小型 ( max 500W ) 終端 Power Meter の 自作

1.目的

   真空管式のリニアアンプは 昔の人間なので
   それなりに 経験と実績があると思いますが、
   トランジスター式 リニアアンプは 今一歩でした
   最初は 下の写真の様に 無誘導抵抗の油冷式
   ダミーロード+通過型 POWER/SWRメーターを
   使用していましたが、面倒なので右の写真の
   終端型電力計を自作しました、非常に便利です

3-500Z

2.回路図 & 終端抵抗

   下図の通り 標準的な構成となっております. 
   尚、長く通電する時 及び 300W以上の場合は 電池式の ファンでの強制空冷にしています

終端抵抗の詳細は こちらの リンク を参照下さい

3.周波数特性 etc

   終端抵抗の周波数特性(仕様)は
   500MHzですが、そのまま実際に
   使うと 144MHz迄は SWR=1.1
   ですが 430MHzで SWRが 2.0近く
   ありました
   右図の通り終端抵抗をシールドを
   する事で 1.3程度まで 落ちて使用
   可能になりました

,