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近鉄将棋まつり 2006年8月14日(月) 近鉄百貨店
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![]() プロ入り試験6番勝負で、一躍有名。将棋の神様に選ばれたアンビリーバボーな男、棋士瀬川晶司四段が近鉄将棋まつりにやってきました!氏のトレードマークになりつつある、クリーム色のシャツとピンクのネクタイ。とってもお似合いです。 ひとりひとりのお客さんに、笑顔を絶やさず非常にていねいな対応をされていたのが印象的でした。サラリーマンを経験した方は、やっぱりひと味違います。 |
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谷川先生の揮毫は大変丁寧で、一筆にかける気迫が伝わってきます。 |
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わたしが家から持参してきた「泣き虫しょったんの奇跡」に『夢』と揮毫される瞬間の、瀬川四段。ずっと応援していた憧れの先生に会えた嬉しさで、ドキドキしてしまいました。 ただ、もしも瀬川さんが精神的マッチョマンだったら、きっとここまでは応援しなかったでしょうね。「泣き虫しょったん」とご自分の事を表現された通り、時に泣いたりしながら掴んだ夢だからこそ、感情移入することが出来たのだと思います。 |
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![]() 握手もしていただきました♪ ちなみに写っている華奢な手(笑)はわたしです。 |
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| プリンス登場!! 人気・実力・イケメン、全てにおいて棋界ナンバーワンの山崎隆之七段の指導対局。 ギャラリーが熱いのなんの…。 こんなにイイ男は滅多にいないと思うけど、取り囲んでいるのがオジサンだけというのが、なんとももったいない…(^^;女性のみなさん!もっと山崎先生を応援しましょう。 (瀬川先生の指導対局では抽選に外れたわたしですが、このギャラリーの中で将棋をする勇気もない訳で…(苦笑)) この写真を撮っている最中、懐っこい小学生が「この人誰ですか?」と話しかけてきたんです。「山崎先生だよ。」と教えてあげたら「あ〜この人が?!」とビックリしてました。彼が「写真撮ろうかな、どうしようかな。」と聞いてくるので「そのうち名人になる人だから、今のうちに撮っておいた方がいいよ。」と言うと、喜んでパシャパシャ写してました。 |
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この時間になると、ホールの熱気も一瞬にしてヒートアップ。両者の対局を一目見ようとするファンが押し寄せ、立ち見!立ち見!立ち見!の嵐。 |
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3番勝負の結果は、2対1で瀬川さんの勝利でした!!☆瀬川四段強いっ!勝敗予想クイズでは「全部瀬川さんの勝ち」に投票したのですが、「こういう事書く人は関西人じゃありませんっ!」と神吉六段の談話(笑)。神吉先生は対局中もマイクを離さず、トーク炸裂☆でメチャ楽しかった!聞くところによると神吉先生も棋士になる前にはサラリーマンの経験があったそうです。 |
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| 超豪華☆スター棋士勢揃い。夢のトークコーナー 右から、谷川九段、山崎七段、瀬川四段、神吉六段。 神吉先生、下手な吉本の芸人より上手い。笑いのツボ押しまくり。 最初山崎先生の席が空いているのは、指導対局の最後の一人がなかなか終わらなかったため。 山崎先生の指導は丁寧で、いつも時間いっぱいの熱血指導が繰り広げられるのだそうです。 「将棋に勝つ」のと「将棋が上手い」とは別物です。 …という話から、谷川先生は投了の形にもこだわって美しく終わるというお話。 だから瀬川さんはどうか「将棋が上手い」棋士になってくださいとエールを贈られていました。 音楽に当てはめて考えるとよくわかります。ミスはしないけど機械的で面白くもおかしくもない演奏…。そんなのプロはやっちゃいけないよって話なのだと思います。 |
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しかしこうやって見ると、両先生本当にイケメンですね〜〜。 |
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| 瀬川晶司四段の指導対局。 希望者殺到!高い倍率! 最後までわたしの「20番」は呼ばれませんでした………。 |
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| 記念対局☆谷川浩司九段VS山崎隆之七段 大盤解説:桐山清澄九段 途中で山崎先生が真ん中に「角」を打った時、おぉ〜〜ってどよめきが沸き上がりました。なんでか意味はわかりませんでしたが(爆)、「王手だ!王手だ!」ってみんなが言っていたので、きっとすごい手だったのでしょう。確かに角の対角線上には王様が。でもその後谷川先生の王様はどこかに動いてゆきました。すみません、将棋よくわからないのでこの程度しか書けません(汗)。 |
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楽しかった時間はあっという間に過ぎてしまいました。 帰り道、「これでもう瀬川さんに会う機会はいかも知れないなぁ…。」と激しく凹むわたしを励ますため、夫がドイツビールの美味しいお店へ連れて行ってくれました。 しかし、美味しいドイツビールでさえ、あの夜のせつない淋しさを埋めてくれることは出来ませんでした。 楽しみが強かった分、終わってしまった虚脱感が大きかったんです。 瀬川先生。 またいつか、どこかでお会い出来ますように…。そして次回こそは指導対局を受けられますように…。 |
| この将棋まつりのレポートは[ものぐさ日記]のコーナーでも書きました。こちらをクリック ぜひお読みください。 | |