平成13年度春季大会Bリーグ  6月10日  都立高専グランド

鮫浜VS源氏前

12時試合開始の予定だったが、この時期は梅雨でいつ雨が降り始めるかわからない。
そのため、10分早くのキックオフ!5分ほど見逃してしまった。
グランドは、今年から都立高専のを借りることができたようだ。横幅もいっぱい取れていて、実に快適!昨年までの八潮北のちょん切れた校庭はいったいなんだったのか??
うらやましくてたまらない。

まぁ、そんなことはどーでもいい。慌ててグランドへ行くと、すでにゲームが始まっていたが、ずっと鮫浜が攻めこんでいた。
司令塔神久、ボランチ松井、サイドは岩田と佐藤。トップはようへい。
浜川の二人がバックスを務め、GKは体の大きい吉田。あとはよくわからない。
右サイドの岩田くんが、昨年の将太のように、司令塔の位置からパスをもらうために、猛ダッシュで走りこんで来る。いい戦術だが、ボールがきつくてそれに追いつけない。源氏前のDFが追いつけないのは言わずもがな。
でも、そういった攻撃を続けているうちに点が入りそうな予感がした。
そうして、前半のスタート15分くらいまでは、ずっと源氏前のサイドでボールを支配しており、いいペースだと思っていた。

ところがそれが破れたのが、前半15分過ぎだった。
源氏前のカウンター気味の左からのドリブル突破をかけられた。DFの対応が遅く、ドリブルを止める者は誰もいない。おいおい、ど〜にかしてよ〜〜と思っているうちにそのままシュートされ、ボールはネットを揺らした。
はぁ〜、ちょっと気を緩めていたか?惜しくも守りきれなかったというのじゃなく、マークとチェックが甘くて簡単に点をあげてしまった感じだった。それともオフサイドトラップミスでラインが上がり過ぎていたのか??
この辺の徹底をして欲しいと思った。
前半はこの1点だけだった。1点ならまだいけるぞ!がんばれよっ!!


後半は交代がなく、前半と同じメンバー。
ハーフウェーラインあたりでスローインをやると、両方ともラインを揃えるので、やけに真中に密集する。そういえば、源氏前はそういうチームだった。オフサイドトラップを積極的に掛けて来るので、注意しないといけない。
これにまんまと引っかかったのがようへいだ。飛び出しが早過ぎる。ボールを見て、それに反応するだけだから、相手の思うツボだ。何度チャンスをムダにしただろう。相手DFと並んでいて、キックをした瞬間に飛び出してほしい。まぁ〜彼はFWになってまだ日が浅いから、これからでしょう。
そういう訳で、こちらからの攻撃が手詰まりになってきたら、源氏前が俄然ボールを支配し始めた。

こういう状態の時、源氏前の2点目が入った。
後半12分、源氏前、左からゴールワクへ向かって、強くないシュートをペナルティライン上くらいから蹴ってきた。これはキーパー楽々キャッチと思いきや、1歩動きが足りなかったために横にはじいてしまった。だが、これをカバーに行く者もいない!
源氏前の11番がこれに走りこんでゴールライン手前で追いつき、そのままシュートすると、やっと起き上がりゴールに戻り気味で走ってきた吉田くんの左手に当たり、そのままオウンゴールのように決まってしまった。はぁ〜〜〜。。。
いいかぁ〜、君達、ボールはラインを切ったのを確認したらホッとしていいんだよ〜〜。審判の笛が鳴るまで走らなきゃいけないんだ。
DFの意識のなんとも低いこと!1本蹴ったら体を立てて態勢を整えて。。じゃないの。1本蹴ったら次のプレーなの。

そして源氏前の3点目。
これは、ハーフウェーラインより前目真中でボールを受けた11番が、そのままドリブルで右のサイド方向へ持ちこみそれをゴール前へセンタリングした。
それを待ち構えていた小さ目のコに見事に決まられてしまった。
DFはそのコにきちんとついていたが、今思うと、DFがセンタリングしたコとシュートしたコの間に入らず、単に前か後ろについていたため、シュートしたコをフリーにしてしまったようだ。

あとはよく覚えていないが、あまりチャンスらしいチャンスもなく、試合は終わった。

      鮫浜 0(0-1、0-2)3 源氏前

でも、昨年に比べれれば、戦術の理解度が深まっているし、なにしろ練習量が多い!!
部分的にはいいプレーも出ているのだから、意識を高く持って、がむしゃらにがんばって欲しい!!