平成12年度品川区Bリーグ春季大会  

                勝敗表はこちら

     <新六年生のサッカーリーグが、いよいよ始まります。
      今年度の区長杯の優勝候補は、『鮫浜』が本命とささやかれ始め、
      各クラブのコーチの、注目の的になっているようですが、
      マイペースでいつもの『鮫浜SC』でいきましょう。>    by Aコーチ

      5/27(土)  於)八潮南小学校

        戸越    8―0  城南
        八潮南  1―1  源氏前
        戸越    1―3  源氏前
        鮫浜    2―1  大井一 

      <平成12年度品川区Bリーグ春季大会 鮫浜vs大一>

      鮫浜SCは、五年生大会覇者 大一ファイターズと対戦。朝からの強い南風の中、春
     季リーグの開幕試合。コイントスの結果、風下鮫浜ボールで試合開始。立ち上がり、
     初戦の為か、DFラインは、深めのポジショニングとなり、展開は大一のボール支配が
     続く中、6分、大一のMFがうまく風を利用、ループ気味のシュートが、浅めに守って
     いた品川区NO.1GK「マーボー」の頭上を超え、バック セービング、パンチングをした
     が、無情にもゴール
     名将西塚監督の指示で、DFラインを浅めに守らせたが、なかなか鮫浜ペースがつか
     めないまま、再三、大一のFW11番を中心に縦パスをDFの頭越しを狙いシュートチャ
     ンスをつくられていた。覇者大一は、俊足を生かした縦からの攻撃が得意と、西塚
     監督が判断。
     「祐喜」にマンマークの指示。しかし、相手の緩急を利用したドリブルにてこずり、控え
     の五年生の司令塔「勇太」にウォーミング アップの指示、ポジションの確認と役割を
     アドバイスしていた。
     18分、「将太」が右サイドから、センタリング、しかし、相手DFに当たりボールはペナル
     ティエリア内、「友輔」がプッシュしたが、相手DFの足に当たり、鮫浜のエースストライ
     カー「陽平」が押し込んで同点。ここでようやくいつもの鮫浜スタイルが蘇り、
     危なげなく前半終了。

     ハーフタイム、名将西塚監督は、「祐喜」を「勇太」に交代。司令塔の「友輔」に『DFライ
     ンの相手ボールを深追いするな、中盤のスペースにクリアされた時に、友輔がいない
     から、全て相手ボールになってしまう、我慢して味方のDFの4人にまかせろ、信用
     しろ。いいか、絶対勝つぞぉ! 分かったな』
     選手の目の輝きが確かに違っていた。それは、私以外に誰も、きづいてはいなかった。

     後半開始。さすがは強豪チーム、完全に大一支配の中、しかし、ゲームは動いた。
     23分、「太一」からのパスを、左サイドのMF「強兵」が持ち込んでゴール前へ、タイミ
     ングこそ合わなかったが、「陽平」と「友輔」が詰めていたため、だんだん鮫浜ムードに
     なって来た。
     32分、司令塔「友輔」からのパスをまた「強兵」がドリブル、ゴール前に「陽平」と
     「将太」がセンタリングに合わせたが、ジャンプヘッドのタイミングが早すぎて、相手GK
     に取られ、パントキックからの縦からの速攻に、大一FW11番にドンピシャリのパス、
     左足から強烈なシュート、誰もがやられたと思った次の瞬間、品川区NO.1GK
    「マーボー」のビューティフルセービング、しかもナイスキャッチ!、

     『お前を産んで良かったぁ〜』非常に完成度の高い応援と、鮫浜以外のサポ
     ーターからも厚い拍手とお笑いを浴びていた。
     34分、「友輔」の反則で大一のFK。ここで日本代表クラス並の、見事なオフサイド
     トラップを平然とこなしたディフェンス陣。
     36分、相手ボールのこぼれ球をDF「ミッチー」の頭脳的なロングシュート
     大一GKの頭上を越えて逆転。
     その後何度かピンチはあったものの、尾谷主審の笛が鳴り響いて試合終了。初めて
     守備的MFをこなした、五年生「勇太」。得点チャンスを何度もつくったサイドハーフの
     「将太」と「強兵」。徹底的にマークされながら、シュート態勢を維持した「陽平」。ピンチ
     の時に必ず相手ボールに食らいつく司令塔「友輔」。速攻時に堅い守りをした「モガ」
     「龍」「すぎ」「ミッチー」。オーバーラップも完全に身体に焼き付いた「太一」。
     練習試合なしのぶっつけ本番で開始5分は浮足だっていたが、名将西塚監督の適切な
     アドバイスにより目を覚まし、試合が進むにつれて、鮫浜スタイルが蘇ったが、心臓が
     二つ無いと、身体に悪い得点差であった。次の相手は、前年度区長杯 準優勝チーム
     戸越グリーンズですが、胸を借りるつもりで勝ちを頂きましょう。
       
                                              by  Tommy
     鮫浜  2(1-1、1-0)1  大一


       6/10(日)  於)八潮南小学校

         源氏前   2―3   大井一
         鮫浜     5―4   戸越
         八潮南   4―4   大井一

     <平成12年度品川区Bリーグ春季大会 鮫浜vs戸越> 

      鮫浜SCは、前年度区長杯準優勝チーム 戸越グリーンズと対戦。
     前回同様、相手ペースの試合展開、開始5分、DFのミドルシュートが決まり、重
    苦しい
中、8分に司令塔「友輔」から「強兵」に絶妙なパス、練習どおりのナイス センタ
     リングを、エースストライカーの「陽平」が右足のシュートで同点。15分、
     相手DFのこぼれ球を奪い、高速ドリブラーの「将太」が右隅に逆転シュート、19
     分、一度相手にぬかれながら必死に追いつき決定的なシュートを右足で阻止した「スギ」
     の好守備で前半終了のホイッスル。

     25分、ゴールキックからDFの頭を超えられ、同点にされたが、気持ちの
     切り替えが早く、28分、相手ゴール前のルーズボールを「陽平」が押し
    込み
再び逆転。33分、フラット4のDFの裏にオフサイドぎみであったが、一瞬のす
    き
を狙われてまたまた同点。
     ここで名将西塚監督のDFのポジションの変更指示、フラット4から「モガ」をスイーパー、
     「龍」をセンターバックのストッパーにし、度重なる逆襲に、ズバリ的中。勝利の女神は、
     まだまだ鮫浜びいきであった。

     35分、相手DFのこぼれ球を左守備的MFボランチの「太一」の目の覚めるロン
 
   シュートで逆転。流れは完全鮫浜ムード、先週初ゴールを決め、気を良くしている
     「ミッチー」の縦パスを、右守備的MFボランチの「正高」がドリブル→ルックアップ→
     センタリングを正確に決めた、ボランチのオーバーラップを西塚監督に強烈にアピール
     していた。

     37分、戸越の得意とするゴールキック縦一本の攻撃も、ポジションを変更した為、
     ゴールキーパーがキャッチ、素早く右サイド高速ドリブラー「将太」にパス、正確なトラッ
     プ→ドリブル→ルックアップ、センタリング→そしてここで歴史に残る『セリエA』の
     『ジダン』顔負けのこれ以上ない芸術的なピンポイントパスを、これまた歴史に残る
     『セリエA』の『デル・ピエロ』顔負けのこれ以上ないジャンプヘッド、グレート
    ゴール
。相手GKは一歩も動けずボー然としていた。このゴールは鮫浜SCに
   語り継がれ
る伝説的なゴールになる事であろう。

     38分、今シーズン第一号のイエローカードを「陽平」がもらってしまったが、相手選手に
     手を差し伸べて起こしていた。しかし、勝利の女神は、いつまでも微笑んではくれなかっ
     た。39分、ゴールキックからの、ワンツーでDF陣の一瞬のすきに中央突破、品川区
     NO.1のGK「マーボー」も猛然と相手FWに飛びかかったが、巧みにかわされて無人の
    ゴールへ無情に突き刺さる。

     点差は1点、残り時間はあと1分、区長杯準優勝チームの底力はさすが、全員勝ちにき
     ている。ゴールキックからの速攻、ボールはDFの頭を超えて1対1、GK「マーボー」
     好判断で飛び出したが、ここでホイッスル、審判はGKのハンドをとり絶体絶命のピンチ、
     戸越のラストチャンス、MF7番の蹴ったシュートはディフェンダーの壁に当たりピンチを
     凌ぐ、水島審判ここで時計をチェック、ロスタイムは1分か?、
     手に汗を握りかたずをのむ、次の瞬間、試合終了のホイッスル。
     勝った! 勝った! 勝ったーぁ!!
     大きく、大きく優勝に前進。残り3試合を、2勝1分けで自力優勝!!!!!。
     名将西塚監督は、各コーチに何かを確信したようにかたい握手をしていた。

                                               by  Tommy

                             
                      ジダン              デル・ピエロ


     鮫浜  5(2-1、3-3)4  戸越

              


      6/18(日)  於)八潮南小学校

        大一   8―0   城南
        八潮南  9―0   城南
        鮫浜   2―0   源氏前
        鮫浜   9―3   八潮南

       <平成12年度品川区Bリーグ春季大会  鮫浜vs源氏前>

 
     鮫浜SCは対戦3日前に2連敗中の源氏前対策の為、名将西塚監督を中心に
    セットプレーの確認を何度も繰り返し行っていた。特筆するべき点は、
     相手DFのオフサイド トラップに対する攻撃陣の動き方のチェック、FKのセットプレー
     でのオフサイド対策、内容はお伝え出来ないが、かなり高度なテクニックが要求される
     ものであった..........。

     梅雨の中休み、快晴の青空の下で試合開始。
     開始1分、高速ドリブラー「将太」からのパスを好判断で詰めていたストッパーの「龍」
     がシュート、惜しくもGKに捕られたが、4分、まったく同じ展開で「龍」に「将太」がパス、
     今度はゴール右へシュートをしたがゴールポストを僅かにはずした。「龍」のミドル
     シュートで立ち上がり5分の動きの悪さを解消した。

     9分、スイーパーの「モガ」のCKを左サイドハーフ「強兵」に合わせたが、相手GKに
     キャッチされた。
     12分、源氏前の逆襲、右サイドからセンタリングをFWにシュートされ一瞬ヒヤッとした
     が、ゴールを大きくはずした。
     14分、「将太」からのスルーパスを、「強兵」が強烈なシュート、しかし、なかなか
     ゴールを割ることが出来ない。
     試合前のミーティングで、GK「マーボー」に『DFの頭を越したボールは、早めに飛び
     出してヘディングでクラアーするように』と、名将西塚監督のアドバイスが効果的に
     幾つかのピンチを凌いだ。
     16分、「将太」のスローインが、エースストライカー「陽平」に正確にパスされてヘディ
     ングで、守備的MFボランチの「太一」にパス、右足の強烈なシュートも源氏前のGKの
     好守備でゴールを割る事が出来ない。
     18分、自陣エリアでパスをもらった源氏前FW9番に、20メートル近くドリブルで持ち
     込まれ、懸命に死守する左サイドバック「スギ」も届かず、品川区NO.1GK
    「マーボー」と1対1、シュートしたボールは「マーボー」の飛び込んだ足
    に当たり
完璧な守備で、源氏前の水島監督はゴールを見たまましばらく固まっていた。

     好守備の後には必ずチャンスはあり、19分、GK「マーボー」からのハンドパスを
     「太一」が正確にトラップ→前を向いてフリーの味方を探す→右サイドを走り込んでいた
     「将太」に絶妙な15mは越えるロングパス、「将太」慌てずツータッチ
   でシュート、均衡を破り勝ち
越し。
     今日の「将太」は珍しく慌て気味でミスが目立っていたが、汚名返上の起死回生の
     ゴール。
     尾谷主審は時計をチェック、ロスタイムは殆ど無く前半終了。

     後半開始のホイッスル。キックオフと同時に快速ドリブラー「将太」は、右ッサイドを
     超高速で走り、司令塔「友輔」からのパスを受け高速ドリブルでセンタリング、しかし、
     余りにも早過ぎて、ゴール前にさすがの「陽平」も詰められない程の、高速ドリブルで
     あった。
     25分、「将太」のスローインを「友輔」が「陽平」にパス、強烈なシュートはゴール左に
     外れたが、中からの攻撃も積極的にアタックしていた。
     29分、同じように「将太」のスローインを「友輔」がトラップ→振り向き右にパス→
     予測して詰めていたスイーパーの「モガ」がペナルティエリア外
   から強烈なシュート。
点差は2点に開いた。

     32分、名将西塚監督ここで選手交代「オキ」「祐喜」を投入、次の試合を考え、運動量
     の多い守備的MFを入れ替えた。日差しが強く気温も高く非常につらい時間帯だが、
     粘りづよく、ポジショニングも余り乱れる事なく名将西塚監督の指示に的確に反応して
     いた。

     強豪、源氏前の猛攻に耐え、右サイドから懸命に声を出していた「ミッチー」、ライン
     上げに一生懸命だった「オキ」、オーバーラップ、フェイントも上達著しい「正高」、短時間
     ながらルックアップ、パスも焦らずこなした「祐喜」、試合毎に上達していく鮫浜
    イレブン。

     区長杯までに最強軍団に仕上げるには、今後の練習試合の積み重ねが答えとなるで
     あろう。

                                       by  Tommy

     鮫浜  2(1-0、1-0)0  源氏前

 


    

    <平成12年度品川区Bリーグ春季大会  鮫浜vs八潮南>

      
     鮫浜SCは3連勝、悲願のリーグ優勝をかけて古豪八潮南サッカークラブと対戦。ダブル
     ヘッダーの2試合目の為、体力的な不安を抱えながら試合開始。

     開始2分、司令塔「友輔」からパスをもらったエースストライカーの「陽平」は左サイドへ
     シュートしたが、惜しくもゴールをはずした。
     4分、かなりオフサイドぎみのパスを2番に持ち込まれ先取点を許した。
     しかし、負ける気がしない鮫浜軍団は、7分、GK「マーボー」→「将太」→「陽平」
     得意なサイド攻撃であっさりと鮫浜1点目をGET。最強軍団の猛攻は
     ここから始まるとは誰も予想していなかった。
     11分、「友輔」の左足のミドルシュートで鮫浜2点目。『友輔ぇ〜★ 後で
     いい子 いい子してあげる〜☆』の声援に気を良くした「友輔」は、15分、左サイド
     バック「スギ」のスローインを「太一」がヘッドで「友輔」にパス、またまた左足でペナル
    ティエリア外からのミドルシュートで鮫浜3点
、「友輔」は、決して
     応援団には視線を合わせなかった。
     17分、GK「マーボー」からのパントキックを、「友輔」は、左サイドハーフの「強兵」に
     スルーパス、ライン際をドリブル→センタリング→「陽平」が押し込み鮫浜4点
    目
、得意の両サイドからの攻撃が完全に身体に焼き付いているこのスタイルは、品川
     NO.1に間違いないであろう。

     18分、GKからのパスを司令塔「友輔」が高速ドリブラー「将太」にパス、「将太」はここ
     で絶妙なワンツーを「友輔」に戻し、走り込んで来た「陽平」に合わせ豪快に
    押し込んで鮫浜5
点目、「陽平」ハットトリック達成!
     19分、「将太」のスローインを「友輔」がスイーパー「モガ」にバックパス、30mの
    ダイレクトシュートが
決まり鮫浜6点目
     『あんな事も こんな事も するよぉ〜ん』の声援で前半終了。鮫浜大応援団とは
     対照的に、ホームゲームの八潮南応援団はむしろ試合内容より、あの応援ですでに
     腰を抜かしていた。

     ハーフタイムのミーティングはリラックスムード、『練習でいろいろやってきた攻撃パタ
     ーンを、後半に試してみよう。「おき」と「祐喜」いつでも出られるようにアップしておくよう
     に』と、名将西塚監督は指示していた。

     22分、右サイドからの得意の攻撃もシュートをはずしたが、25分、頭脳派「ミッチー」
     のスローインを「モガ」がもらい「将太」にパス、とくいの高速ドリブルで相手DFを寄せ
     つけず、右サイドから蹴った球はGKの右隅に決まり、鮫浜7点目
     32分、右サイドからのセンタリングをゴール前に詰めていた「スギ」の目の前に,「スギ」
     頂きと思った瞬間、欲を出してしまいツータッチでプッシュしようとしたところに無情にも
     相手DFにクリアー、今期初ゴールかと思われたが、ゴール前まで詰めていた「スギ」の
     積極的なプレーは見事であった。
     34分、「スギ」からのスローインを「陽平」振り向きトラップ→ドリブル→左サイド
    から左足で豪快にゴ
ール、鮫浜8点目。『右足も 左足も使えるのぉ〜 
     ステキィ〜★』の声援に「陽平」は、頬を紅く染めていた。

     35分、ここで西塚監督は「スギ」「正高」に代わり「おき」「祐喜」を投入、「龍」に深めに
     ディフェンスするようベンチより指示、二人は余り疲労感は無かったが、選手層の厚い
     鮫浜は6年全員で勝利を味わう為に交代した。
     しかし37分、相手10番にドリブルで持ち込まれ、マイナスのセンタリングに
    11番が押し込み2点目
を許した
     38分、得意のサイド攻撃、「強兵」のセンタリングを「陽平」が押し込み
    鮫浜9点目

     19分、相手11番のスローインを10番が強烈なシュート、GK「マーボー」パンチングを
     したがパンチングミスで3点目をプレゼントしてしまった。コーチは爆発寸前、
     ここで試合終了。攻撃パターンの基本は、DF→MF→FWからの得点、スローインからの
     得点、中盤からの得点、ワンツー、ポストプレー、得意の両サイド以外からの展開が
     何より習得でき100点満点の試合であった。 

   完全優勝まであと1勝

                                          by  Tommy
                                       

    鮫浜  9(6-1、3-2)3  八潮南                                                                                   


 

     7/1(土) 於) 源氏前小学校

       城南   0―14   源氏前
       鮫浜  11―0    城南  

      <平成12年度品川区Bリーグ春季大会 鮫浜VS城南>

     鮫浜SCは、昨秋Cリーグ優勝決定戦で、惜しくも優勝を逃した城南アヤックスと対戦。
     試合前のミーティングで、前半は2バックシステムの2.4.4.方式で挑み、好きな
   ポジションで思い
切ってプレーをするか、従来のポジションで精度を高めるか、
     二者択一で選手に決めさせる事にした。しかも選手から「おき」「祐喜」を先発起用と
     言う提案があり、「龍」「正高」が『僕たちは後半からでOKです』と、とても厚い友情を
     感じる一幕があり、Aコーチは胸を熱くさせていた。

     スターティングメンバーは、GK『マーボー』、2バックの右DFは、「ミッチー」左DFは、
     「太一」、中盤の守備的MFは「陽平」「おき」「祐喜」、司令塔は「将太」、攻撃陣のFW
     は右ウイングに「モガ」左ウイングに「強兵」、センター右に「スギ」左に「友輔」で、
     10分間で6得点をGETしない場合は、従来のポジションに戻す事を条件にキックオフ
     の笛を待った。

     試合開始と同時に右ウイングの「モガ」が守備的MFの「陽平」へバックパス、ワン
     タッチで「友輔」→「モガ」へスルーパス、ゴールライン際からマイナスのクロスパスを
     「スギ」がシュートしたが、僅かに左ポストをはずした。が、立ち上がりの悪い最強
     団は、良いリズムでゲームを迎えられ、猛攻はすでに始まっていた。
     2分、定位置の左ウイングの「強兵」が15mのドリブルからクロスパスを
    「友輔」に合わせ右足で決め
てまずは1点GET
。6分、「友輔」から
    のパスを「強兵」が豪快に今季
初ゴールを決め、鮫浜2点目
     8分、「強兵」のCKがDFにクリアーされたが、奪い返し「友輔」に合わせヘッドで押し
     込んだが、ゴールを割ることが出来なかった。が、良い展開であった。
     10分、右ウイングの「モガ」がボランチの陽平にバックパス、20mの豪快なダイレクト
     シュート、しかし、GKがハンブル、こぼれ球を「強兵」が押し込み鮫浜3点目
     『シュートのあとは必ず詰める』基本プレーでの得点であった。
     15分、相手にオフサイドトラップが見事に決まったが、水島主審はそのまま流し、GK
     「マーボー」がボールをキャッチし、オフサイドの反則地点までボールを持ってPエリア
     をまたいだ瞬間『ピィー!!』『GKハンド』と冷酷なホイッスル、思わず誰もが吉本
     新喜劇風の『んなぁ〜アホナァ〜』とつぶやいていた。その直後主審にGK「マーボー」
     が『笛吹いたじゃ〜ん』の一言で今季2人目のイエローカードもらっていた。
     16分、「強兵」からのセンタリングを「友輔」がワントラップシュート、
     鮫浜4点目。堅い守備陣「ミッチー」を中心に「おき」「祐喜」もゲームに集中し,前半終了。

     約束通り、後半は従来のポジションで試合再開。
     24分、相手DFのこぼれ球を「強兵」が左サイドから豪快なシュート
     鮫浜5点目、「強兵」初のハットトリック達成。
     25分、絶好調の「強兵」からのマイナスのセンタリングをエースの
    「陽平」が右
足で押し込み
鮫浜6点目。
     33分、「将太」のヘディングパスを「陽平」がナイスヘッドで鮫浜7点
     目
。ここで「龍」と「モガ」のポジションを変更、「正高」にオーバーラップの指示、34分、
     こぼれ球を「モガ」の30m級のロングシュート、GKのファインプレーで得点こそは逃した
     ものの好判断であった。
     36分、速攻で「陽平」が右サイドに押し込み鮫浜8点目、陽平3度目のハット
     トリック。
     37分、右サイドの「将太」の目の覚める30m級のロングシュート、鮫浜
     9点目。
     38分、「将太」のスルーパスを「太一」がダイレクトシュート、GKの真正面であったが、
     積極的なプレーであった。
     39分、再び「太一」のシュートがクロスバーに当たり、「将太」の正確なパスを
    「陽平」が押し込み
鮫浜10点目。
     40分、「太一」のCKを「モガ」に合わせドンピシャのヘディング
    シュート
で鮫浜11点目。ここで試合終了。

   完全優勝達成! 
     13人全員でつかんだ優勝。最高峰のAリーグに挑戦です。
     勝利の女神とともに、最強軍団鮫浜はまだまだ上昇気流に乗り『(^▽^)(^▽^) 』
     します。

                                          by  Tommy

     鮫浜  11(4―0、7―0)0  城南