
みどりぱん♪流 絵文字の作り方

絵文字を発表するようになってから、「これはどういう風に作っているの?」 というご質問を、
時々受けるようになりました。 ここではわたし流の作り方をみなさまにご紹介することにしますね。
もちろん、あくまでわたし流。(笑)他の方達はもっと効率良い方法を知っているんだろうな。f^_^;

このHPもそうなのですが、絵文字もメモ帳で作っています。
「秀丸エディタ」など、使いやすいソフトがある事も知って
はいるのですが、持っていないのと、慣れているのとで、
ずっとメモ帳で作る習慣がついてしまいました。
でも、この真っ白な画面を見てください!(*^o^*)
子供の頃の落書きを思い出させる、白い紙に見えませんか?
ここにどんな事を書いても、発表しない限り見るのは自分だけ。
だから、何の気兼ねも無く自分の世界に浸りきっています。
わたしの場合は、この画面を出した時点で、「テーマ」といい
ますか、完成のイメージはある程度出来ています。たとえば、
「今日はバニーガールに挑戦します」程度の方向は決まって
います。もちろん適当に記号を並べて遊んでいる時もあるので
すが、大抵の場合、テーマが決まらないうちに作り始める事は
ないですね。逆に言いますと、題材が決まった時点で半分は
出来たも同然ということになるかなぁ・・・。
イメージが固まれば、それに向かって必死で記号と格闘するだ
けなのですが、それがなければ大海原にダイヤモンドを拾いに
行くような、あてのない旅に出るような気持ちがするのです。
いつも考えているのは、気軽な「落書き」のノリ。
「作品を作る」などと考えたことはありませんし、わたしの場
合は、それを思ってしまうと、もうきっとダメになります(笑)。

よく使う記号はだいたい頭に入っているのですが、一番お世話になっている
のは、WORDの中の記号表です。ギリシャ文字や第二水準、機種依存文字など
に美味しい文字が隠れているので、要チェックです。インターネットでは
使用出来ない半角カナも大好きで、特に「ノ」「ハ」がなければわたしは
途方に暮れてしまいます(笑)。出来るだけ単純な作りの文字は、利用価値
が高いような気がするのですが、時々「これは!」と思う文字を見つけて、
それが絵の中でピッタリとハマった時には、1時間くらい一人でニヤニヤし
てしまい、とても気持ち悪い状態に陥っています。f^_^;
おかしくなったら簡単に消せますし、戻ることも出来ますから、とにかく深
く考え過ぎずに、適当に楽しんでいると時間を忘れて没頭してしまいます。
どんなに一生懸命作っても、所詮は記号と文字だけの世界です。苦しい表現
になってしまうこともありますが、いい意味での「開き直り」が大切だと考
えています。ホント、深く考え過ぎちゃうと何も出来なくなってしまうので、
自分の言いたい事が形になった時点で「よし」としちゃいます。
本当はあまりお見せしたくない、制作中に保存していた絵です。(^^ゞ
はずかしぃぃぃぃ〜〜!(*^^*)
作っているうちに、ちょっと冒険したくなったり、後戻りするかも?と
いう気持ちになった時には、別の文書名で保存しておきます。
そうすると絵が壊れる心配なしに、冒険することが出来るので便利です。
イヤになったら、前の文書名の状態に簡単に戻れますから。
でも、不思議なことに今まで後戻りしたことはありませんでした。
感情の流れるままに突っ走って、最後まで行ってしまう事が多いです。
それでも、プロセスを残しておくことって必要だなって思うんです。
なぜかと申しますと、わたしの場合、絶対に途中で出来ない部分にぶ
つかってしまって、「あぁ・・・これまでか」と挫折しかけるんです
けれど、そういう時に初期の状態を見ると、「ここからこんなに続きが描けた。
まだもうちょっと続けられないだろうか?」と、自分を励ますために、
前の状態を見ることは必要なんですよネ。f^_^;
最後に出来上がった絵文字は、NifTerm(ニフティサーブ専用の通信ソフト)
を使って何度か自分宛てにメールしてみて、NifTermでどう見えているか確認しています。
なぜかと申しますと、これらはニフティサーブでのメール
に貼り付けたり、会議室で発表させていただくことを想定して作っている
ので、NifTermでの見栄えがけっこう気になるのです。f^_^; 幸いメモ帳
で作った状態とほとんど変わりなく表示されますが、若干の手直しすることがありますし、
改行位置を揃えておき、かつ出来るだけ一行横35文字以内に納まるように気をつけています。
という訳で、簡単に書いてみましたが、何かご質問などございましたら、
お気軽にメールを書いてくださいね(^^)
最後まで読んでくださってありがとうございました。<(_ _)>