ものぐさ日記帳
〜更新履歴・日記・雑感など書いています〜
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  2006年6月19日(月) 【亭主元気で留守がいい】
※最近夫の帰宅が遅いので必然的にこうなってます。夜の時間を有効利用(笑)。近所のカラオケボックスで個人練習コース。

※連日サッカー、サッカーって…(-_-;。日本が負けようがどうなろうと、わたしの人生にな〜んの影響もないわ(笑)。ちなみに夫も全く同じ考えで、我が家はサッカーが始まるとチャンネル変えるんですけど(サッカー生理的に受け付けないんです。ナショナリズムなサポーターの熱狂とかもうダメ…。)、どの番組もサッカー一色で見るモノがない…。

※やっぱり阪神戦見ながらビールでしょ♪今夜は片岡のシブヒット&新庄ラスト甲子園で感動。トラキチの熱狂は許す!(笑)

吹奏楽リンクNo.1に杉本幸一先生の「右往左往音楽日記」が仲間入りしました。


  2006年6月16日(金) 【度胸試し】
先日職場に○暴関係の有名な人が来た。わたしでも名前を知っているくらいなのだから、相当の大物。
運が悪い事にじぶんが窓口に立っている時で「身分証明書を拝見させていただきます。」と言ったら、出された運転免許証の名前と写真を見てぶったまげた。
手のひら、額、背中、首筋…だんだん汗がにじんで来るのがわかる。

こんな貴重な体験をさせていただいているのだから、何かに生かさなくては。
そうだ!合奏で失敗を怖がらず、思い切ってがんばって吹くことにしよう。(←萎縮するのが悪い癖)
昼間やってる仕事に比べたら、何が起こっても怖くないはずだから。


  2006年6月15日(木) 【ワールドカップ】
ドイツは好きだけど、サッカーは嫌い。
あのゲームのどこに面白味があるのか、全然理解出来ない。
ふと思い返して昔の日記を読み返してみたら、4年前も全く同じ事を書いていました(笑)。

4年前、じぶんが何をしていたのかは良く覚えている。
新大阪のコンピュータ専門学校で働いていて、楽団にはまだ入団していなかった。
通勤時に顔にペイントしたサポーターを、新大阪駅で大勢見た記憶がある。

そろそろ吹奏楽団に入ってみたくて…。でも、どこの楽団にするか決めかねていた時期だった。
せっかく入っても、すぐ行かなくなってはみっともない。
やはり、入るからには真剣に続ける決意、相当固い気持ちで臨まないとダメだと思っていた。
旭川交響吹奏楽団でのほろ苦い想いを、2度と繰り返してはいけない…。
で、そう若くもない、貴重な時間と情熱を、星の数程あるどの楽団へ捧げようか。それを毎日考えていたのが4年前の今頃だった。

4年過ぎて、生活は変わった。仕事も変わったし。
次のワールドカップの時には何をしているのだろう? やっぱり仕事は変わっているのかな(笑)。
もし、このHPが続いていたらその時も書くんだろうな。「サッカー嫌い」って。
4年後、まだ楽器は続けていられるかな。健康に気を付けなくちゃ。体を大事にして。酒ばっかり飲んでないで。まだまだ続けていたい。


  2006年6月11日(日) 【幸福感満載の1日】
結婚式で演奏してきました。
最近「結婚式」ってモノに縁ありませんでしたから(この歳になるとね)、久しぶりに華やかな場に足を踏み入れて高揚しました。お嫁さんを近くで見るのって幸福感あっていいな。お嫁さんきれい。お嫁さん最高。こういう行事って好き。
帰宅後「わたしも寿演奏してもらいたいよー。リクエストは"高度な技術への指標"。」と飲みながら吠えていたら「結婚式で"指標"はなぁ〜〜。さすがに迷惑やろ…。」とたしなめられてしまった。ごもっともです、ハイ。(^_^;

同じ日、岡本篤彦コルネットリサイタルにも行きました。
例年は難解な上野真弓先生の〜コルネットとピアノのために〜シリーズ。今年の新作はメロディちっくで情景があって、すごく好きなタイプの曲調でした。作曲者ご本人も「煮詰まらないでメロディーが浮かんで会心の出来映え。」とコメントされていたので、完成度にかなりの手応えを感じられていたのでは?実際のところマジで良かったです。

ゲストのアラン・ウィッチャリーのソプラノコルネットがすごかった。
CDで良く聴く、イギリスの上手いバンドの演奏、そのまんま。
とにかく表現力が色彩豊かで、腰抜けるくらいぶったまげたのがロジャー級。日本に居ながらこんなすごいのが聴けるなんて、なんという幸福。
彼が吹いていた良いイメージが頭の中に残っていて、今日のカラオケボックス練習にどんなに好影響を与えたことか…。
気分はおかも。気分はアラン。気分はロジャー。(笑)

疲れていたけど行って良かった♪
でも残念な事に、おかもリサイタルって年々動員数が減少しているような気がするんですけど…。
上質で良いリサイタルなので、もっとたくさんの人に足を運んでいただきたいですね。


  2006年6月9日(金) 【仕事の愚痴】
見知らぬ人から唐突に罵声を浴びる。今までの人生で一度も出会った事のないような怖い面持ちの人から。
恐怖で震える。声が出ない。事務所の人達は皆慣れているのか、平然としていて誰も助けてくれない。

ふと、ここで口応えしたらどうなるのだろう?と思う。
このチ●ピラ、烈火のごとく吠えるだろうな。
試してみようか?(悪魔のささやき)わたしだっていい加減キレそうになるんだもん。
でもその後、どうなるかな?クビかな。

ふと、クレジットカードで買ったオペラのチケットの支払いが気にかかる。
オペラを見て幸福感に浸る+佐渡裕先生のタクトを堪能≧ここはグッと我慢する。
0.1秒の間、光速の早さで判断した。
「申し訳ございません。」わたしはチ●ピラに頭を下げていた。悔しさで唇が震えていた。


  2006年6月6日(火) 【あの超名門バンドと共に】
昼練中、立ち止まって聴く人がいると怖い。
うるさい!こんな所で吹くな!あっち行け!下手クソ!
こんな類の罵声を100回も何回も、数え切れない程浴びているので、また文句を言われ石を投げられるのでは?という恐怖が染みついていて、ビクビク。硬くなってしまうのです。

「この間もここでやってたね。努力する人って好きだな。」
ホッ……。好意的な人だった。
「この先の広場に、よく淀工が来て練習しているんだよ。」
ご親切にそんな事まで教えてくれた。
桜の街路樹は葉を茂らせ、新緑の頃は特に気持ちがいい。
少々の雨なら遮ってくれるから、どしゃ降りでない限り吹ける。
こういう場所で考える事は誰も一緒(笑)。やっぱり楽器吹いている方がいたんですね。
それにしても淀工の生徒さんと同じ場所で練習とは、なかなか縁起が良いじゃありませんか。昼練ますますやる気満々。


  2006年6月5日(月) 【その気になれば何でも出来る】
へリング(hering)3冊目に突入しました!
教則本の中ではへリングが一番好き。これやっていると妙に精神的充実感があるの。だからアーバンより好き。 のろのろ亀さんだけど、4冊、5冊と進めるようにがんばろっと。

「昼休み、毎日外出して怒られない?」と同僚に聞かれた。
正門でヤな顔されてるのは気づいているけど(開錠面倒だもんね)、気づかないフリして出て行くの。 他人にヤな顔されたくらいでいちいちひるんでいたら、人生何にも出来ないもんね。
これでも結構強いのよ(* ゚▽゚)アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \
(オバンの証拠やね)

土曜はコンサートにも行かずカラオケボックス。
日曜朝は楽団練習、夜、夫が合唱の練習に行ったスキに再びカラオケボックス(笑)。
月曜は仕事の後にレッスン。
火曜と木曜は昼休み+終業後リバーサイド練習(蚊にかまれてすごいんだ。かゆくて集中できないんだこれが(笑))。
水曜と金曜はそれプラス楽団の練習。
・・・・・ほら、やれば出来るじゃないか!今週は完璧だぞっ。(ビョーキに近いけど)
牢屋だろうが檻だろうが地の果てだろうが何だろうが、死ぬ気で頭を振り絞れば毎日練習出来るみたい。転職してからというものの慢性練習不足で精神的につらかった。ちょっぴり心に陽光。 ヾ(*^▽^*)〃にぱっ♪


  2006年6月4日(日) 【カーペンターズのCD】
土曜の夜はテレビを消して、Jazzなんか聴きながら酒を飲むのが最高。
……なんだけど、昨夜は最悪だった。
夫がカーペンターズのCDかけちゃったから。

甘酸っぱくもほろ苦い、青春の日々がよみがえって、やたらと切ない。
コ生意気で、手が付けられない程の自信にあふれ、勝ち気だった少女の頃。(今と大違い)
その辺の大学生なんかにゃ絶対負けないと思って吹いていた、中学の頃(うわぁっ…^-^;)。
若さゆえ、未熟ゆえに、傷つけてしまった人の顔が、次々と浮かんでは消えていく。
好きだった男の子の、黒い詰襟の学生服。
その人が吹いていた楽器の音色、フレーズまでも鮮明に思い出す。

手を伸ばせばすぐ届きそうなくらい記憶は新しいのに、現実過ぎ去った年月を数えると愕然とする。
鏡の中のじぶんは、なんて疲れた顔。
お酒の時の音楽はJazzyなメロディーがいい。人生の憂いをタップリ感じさせてくれる、シブいやつ。
カーペンターズの清潔感は、今のわたしに眩しすぎて、とても切ない。


  2006年6月2日(金) 【信じられない!瀬川認定で…】
瀬川認定に挑戦してみました(マニアックな話題ですみません)。
詰将棋を回答した点数によって将棋の級段位が正式認定されるというもの。
瀬川さん人気にあやかった日本将棋連盟お得意の便乗商法だけど、瀬川さんへエールを送るつもりで参加してみました。 書いた答えは2つだけ。Q1,Q3,の問題は答を選ぶ事が出来ましたが他は難しくてわかりません。 回答用紙が真っ白で淋しいので、空欄に瀬川さんへのメッセージをビッチリ書いておくことにしたんです。

「将棋は一度も勝った事がないです」とか、「ルールはうろ覚えです」とか。
「世間の誰もが無謀と思った挑戦に、一人でチャレンジしていた姿を見て、じぶんも随分と勇気をもらいました。"年齢"にひるむことなく、じぶんも夢をかなえてみたいです。」とか。そんな事を書いて送りました。

内心、お情けで10級くらいはもらえるカナ?と甘えた期待を抱いたりして。
夫(真面目な将棋愛好家)は「じぶんで問題を取り寄せて応募したという熱意は買える。まぁ7級くらいは出してくれるのでは?」と、わたし以上に甘い読みでした。

結果!!↓

瀬川認定
(文字は勝手に書き足したもの(笑))

えぇぇ〜〜?いいんですかぁ。4級だなんて!すごぉぉぉ〜〜い。
一度も勝った事ないのに(^^;ゞ。10枚落ちでも勝てないのに。宇宙で一番弱いのに。
真面目な将棋愛好家から「"飛車"の前に"歩"打つ人初めて見た。」とまで言われているのに。4級なんですか……?(汗)。信じられない…。ありえない…。

ありがとう瀬川さん♪


  2006年5月29日(月) )【ランチタイム練習再開!】
少し前から昼休みのコルネット練習を再開しました。
職場の目の前が、リバーサイドの散歩道なんです。
桜並木。日陰がいっぱい。静かで良い環境。民家が少なく、企業もない。
音を出すのにこんな好立地であるのに関わらず、今まで練習を躊躇していた理由は、外に出るのが大変だったから。

正門で開錠してもらい、金属探知器をくぐり抜け、行き先を告げる。
なんか面倒くさいし、帰ってくる時も同じ手順を踏まなければいけません。
昼休みくらい勝手に出て勝手に入りたいのだけど、それは絶対許されない。
全身金属のコルネットちゃんは、探知機に反応してピーピー鳴ってうるさいのだけど、ナイフじゃないから許してね。正門前にヤ●ザさんがたむろして映画みたいですごいけど、なんとなく前を通りにくいです。 あまり近くで音を出していたら「こんな所で吹くな、ヴォケ!!」と怒られるかも知れない…という恐怖感もあったりして。でも本物の極道さんって結構紳士的なんですよ(笑)。
まぁ、怒られる前から怒られる時の心配してみても、仕方がないような気がしてきたんですよ。
人生なるようにしか、ならないから。誰かに怒られる時が来るまで、強気で練習しよう。

それに時間がもったいないんです。
子供の自慢話や、上司の噂話とか、全然興味ないんです(聞き飽きちゃった)。それよりもっと吹きたいんです。

VIVA!BRASS♪→[コンサート]に「金管合奏団三毛猫第3回演奏会」を追加しました。


  2006年5月26日(金) )【泣き虫しょったんの奇跡・瀬川晶司著】
泣き虫しょったんの奇跡 --------------------------------
絶望からはい上がった35歳の男と、
彼を支えたウソみたいにいい人たちが
将棋の世界に起こした奇跡!
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夢中で読みました。あちこちで「感動した。泣けた。」と評されてますが、実際やっぱり泣けました。
「一度失敗した人間が再び夢を追うのは、やっぱり許されないことなのだろうか。かっこ悪いこと、潔くないことは、そんなに罪なのだろうか。」 彼は自問します。業界内部では「一度挫折して去ったヤツが、今更何を!!」なんて強い反発も、少なからずあったのではないかなぁ?。

でも世間大方の反応は
「一度失敗した人が歳とってからまたチャレンジするのって、夢があってかっこいい。」
普段将棋から遠ければ遠い人ほど(つまり業界の"鉄の掟"を知らない人ほど)、瀬川さんの挑戦を好意的に受け止め、心から応援したのではないでしょうか。

もちろんわたしもその一人。
でも、「封印した夢に再挑戦。」
…って言葉に書くと美しいのだけど、実際やってみると結構恥ずかしいし、なかなか格好悪いんですよね。

そういえば、昔、大事にしていたブラスバンドのCDを、全てマンションのゴミ投函機に捨てようと思った事があったっけ。
わたしも瀬川さんほどではないにしろ、いろいろとあった。
「世の中にこんなモノさえなければ…。」と将棋を恨んだ瀬川さん同様、わたしもブラス・Cornetを激しく恨んでどうにもならない時期があった。
楽器も潰して、二度と吹けない姿にしてやろうか?とか、本気で思ったこともあった。
結局そんな激しい事がわたしに出来る訳もなかったのだけど、瀬川さんは実際にやったのだ。
もう二度と手に入れる事が出来ないであろう大事な資料、将棋に関わる全てをゴミとして捨ててしまった。
「夢を断たれることは、挫折などというなまやさしいものではないのです。それは死です。」と語っている。 「夢」に対する想い入れが人一倍強いからこそ、叶わぬと悟った時に「夢」と一緒にゴミ箱へ葬ったのでしょう。
逆に言うと、それほど強い・熱い想いがあったからこそ、(どんなに長い回り道しても)神様が微笑んだとも言えますよね。

それと瀬川さんの最大の強み。
それは将棋が好きでたまらない、ということ。
好きで、好きで、好きで、好きでたまらない。

好きで、好きで、好きで、好きでたまらないなら、わたしだって結構負けていないから(笑)、「泣き虫みどりんの奇跡」なんて本をいつか書けるんじゃないかな〜って思ってます。
人生崖っぷちのピンチに立っていても、どことなくノーテンキなのがわたしと良く似ているのは、O型の特徴でしょうね(笑)。


  2006年5月22日(月) )【貧すれば鈍する●●連盟、ガンバレよ!】
将棋の名人戦問題で、今、将棋界がゴタゴタです。
毎日新聞の社説で(三大紙の社説でですよ!)
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信義誠実への疑念まで呼び起こしている
身勝手な構想を一方的に突きつけてくる非常識
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と、ついに、書かれてしまいましたね。
(社)日本●●連盟は。

ハッキリ言って、●●連盟はわたしにも強い恨みを持たれているのだけど、所詮力のない一個人。
どんなに傷つけたところで、一個人。
何の影響力も発言力もない、一個人の恨みだから、せいぜいこの日記のコーナーで時々茶化され、面白おかしく書かれる程度のもの。
それにわたしって根が優しい性格なんです(笑)。
決して実名は出さず、「●●連盟」っていつもボカして書いていましたよね(あぁ、なんて優しい(笑))。
でも力のある新聞社を怒らしたら、そりゃぁ怖いですよ。
日本将棋連盟(米長邦雄会長)ってハッキリ実名で「非常識」って書かれちゃいましたね。

「貧すれば鈍する」。
わたしがクビになった時そう思ったのだけど、 いくらお金がないからって、仁義に反する事しちゃだめだって。わたしは黙って立ち去ったけれど、うるさい人なら労働局にチクってゴタゴタするよ。
この騒動、とにかく連盟にお金がないのが原因っていうのはわかるんだけど(わたしの給料すら払えなかった)、
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まるでアメ細工のように勝手にスポンサーをすげかえたり結びつけたりして
収入増を図ることができると思い描いたのならば、公益法人の運営に責任ある者として安易にすぎよう。
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あぁ、やっぱり新聞記者は文章が上手いね。
わたしが言いたかった事がズバリだわ。

長く連れ添ってきて、苦楽を共にした女房。
少々お金の苦労があろうとも、今まで一緒に過ごした年月・思い出がある。
ある日突然、
「ブランドのバック買ってくれる男が現れた。今夜からはそっちと寝る。」
って言われたら、どう思う?

貴方が、血の通った人間なら、その時何を感じる?


  2006年5月20日(土) )【キティラーなんです】
最近、いろいろと人生に疲れました。

仕事でヤ●ザさんや、チ●ピラさんや、ホ●トさんと接する機会が多いからって訳でもないのですが、いろいろ忙しかったり、いろいろ悩んだり、いろいろありました。
なのでちょっくら、癒しの旅に出かけてきました(お金もないのにさ)。

前々から一度行ってみたいと熱望していた、別府ハーモニーランド。キティラー総本山巡礼の旅へ出かけました。

興味のある方だけ、クリックしてレポートをご覧下さい。(別画面が出ます)

  2006年5月19日(金) )【沈黙は金】
ホームステイは楽しいです。でもものすごぉぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜く、お金がかかります。
現在の我が家の経済状況は……かなり厳しいです。
でもそれは、(じぶんが受けた恩・思い出への)お返しという行為ですから、ちっとも惜しくはありません。「生き金使った」と考えています。

心は清々しい。でも現実は…やっぱり苦しいのです、生活が(笑)。
だからガンバって働いてます。

今の職場にもだいぶ慣れました。初日「これは1週間持たない…。」と思ったものですが、人間の持つ順応能力ってすごいですね。
相変わらず仕事は教えてもらえないので、失敗を積み重ねながら、怒られながら、体で覚え中といった感じでしょうか。
それでも特殊な施設なものですから、窓口を開く時はいつも怖いです。
窓口を呼ぶ、"ピリピリ"という音が鳴るたびに、ビクっと身体が反応してしまいます。
わたしを『官』『正義』の象徴、と勘違いされる一般の方から、突然モノを投げつけられる時があります。
きっと愛する家族が、この建物の中で不自由な生活をしているのでしょう。
身内を想う気持ちは十分理解出来るのですが、その悲しみを"わたしという個人"にぶつけられてもどうにもならない訳ですし、こちらも生身の人間、八つ当たりがあまりに酷い時には「もぉぉぉ〜〜〜、いい加減にしろっ!!」と怒鳴りたくなる衝動にかられる時もあるのです。

「絶対に口に出して言ってはいけない。」と、じぶんも思いますし、家族からも釘を刺されています。その人達と同じ精神位置へ墜ちて行かないために…。
激しい言葉を使えば、瞬間的、優位に立てる(錯覚に陥る)。
威嚇をすれば、強い人間に見える(錯覚に陥る)。
他人を非難すれば、正義になれる(錯覚に陥る)。
でも、次の瞬間心は地獄の底へ。"わたし"という人格は何処へ? 払う代償があまりにも大きい。

だからこの場は黙って耐えるしかないか。
お店で働いたって嫌なお客は来る訳で、どこにいたって人生っていうものは、嫌な人から逃れる事は出来ないんだよなぁ。

ふと思えば、最近無口になったような気がするんです。
元々大人しい性格で、人前でワーワー騒ぐタイプではないのだけど、黙するという行為でじぶんを守ろうとしているのかなぁ。
ややこしくて、面倒な、人間同士の絡み合いから。


  2006年5月8日(月) )【そろそろまとめてみるか…】
疲れたといえば疲れましたが、それでも去年に比べるとだいぶ楽な受け入れでした。
まず日程的に丁度良かった。(去年は連続で長かったので…。)
精神的にも、大人の方は比較的やりやすいように思いました。
うちに来られた方は昨年(日本人演奏旅行時)ホストファミリーを経験しているので、受け入れのドタバタ等の事情も理解してもらいやすく、いろいろ助けられました。楽しかったです!

個人的な大失態といえば、ジョイントコンサートで派手にやってしまったことでしょうか(汗)。
楽譜倒して、勢いでミュートも前方にころがし(もちろん曲の途中で(-_-;))。あぁ、思い出したくないです…。
こういうのって以前から客席で見るたびに「ちぃ〜、格好悪ぃ。じぶんはああいうバカな事絶対やりたくないね。」 と軽蔑の眼差しで見ていたのですが、ついにじぶんが。。。。。。。

解決してくれるのは、時間だけ。
そう、時が過ぎてしまえば、何もかも美しい思い出に変わることでしょう………たぶん……。
ポジティブに考えれば、現役だからこそ、人生でそんな失態も経験する事が出来る。
わたしは現役だから、ステージ上で大恥をかくことが出来る。
合奏中音を外し、悶絶することも出来る。
わたしは現役だから、なかなか上達しないイライラに奥歯をすり減らす事も出来る。

やめてしまったら、二度と味わう事が出来ない。


  2006年5月6日(土) 【見よ!これが日本のマーチングだ!】
ドイツ吹奏楽団ご一行様来日スケジュールの中に『向陽台高等学校吹奏楽コースのみなさんと音楽交流』というプログラムがありました。
わたしは早々同行スタッフに立候補していました。
通訳も出来ず、何の役にも立たないくせに、魂胆がバレバレですな(笑)。

←案の定ドイツ人そっちのけでこんな写真撮ったりして、趣味モード炸裂。 素晴らしい設備の練習室。
阪急少年音楽隊時代からのバナーも飾られていて、歴史と風格が漂ってきます。 実はわたし、この練習室に入るのは初めてではないのですけれど、いつ拝見しても「すごい!」と叫んでしまう部屋なんですよ。

本日のお楽しみは、ドイツ人と生徒さんとのジョイントミニコンサート。
向陽台高校が誇る音楽ホールへと移動します。
ここから先は初めて見る風景でしたが、このホールがすごい!
ちょっとした巷のホールなんか負かす程の、広さ、音響、設備、美しさ!
学校の中にこんな本格的なホールを備えているなんて、羨ましい…の一言です。

プログラムの最後、合同でドイツマーチを3曲演奏したのですが、一緒に吹いて良いとのことだったので、入っちゃいました!入っちゃいました!(笑)
あの、向陽台のホールで、向陽台の先生の指揮で演奏する。
逆立ちしたって、時計を逆に戻したって、わたしは阪急商業学園に入学する事は出来ない…。
だから、これは、千載一遇の大チャンスなんです!!
もう二度と訪れないであろう、一生に一度だけの思い出。
…ドサクサに紛れて一緒に吹いてしまえ!!

阪急オタク。阪急の追っかけ。ついに向陽台のホールでコルネットを吹いた!!ヤッタァ〜〜〜☆

じぶんの夢を叶えるための楽団選びの嗅覚に、間違いはなかった事に対して自信がみなぎる思いです。いやぁ〜イイ楽団入ったもんです♪
ただ今回は彼らの来日後、楽器の練習が全く出来ず、(わたし個人の)音はスカスカ・メロメロ。本当はもっときちんと練習してちゃんと吹きたかった…。(;_;)
ま、参加することに意義がある事にしておいてください。m(_ _)m。

これだけのプログラムでもお腹いっぱい楽しませていただきましたが、更に体育館でのマーチング見学付きスペシャルバージョン。
ハッキリ言って、ドイツ人はカレッジスタイルの激しいフォーメーションに度肝抜かれ状態。
絶句というか…何というか。
こういうの(マーチング)って、ヨーロッパではまずお目にかかれないスタイルだと思います、かなり興奮状態でした。クライマックスの回転バスドラムも、わたしは何度も見た光景ですが、彼らにとっては絶叫モノ。 相当強い印象を残したようです。
うちでお世話していた女の子も、「今日行った高校の名前、何だったっけ…?」「あの学校はイバラギって町にあるんだっけ?」「イバラギってどこ?」と何度も確認してきたし、ドイツ人某君がずっと生徒の女の子達を目で追っていた事に、わたしは密かに気づいていた(笑)。
みんな向陽台が大好きになったし、わたしもますます好きになった、楽しい1日でした。
先生方も生徒さん達も親しみやすく、いい人ばっかり!わたしも入りたくなっちゃったよぉ〜(笑)。
…にしても語学力さえあれば、もっと熱く、濃く語ることが出来るのになァ…。
ま、そこの所は「あ〜、あそこは昔からすごいんだよ。彼女は昔から追っかけで、コンサートのCDも持っているよ。」と頼みもしないのに、夫がフォローってくれたからいいか。
いっとき、呆れられる程追っかけてたもんねぇ。σ(^o^;ゞ(ホームステイネタ、もうちょい続く)

  【日本文化紹介】
とにかく、5回もやれば慣れてくるんです。
なので気合いの入れ所と、手抜きしても良さげな要領がわかってくる。
前は、外人→日本文化紹介→着物→きちんと着付けて記念撮影
と真面目に考えすぎて、着付けの出来ないじぶんは何もすることが出来なかった。
←ところがどっこい、真面目に考えなければ何でも出来るんです(笑)。
羽織って、帯回して、(結べないから)落ちないよう後ろから押さえているだけ。 写真に映らないよう上手く隠れているでしょう(^-^;ゞ。
ヒモとか帯揚げとか、訳わからんのは全部割愛(爆)。着物がわかる人が見たら腰抜かしそうなひどい着付けだけど、雰囲気が味わえればOK。じぶんのだから費用もタダ。
真面目に考えなければいいんです!
  【ホストファミリープログラム】
約2週間の日本滞在中、唯一の丸1日フリータイム。
我が家が企画したプログラムは海遊館と大阪見物。
わたしの低語学力で長時間連れ回せるか不安もあったのですが、なんとかなるもんです。 だって全ての水槽に英語の解説が付いるんですもの(笑)。 これは楽勝パターンでしょう。

最初、1時間程度で見終えるかな?時間が余ったらどうしよう?と心配していたのですが、なんのなんの。しっかり3時間強は滞在してました。 ホント丁寧に見るんです。日本人とは見方が違うんです。ラッコやペンギン、ジンベイザメならわかるのですが、ナンでもない小さな沢ガニでさえじっくり観察して、一つの水槽を見たらしばらくそこから離れない。とにかく何もかもが珍しいという感じです…。
ドイツに水族館ってあるの?と聞いてみたら、
あるけど、小さい水槽に小さい魚がいるだけ。とのことでした。

昼食は軽くピザで済ませ、「今日、他のホストは何処へ連れて行ってくれるかとか知っている?」と軽くリサーチもしておいて(笑…やっぱり他のご家庭がどのようなご接待をされているかどうかは、気になるものなんですf^_^;)、大観覧車にも乗車。
乗り場に「世界最大級の観覧車」とあり(全然知らなかった…)、同じ事を英語でも書いてあるのに娘、鋭く反応。かなり嬉しそう。
普段はありがた迷惑な台紙付き有料記念写真も、この日ばかりは惜しまず奮発だっ!その写真は大事に大事に何度も見返してくれていた。「いい思い出になった。ドイツのみんなに見せる」と言ってくれたので、普段はケチなくせしてこういう時の1000円は全然惜しくない…。
「大観覧車はオーストリアのウィーンにあるけど乗った事がない。」というような事を言っていたので、乗ってみて良かった。わたしも初めてだったし…。
回っている間の個室内では英語インフォメーションがありがたかった〜。やたらと大袈裟な抑揚のイングリッシュトークで 普段は「うるさいなー。外人なんて滅多に来ぃひんやろ。」と思うくせに、この日ばかりは天の声(自分勝手なものだ^^;)。
インターナショナル感が醸し出される上、じぶんでは絶対説明出来ない細部を全部言ってくれるのだ。いいじゃないか、いいじゃないか。
お姉さん、もっとバンバン、英語でしゃべって、しゃべってぇぇぇ〜〜〜。

天保山を後にして心斎橋エリアへ。
土産物店をたくさん見たい、というご希望で西日本一の繁華街を散策することにする。
ここでわたしが外国語でモノをしゃべる事がほとんど出来ないという事実を熟知している夫が、心配で仕事を早く切り上げてきて(笑)合流。
ここまでの行程で一度も電子辞書を使っていない、と告げると「やれば出来るじゃないか!」とちょっと褒められた(笑)。

彼女達のご希望は「津山で見たのと同じ箸が買いたい。」
津山でどんな箸を見てきたのかわからないし、同じ物がここにあるかどうか…。
それでも一つの直感を元に「キャンドゥ」という店へ行ってみる。 ここは中国人ホストファミリーをやった時偶然見つけた店で、外国人のツボを刺激するコーナーがある事を知っていた。
結果はビンゴ。
心斎橋界隈は日本の繁華街の中でも、特有の面白さがあるエリアだと思う。
じぶん達が「面白い」と心の底から思える場所なので、自信を持って案内することが出来るのです。


  2006年5月2日(火) 【ホームステイ総括(2)】
【暮らしのあれこれ】
わたしの個人的趣味により、我が家には椅子というものがありません。
床に座る生活様式にこだわってます。パソコン台もそれ対応という徹底ぶりです。
ただ、外人さんにとってそれは苦痛ということはよくわかっています。今回も座椅子を買うか否か、かなり悩んだのですが、結局(費用の関係上)そのままのスタイルで行かせていただきました。クッションと座布団を重ねて椅子のように座ってもらうことでしのいでもらいましたが、それほど苦痛でもなかったようでホッとしています。
洗濯機・浴室乾燥の使い方もすぐ覚えてくれ、いつでも自由に洗濯してOKということで喜んでもらえました。ただ、彼女達の下着類が干してある時、夫がシャワーを使えず不自由したみたいですが(笑)。

お嬢さんがドイツのボーイフレンドにメールを出したいそうで、夜このパソコンも開放して自由にネットしてもらっていました。PC内に隠し持っている個人的趣味の怪しいファイルを見つけられたらどうしようか(^_^:…とドキドキしましたが(笑)、余計な箇所を開くことはなくホッ。あとはわたしが(こことは別の)ホームページを作っている課程を見てもらったり、デジカメを繋いでその日撮してきた写真を見たり、ネット世代の若者ということでパソコンは大活躍でした。(まだ続く)


  2006年5月2日(火) 【ドイツ吹奏楽団受け入れ、ホームステイ一人総括】
ドイツから吹奏楽団がやってきました。
昨夏、わたしが演奏旅行で訪独した際お世話になった受け入れ楽団の方達です。
『訪独』と『受け入れ』はワンセットなので、受けてきた親切はお返しするのが礼儀。
…という訳でこの1ヶ月間、準備、受け入れ、事後のあれこれ…とがんばりました。
このHPの手入れも、私用も捨てた。仕事も休みまくって職場で嫌な顔されてもメゲず、じぶんの事は何もかも後回しにして、全力投球で臨んできました!

外人さんのホームステイを受けるのも5回目で、だいぶ手慣れてきた感じもするのですが、相手の方や国籍は常に違う訳ですから、その都度試行錯誤してきました。
我が家の事情を知らない人にホームステイの話をすると「英語が堪能で、広い家に住んでいるのですね。」と言われるのですが、わたし自身の英語力は地球最低レベルで(謙遜抜きで)、二人きりで住んでいるマンションのキャパは推して知るべしの状態。さらに我が家には車がなく送り迎えが不自由、しかも"市外"…。でも「受け入れよう」という気持ちさえあれば、どんなに条件が悪くてもなんとかなるモノなんですよね。
そんな今回のドイツ人受け入れ、個人的に総括してみたいと思います。

【食事】
前回(昨年5月ドイツ人受けれ時)、『日本文化の押し売りは良くない』という事を学びました。
相手が若かったせいもあって、張り込んだ割に日本食が受けず、すき焼きも盛り上がりませんでした(^_^;。
今回は17歳のお嬢さんとお母さんのペアで、日本は初めてということもあり、最初のうちは特に「わかりやすさ」を心がけ、前半は朝食も洋風オンリー。目指せ!ホテルのブレックファースト風という徹底ぶりでした。
でも、せっかく日本に来てパンばかり食べてもつまらない訳ですから、相手の反応を見ながら徐々に難しい食材も出してゆき、最終日にはホタルイカの酢味噌和えにチャレンジするまでに成長してくれました。ちなみにホタルイカの感想は「味は悪くないけれど、食感が…(*_*)」とのことです。
初めて見る食材に若いお嬢さんは戸惑う…という図は、前回と全く同じパターンでしたが、不惑超えのおばさんパワーに国境なし。今回はお母さんがかなりガンバってくれて、それに釣られて娘さんもチャレンジ!という嬉しい展開になり、食事の時間は楽しかったです。
外国人との食事は遊びの要素が入ると更に盛り上がるようで、長い麺を箸で取ってもらうのはウケました。
自宅での夕食で一番受けたのは「しゃぶしゃぶ」。
土鍋が珍しいのと、その日は雨が降って寒い1日だったため暖かい食べ物が喜ばれたようでした。

【コミュニケーション】
込み入った話は夫にしてもらうというのが我が家のパターン(笑)。
わたしの外国語能力は、ドイツ語=挨拶のみ。英語=地球最低。
命綱はドイツ語対応電子辞書。
これがいいんです!もし、電子辞書がなければ出来なかったコミュニケーションがたくさんありました。
ところで今回のドイツご一行様はいろいろな地域に滞在したのですが、家族全員英語が出来ない家庭が受け入れた所もあったと聞きました。 独英←→英日辞書の繰り返しで、一言を交わすのにたいそう時間がかかったそうな…。 しかし、その滞在の写真を見せてもらって疲れ果てた顔をしてたか?というとそうでもないんです。 みんな穏やかでいい顔をしていて、楽しんだと、顔に書いてあるんですね。 言葉は出来るに超したことないですが、出来ないからといってそれ程問題はないという事を実感するのでした。
わたしはどうしても苦しい時日本語を使っていたのですが、地球最低な英語よりもずっと通じました(笑)。 (続く…)


  2006年4月6日(木) 【さくら・さくら】
4月5日は、あの人の命日。
日付印を押す時、気づいた。

あの日も桜がきれいだった。
倒れていた場所に咲いていた桜の枝を折り、祭壇の写真横に飾った。
白菊に囲まれ、ポツンと咲いていたピンクの花。
最後のお別れの時、棺に入れてあげた。

思い出すと、今でも涙がこぼれて困る。
でも、いかなる理由があろうとも、真っ赤な目で窓口に立ち"公務"を務めるのは、冴えないと思った。 だから1分間だけコッソリ泣いて、おしまい。
花粉症のフリをして、ティッシュで鼻をかんで終わりにした。

今年の4月5日も桜がきれいだ。
元気にドイツマーチを吹きまくり、昨夜もいっぱい練習した。
生きてるって、いいな〜って、かみしめながら。

そして、4月5日が来ると、このホームページのお誕生日(笑)。

おかげさまで7周年です!皆様ありがとうございます。

信じられないけど今日から8年目に突入。
ここまで来たら絶対10年は続くでしょう!!あと3年……確信です。このホームページは絶対10年続けます。 O型は病的に頑固なので、一度宣言したことは必ず達成させる事でしょう(笑)。
これからもよろしくお願いします。


  2006年4月4日(火) 【今日も窓口業務でてんてこ舞い】
全部ぶっつけ本番(爆)。
ま、そりゃ、今日はかなり失敗して、迷惑かけたのは認めます。
でも 「領収書!領収書!」ってアホみたいに連呼してないで、その領収書に押す割り印の箇所や記載内容、手順をお願いですから最初に教えてはいただけませんか? ちゃんと努力して、メモも取って覚えますから。
申し訳ないのですが、今までの人生で牢屋で働いた事が一度もないのです。
だから牢屋の掟がわかりません。お願いですから「慣れろ」で簡単に済ませず、仕事をキチンと教えていただけないでしょうか。
あと、一応これでも一生懸命務めているつもりなので、あわてふためく姿を鼻で笑うのはやめていただけたら幸いです。明日はよろしくお願いします。m(_ _)m

仕事の後、疲れた体を引きずってレッスンに行った。
職場の誰かと違って、コルネットの師匠は教えるのが恐ろしく上手い。
正解を示す「魔法の一言」でついにハイB♭が出ちゃったよ。ウハウハ♪一気に疲れが吹き飛んだって感じ。


  2006年4月3日(月) 【新年度スタート】
2月と3月だけの短期契約で某行政機関の非常勤職員として職を得ていたのですが、 4月1日付で1年契約に変更してもらう事が出来ました。「短期だから」といい加減にせず真面目にやった結果なので嬉しいのですが、新年度初日…既に後悔してます。
"残る人"だとわかった途端、鬼のように仕事が増えてパンクしそ〜。
おまけに窓口にも立って『接客』までやらされるとは…。
接客はいいのだけど、こういう施設に好きで来る人は誰もいない。 皆、怖い・暗い顔をしていて、正直言って口を利くのが怖い。

窓口に立つ時、わたしは、日の丸、国家、権力、法律なんだ。
ここを自覚していないとエライ事になりそうで、実際 「"みどり"さんは、(窓口対応が)危なっかしい。」と言われたのけど、その通りだと思う。
そう思うのなら少しは研修(練習)してから立たせたら?と思うんだけど、上の命令だから仕方ないんだよなぁ。教える人によって少しずつ違っていて、誰の言っている事が正解なのかもわからない。

職場では、仕事がわからない程みじめで居心地悪いものはない。
だから、パソコン本買ったり、個人でスクールに通ったり、自宅で練習したりして、今まで自力で努力して「みじめ」にならぬよう、がんばってきた。 だけどここでの仕事にマニュアルはない。 ただひたすら、理屈がわからぬまま暗記するしかないのだ。

いつか、口応えをしてしまいそうで怖い。
上司や、組織にって訳じゃなくて、(窓口に出たわたしを)国家権力と思いこみ、立ち向かってくる正義の人達に対して。(お、重たいよぉ〜^^;)
仕事だから耐えるんだ。歯を食いしばってでも、何があっても我慢するんだ。 と思う反面、あまりシバリがきついと、ある日突然キレてしまわないか心配でもある。

ま、あまり暗くならずポジティブに考えよう。
2ヶ月でよくここまで覚えた。「宅下げ」だの「願箋」だの「領置」だの、おかしな専門用語の数々。エライ。
ディープな人生勉強。裏社会の覗き見。そう思って、しばらく続けてみようかな。
桜並木の通り抜けを見るのを楽しみに、とりあえずは明日がんばろう。



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