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愛用していた Main Shackの TS-940Sが 又も ダウンしました。
元々ジャンクを購入しサービスマニュアルを片手に都度修理しながら使っていましたが、TS-590Sを Sub Shack (リビング
ルーム)に導入してからは リニアも半連動で使用率も 数%で 主にアンテナ調整等に使用していました。

今回 ICOMの IC-760の動作品を オークションで落札し、使用してみると思ったより 感度を含め良く出来た機械で IC-750
以来の ICOM品でしたが昔の製品で使い難い面も多々あり、外付け機器で現行機に負けない グレードアップを考えました

1) メモリーキヤーを内蔵していない
2) ボイスメモリーのオプションが無い
3) ノイズ・リダクション機能がない
4) 28MHzの出力が 50W しか出ない

まず、使用率を上げる為にも リニアアンプの完全切替え連動にしまし。
又、DXSCAPE 及び インターネットを見る為に小型PC ( SONY PCG-C1S/505 )
も 導入しました。

1.メモリーキーヤーの外付け

2.ボイスメモリーの外付け

昔、働いていた会社が 日本の総代理店になっている関係もあり( こちらの リンク を参照下さい) Aplus社の ICを使い、
1CH ( 自分のコールのみ )の 次の回路の ボイスメモリーを、作りました。

3.ノイズ・リダクション機能の代替

当局の周囲は 高圧送電鉄塔・電車の電線・プレス屋さん等 ノイズの発生源は非常に多く ノイズ・ブランカーは必需
機能です。最近 使用した中での NBの効き具合いは TS-570<TS-590<IC-760<TS-940 でした。
TS-570の NB・NRは 1種類しか無いのに対し TS-590の NB・NRは 2種類づつありますが押しボタン式で操作性が
今一歩です、又 ノイズ・リダクション機能は TS-570/590共に 効果が今一歩です。但し、TS-590の CWでの NR1は
効果覿面です。 昔の機械の TS-940 & IC-760共に NR機能はありません。
今回、大枚を叩いて アールエフインクワイアリー( こちらの リンク を参照方 )の IN LINE DSP NEIM1031を購入しま
した。 元々は 昨年夏の ハムフェアでの 日本通信エレクトトロニックの デモの効果を思い出し 導入しました。
当初は、通常使っている TS-590に付ける積りでしたが 場所が無く IC-760に下図の通り取り付けました。
非常に良く聞こえる信号や それなりに良くなる信号や そうでもない信号もあり SWで 切替え出来る様にしています。

4.28MHzの出力を 100Wに変更

メイン基板 IFフィルターの上の W105 ( 端子 緑線 ) カットして終わりです。

 以上で、それなりに Main機としても使える様になりました。 DE JE1HPM   

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