2001年9月2日(うす曇)
今日は第八ブロックのトーナメント。
京浜島で第一戦目「雪谷ミリィノス」と対戦。
まずは初戦突破が目標。
先週の練習試合も、レギュラーを4人も欠いてだと、チームがどの程度仕上がっているのか良くわからない。
加えて、守りの要GKの吉智が扁桃腺手術後のリハビリのため不参加。
でも本人もしっかり現場へ来て、一応ベンチ入りして、モチベーションを高めていた。
しかし、ノムは練習時の剥離骨折で不参加。
そして当日は、ユッキーが昨日の練習時に捻挫をしてしまったようで、全面的な参加が出来ないということが、朝のアップの時にわかる。
昨日は私は練習に参加できず、帰宅が夜中という有様で、状況は朝知ったという感じで、ちょっとショック。
本人もショックで、昨晩は落ち込んでいたとお母さんから伺った。
ま、先もあることだし、しっかりリハビリをまたやりましょうかね。
ということで、4年生も急遽参加という非常事態での(苦笑)試合当日。
アップは、コーナーキックとスローインの最終確認を行う。
特にコーナーでの配置、ボール回しなどは、左右を考えて確認していった。
いざ出発!
参加人数はそれでも4年生が入ったので総勢20人。
車5台でギチギチしながら会場へ向かう。
京浜島へついてからは、近くの公園で再度アップ。
しかし、夏の後で草が茂り放題で、蹴ることも容易では無い。
そして、会場には、総合コーチの荒川さんも参上!
いやが上にも、雰囲気は盛り上がる。
●VS雪谷ミリィノス
GK:陽平
DF:SB右タクミ、左がタカ、CB右が阿部っち、左が近ちゃん
MFボランチ:右シュン、左がテル
MF:右ナオト、左ミナチャン、
指令塔:ユウタ
FW:ユウキ
の先発でスタート。
こちらのキックオフでいよいよ試合開始。
ボールを真中から下げて、シュンから右のナオトへ長めのパス。
ここ数日、練習して来た内容だ。
ナオトが足で追いつき縦へ切りこみセンターリング。
再三センターリングを練習してきた結果が見られるぞ。
ファーサイドまで上がり、詰めてきたテルがワントラップ&シュート。
右足で蹴られたボールはゴール左隅へ突き刺さった。
開始20秒という先制ゴール。
その後も立て続けに3本、右サイドのナオトへのボールが集中し、ダッシュが重なる。
左も使いたいが、なかなかそのような展開が訪れない。
FKからのオフサイドトラップも、面白いように決まる。
前半3本ものオフサイドトラップが成功し、DFもタイミングがわかり始めたようだ。
ただし、2列目以降からの飛びだしにマークの話をしておいたが、大きく変化は無かった。
10分、ナオトのゴールキックから今大会から起用の染谷ユウキが右足で合わせ、ゴ〜〜〜ル!
今大会初得点だぁ。
これには、海ちゃん大喜び。
17分には、逆に攻め込まれる場面もあったが、陽平が辛うじて、防ぎきった。
前半2−0。
荒川さんからも、いろいろな分析結果をすぐに知らせて貰って、後半戦に期待が高まる。タクミからユッキーにチェンジ。
しかし、長い間は無理と判断。
ショウに途中から入れるので、アップを指示。
そして、後半が始まった。
今度は、左サイドも使おうと若干左よりにシフト。
後半開始早々の46秒、ハーフウェイのやや相手陣内左側。
テルに渡ったボールをドリブルで上がり、しっかりルックアップして落ち着いてインサイド(ややトゥー気味)でゴール右隅にゴール!!
その後も、テルからユウキの足元に絶妙のパスが通ったがコントロールできずに不発に終わった。
後半10分、ユッキーからショウに交替。
4年のショウも走り回り、ボールに絡んでいく。
4年は、大きな大会は初めてだから、もう嬉しくて元気元気!
また惜しいところでは、シュンがドリブルでペナルティエリア近辺まで持ちこんだボールを、無理せずにやや後方のテルにパス。
2列目から飛び出してシュートするが、ゴールの上をかすめる。
またテルがフリーになったところでのシュートが左上方へはずしてしまい、もう少し得点が得られたのでは、と思ってしまう。
シュン、ユウタ、ユウキも、良い場面でシュートを放った。
押し気味ではあったが、結果3−0。
頑張ったかな。よしよし!
■2試合目は、ミッキーを破った「徳持」。
これは得点をどこまで抑えられるか、1点でも入れられるのかというところが焦点だ。
今度は形勢は逆転で、開始早々先制パンチを浴びることになる。
最初からボールの支配を見ても、鳥かご状態になっている感じがする。
やはりスピードからして、ずいぶんと違う。
1分50秒、センターからドリブルで上がってきたボールに、陽平が転んでキャッチしようとしたが、抜けてしまいゴロで先制のゴールを許してしまった。
転ばなくとも良いものを、と思いながら見ていると、
3分42秒、今度はペナルティエリア右から合わされ、ゴール右で決められてしまった。
左のタカも、少々上がりすぎて抜かれてしまうことが多い。
6分40秒、CKからヘッドで落とされ、そのボールを押しこまれる。
ゴール前がどうしても弱い。
17分、右から切りこまれ、センターリングを折り返され、走りこんだMFに押しこまれる。18分には、ペナルティエリア前、中央近辺から流れてきたボールを陽平が飛び出したところを、ループをかけられ頭越しに抜かれてしまった。
ということで、前半大量5点を失ってしまう。
後半は、4年生を投入。
局面は厳しい状況だったが、勉強の意味でSBを4年に交代。
タカに替わってダイキチ、タクミに替わってリュウヘイをSBに投入。
1点取れるかどうかというところだが、なかなか前線にボールが行かない。
1分43秒、左から攻めあがられたボールにDFが追いつかない。
そして、持ちこまれたセンタリングをパンチングするが、詰めてきたFWに押しこまれてしまった。
4分24秒、今度はFWにDFが抜かれ、キーパーの陽平も飛び出すが、あっさり抜かれてしまう。このレベルになると、ボール回しをされるだけで、簡単にDFを崩されてしまう。
10分、浜川4年コンビの万平、和茂を投入。
ラスト5分、スーパーサブ、ムードメーカーのリョウをFWユウキに替えて投入。
しかし、16分40秒。
流れは変わらず、ゴール前、クリアしに行ったボールを万ペイの当たり所が悪くてなんと、オウンゴールになってしまった。
そしてその1分後。
ゴール前に入れられたボールを折り返され、後ろからMDのシュートをかまされてついに9点目を献上してしまった。
攻撃は、ナオトや中央からの突破を試みたが、ことごとく阻まれてしまった。
しかし、何本かのシュートは、結構いいところへ行き、前線へのスルーパスも通った。
後一歩のコントロールが及ばなかったのか・・・・。
DFの強化がやはりなんといっても、最重要課題か。
ということで、大量9点もの失点はさすがにこたえます。
ま、また練習に励みましょうね!
ファイト!!