2006年8月15日(火)
ただいま!(^o^)/☆北海道から帰ってきました。今回の帰省での楽しい話、早くたくさ〜〜んしたいのですが、先ずは瀬川さんの話題から。
念願が叶って、近鉄将棋まつりで瀬川さんに会いました。
朝風呂に入って、いつもより化粧も濃く塗って(笑)、普段は(コルネットを吹くために)つけない口紅もつけました。一番新しいワンピースを着て、白いボレロ風のブラウスを羽織り、気合いも十分。夫に散々冷やかされちゃった(笑)。
生瀬川さんは、テレビや新聞で見たのと同じ、穏やかで優しそうな笑顔。近くに寄ると胸が高鳴ります。サイン会の真っ最中で大勢ファンが並んでいましたから、わたしも速攻でサイン券をゲット。
並びながら観察していると、その人の目を見て挨拶をしてからサインを書き始めるみたい。いろんな本に「律儀な人」と書いてあったけれど、本当なんだなぁ。
じぶんの番が来て、本当はたくさん話かけてみたいのに「ずっと応援していました。」の、たった一言しか言葉が出ませんでした。それでも「ありがとうございます。」と笑顔で優しく返してくれて、もう有頂天でした。
握手もお願いしました。
人柄が五体にもにじみ出ているような、ふっくらと柔らかい手。
厳しい勝負をしている時と同じ右手のはずなのに、そんな事はみじんも感じさせない暖かい血の通った人間の手。
(手を握ったまま)記念写真までお願いしてしまいました。(*^^*)
そのツーショット写真は、絶対誰にも見せたくありません(もったいない!もったいない!笑)。
サイン会を終えた瀬川さんが昼食のため席を立った時、ロビーで突っ立っていたわたしと目が合ったんです。そしたらね!な、なんとね!「あ、先ほどはどうも…。」と律儀に会釈してくれたんですよぉ〜〜〜〜!!もう感激で卒倒しそうでした。 将棋のイベントでは例えオバサンでも♀というだけで目立つだけなんですけどね…。(^^;ゞ(それくらい会場は男しかいないの。)
もちろん指導対局にも申し込みしました(動機が不純なので肝心のルールはうろ覚えのままだったけど^^;まぁ歩だけ動かしていればなんとかなるか…)。ところが希望者が多すぎて抽選になっちゃったんです。
←抽選を見守る瀬川さん。
結局外れてしまいました(号泣)。
でも、でも、自惚れかも知れませんけれど、抽選券を握りしめて祈るわたしの姿を、瀬川さんは2〜3回チラっと見てくれていたような…。(じぶんに都合良く思う事にしましょう)
憧れの人にこんなに早く会うことが出来たのは、とても嬉しいのですが、もしかしたらもう2度と会えないのかも知れません。
瀬川さんは東京の所属棋士。関西には滅多に対局に来ることがありません。
将棋まつりのゲストも、毎年同じ人が呼ばれる事は(タイトル保持者か高段者以外では)あまりないんです。
いや、いつかは会える日が再びあるかも知れませんね。でも…それはずっと遠い未来なような気が、どうしてもしてしまいます。
あんなに会いたかった瀬川さんなのに、もう会えないんだな…って思うと、張りつめていた気持ちが途切れてしまって、帰り道、涙ぐんでしまいました。
卒業式。憧れの先輩に何も言うことが出来ず、もう明日からは顔を見る事が出来ないし、奏でていた楽器の音も聴けない。
あの時の淋しい気持ちと全く一緒なんです。 
でも、それでいいのでしょうね。
わたしが追いかけるのは瀬川さんじゃない。
わたしが追いかけるのは、じぶんの夢。
「諦めなければ夢は叶う」と説いた人にいつか、「諦めなかったので、夢が叶いました。」と、いつか、いつか、必ず報告するために。
何度も読んだ「泣き虫しょったんの奇跡」にサインをしていただきました。これは生涯の宝物です。
ありがとう瀬川さん。
お身体には気を付けて。
これからもがんばってくださいね!
いつまでも、いつまでも応援しています!!
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