきらめて日本海まで突っ走る。
やはり情報不足はつらいので、ジャスコによって、焼きそばを食べつつ情報誌を読む。
むむむ〜、焼きそば食べてる場合じゃなかった。

で、おもしろそうなところを見つけた。
フォッサマグナミュージアム。地学大好き人間としては見逃せない。

車を糸魚川へと向けるなんとなく家に近づいているので逆走気分
海岸線が微妙に視界が悪い。
しばらく走っていると、波しぶきが舞い上がっている物と分かった。
だんだんフロントガラスに塩の結晶が。。。。
車を洗わねば。天気予報で今日明日は晴れるらしいし。

フォッサマグナは溝であることくらいしか知らなかったが、
大変勉強になった。ナウマンのおっちゃんはえらい。
ゴキブリの化石やウンコの化石があるあたりはおちゃめ。
他にもいろいろ工夫があり楽しかった。

さて、次は温泉。ひすいの湯が4時から割り引きらしいのでそっちに行く。
玄関でお湯が吹き出していたので感動してたら、
離れで軽油を燃やしている様子。。。。

でボチボチ引き返す。そろそろガソリン入れなやばい
で、突然の大嵐、前がみえんやんか。あぶない。
天気予報は外れだが洗車の手間がはぶけてラッキー
ガソリンどころではないが、ガソリンはそこをついている。
セルフで111円のところを見つけたが、思わず通り過ぎる。
その後全然ガソリンスタンドは現れずとうとう目盛りは最後のひとつ
もうあか〜んというところで108円のところを見つける。やっほ〜
しかもセルフなのに至れり尽くせりで箱ティッシュまでくれた。

で、わし自身も腹が減っていた。
しかし、うまく見つけられずにカツ丼で済ます。。。。。

今日は車中泊か。。。
と思ったがあまりの暑さにギブアップ。
素泊まり3000円に泊まる。
ようやくまともなところで寝れると思えば、ごき、かび。むむむ。
14日
よっぽどつかれていたのか、電気つけたまま寝てた。
宿の人がゆで卵をふたつくれた。
すごくいいおじいさんとおばあさん。部屋がよければもう一度行くのに。。。

さあ、朝からすし食うぞと思ったら、開店前だった。20分待った。。。
ちょっと張り込んで1800円の地魚セット。いまいち。。。

風力発電機のふもとに行く。むっちゃこわかった。
こんなに恐怖を感じたのはひさしぶり。
羽がおれたら即死や。音もものすごい。
高さ33mのところで半径20mの物体が2秒に1回転してる。
青森では恐怖を覚えなかったが、大きさの違いかな。よく覚えていない。

おもちゃの展示をしていた。
壷にはまるのはおもしろいが、そうでないと退屈極まりないゴミの山。
小さいころの思い出がいろいろよみがえった。
電人ザボーガーのおもちゃを買ってもらった帰り道、我慢し切れずに
開封して部品を溝に落として泣いたのを鮮明に覚えているが、
放送年代からして3歳の出来事らしい。よくはっきり覚えているもんだ。

あの有名な柏崎原発にいって来た。
やはり電力関連の見学はおもしろい。しかもタダ。
ハイビジョン立体映画などかなりのできで楽しかった。
施設見学バスはさすがにやっていなかった。それどころではないのだろう。
原発は他でも見たことがあるが、今回は不祥事がらみや放射能漏洩レベルなどいろいろ勉強になった。

寺泊の水族館で鉄砲魚のショーを見た。初めて見た。おもしろい。
鉄砲魚って目が良いと聞いていたが、なくなっても必死に撃っていた。。。。

今日の目的地は新潟のつもりが、あまりにゴチャゴチャしてるのでいやになって通り過ぎ。
スーパーでウニ丼を買う。
海岸線沿いで食べようと海に行くとちょうど夕日が沈むところ。いい雰囲気。
うまい、やすい。やはり観光客相手のところより地元のもんがいい。

今日は新潟の北の方、瀬波温泉で一泊。
硫黄泉。なかなかいいかんじ。

16日
昨晩非常食を用意し忘れて夜中はらぺこ。
朝からコンビに探そうそうとしたら、宿のそばにうまそうな饅頭屋が。
おいしいお茶も出してくれて大満足。空腹に答えられない。

笹川流れを見る。たいしたことない。。。

ちょっと走って景色のいいところでイカ焼きを食べる。うまい!
うげ、カーナビが壊れた。
位置感覚が退化してるので、この先大丈夫なんだろうか。

銀行でお金を下し、昼ごはんを買う。
リンゴを買ったがナイフがない。。。

昼ごはんを食べるために、鳥海山に行く。
食べてさっさと下るつもりだったが、あまりのすごい景色に見とれる。
すると、資材運搬用のヘリがすぐそばに着陸。びっくり&うるさい。

空がものすごく青い。この調子だと夜空がすごそう。

とても気にっいったので、登ることにした。
前回水不足で失敗したので今日はちゃんともって行く。
しかし、30分でギブアップ。倒れ込む。
しばらくして体調が戻ったので登ろうとしたが、
大事を取って下ることにした。またもや登頂失敗。
お腹を壊していてしんどかったようだ。何食ったせいだろ?

国民宿舎に泊まる。
星がすごくきれい。初めて人工衛星を見た。静かに点滅せずすぅっと流れて行く。
天の川も流れ星も見れた。ちょっと寒かった。

晩ごはんおなかがあまりすいてないからいらんとおもっていたら、
どんぶり飯をお代わりしてペロリと平らげた。東北の飯はうまい。

山の上だから電波が届かない。携帯は外ならつながるが、エッジはまるでだめ。
下界にいるうちにつないでおけばよかった^^;

17日
山登りをする人達だろうか。朝の4時から支度してやかましい。
今日は朝から鳥海山に登る。
昨日よりか曇っていたがすごくいい景色。
ばてないようにだいぶペースを落としていった。
でもばてばて。目印の分岐点から30分のはずが分岐点がなかなか見つからない。
賽の河原と名付けられたところがあった。石積むなって。。。。
そうこうしているうちに鳥海湖に到着。思わず うわっー 声が出た。
さてこのまま引き返すのは芸がない。
ちょっとだけ鳥海湖のまわりを回って見る。はぁ。絶景。
これは帰り道につながるのではないかと、標識が違うのに突撃。
ガイドもって来たらよかった。
でとにかくズンズン歩く。別の出口でもいいやとあるいていたら、
とある方向から人が来た。その人にたずねるとそちらが僕の行きたかった方向らしい。
よかった。その人に会わなければ絶対見逃していた。
そのギリギリ獣道程度の道には少しばかり高山植物が咲いていた。
分かりにくいだけに人に荒らされてないに違いない。
で合流地点は賽の河原だった。
今から思えば、荒らされないように技と隠していたのではと思う。

あーあせでどろどろ。

近くの滝に行くものすごい階段。滝はすごかったが、しんど過ぎ。

海沿いの道の駅に温泉があった。
すごい景色のいい4回の温泉で泉質もよく、たったの350円。すばらしい。

その後秋田に特攻。通過。
途中でガソリンをいれた。105円で安いと思っていたら、男鹿半島は100円。

夕暮れまでに男鹿半島の西側で夕日を見ようと車を飛ばす。
途中2回道を間違えたが、カーナビがないので気づくのが遅れた。。。
何で北に向かってるのに右に夕日があるねんと思っていたら南に向かってた。

ぎりぎり日没に間に合う。むっちゃかっこいい写真が撮れた。

晩ごはんは男鹿温泉。刺し身定食むっちゃうまかった。
水槽からすくったばかりのサザエコリコリ。

さて、泊まる場所がないじょ。

男鹿半島の先端まで行く。
灯台の光と満点の星空。むっちゃ幻想的。

12時過に12時当たりで車中泊。
気温もちょうどよく熟睡。

18日
朝5時半に起きて出発。
今日はまず龍飛岬に向かう。

先月妹が青森旅行をしていたのを思い出して連絡をとる。
会社のメールの取得に30分。しっぱい。今見るんじゃなかった。

途中できれいな滝に出会う。むっちゃいい感じ。大阪から反対方向から来た人と遭う。
路面に沿っているのでしんどくなかったし。

展望台で大阪から来た叔母ちゃんと話しをする。
龍飛岬でまた出会う。
岬の下の方が小ぎれいにされていて思い出丸つぶれ。

龍飛の風車は小さかったし、遠いので歩いて行けず迫力がなかったのだろう。
今日行っても怖くなかった。

三厩で昔泊まった民宿発見。

山内丸山古墳に行く。むっちゃすごかった。これで無料とはありがたい。
ボランティアのガイドのお爺ちゃんの説明が45分くらいと聞いて長いかと思えばあっと言う間だった。
僕はカーナビの故障でまいっているが、
5000年前の人は新潟から船ででヒスイを運んでいたらしい。

またまた原発マニア。今度は六ヶ所村の再処理施設。
施設そのものは見学できないので近くのPRセンター。
入るのが遅かったので一時間も見れなかったが、なかなか内容が濃かった。
理解するのが大変だったが、すごくおもしろかった。
#いまだに理解していないところがあるが。。。
予約しないとガイドがつかない。。。。ケチ。今日は暇だろうに。
一生懸命見てるのに5時で終わり出すほうそううるさすぎ。
そうか、ここは電力会社じゃないんや。サービス悪ぅ。

今日のうちにむつ市に入ろうと思ったが六ヶ所村の 泊 に 泊まり。
漁港の民宿でイカの刺し身がでた。まさに今船がついたばかりの取れたてのほやほや。
いつものとは全然違う。味は??
スルメがおいしいように、とりたてよりも待った方がおいしいのかも。

19日
朝から恐山に向かう。
今日はあいにくの雨。でも、恐山につく前には止んでいた。
少々ガスが出ていたがかえって雰囲気を盛り上げていてよかった。
恐山は想像以上に観光スポットとして整備されており、
霊山というよりかはわくわく硫黄線ランドという感じだった。
普通は30分ほどで見て回るらしいが、おもしろいので2時間半も見た。
なぞの閉鎖エリアや、謎のパイプを発見。なかなか楽しいところだ。

空腹を押さえて、本州最北端の地へ。
3色ホタテどんを食べる。しぬほどうめえぇぇぇ
ここから北海道行のフェリーが出てるらしい。
いくらのんびりした旅とはいえいまから北海道は無理がある。

なんとかして5時までに十和田湖に入ろうと思ったが、間に合いそうにないので、
むつ科学館に入る。
これ。またおも白い。原発マニアなくせだいじなものを見逃すとこだった。
何とむつに搭載されていた原発をそのまま展示していた。大丈夫なんだろうか?

十和田湖を目指す。
途中でホタテラーメンを食べる。850円にしてはむちゃウマ。
帆立て貝が丸ごと3つも貝ごと入ってる。

途中ジャスコによる。東北は24時間営業が多い。
六甲おろしが流れ、伊勢名物赤福がおいてある。ここは一体どこやねん。

十和田湖を通過して、すか温泉にきた。
泊まるところがないので車中泊したが、さぶかった。
夜中に寝袋を取り出したら何とかなった。

20日
酸ケ温泉に浸かる。国道沿いのが350円で安いと思っていたが、
これ程本格的な温泉が600円ならそんなもんだろう。
近畿圏の1/3暗いの安値だ。

続いて十和田湖に行く。
さすがに景色がいい。奥入瀬はバスで行ったときよりもいい感じ。好きなところで降りれるし。
10km程度だから歩くのが一番いいんだろうな。
死ぬまでには一度歩こう^^;

十和田湖の乙女の象を見た。10年前のリベンジ。10年前は工事中だったのだ。

展望台から見た十和田湖はすごいいい景色だった。

カメラの電池を充電しながら走っていたつもりが、
変換器が故障したようだ。ぶひ。

八幡平に向かうが道を大幅に間違える。カーナビがないと間違えたことに気づくのが遅れる。

八幡平もいい景色。そろそろいい景色も見飽きて来た?
ところところ湯気が上がっていておもしろかった。恐山の雰囲気にもにてた。
93度の自噴泉が利用されずにほったらかし。さすが東北。
地熱発電所を見学。マニアとしては外せない。
しょぼいなーと思っていたが、日本発の地熱発電と聞いてびっくり。来てよかった。

竜泉洞の水はすごかった。
コーヒーがおいしいらしいので買ってかえる。

イワナとおにぎりのセットで350円。終わりかけでラッキー。
ふだんなら、800円らしい。それはそれでぼったくり。

途中でガソリンをいれようとしたが116円と言う。
初めてガソリン屋で値切ってしまった。
値切れないとぃっていたが結局113円にしてもらった。

21日
ガソリン給油。106円。地域最安値の秘密は人件費。
大きなガソリンスタンドを一人で切り盛りしてた。すごすぎ。

松山は通り抜け。人が多すぎ。

カーナビ直ったよ。

どちらに向かって走るが悩んだが、赤湯温泉にした。
かつて免許を取るために数週間滞在したところである。
それにしても15年前の記憶はあやふやで結局記憶だけでは宿しか見つからず。
ビジネスホテルだった宿はマンションになっていた。
インターネットとカーナビを駆使して何とかたどり着いた。
だれもいなかったので教習コースだけ黙って使わせてもらった。
なつかしい。

20時頃本で立ちより湯がないかとみていたが、見つからずに発進すると、
すぐに見つかった。情報よりも行動が大事。

22日
新潟の山間部の温泉に入る。混浴らしいが男ばかりなり。

途中の道の駅でカニを食べる。
一杯500円のを買ったらもう一杯おまけしてくれた。
むちゃくちゃお腹がすいていたので、一気に食べたかったが、
お持ち帰りも考慮して、冷凍してあるのでじゃりじゃりの氷。
でもおいしかった。

福井県のとある温泉による。
ロシア人のお姉さんがうろうろ。ここは一体。。。。
温泉はナトリウム泉でいい感じ。やっぱり硫黄泉よりもこの方がいいや。

夜中3時に帰宅。
走行距離は3800km。ガソリン代は33450円。
高速を使わずに走り切った。結構疲れた。
こんな楽しい旅行はこれっきりかな。体力いるし。


    ∩ ∩
(  ( `ω´)
 しーし─J