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(ちょっと折れてますがご愛敬ですよ^^;)
気軽に何気なく、いつもと同じように吹奏楽を楽しもうと思って出かけました。 でも、人生観がちょっと変わったかな?という衝撃を受けた帰り道でした。 「ひたむきな若さはいいね」 と言ってしまえばそれまでなのですが、そんな単純なモノでもない! 上手く説明できないけれど、ちょっと不思議で、かつ強烈なエネルギーのシャワーを浴びてしまいました。それに身内でもないのに、人が演奏しているのを見ていて自然に涙がこぼれてしまった事は、たくさん吹奏楽を聴いていてもそう頻繁にあることではありません。 とても不思議な体験をさせてもらいました。 来年も必ず行こう。 来年は体調に気をつけて、夜の部を聴くのだ。 …と、固く心に誓っていました。 そして1年という時間はあっという間に過ぎて、再び、ザ・シンフォニーホールへやってきました。 今回の演奏会で突出してスゴイ!と思ったのは、2部の特別演奏、おなじみ阪急百貨店吹奏楽団です。 最近は演奏を聴く機会がなかったので、さびしい思いをしてました。 ほぼ1年ぶりのステージ上での再会です。 久しぶりだなぁ(*^^*)この日を待ってたぜ〜♪と、わくわくして舞台に注目していたら、 女性のコスチュームが新しくなっているのを発見!! おしゃれなデザインの素敵な服でした。 それにしても、今回の選曲は濃いです!! ここでなぜか突然「高度な技術への指標」が出てくるのが ニヤリ( ̄m ̄*エヘヘ♪ といった感じですが、"レジェンダリー"で聴いた、あの『阪急スゥイング』をつ・い・に!生で聴くことが 出来たのが嬉しかったです。 冒頭のトランペットのファンファーレが、キラキラ輝いていたのが印象的でした。 そして、次の曲は「ジプシー男爵」…(^_^;;☆\(-_-;)何年前の話じゃっ 「華麗なる舞曲」もいい演奏でした。 今回特に強く思ったのは、演奏が始まってから終るまでの緊張感が高くて素晴らしかったこと。 商業学園の生徒さん達に負けず劣らない、まるで高校生のような若々しく清々しい緊張感。 こんな風に書くと「今までは緊張感がないのか?」と誤解されてしまいそうですが^^;、決して そういう意味ではなく、「これからやります!」の気迫がここまでギンギン☆に伝わってきたのは、 今までわたしが聴いた中での最高だったと思います。 演奏の方も、今までとはちょっと違う新しいモノを感じました。 それは『新たなる伝統のサウンド』への挑戦なのでしょうか、今までの阪急のイメージを意識的に 変えてみた?と感じるような意欲的・挑戦的なものを感じました。 とにかく今年の阪急は緊張感が崩れません。あの大曲を最後までほとんどミスなく演じきったのは、 心の底から素晴らしいと思ったし、クライマックスは舞台と客席の気持ちはひとつになったのでは? と思うくらいドラマチックでした。 これは『イメージチェンジ』?。 似合う似合わないは別としても、違うスタイルに挑戦してもバシっと成功させるエネルギーがすごい! 最近は、練習時間があまり取れないような状況になっているのでは?と想像していたのですが、 そんな不安を軽く吹き飛ばす、この名演奏☆ いやいや、阪急の底力を甘く見てはいけませんね。 今年のコンクールでの好演奏・好成績を期待するのはもちろんなのですが、 またゆっくり楽しめる演奏会でも聴いてみたいものです。 3部の始まりはお得意のマーチング風に登場で、十八番の行進曲あり・歌あり・演出付きで、 いつものサービス精神旺盛な阪急商業学園の魅力をタップリ楽しめるプログラムになっていました。 ラスト近くになり、 H! A! N! K! Y! U! HANKYU−☆ の掛け声が『解禁』の合図らしく、それを境として客席のOB・OG隊が熱くヒートアップ して、一気にホールはお祭りと化しました。 あの爆ノリ^^;;は言葉で説明しにくいものがあるので^^;;、詳細なレポートはしませんが^^;;、 卒業を祝う先輩達のあたたかい気持ちが声援に込められていて、微笑ましく一緒に その雰囲気を味わわせていただきました。 普通の演奏会では滅多に見ることの出来ない光景で、圧倒されつつも興味深かったです。 今年も存分に堪能しました。(^ー^) 行くと必ず楽しませてくれるので、ぜひ、また行きたいと思います。 |