去年今年妻と握手のアイラブユー
新年おめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。
皆さんにも私たちにも良い年でありますように。
万田竜人 さん 99/01/01 00:04
初日の出目指して泳いだ九十九里
砂浜も凍るかと思うような寒い朝だった。
淡い日の出を見た瞬間、何故かふと泳ぎたくなった。
仲間と泳いだ。心臓が止まるかと思った。
涙と鼻水が出た。十七歳の元旦。
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/01/01 01:40
賑わいて砂塵舞いあがる初詣
破魔矢よく売れ人の列延々と
紫煙浴び健康祈る年はじめ
初詣は帝釈天。映画「寅さん」で有名な土地柄、参道には
寅さんグッズも登場して、なかなかの人気ぶりでした。
天候も穏やかで良き初詣でした。
万田竜人 さん 99/01/02 12:58
一月や静かなること計三昧
正月に仲良きことを心掛け
去年今年師は一茶に決め痩せ蛙
新年を祝い吟醸生酒飲む
元日や地元の神社で御札受け
旧年は楽しきことありホームページ
元朝は妻の雑煮で初餌付け
初鶏に替えて寺院の鐘がなる
初声は我が家では飼犬のこと
初明かり雨戸の隙間から目細め
初夕日燦燦と照り応援旗
今朝の空橋の尖塔のまだ先
初春や後部座席に陽の射して
住み慣れた景色も鮮に初景色
初富士はテレビ競演シミュレータ
初風や料金ゲート指先に
初東風にハンドル僅かに取られる
淑気境内にただよいて清清
若水もオゾン水にてなお崇く
初手水水道水で目を清め
乗初御札を受けて加護願い
初飛行息子の切符に妻ポツリ
初詣して二人の年はじまる
破魔矢買ふ参道で胸にかばいて
福達磨は明日川越で三日市
新春「湧句わっく」セッション第一弾を仕掛けてみました。今年も機会をみて、ドンドン実践できればと考えております。よろしくお願いします。
万田竜人 さん 99/01/02 18:07
まっさらな賽銭箱なり去年今年
年月や子より親へのお年玉
父上がポツリと言う、
「とうとう ワシも 辰也に年だまを貰う年になったか」
皆様 あけましておめでとうございます。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/03 12:18
億年も輝き続けて初日の出
お日様「お〜い そこのひと! そこの地球のひと・・・正棋さんとか言うひと。旧年中はオラのこと 遅刻だの早退だの俳句に詠んでくれたけど、本当はオラは ひとっところで何億年も前から休み無く輝きつづけているんだよぉ。まぁ 物体の運動ちゅうのは相対的なもんだから、
オラが動いてるちゅうことにしてもええんだが、それじゃ
オタクのケプラーさんなんかが困るじゃろう。」
正棋さん「ふん!レトリックちゅうもんが わからん太陽じゃ!」
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/03 12:35
お正月何でも食べる何でも食べる幸せな僕
山茶花亭さん>>まぁ一杯 おっとっとっと
万田さん>>まぁ おひとつ おっとっとっと
幸せとは ご飯が美味しいこと。
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/03 12:42
宇宙から観る地球に焚き火の煙
新年や神秘の地球青々と
宇宙からロレンスを追う初飛行
年末にBS放送で、宇宙から観た地球。そして望遠レンズから見える焚き火の煙。BSウオッチングしていれば、既に宇宙からの「地球観」を俳句に出来る時代なんですね。
万田竜人 さん 99/01/03 20:57
独り身やレンジでチンする餅の味
怪盗えびすです。この頃のペンネームは俳人尾崎なのでその名前で・・・・
テクノロジーの進歩は意外なところにも・・・
俳人尾崎 さん 99/01/03 22:53
パソコンもオフコンもなくお正月
あ〜 平和なお正月。
ところが 父上がパソコンを買っていて これからやり始めるとのこと。「お〜い 辰也。インターネットってどうするんや。」元旦から電話の延長線を買ってきて インターネット接続。とほほですわ。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/04 08:27
初日の出二千年陽に熱く燃え
新たなミレニアム(千年紀)のはじまり、2000年の
初日の出が早くも商業ベースにのってきた。
トンガ、キリバス、ニュージランドの熱き戦いが火ぶたをきった。いずれも商売繁盛するといいですね。
万田は、ニュージランドに行ってから「右脳」が活発に働きはじめたので、NZの健闘を祈りたい。
万田竜人 さん 99/01/04 18:24
鹿児島の焼酎だんぎ年酒酌む
男同士っていいですね。でも、彼は、お酒弱いのに大丈夫だったかしら。
山の内とし子 さん 99/01/04 18:59
綿入れと熱燗で見る冬の月
寒い部屋で呑む熱燗が好きなのでときに
窓を開け放す。
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/01/04 19:22
勃起する乳首の画像初電話
俺だけ3日に東京に、カラオケ屋で仲間の岡ちゃんが
「骨まで愛して」なんて、歌うもんだから画像が刺激的。
自分の部屋から、彼女に電話したら明日上京するという。
あしたのジョー さん 99/01/04 20:16
日本人やっぱり演歌や熱燗や
やっぱり 冬は熱燗と演歌! ねぇ 山茶花亭さん・・って えびすは実はビール党。ゴメンなさい。
ちなみに中7、下5の「や」は大阪弁の「や」です。
ふもとの「憩」さんにて 珍しく 熱燗を
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/04 21:34
短日や天動説をふと信ず
吾の頬に君が頬寄せり初日の出
1000年代の最後の年が明けまして、
おめでとうございます。
ま〜さん、えびすさん、そしてみなさん
ことしもよろしくお願いいたします。
えびすさん、太陽に関する句にエスプリ
を感じていただくなど光栄です。つられ
て最初の掲句のような駄句を読んでしま
いました。
二句目は、元日の午前6時50分(東京)
の初日の出を、妻と見に行った時のことを
恥ずかしながら句にしてみました。「頬」
は「ほ」とお読みください。
正棋 さん (makawana@shufunotomo.co.jp) 99/01/05 17:12
姫はじめ××××の芯に泉湧く
昼間の情事は最高ッス!
あしたのジョー さん 99/01/05 18:54
木の葉舞う動きの予想もできぬ科学
正棋さん>>お待ちしておりましたよぉ。天動説とは科学的かつ、レトロな表現ですねぇ。えびすは栗本薫の「天動説」を連想しました。
ちょいと前の戯れ句です。カオス理論。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/05 21:05
「大丈夫、無事着いたよ」が初電話
正月の宴も終わり、
白浜からえびすは粉河町へ、
えびすの妹夫婦は兵庫県西宮へ、
心配症の母上にえびすと妹は電話する「おお 今着いたよ」それが 尾崎家の初電話・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/05 21:43
闇、独り サティ、ヒーターと風の音
「天動説」は山田正紀やったみたいですね。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/06 08:29
スタジオに掛け声響く初踊り
お師匠(北崎さん やや風邪気味 )、最近 踊り 難しくなってません?
初踊りにて えびすはヘロヘロ。こんなときはなぁ・・
こんなときは 最後の手段だ!とりあえず 声だけだしとこう・・・「いえぃ!」
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/06 23:42
破魔矢持つ巫女の後れ毛美しく
美しき人の行く手を恵方とす
連作俳句めいたものをしてみました。
エリック・サテ欧泙任箸蓮△┐咾垢気鵑・BR>
音楽のレパートリーが広いですね〜。
詩を読みました。すばらしいですね、
脱帽! えびすさんの俳句はストレー
トで若さがあって良いのですが、この
詩のようなすばらしいポエテ殴・襪ハ
俳句も読ませて欲しいですね。お待ち
していますよ。
正棋 さん (makawana@shufunotomo.co.jp) 99/01/07 13:52
ジョンレノンに1/fのゆらぎ知る冬
ジョンレノンの歌に、やすらぎを感じるのは何故か?
それは、彼の歌には、1/fのゆらぎがあるから!
美空ひばりの歌声や森本レオの語りにも、このゆらぎが
ハイテク機器を駆使して分析・確認されている。
そして、俺の彼女の声も、やすらぎを感じさせてくれる。
それにしても、藤田弥世子をご存知?に、新作がない!
何故か?ナゼか?なぜか?
あしたのジョー さん 99/01/07 18:54
七草粥炊く女房の江戸気質
友の顔インフルエンザでゆがみけり
寒波来る夜早々に皆帰る
七種粥を炊く気づかいの素の「家族をおもう心意気」が
嬉しくて、吟醸生酒に酔った。
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/07 20:56
中年の弱さ狡さに雪が降る
正棋さん>>う〜ん シュールな暗号ですねぇ。
半角カタカナがまじっちゃたのかもしれませんねぇ。
ちょうど 歌手名かアーティスト名のとこですものねぇ。
怪盗ビール2本めくつろぐえびす さん 99/01/08 02:28
×4つ不思議に恥じらい、かじかんで
あしたのジョーさん>>伏字 残念だったね。ホント
だけど えびすも ちょっぴり恥ずかしかったのさ。
プリントアウトして 「たんぽぽ」さんへ持っていく時などシャイなえびすは ちょいと恥ずかしい・・・
単なる4文字なのにねぇ。
ま〜さん ナイスジャッジやと思う・・・
ジョンの句もおもろいねぇ。また 来てね。
怪盗ビールもおしまいおねむのえびす さん 99/01/08 02:48
音楽(おと)あればそこが天国冬うらら
うちのバンドのギタリストすずきが言う、
「尾崎さんって 雑食性やから、なんでも聴くから」
麻呂ちゃんが中古オフコンの運搬の時、つぶやく
「尾崎さん、すんませんねぇ。休みやのに。」
「あっ ええの。ええの。オレって 音楽さえ鳴っとたらどこでも リラックスできるから。」
怪盗完全に夜の住人えびす さん 99/01/08 03:21
初春やお師匠さんは富士額
お師匠の弥世子さんのご尊顔ありがたく拝見させていただきました。ジョーも、抹茶なんか一杯いただきたい。
おてまえ拝見! 静寂にして、悠久の心を感じました。
あしたのジョー さん 99/01/08 19:52
おせち料理を平らげ共白髪まで
平地に小雪舞い北方は猛吹雪
歳時句や日記替わりの独楽廻し
信州の地酒、雲山「しぼりたて」をいただいて!
弥世子先生の「新作」と「お写真」を拝見して!
松明とくれば、今年は、もう大活躍の年ですね!
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/08 21:10
住吉へあつかましくも初詣
いくら相手が神様とは言え、初対面であるにもかかわらずあれやこれやとお願いをしてしまった。
季題的にはやや遅刻気味。(恥)
山茶花亭明月 さん 99/01/09 07:49
キャンパスで天体講座の春を待つ
凍鶴や昨晩から待つ講座も
飼犬も首を傾げる寒木瓜て
今夏は「銀河系の俳句」を詠もうと考えているので、講座「天体物理入門」の申し込みに行ったら、人気講座は昨晩から並んでいるという。天体物理は楽勝で取れました。
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp ) 99/01/09 14:57
万田竜人[1月]起の作品
初詣仲見世通り破魔矢手に
夕焼けに影絵模様の冬の木々
正月や一番星に夢託し
破魔矢手に屋台で妻と辛味餅
脱サラの友より届く年賀状
去年今年妻と握手で年明くる
飼犬を追う女房や雪の中
雪掻きや膝まで潜る大仕事
鍋物の湯気と並んで孫の顔
万田竜人の代筆です。冬眠中の万田から預かりました。
彼が会員になっている「海」の同人誌に、ここ3年間で
選に入った作品とのことでした。なんでも彼は計画的に
進めるようで、次の構想をもっているようです。
「起」: 兎に角、俳句を作ってみる。
「承」: あらためて「句会」などで師匠や他の人の
アドバイスなどを受け入れて工夫してみる。
「転」: 自分の俳句にとりかかる。
「結」: 自然流ともいえる自分句を探求していく。
☆これを[3年間×4段階]で進めていくそうです。
それでいて、冬眠なんかしていて、いいんでしょうか?
「いいんです!」という頑固な万田の返事が聞こえたような気がしますので、この辺で!
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/10 08:46
初テニス汗ばむほどに陽だまれり
餅パワー弾けんばかりのスマッシュ
初花は一番を奥寄りに生け
テニスクラブの玄関口の生け花は一番の花を奥やや左側に飾り、全体に動きを加えている。テニスでもダブルスでは
一番手を左側に置く。コレ。かけているとしたら初洒落!
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/10 15:14
五十路越え晩学青年に句春
お汁粉に鏡餅入れゴツゴツと
風強く大枝も揺れ寒さ増す
頭が痛くなるような寒さには、まだ間があるが、そろそろ
寒さも本番。インフルエンザが猛威をふるっており油断は
出来ない。しかし、晩学青年は寒さなんかには負けない!
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/11 19:36
温泉の下駄カラコロと年明くる
伸び伸びと余生の手足初湯中
海もある温泉郷や初景色
大切な話をしてる初すずめ
てっぺんに平気顔なる初鴉
杉山の狸累ンポコ初日受く
蘭の蜜指にべとつく三日かな
年明けて温泉のはしごをしました。住まいの地も温泉郷なのに、離れてみたかったものですから。命の洗濯、洗濯。
福嶋若菜 さん 99/01/12 14:05
花の都の寒弁当冷たくて
夜寒するなか飼犬同士吠える
友のパスポートの写真着膨れて
飼犬のシェリーとは、一緒に寝起きを始めて、五年になる
ので、お互いに言語のやりとりは、相当に、できるようになったが、犬同士の会話は、まださっぱり分からない。
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/12 19:38
寒犬ども共鳴しながら鳴きにけり
ワぉーん 寒いよぉ ワぉーん お腹へったよぉ と わたしには 飼い犬たちが喋っているように聞こえる。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/13 01:17
飼犬に添い寝をさせて冬の留守
冬ごもりスープ温め枕もと
飼犬や膝に顎のせミカン待つ
家内がめずらしく娘の風邪をもらって、高熱で寝込んで
しまった。それでもスープのしたごしらえをして、私は、温めるだけ、飼犬の方が役立っているかもしれない。
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp) 99/01/13 20:03
寒の酒たわごとをいう飲兵衛が
悪餓鬼が正論を吐く土竜打
冬寒や腰巾着の揉み手して
どこに出しても恥ずかしい風景描写!
佐久間竹之進 さん (t_sakuma@pat.hi-ho.ne.jp ) 99/01/14 22:04
朝微熱安心させて出社させ
八度五分インフルエンザ妻寝込む
寒の水フル回転で製氷
冬眠してる場合ではない!ふゎあぁ?それにしても寒い!
飼犬のシェリーは、家内にへばりついて看病している
頭が下がります。
万田竜人 さん 99/01/14 23:49
万田竜人[湧句わっく]セッション
初護摩やマイク通して境内に
歳徳神若い夫婦の家に有り
恵方詣は毎年地元の神
七福神ひとつ加わり八福神
年礼は従兄弟同士の背比べ
御慶の朝はしんとして身構えり
お年玉あげてよいやら入社待ち
賀状来る出してない人十一名
初便り出版社から雑誌届く
初電話無事着いたよとお互いに
初写真パスポート用初シャッター
初暦飼犬の写真はいポーズ
初日記インターネットで作句兼ね
初刷りの自分の記事に目を通し
大福茶生酒の後の口直し
屠蘇を新しいグラスで乾杯す
年酒は兄弟同士の好みにて
包丁始小松菜を切る家内
雑煮食ふ無病息災念じつつ
太箸や真中を持ちしっかりと
歯固や親に感謝の昆布かじり
重詰や車に乗せて持ち寄れり
数の子は暮の内から食べはじめ
松飾向こう三軒両隣
鏡餅角餅を詰め新製品
飾米うまい具合にセットして
福寿草植木市にて売られけり
春著着て団子屋の店若女将
歌留多取りダイナミックな北海道
初笑飼犬の食欲旺盛
二日は三が日の中休みして
掃初はパソコンのキーボードから
書初めは新調した万年筆で
読始小林一茶の二千句を
仕事始はマトリックスで大仕掛け
売始油を売りに近所まで
買初や妻の誕生祝いから
初風呂は温泉の素かき混ぜて
梳き初や髪も気持ちも柔らかく
初鏡鼻毛の伸びて二三本
初稽古コーチもかたいご挨拶
新年会お互いに髪白くなり
初句会出席できず投句のみ
初旅は家内の実家高速で
初夢や熟睡をして記憶なく
三日は喜多院で皆の無事祈り
四日は出勤前とて無理をせず
福鍋や蟹食ふあいだ寡黙衆
三が日ついこの前も三が日
御用始営業の人コート着て
五日朝ビデオで社長の話聞く
六日本部長の話に引き締まり
出初式警備の人の晴舞台
寒の入身構えて厚手のコート
寒期間冬眠したし寒がり屋
小寒はなんとはなしに乗り越えて
学校始短パンに驚愕す
歌会始陛下のお歌ラジオ
鏡開招待汁子沢庵
寒の水五臓六腑が求めおり
寒造しぼりたてに酔ふて美味し
寒稽古ウォーミングアップ怠りなし
寒声やウインド開けて十八番
寒卵手にとりて見る地タマゴぞ
万田竜人の「15秒の風景」湧句わっくセッション。新春第二弾にチャレンジしてみました。
家内の「風邪の看護」で、冬眠は返上して「今晩熱が出ても大丈夫なように熱さましの薬剤」「食欲に応じた食材」などを準備万端しての湧句わっくセッション。夕食の調理は娘がしてくれて助かりました。ありがとう!
それでは、今年も、ドンドン「湧句わっく」セッションに
チャレンジして行きましょう!
万田竜人 さん 99/01/15 19:36
成人の着物を羽織る母娘連れ
去年今年道路工事多小正月
休日に救われ妻の風邪看護
どこの方かは知らなくても成人式を終わって晴れがましい母娘の笑顔はいいですね!
万田竜人 さん 99/01/15 21:17
ママさんの娘のお酌で恵比寿顔
とりあえず 山茶花亭さんを呼んでみましょう。
お〜い!呑んでますか〜!
季節料理 「憩」にて、えびすだけに お後がよろしいようで・・・
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/16 00:43
フユ ノ ヤミ クロイ ハコ カラ ミル セカイ
怪盗えびすの喜劇・・・詩的なキャラクターである彼が システムの怪物であるコンピューターの仕事を選んでいること・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.jp) 99/01/16 01:15
飼犬の糞の始末や日脚伸ぶ
寒の中休み行き交う犬多し
携帯で風邪の指示する人ありて
寒の最中でもちょっと気温が上がるとずいぶんと楽だ!
これで一雨来れば、インフルエンザも少しは収束の方向
に向かうのだが、子どもの風邪は親御さんには一番心配。
万田竜人 さん 99/01/16 18:22
早よう咲けポップコーンみたいな梅の芽
うちの梅ちゃんは なかなか咲きません。万田さんの義弟さん(でしたっけ)にでも来てもらおうかしら
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/16 20:28
ほんま梅かいな鶯はん観てや
梅はん咲いてやと声ばかけなはれ
梅も恵比寿さんも咲いてこそ華や
梅三句を日々唱えればサンクス!と咲くかもしれません。
おー寒!オヤジギャグの典型。タンポポさんのオーナーに聞かせてやって下さい。
万田竜人 さん 99/01/16 21:00
信楽で香を焚く冬一茶読む
一茶も奥の細道の春重ね
餅腹やウォーミングアップ脚ほぐし
冬ざれをものともせずにテニス哉
病みあがりの友ナイスショットの寒
お汁粉や妻風邪直り小正月
雪国からの魚市場大繁盛
句会を休み家内への支援徹す
寒空に千両万両の植木市
寒に車洗ふ一寸先は泡
ストーブに当たりっぱなし顔火照る
飼犬や家に入りたくなる冬
原稿のチェックを終えて寒のお茶
夕暮れてなほ投稿の待春句
春隣やる気満ち車にシート
冬のテニススクールは予想外の混み様で練習も白熱。ここに冬ざれはない!テニスが終われば風邪がようやく直った奥さんの買い物のドライバー兼荷物もち。力持ちが自慢!
万田竜人 さん 99/01/17 17:05
100円でシャツの目まわす乾燥機
結構 気に入ってる句です。川柳ですけど。
俳人尾崎 さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/17 21:04
にわか聖鴨なんばんで寒しのぐ
週末三連休で高野山に行って来ました。
般若湯は我慢。
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/01/18 09:05
厳寒の高野山から句の届く
氷結のフロントガラス北向きに
冬ざれやどうだんは枝ばかりなり
枯木立吠える飼犬鼻に皺
寒の犬家に入れろと訴える
平地にも冬ざれが迫り来る、今、ましてや高野山は、凍てつく寒さでしょうね。高野山といえば、伊賀出身の芭蕉がはじめて若君に随仕し、その若君と友に俳諧を学ぶ。そして、その若君が他界。芭蕉は、歎のあまり、遺骨を負て、高野山に登り報恩院に納めた後、暇を申し出て許しが出ず
「雲とへだつ友かや雁の生わかれ」の一句を残して、都の季吟師のもとに遊学したといわれています(当時23歳)から、芭蕉にとっても高野山は、感慨深い聖山だったんでしょうね。
万田竜人 さん 99/01/18 21:18
トマト切る厚みでわかるママの酔い
山茶花亭さん>>
とりあえず 高野山ならず 地元の呑み屋さんでの句
トマトは夏の季語でしたっけ。でも えびすは年中食べて年中 スポーツクラブで水泳してます。
う〜っ なんて季節感のないやつ。
季節料理の店 憩さんにて
ちなみに ママさんに この句を見せると 笑いながら 2種類の厚みに切ったトマトを出してくれました。
「ねっ 今日は酔うてないやろ。」
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/19 00:37
にごこりや酔いどれとりなすママの声
これも「憩」さんでの句、
酔っぱらいの騒ぐ声をBGMに酒を呑む
えびすのひそかな楽しみ
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/19 00:42
新春に温泉郷の句是あり
朝あかね冬の校舎を包んで
寒の朝通勤の車幅燈灯す
朝寒く飼犬外に出る気なし
願わくば寒さやわらぐ一雨を
福嶋若菜さんの俳句を拝見していて、万田も九州の温泉に思わず行きたくなってしまいました。硫黄島の本田旅館で大先輩が、昔、Uターンして、活躍してるんですよね!
万田竜人 さん 99/01/19 19:35
万田竜人[無常観]浅学三題
<昨日>
世の常に習ひ従ふ二度の冬
はらわたのにえる思ひに寒の水
<今日>
暖かき天の恵みに春近し
どこかしこ風邪ひきの居るもらってと
<明日>
冬に翁のとりあへぬ(即興)一句見つけたり
俳句は人にあらざる句と知る冬
◆今日の「春のような暖かさ」は、まさに、天恵と思う。そして、睡眠による「精神の浄化」と「エネルギー源」の回復に、多いに感謝して、本日の稼動あり!
◆さて、芭蕉翁は「聖人」にして、通常人にあらざれば、その存在は「富士山」か「エベレスト」。また日本の国を思う気持が、これまた通常人を超えていた子規は、富士山を再び「活火山」にした存在といえる。その再噴火に際し
師である子規と共に、毅然と立ち上がり「百名山」に仕立て上げた虚子の「雄大さ」「偉大さ」。そして、あの一茶の兎追いし「かの山」、小鮒釣りし「かの川」を駆け巡る心の「ふるさと」のような存在感に感動を覚える。
このことに気付くまでに、四年超を費やした、浅学の万田は、これからの「作句」において、いずれを目指すや!
◆しかも「勤め人」の嵯峨を負うて…
万田も、燃えるような、「エネルギー」と「ファイト」を胸の内に秘めながら、企業人としては、「難しい年代」にさしかかってきた。いずれにしても「作句」という行為が睡眠とともに、万田の「精神の浄化」と「エネルギー源」として「不撓不屈」の拠り所となっていくことに、おおいに確信をもった「昨日」「今日」「明日」であった。
万田竜人 さん 99/01/20 19:25
薄氷を踏みてユーザーへ急ぐ
だいぶ 前の句です。でも 今のわたしの心境、
薄氷も薄氷 0
1ミリくらいって感じですか。
俳人尾崎 さん 99/01/21 00:46
ドーナツとミルクで静める怒りかな
万田さん「はらわたのにえる思ひに寒の水」で思いだしました。あのときはPGの女の子とケンカしたんだっけ。
俳人尾崎 さん 99/01/21 01:15
寒霞オイラも消えてしまいたい
そうとう ブルーですねぇ。ユーザーへ向かう途中で・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/21 01:23
角松が冬七年ぶりの復帰盤
寒戻り油断大敵喉の毬
栗を西方の木と尊ぶ僧あり
角松敏生が七年ぶりに復帰アルバムを出した。カーラジオからリスナー向けに作品タイムトンネルの中から「渋谷」がひとつだけ発売前にオンエアーされた。
角松から若い奴らへ挑戦状を叩きつけるというメッセージ性が雰囲気として伝わってくる。
若い奴らへ逆チャレンジする発想は、これからの時代を活性化させていくトリガーになるかもしれない。
この覇気と勢いは、芭蕉翁にも感じるものがある。
万田竜人 さん 99/01/21 19:44
角松が冬七年ぶりの復帰盤
【下の句】
聴きつつ仰ぐ東京タワー
山茶花亭明月 さん 99/01/21 20:43
初春や弁慶のとる足拍子
初囃子舞て謡ひて夢ここち
先日生まれて始めて本格的な能を鑑賞してきて
オペラに優るとも劣らない日本伝統の音楽劇だと感じました。
jogger さん 99/01/22 12:40
凍瀧に終始無言をつらぬかる
寒星をグラスにひとつジン薫る
若水でキリマンジャロの香を満たす
初凪の見ゆるかぎりを開け放つ
機初の響く空あり十日町
山茶花の白より夜の明け初むる
夢一夜吹雪は二夜続きけり
恋終る頃に冬帽編み上がる
ご無沙汰です。最近の句会入選句です。
万田さんの、
はらわたのにえるおもいに寒の水
俳諧味のあるいい句ですね。
正棋 さん 99/01/22 13:26
冬の吉日赤ちゃん筆に触れり
インフルエンザ百七十八クラス閉じ
大寒を過ぎ友の句が特選に
寒の夜マウスポテトにお茶の声
掲示板エモティコンが冬笑う
はじめてのことですが理髪店で「赤ちゃん筆」なるものを見せていただき、穂先に触れると柔らかく、書きやすそうな感触で赤ちゃんの姿を思い浮かべながら感動しました。さて、本日の五句の内で後半のカタカナは新語を採り入れています。これらは、現代用語になっているようです。
万田竜人 さん 99/01/22 23:31
薄氷はどうなってんの見る句なく
俳人尾崎さんは、お元気のことと思いますが、この句は、薄氷・ドーナツ・ミルクの「かけ洒落句」にしています。
万田竜人 さん 99/01/23 11:19
白ワインコルク抜く音景気良く
ビフテキを焼く冬ニンニク臭飛ぶ
蕗のとう竹の子と煮て冬の旬
牡蠣鍋にうどんを敷いて餅も入れ
春隣チョコの売り場が用意され
万田の勝手の「とりあへぬ」五句!
万田竜人 さん 99/01/23 20:23
天国のごとき熱燗のため息
目を閉じて辛苦を魚に呑む熱燗
万田さん>>薄氷の続きです。あ〜 ずいぶん ヒドイ目にあったけど、一つの収穫は熱燗の美味しさが分かったことですかねぇ。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/24 01:27
風うけて走る少女のM.T.B
鉄橋に星を連ねる夜汽車かな
正棋さん>>昔の句もちょっぴり出しましょう。
えびす。
俳人尾崎 さん 99/01/24 01:57
万田竜人「類句」セッション
おのれ知る五十路を超へる寒の数
跳ね馬も寒三十日はかすみけり
今の世に何を吠えても息白く
飼犬寒に丸まり狐穴風
葛飾で柚子をもらひて年を越す
行きがけの駄賃になるや荒れる冬
獅子狙う蟻とて寒は身震いし
春隣惰眠むさぼれば菰近し
電車から薄日差す墓石の見ゆ
冬銀河見て野辺山に友思う
冬録画ひばり熱唱昨夜のよう
親爺狩り聞いて木刀寒稽古
道隔て越してくる人寒見舞い
工事場やドラム缶の火で暖を取る
東風の吹け抜ける突き当たりが竜庵
冬の雨に臆して出足鈍りぬ
木瓜と梅よく似て花を近く観る
休日や寝て食う暮らしテニス着で
今回は、一茶が50歳のときの「作品」を拠り所にして
「類句」セッションを試みました。類句というよりも
「連想句」の湧句わっくセッションとなりました。
いろいろな方に習うのも方法ですが、浅学の万田としては
芭蕉翁や一茶に、直に学ぶ感じで、いいかも知れません。
万田竜人 さん 99/01/24 12:29
初場所や大一番でものいいが
みぞれやみ飼犬を引き競歩せり
飼犬も吐く息白くみな同じ
お兄ちゃんに優勝させたかった!今場所は特に!
万田竜人 さん 99/01/24 18:09
走り鼻ライトを燈す冬の朝
飽食ジャパン寒烏の天国
インフルエンザひたひたと忍び寄り
からすの市街地での繁殖は「飽食日本」の残飯によるものという。世界中の食物が集まる日本で、今、食の季節感が失われ、「季語」も危うい存在になってきている。
ここで、人間の智恵は、一つの解決策として「自給自足」に向かうような気がする。季語を季節に合わせて自分から耕すという発想である。そういった意味で、このホーム・ページに、最初に投稿された次の作品には「先見の明」を感じる。この秀句にあらためて敬意を表したい。
「手引書を片手に植うる茄子胡瓜」 詠み人しらず(98/06/05)
万田竜人 さん 99/01/25 20:23
コリコリと酢なまこを食む宵の口
日本の夜は奥深い
どうとでもなれ冬の
山茶花亭明月 さん 99/01/25 21:31
人情サカナにほろ酔い加減
山茶花亭さん>>
「コリコリと酢なまこを食む宵の口」の下の句です。
「憩」のママさんがわたしがブルーな時に
かわったあてを出したりしてくれます。
無言の応援という感じで・・・
それを思い出して。
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/25 23:52
オコタからインターネットにダイブする
う〜ん いまいち 下の句に切れがない!
山茶花亭さん、すんません。
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/26 02:06
ビール片手にヘタな句ひねる
「オコタからインターネットにダイブする」
の下の句です
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/26 02:09
路面濡れ凍結もなく春兆す
コリコリと酢なまこを食む宵の口(山茶花亭)目では許さず覇気辺り覆う
炬燵からインターネットにダイブする(猫舌亭)唯我独句は時空を駆ける
◆最近は出勤時6時50分頃の定刻堕句に視点を当てています。
◆山茶花亭名月さんの「酢なまこ」の食感を家内にたずねて下の句を連想しました。
イメージはチャンピオン「立ち上がれ、もう一度その足で立ちあがれ、命の炎燃やせ・・・ラィララララィララ」
◆猫舌亭さんの句にも、さらに連想句を・・・このHPにはオコタさんが在籍されているので、勝手に「炬燵」に、直してスミマセン!ところでオコタさんはお元気ですか!
万田竜人 さん 99/01/26 20:10
冬の灯や学生時代のカンニング
万田さん>>
絶好調ですね。
「炬燵からインターネットにダイブする(猫舌亭)唯我独句は時空を駆ける」
魂の勢いを感じますよ。
「ビール片手にへたな句ひねる」
よりずーと良いですね。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/27 00:40
冬の雲鉛色して幾重にも
雲を押し開け冬の朝日眩しく
冬ざれて飛行場の芝褐色
雪に出であられ後晴れて誕生日
冬の夕日輝いてまた明日と
妻からバックプレゼント春が来る
娘からセーター届くバースデー
万田が、生まれてはじめて、母親と共に産院から我が家に向かう日は、大雪であったという。今日はお祝いのあられが少し降って、その後は、暖かく晴れて57歳の誕生日。家内からはグッドデザインな「セカンドバック」がプレゼントされ、ありがとう!
娘からはセーターが日時指定の宅急便で配達されなかなかやるもんだ。ありがとさん!
万田には、こんな洒落たことは、出来そうにないが、1月から3月にかけて、家族の誕生日が続くので、早速、備忘録として手帳に、それぞれの名を記入した。
万田竜人 さん 99/01/27 20:33
風雪やうたれ続けて42年
枯野に泣く40過ぎのアカンたれ
う〜ん ついに応援に来てくれた わたしのボスの大吉どんの顔を見た瞬間 緊張の糸が切れて ゲシュタルト崩壊を起こしてしまいました。あとの打ち合わせは みんな 大吉どんがやってくれました。
大吉どん「おい しっかりしろよ。」
尾崎どん「いや〜 すんまへん。いつもは 気ぃはってるから平気やけど、大上さんの顔見たとたん ほっとして・・」
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/28 00:54
逢ひ引きのところ確かめ草青み
この歳になっても心ときめくものです。
小生の手帳にまた女性の名前が
一つ増えそうです。
すみませんえびすさん
そうそう今晩はフルトベングラーの
「ドン.ジョバンニ」がBSでありますね
ビデオをとらなくては
ドン.ジョッガー さん 99/01/28 14:07
君と会ふ路を下見に草青み
前の句はこういう意味です。
誤解なきよう
「下萌えてバイアグラなぞ用なきと」
すみません まーさん
レベル落として
ドン.ジョッガー さん 99/01/28 16:20
冬に奥の細道の書で旅する
冬想うあらためて一茶の温もり
冬の月飼犬抱へ脚洗ふ
☆この記事は何度も記述しているが、万田は1995年に大先輩から、プレゼントされた「月は東に」森本哲郎著を読んだことがきっかけで、俳句を「本気」ではじめたが、その時に先輩に出した感想文が残っていて、今や、万田にとっては貴重な資料になりつつある。その文面には、何故「芭蕉は、あれほど崇高な俳句が作れたのか」について、学んでみたいという意志が示されている。四年間の歳月をかけて、ようやく少し分かりかけてきた。しかし、これからの「万田の俳句」が目指すところは、やはり、あの一茶の暖かみと面白味かなと考える今日この頃である。その道もまたはるかに遠いとは思うが!
万田竜人 さん 99/01/28 19:49
冬のキャンパス二人乗りするキミとボク
初デート カレー食う手が震えてる
ドン.ジョバン二じゃなくて ドン.ジョガーさん>>
青春をお楽しみください。
えびすも この仕事にケリがついたら
再び 彼女にアタックだ。
学生時代の回想より、
あの頃 俳句をやってたら
こんな句をかいたのになぁ。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/29 02:13
人生はブルースなのさとビール呑む
あぁ 無季語というか
季節感なし
でも 実感。
(どっちかというと夏っぽい?)
B.Bえびす さん 99/01/29 02:31
初雪もテレビの中なり都会の子
あっ ビールは夏の季語ですねぇ。
えびすとしては ブルースに
夏を感じてしまうのですが
B.B.えびす さん 99/01/29 02:46
冬雲の縁に茜の朝日かな
風邪の同僚朝来てすぐに帰り
西方の遠客来たりて懐かしく
中国での生活も闊達なご様子で、元気を絵に描いたような大先輩と一緒に昼食をいただいた。万田は、この先輩から「晩学の楽しさ」を教えていただいた。また定年後にも、「素晴らしい人生」があることを身をもって示す生き方の達人でもある大先輩は「よく語り」「よく食べ」「よく頭が廻る」。多くの師匠に、恵まれている万田だが、ここに最大限の感謝の意を表し、大先輩のますますの発展と健康を祈念して、今度は二月中に「夜の部」の仲間との懇親会を約束した。
万田竜人 さん 99/01/29 20:18
[パンダの逆襲]白黒を付けろ!
●ちょっとと声かけられ小一時間風邪をうつされ三日寝込む
○Eメールたまに見る人心配で寒見舞いしてさりげなく伝ふ
○月初め出向の人訪ね来る冬ざれのなか明日は我が身ぞ
○独り言めっきり増えた年寄りの日向ぼこして自慢話聞く
○反省会と称して慰労会梅見の話題ひとしきり湧く
●キーボード叩けぬ人が上に立ちパソコン憎しの春一番
●さん付けで一番出世を鼻にかけルンルン気分の朴念仁
●経費削減叫ぶ人出世して冬に万骨枯れるを知らず
○忘年会けっして忘れられない春の恨みの一度二度三度
●とっさに感じ親父ギャグの先手初春の快挙に拍手
○あるだけでも幸せな定職寒の水とて只では飲めぬ
○社内LAN間違へて社内乱春一番に目あけられず
○仕事を良くやり残業もやめて給料減って日脚伸び
●うわさの木レポーターが水を差してバレンタインはあだ花が咲く
●ひさしブリ出世魚よと乗せられて新年会の阿呆鳥となる
○Eメールを叩き無駄口をたたいて春に肩を叩かれ涙する
●言い訳のメニューをパターン化してUSO800の標準書
○見栄張ってチョコ買って帰る兄はバレンタインに陽気に振る舞ひ
○メール打ち友人に巨大な顔小さくせよと初メール返る
○気にするなリラックスせは同じこと寒の肩凝りますますひどく
◆短歌から俳句が生まれ、俳句から川柳が派生した。しからば、川柳に、季語を入れた下句を付けたらどうなるか?ここは一番「過激な実験」に四つに組んでの大勝負とあいなった。
◆ さて「白黒の判定」は? ●は腹黒さ有り
○は陽気そのもの
◆ この原句は「サラリーマン川柳」。そのままパクったんじゃ、失礼と、少し捻って、 素材を変形させての勝負を仕掛けた。
◆ これは、今回限りの「試み」にて、再度、取り組むことはなし!
◆ 笑ってばかりもいられない!お互いに御身危うし!
詠み人パンダ さん 99/01/29 20:50
みじめなる我が心にも雪の降る
人生の暗くて永い冬の旅
一片のユーモアだけが暖かい
考えれば わたしは ボスには恵まれている。
尾崎「もぉ ダサすぎて 悲惨を通りこして滑稽やわ。」
大吉どん「まぁまぁ 朝のけぇへん夜はないでぇ。」
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/01/30 02:30
ウォークマン自分のカゲと踊る夜
深夜 酔っ払いつつ
俳人尾崎 さん 99/01/30 02:57
呑んだ酒とナミダの数だけ強くなる
う〜ん 人生の味ですねぇ
猫舌亭えびやっこ さん 99/01/30 03:06
風邪荒療治露天入浴剤
昨日から風邪で寝込んだ。守勢の治療では埒があかないとみて「攻撃」の荒療治に出た。さて結果やいかに!
万田竜人 さん 99/01/31 16:26
流行風邪(はやりかぜ)
会社休んで部屋の隅
家族で一番最後にひいた、会社休んでとってもたそがれた
気分でやんした。
おーまいがー さん (kohsuke-takaki@pop12.odn.ne.jp) 99/02/01 19:59
白菜とモツ塩茹でにひとり酒
今夜はこれで充分。
食材費計160円也。
(但、酒代含まず)
山茶花亭明月 さん 99/02/01 21:03
手酌にて明日の勝負の思案かな
不安、心配、絶望、厭世観・・・
そして トックリの底から
あらわれた酒の最後の一滴は
希望といいます
お粗末
猫舌亭えびやっこ さん 99/02/02 00:24
ほろ酔いでボクらは加茂川そぞろ行く
ボクらも歳をとっちゃたねぇ。
悲しいことだね。
ねぇ 八千代くん。
回想えびす さん 99/02/02 00:33
あの頃が黄金時代とママは言い
昔 なじみだった
「たこ七」のママさんが
ため息とともに
つぶやいた。
回想えびす さん 99/02/02 00:54
雪つもり詩の心にわれジバゴ
博多も今日は久しぶりに雪が積もりました
大学時代デートの思い出ドクトル.ジバゴ
オマー.シャリフはどうしたんでしょうか
たしか「アラビアのロレンス」でも
ベドウインの族長を演じていましたが
jogger さん 99/02/04 17:12
あてもなく円周率と冬篭る
冬篭り座敷童子に伽させて
手足荒れ夢もささくれ立つ夜かな
ごぶさたです。
一片のユーモアだけが暖かい
えびすさん、とってもいい句ですね。この日の
三句ともそうとうなものです。
正棋 さん 99/02/05 13:46
風邪引きやスタンスで分かる優しさ
声つぶれプラン潰れて冬の風邪
風邪引きも中っくらいなりおらが喉(類句)
☆仕事柄、風邪引きの人たちとも接することの多い万田にとってイソジンでの「うがい」は水際での生活防衛ラインであったが、遂に喉そのものが潰れてしまった。
万田竜人 さん 99/02/05 20:59
風邪引いて飛んだハプニング捕獲され
オーマイガー!
ゴキブリZORO さん 99/02/06 14:16
ささやかな幸せですたい おらが梅
万田さーーん>>
ついにうちの梅ちゃんが咲きました
隣の奥さんにも自慢したりして・・・
怪盗ちゃちゃちゃえびす さん 99/02/07 01:29
半月を半人前のボクが見る
正棋さん>>
なんか 誉められると照れてしまいますよぉ
つまらない句です。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/07 01:41
雪を見て雲がちぎれて雪になる
などとは言えぬ大人の悲しみ
joggerさん>>
「雪つもり詩の心にわれジバゴ」いいですねぇ。
お返しです。短歌(?)ですけど・・・
まぁ 超字余りの俳句と解釈してください
俳人尾崎 さん 99/02/07 01:57
川風もやや緩みだし早春二月
昔見た【早春二月】という映画を
ふと思い出しまして
山茶花亭明月 さん 99/02/07 09:51
梅便り色は香りはと広がる
我が家の梅は小さな紅いつぼみ
隣では柚子が黄色く輝きて
梅は春来るを信じて疑わず
我冬の先厳寒と思い込み
☆風邪に懲りて、今週はテニスも休んで、部屋に閉じこもっていたら「俳人尾崎さんからの嬉しい梅便り」そして山茶花亭さんから「二月宣言」。早速、庭に出て、我が家の梅をのぞいたところ、ありました、元気な紅いつぼみが一杯。まだ小さいけれども丸く膨れて!立春とは名ばかりと思っていましたが、梅は春を信じて、着実にエネルギーを蓄えていますね!
万田竜人 さん 99/02/07 11:58
合格に学費くめんの父走る
うれしさもやがて驚き入学金
娘が大学に合格しました
稼ぎの少ない小生
大変です
うかれてばかりおれません
jogger さん 99/02/08 13:04
けなげ薔薇 新芽伸ばしつ 春を待ち
春浅し 白菜漬けは 塩加減
凍てる路 今年こそはと 天神さん
想い出は 霜焼け腫れし 母の手よ
滑りそう ビデオ必死に 雪祭り
寒空に 石焼き芋は 寮のそば
粉雪に 指で句を書き 思案顔
想い出す 大根粥よ 寒き朝
身を愛い 冬の夕餉は 酒一合
前略>俳句という言葉はよく聞いていましたが、何しろ始めての投句なので、緊張しています。思いつくままで失礼ですが、始めはこんなもので良いのでしょうか。
司会譜・(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/08 17:24
今年こそ頼みましたよ えびっさん
司会譜・(シェフ) さん>>
わたしも 思いつくままの俳句です。
これからもよろしく お願いします
俳人尾崎 さん 99/02/09 00:42
手の平に柔らかな光もう春
野辺に白梅の咲いて風や和み
紅梅はやや遅くれとり一分咲き
春よ来い!
マンハッタンウルフ さん 99/02/09 19:18
君の背伸びは気持ちいいね春さき
同居犬ミミーは超アイドル!
マンハッタンウルフ さん 99/02/10 21:20
哀しみの枝々わたるもがり笛
「あのぅ 伝票出てないんですけど。」
「わぁ シマッタ データ消してしもた。
みんな おっ おっ 落ち着け。落ち着くんだぁ!」
「みんな 落ち着いてますけど。」
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/11 02:11
虎落笛津々浦々の世紀末
オーマイガ・・・・・・・・・・・・・・?
マンハッタンウルフ さん 99/02/11 13:14
箱根峠は、雪 麓は、雨しきり
やわらかく 霞につつまれ 富士は春
庭の梅 ほころぶを 待つ母と共に
先日は、空の色もやわらかく 富士もやさしく見えました. そんな日には、母を庭に誘い出して 春の息吹を楽しみました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/02/11 15:56
霙降るイライラとむくゆで玉子
我慢できないこと
その一 食堂のユデタマゴがなかなか
むけないこと
その二 カレーライスを食べたとき
ご飯があまること
その三 すごく 待たされること
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/12 02:56
風邪治りようやくにしてリファイア
先人有り玄関先に雪なし
雪掻きでテニス感覚戻りけり
雪放る腰の回転闘志湧く
意気軒昂大路除雪一人力
己が馬鹿力を風邪直って知る
ようやく万田らしさが戻って来た!
万田竜人 さん 99/02/12 23:04
詩人にはなれずに今夜雪の降る
博多っ子純情さん(joggerさん)>>
僕は詩人でもないようです
単に生きているもの
PGを組むもの
仕事をしてるもの
ちゅう感じですが・・・。
怪盗えびす さん 99/02/13 00:33
京の街 車に緋の菜 主婦集ふ
冬野菜 シェフの苦労は 味と色
春浅く 謝恩会の 通知見る
過ぎし日の 卒業生も 若妻に
俳人尾崎 さん、早速にコメントを頂き誠に有り難うございました。「今年こそ頼みましたよえびっさん」今の世の中一番大切な句だと感心しています。京都のお漬け物は美味しいですよ。これからもよろしくお願いします。
司会譜・(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/13 18:52
冬に曹洞宗の深さを学び
食即禅で越えた厳寒想う
赤白緑黄黒夏豊富也
秋甘辛酸苦塩辛三昧
生煮焼揚蒸春待望也
とりあへぬ備忘録にて句に成らず!
万田竜人 さん 99/02/13 22:12
静けさにふと外見れば雪景色
オーマイガッ梅ちゃん咲くのに雪積もる
えーーーっ!!マンハッタンウルフさんって
万田さん・・・だったんですか!
う〜ん 一本取られましたねぇ。
怪盗おどろきもものきえびす さん 99/02/14 01:14
初雪や街はケーキの街となり
シェフさん>>
お名前からすると
お料理関係の人ですか
京都でお店やってはったりして・・・
俳人尾崎 さん 99/02/14 01:17
のり巻きを方位も見ずに丸かじり
万田さんも 元気になられて良かったですねぇ。
もっとも パワーあふれる万田さんのことですから
えびすは そんなに 心配してませんでしたけど
(あっ すみません 万田ウルフさん)
俳人おざき さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/14 13:49
トラブルや凛と見えたる紀北富士
いちようさん>>
「やわらかく 霞につつまれ 富士は春」
ほんものの富士さんが毎日見れるなんて
うらやましいですねぇ。
えびすは ミニチュア富士(竜門山)で我慢です
(今かよってるユーザーから見える
竜門山が角度的に一番かっこいい。
と ふと思い、)
怪盗トラブルメーカーえびす さん 99/02/14 14:00
大人だって風の子さテニスに春来る
コーチに打ち勝つことだってある春
主婦もシェフも色採りに凝る春隣
スマッシュがボレーが決まる冬の終
家内のほうとうが美味愛しい春
バレンチョコ日曜なのに集まれり
レミーマルタン封切りして香り呑む
やっぱり万田は風の子テニスの子!
万田竜人 さん 99/02/14 14:42
冬名残り風を顔で受け春の宵
なんでも来い
冷たければ冷たいほど
気持ち良い
山茶花亭明月 さん 99/02/14 21:46
次郎吉の変わり身はやしのこり寒
娘の飼っているハムスタに噛まれた
いつもは手のひらでおとなしいのですが
更年期に入った一人身(一匹身)の鼠
人並みに(鼠並み)つがいにして
やらないとストレスがたまるようです
しょせん鼠小僧 しょうがないか
jogger さん 99/02/15 08:26
梅早し 思い巡らし カメラ好き
校庭に 旗竿の音 みぞれ降る
寒鰤を 仏風の味 おばんざい
牡蠣料理 仏和混同 美味を追ふ
平成の 世の人すべて グルメとか
雪解けを はんなり歩む 舞子はん
冬日和 おこぼの音に カメラけ
梅はまだ蕾で、もう少しの辛抱。小学校の近くですが今日は珍しく霙が降り旗竿がカラカラ鳴っていました。
フランス料理ではぶりをあまり使用しません。
祇園町でも舞子さんが少なくなりました。
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/15 14:18
冬日和 おこぼの音に カメラ向け
冬日和 おこぼの音に カメラ向け。
一字抜けていました。GOMEN.NASAI
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/15 14:38
真昼に手で掬うほどの白梅香
春が立つそれだけで心上向く
春うれし不況の木にも芽膨らむ
大和の春に入学の旬近く
水入れ前の田で虫も春を待つ
春の柔らかさは生物の命を膨らます!
俳輩 万田竜人 さん 99/02/15 20:22
「間違いは誰でもあるさ」と春近し
詩絵譜さんじゃなくって司会譜さん>>
あのぉ こそっと ま〜さんにお便りだすと
内緒で直してくれますよぉ。
えびすもよくお世話になってます。
仕事もようやく一山超えて
笑顔の見えてきた えびすくん
こう言うときが一番あぶないのよ
「間違いは誰でもあるさ。」なんて
笑ってるときかぁ。
戦争でも退却戦が一番むづかしい・・・
怪盗のどもとすぎればえびす さん 99/02/16 03:31
めじろ二羽 祝い来しか お弾き初め
陽だまりに シルバーグレイの 夫の髪刈る
今の季節 暖かければ、いつも 平和です。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/02/16 13:38
テスト前 辞書は引いても風邪引くな
テスト日に 限って何故か 雪模様
梅の枝シャッターチャンス 鳥せわし
妻に言う お土産本命か カニ旅行
若人の テニスコートに 残り雪
鮒寿司は 貴重品だと 薄く切り
熱燗に 鮒寿司薄く グジを焼き
陸橋を渡る人希れ寒し風
入試前後の風邪注意。又、寒く雪模様で生徒が可哀想。
梅撮し鳥を待つが、なかなかこない。女性は土産物を買うのが好きです。京都は鮒寿司とグジ「甘鯛」が冬の味。
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/16 18:06
春はね細道も裏道も楽し
紅梅や五分咲きにまで染め上がり
春の鳥はピーチクルパーチクル鳴く
白梅に筆で歌を詠むご夫婦
春の風一つひとつの葉が動き
午後の紅茶ころに「陽射の刻印」を試みたくなる春!
武蔵野と小江戸近郊を駆ける 万田竜人 さん 99/02/16 19:31
春は細道も裏道も楽しい
「春はね細道も裏道も楽し」と俳句に呼びかけの「ね」を
使ってみたんですが、ちょっと違和感が有りました!
それと、自分で読んでみても「はね」が「跳ね」になってしまって。「春はスプリング!」なんて、オジンギャグにつながりそうで、投稿後に反省しきり。
ちなみに、初句は「春は央道も裏道も楽しい」でした。
駄作の上に愚作の上乗りになってしまいました(失礼)。
万田竜人 さん 99/02/16 19:48
春光一閃チャーター機に旅情
春の鳥ヘリを真似てホーバーリング
飛来するジェット春を驚かす
エプロンに三機三様春のどか
テイクオフ夢は空駆ける春先
サンセットにテイクオフ絵に成ってる
ジェット音はらわたに沁みる快感
万田は、飛行場の隣接地で15年間を過ごした。ジェットエンジンが飯よりも好きで「轟音」がはらわたに沁みる快感がたまらない。そしてテイクオフの瞬間は血が騒ぐ。根っからのジェットクレイジー! 久々に飛行場に行って得した気分で帰ってきた。ハイホー!
ジェットな俳輩 万田竜人 さん 99/02/17 20:02
春に立つ千日修業始める
「禅」に通じる「善」を求めて、ひたすら「有言実行」もまた楽しかりけり。早速、男性用エプロンを買ってきた。
家内曰く「どうしたの!」万田「修業です修業♪♪♪」
感謝譜♪万田竜人 さん 99/02/17 20:13
洗う手にシャボン玉つく春の泡
同居犬何してるのと見上げけり
丸いもの丸く洗って自然流
春らしいエプロン買ふて誉めれる
もう少しすれば手つきも春らしく
何をやっても楽しい春!
俳輩五年目 万田竜人 さん 99/02/17 21:49
送迎バス 甘える園児の 冬帽子
スキヤー 寒気団と にらめっこ
京菓子司 細工に映す 春の色
寒い日です、母に手を引かれた幼稚園児の頭には少し大きい冬帽子でした。
伝統の京菓子に近づく春の色が伺えてます。
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/18 14:01
季語忘れよくあることさ春だもの
春の雨降るというので急ぎ足
竹しゃもじ縦に真っ直ぐ洗う春
☆季語をよく忘れる。これは年齢に関係ないようである。万田は「少年時代」も自転車で買い物に行って歩いて帰ってきたりした記憶だある(幾何の補助線探しが好きで)。
万田竜人 さん 99/02/18 21:01
気の早い春がボクの愛車の中にいる
えっ! 皆さん どんどん 投句してますねぇ
圧倒されますねぇ
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/19 02:49
白魚や水温み花紅になり
ホームより琴の音流るる松の内
始めまして、 はじめてのメールで、なにも分かりませんが
よろしくお願いします。
k.和子 さん (kubotah@jode.gti.ne.jpdti) 99/02/19 12:13
音楽と熱燗男初便り
懐手してかたくなに一人住む
よきことを思えと吾子の初便り
マスクして紛れる街の雑踏に
気温のアップダウンに風邪で寝込みました。
死のインフルエンザに気をつけましょう。
若菜 さん 99/02/19 15:28
パソコンに向ってマイクDJの春
雪の週末DJ感覚で俳句
洗う食器丸くか真っ直ぐの春
修業「三日目」は危なかった。家内曰く「お父さん。私が洗うわよ!」情に甘えて三日坊主になるところであった!
万田竜人 さん 99/02/19 21:10
野分後空紅にすすき映ゆ
流星雨思い出のように遠のき
流晴雨流れ流れて星の砂
アドレス間違えてしまいましたので、また投句いたします。
わからないことばかりですので、ご指導お願いします。
さくら さん (kubotas@lilac.plala.or.jp) 99/02/19 22:06
トマト食い夜汽車の音聞き飲むビール
皆様へ>>
うひゃー なんか すごく
新人のひとの句がどばどばとふえて
すごく 感激です
若菜さん おひさしぶりです。
あっ 今日はめちゃめちゃ 酔うてますので
また 明日・・・
あぁ パソコンが
まわる。
怪盗たんなる酔っ払いえびす さん 99/02/20 01:56
ビール呑み夜汽車聞きつつ冬の果て
朝起きて 怪盗えびすくんの
昨日の俳句を見て
どうもいかんなぁ
と ちょぴり手を加える
俳人ネオ尾崎 さん 99/02/20 09:16
松の内過ぎても琴の音で飲むビール
k.和子様>>
これからも
どしどし
おいでください。
「憩」のママさんは
お正月にかけた琴の音楽が
気に入って ずーっと
演歌のかわりにBGMに使ってます
怪盗えびす さん 99/02/20 09:51
やれ嬉し 卒業間近の 青袴
お互いに ピースで写す 換謝恩会
謝恩会 挨拶待てず グラス持ち
水菜切りお茶漬けさらり留守も良し
2月半ばになり、写真館のウインドゥには袴姿の写真が目に付きます、近くに女子大がありますので、まもなく賑やかになります。
昨日今日と留守番で、一番簡単な食事はお茶漬け、そのかわり昨日はカロリー十分でした。「仕事柄かも知れないけど和食が好きです」
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/02/20 13:16
押し花の花柔らかき賀状かな
ちこ さん 99/02/20 16:55
温む水にたわしが擦り減っていく
牡蠣鍋に発泡酒が相手する
沢庵をパリポリパリと音たてて
千日修業に「たわし」は相棒。だんだん擦り減っていくような気がして、ちょっと気の毒!
修業四日目 万田竜人 さん 99/02/20 19:58
夜汽車はるかに春待ち顔でビール飲む
俳人ネオ尾崎さん、
えびやっこなら
こう 詠みますねぇ
猫舌亭えびやっこ さん 99/02/21 03:05
咲く梅が春の凱旋迎えつつ
名残り雪梅の花びらのごとく舞う
あぁ 多重人格化が・・・進行する。
でも 怪盗えびす、俳人尾崎、えびやっこ と
どいつも うまくないなぁ
尾崎 辰也 さん 99/02/21 03:20
寒修行 僧の素足が 眼にしみて
寒い季節に「オーーッ・オーーッ」と声をだしながらの修業僧の列が早足で過ぎ去り、素足の白さがさ冷たそうです。
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/02/21 13:51
フェイドインして来た春と朝寝かな
オフタイム、
今日も予定なし
強いていえば
洗濯ぐらい
なんて 素敵な休日!
リラックスするぞ・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/21 13:53
春トラブる貧乏クジひいても風邪ひくな
司会譜さん>>
俳句 好調ですねぇ。
やっぱり 本当にシェフさん
だったんですねぇ。
また 京都に行ったおりには
お会いするかも知れませんねぇ
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/21 14:01
うららかに自由の匂いのする歌姫
ごろごろと
美奈子ちゃんの歌など
聞きつつ
怪盗「会員NoM0377」えびす さん 99/02/21 14:43
テニスボール拾うおでこに春の汗
春ハワイ結婚球友の兄
俳友の句推敲に至福の春
俳友尾崎さんにいろんな角度から万田の句を推敲してみていただきましてありがとうございました。こういうヒントは、ある朝、突然「次の湧句」につながるんですよね!
俳遊 万田竜人 さん 99/02/21 20:16
梅林に 何を想うか 鳥は寄り
みぞれにも 強く雑草 望みあり
一寸豆 指より滑り 口の中
鍋奉行 水菜は瞬時と 子らに言ふ
愛犬と 冬の晴れ間に 足鍛ふ
「独り言」私も雑草のようにありたいと思う今日このごろで?、>毎朝の散歩が日課の愛犬「大介くん」は元気な可愛いマルチーズです。
大宮賢三 さん (司会譜) 99/02/23 16:55
いちはつの はやつぼみもち 寒やぶる
刻刻に場所を移して 日向ぼこ
境内に だるま並びて 競い合い
先週末は 美術館や 毘沙門天の大祭と 楽しく忙しく過ごしました.すこし俳句に親しんでくると 5、7、5で きりりとまとめてみたくて 苦労します。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/02/24 14:19
大仏が組む掌にやさし春の雪
(大仏の座る蓮座に春の風)
登るほど春まだ浅し古戦場
(薄野の古戦場霊感走る)
防火線峰より分けて山笑う
(作業用ケーブルが秋山分ける)
いつからか河口に増えし冬鴎
(湖畔に増えし鴨一列に並ぶ)
嬰児の尻あげて立つ蕗のとう
(蕗のとう買い物かごに納まらず)
庭石を置きかへし日や梅開き
(梅開く買ふて三年まだ小ぶり)
境内に信者顔して梅見かな
(梅の公園一花ごとに名前)
芽水仙七年振りの師と出合ふ
(黄水仙眠狂四郎乃美学)
あばら屋と知らず今年も梅開く
(梅一本咲き他は犬が蹴散らす)
☆かって米国のフローレンス・ジョイナーが女子スプリンターとして、あるときを境に「百メートル走」などで優勝をさらっていくようになる。この「強くなった要因」に、ビデオの活用があります。男子スプリンターのカール・ルイスやジョン・ベンソンの走りに「自分の走る態勢」を重ねて分析し、徹底的に自分のフォームを改造して、頭の中に速い走りのイメージを焼き付けていった。
☆万田も俳句と走者では分野こそ異なるものの、伊豆の俳人(同人)伊東直子先生の作品に、自分の体験イメージを重ねて「類句」を作り、上達の道しるべに、させていただこうと考えて、本日からまさに「DJ万田俳人」感覚で記述させていただきます。伊東先生よろしくお願いします。
もし失礼の段がありましたらお許し下さい。
上段が伊東先生の俳句。( )が万田の類句です。
DJ 万田竜人 さん 99/02/24 20:40
寒椿ひとつふたつと曾良の墓
壱岐の島に行ってきました
御存じ芭蕉の弟子 河合曾良の
墓がありました
「行き行きてたふれ伏すとも
萩が原 」
の句碑も
jogger さん 99/02/25 12:14
祝♪[GET5000]です♪♪
ねじ花にふと大人びてはにかむ子
(新入生はにかみながら手を前に)
蔦青葉館の窓の彫深し
(教会のステンドグラス秋深し)
指ぐしが癖となりたる残暑かな
(俳優や髪かきわけて夏迫る)
昼の月出合い頭の知己の顔
(昼の月頭上に仰ぎ出張せり)
しきたりにやうやく慣れて吊し柿
(しきたりを変える仕事に春一番)
世事疎き人住む庭の野水仙
(石灰のないせいか咲かぬ紫陽花)
客去りて寒灯部屋に残さるる
(人気なき部屋にて待つは寒きかな)
集金の足おくれがち日脚伸ぶ
(日脚伸び宅配便も二度目来る)
手仕事を部屋に集めて冬うらら
(厳寒は一度で済ます買物車)
同人の伊東直子先生の上段の俳句には一句一句に「勢い」
と「感動」があります。万田の類句(下段の括弧内)は、背伸びしても届かないので、作句がやっとです。
☆三百句の類句を目指しています。三十日間超かかりそうです。こんな生徒もはじめてでしょうが伊東先生よろしくご指導くださるようお願い申し上げます。
☆千日修業もちゃんと続いています。
DJ 万田竜人 さん 99/02/25 20:04
接続もノタリノタリの春のWEB
あ〜ぁ しばらく 俳句作らないはずなのに
掲示板への接続が遅いときに ポカンと1句・・・
これは サーバーの罪ですなぁ
怪盗うそつきと呼ばれてもかまわないですえびす さん 99/02/26 01:34
ロートレクいこひしカフェ日のたまり
人の世のいつわり許して鴫わたり
寒堰にサッカーの球はね躍り
小生の属する業界の月刊誌の
一月号に投稿した句です。
(2000部発行)
一ページをさいて載せてくれました
隣のページにはなんと「ホトトギス」
の同人の方の句が!
こりゃ真面目に俳句を勉強しなくちゃ
自分の厚顔にあきれています
俳人気分のjogger さん 99/02/26 14:04
花粉症 春の気配を 一番取り
春風に 歩幅大きく なってをり
春雪に 樹々お揃いの 薄化粧
久しぶりに、のぞいてみました。
タイトル とても可愛くカラフルになりましたね。
桜子 さん 99/02/26 18:28
分校の子等減るばかり鳥雲に
(オフィスの人減るばかり鳥帰る)
冬桜見知らぬ犬が先に立ち
(通り犬振りかえり見る着膨れて)
花過ぎの便りバックに持ち歩く
(テレビにて伊豆の二月の花便り)
行く春や目鼻の薄き木形子等
(行春や定年の人に電話する)
住み慣れて甘声しきり雨蛙
(蛙の玩具風呂に入れ入園児)
小さき手を揃へて正座初風炉
(小さき膝を揃えて葬儀は冬)
筆勢に流れ託して床の滝
(桃李不言の書掲げて春来る)
秋暑し律義に止まる定期バス
(電車が止まるムムッと秋暑し)
穂すすきのとり残されし分譲地
(電車の器材置き場に薄の穂)
同人の伊東直子先生の目に触れ、筆にかかると、想像もつかない風景が俳句になり、そこに違和感がない。この勢いの不思議さにあこがれを感じます。
上段が伊東直子先生の作品です。
( )内が、万田の類句です。
伊豆の風景に学ぶ 万田竜人 さん 99/02/26 21:09
日脚伸ぶ歩く決まりの午後の五時
鋳型めく凍土にきざむ深わだち
街灯の光(かげ)にしんしん雪の糸
納屋の土間茶に線引きて隙間雪
雪焼けて歯だけは白い行商女
私は、1927 生まれです。81に、惹かれ、冷や水の句を「訪う句しました。」悪しからずお許しください。
西野 元 さん (nisino11@lilac.ocn.ne.jp) 99/02/27 00:03
スティビー聴き早春の巡礼通り過ごす
え〜っと 昨日 車でスティビー・ワンダー聴きながら
通勤してると 巡礼さんたちが歩いてくるのに出会いました。すごく へんな瞬間でした
すごく
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/27 09:14
秋風に向きリハビリの第一歩
(寝たきりの父がリハビリ夏復帰)
たたまれて夜長始まる車椅子
(車椅子試乗して不便知る夏)
柊咲く大往生の野辺送り
(柊や庭の隅にて白く咲き)
退院の杖の先なる返り花
(身軽に歩く父の顔うっすら汗)
小春日やすこしほほえむ石地蔵
(夏千躰の仏像の顔涼し)
箸置きの小石それぞれ冬の貌
(箸置いて聞く遠来の友に春)
小石を箸置きにする伊東直子先生の発想は俳句だけでなく「型染」「茶道」「謡」「版画」などにも造詣の深い世界からの創作なんでしょうね。パワーが伝わってきます。
DJ 万田竜人 さん 99/02/27 09:20
飛行雲 白布なびかせ そこは春
さもありぬ 盆梅日差し欲しがりて
「独り言」良く晴れたある日、ジエット音に見上げたら高空の飛行雲はまるで白布のよう、「春よこい」なんだか気分もすっきりして。
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/02/27 13:37
古き家の寒さ重ねる祈祷札
(増築し内装揃えともに春)
毛糸編む噂話を聞き流し
(噂聞き聞くまいとして耳暖房)
雪柳裏木戸かしげ風通る
(隣家の空調に雪柳枯れる)
あいづちが間遠になりて春炬燵
(愚痴話自動扉や日向ぼこ)
梅咲くや川の置き石踏み渡り
(梅はまだかな覗き込む出掛け前)
人形の遠きまなざし春浅し
(少女の遠きまなざし春を待つ)
木々芽吹く洗濯の泡盛りあがり
(たらの芽や揚げよか湯でよか相談)
春光を集めて婆の即売所
(春光集め校長挨拶)
芽吹く日や処方のくすり一つ減り
(めんちょうができてふゆにくすりづけ)
気ままに咲き気ままに散りぬ山桜
(気ままに句作りして投稿の春)
☆今回は、伊東直子先生の俳句(上段)から、人や景色とのやり取りの妙のようなものを学ばせていただきました。微妙な変化も感性を働かせれば俳句に昇華するんですね。
☆そして、万田は「類句」を作っていて、自分の性格のなかに素直なんだけれども、ときとして「反骨精神」が牙をむくウルフな自分に気付きました。
例えば「噂聞き聞くまいとして耳暖房」は、俳句には季語が必要。しかし「耳ダンボ」が先に出来てしまった。そこで頑固にも「暖房」を季語として当てた。この辺が、今後どのように好悪に作用するんでしょうか?
DJ 万田竜人 さん 99/02/27 18:45
押し花に重石の書籍春惜しむ
(ダンボール二箱学び終える冬)
寸劇の女ばかりや月おぼろ
(春に笑い方を習ういとおかし)
ひと踏みで世を渡り来る薪能
(春狂言師曰稽古本番)
行商の去りゆくあたり花明り
(汗を拭く行商の人に道尋ね)
鉄棒を逆上がりして卒業す
(逆立ちの宇宙の色紙は師走)
釣舟の音消してゆく梅雨の湖
(梅雨明けや湖面に浮かぶ釣の舟)
とりとめなき昔話や遠花火
(冬の花火におっきりで暖ったまる)
速達を投げ込んでゆく秋の風
(夏あがり口にそっと置く速達)
実むらさき小鳥の気配そこここに
(秋飛び立つ鳥の糞に実を見つけ)
マラソンの後から後から落葉かな
(句を習い木々の落ち葉の順位知る)
短日や赤信号に止められて
(短日や里心つく暗さかな)
冬椿一日無言のまま過ぎし
(山茶花や垣根を越して声かける)
堂内の寒気の崩れ座禅解く
(座禅組む背骨感じる春の朝)
木の葉髪亡母の歳を通り過ぎ
(木の葉髪拭くテニスクラブマネジャ)
新しき土動かして芽水仙
(春花や店一杯に広げおり)
同人の伊東直子先生の「鉄棒を逆上がりして卒業す」の
ダイナミックな俳句には、ただ圧倒されるばかりです。
いろんな想像が働く句ですね。
DJ 万田竜人 さん 99/02/28 08:15
禅堂の夜明凍雲動かざる
(凍雲がゆっくり東に動きだし)
沖縄の春泥つけし宅急便
(飼犬の春泥洗う日暮かな)
陽だまりを垣根に集め雪柳
(陽だまりの月桂樹そばに飼犬)
止めどなき噂話や木の芽時
(ゴシップの報道目立つ木の芽時)
遠霞天下の儉を低くして
(霞たなびき遠山まで奥深く)
吊橋を一歩踏み出す山の春
(吊橋や振りかえり待つ山紅葉)
開園の風船飛ばす花の山
(アドバルーン揚げ秋の別荘地売る)
庭先にうぐひすそっとページ繰る
(西伊豆の朝鶯の声に起き)
天空へ峡を広げて桐の花
(天空へ香り広げて金木犀)
伊東直子先生の「庭先にうぐひすそっとページ繰る」を打ち込んでいて、思わず音を立てないようにしていました。
自然に、惹き込まれてしまう俳句が多いですね。
DJ 万田竜人 さん 99/02/28 15:13
早春のチャペルに響け愛の歌
昨日は
先輩の大吉どんの結婚式でした
10も年下で美人(ほんまに美人!)で
ユーザーさんで働いてた女性で
「コノヤロー」という感じでしたけど
でも まぁ よかったよかったと
言うとこですねぇ
えびすも アカペラで一曲(Amaging grace)を
歌ってお祝いさせてもらいました。
怪盗アメージングえびす さん 99/02/28 20:28
春寒や我が払う我が払うと酔っ払い
やたら威張るひと
やたら料理にケチをつけるひと
やたら怒るひと
やたら喋るひと
やたらHなことを言うひと
やたら無言で蟹を食うひと(あっ 俺だ)
ほんと 酔っ払いって面白い
昨夜は オイヤン3人が勘定を誰が払うか
すったもんだ
面白かったのでウルトラ字余りですが1句
「憩」さんにて
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/02/28 20:38
鋸目より 山匂ひ立つ 初音かな
1
澄 朝 さん 99/02/28 21:40
なつかしき 甘き香り 沈丁花
つい手を 休め沈丁花を 楽しむ
昨日 毎日新聞の 俳句投稿欄で 特選に選ばれていた句に
葱大根生姜吾が家の風邪ぐすり 志木市 山本清子
という句があって 無駄がなく実感があっていいなとおもいました。
私のは 沈丁花の香りに誘われて 洗濯物を干す手が つい止まったのですが、俳句に纏まらない。ヘルプミー
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/01 14:19
稜線へ色とりどりの若葉風
(鯉のぼり風いっぱいに横並び)
子燕が待ちかねてゐる無人駅
(自動改札を春の風が抜ける)
不揃ひの書籍ぎっしり梅雨最中
(不揃いの本入れ替える雪の日に)
沼津方面から伊豆の西海岸を走っているときに見た海岸沿いの横一列の鯉のぼりは風に満腹で勢いがありました。
西海岸から下田に向けて港の船が大型化していくんですね
DJ 万田竜人 さん 99/03/01 23:03
真っ先に鼻がおぼえた沈丁花
いちようさん>>
昔、ユーザーさんの玄関に
咲いていたのを見て、(嗅いで?)
「香りよき花の名前は明日訊こう」が
その前日の句、
kbs-kbs@nnc.or.jp さん 99/03/02 02:20
巡礼の白さ眩しく春兆す
う〜ん いっそのこと スティビーさんには
外れてもらって 巡礼さんのインパクトのみを
残すというのはどうでしょう。
kbs-kbs@nnc.or.jpあらため怪盗えびす さん 99/03/02 02:28
なつかしき 甘き香り 沈丁花 今は昔の 君語りし夢
八千代くん「ねぇ わたしは 将来 小説家になるの。
そしたら ライちゃんは?」
えびす 「さぁなぁ。」
八千代くん「えらい建築家になるのんとちゃうん。」
えびす 「そんなん なれるかなぁ・・・」
八千代くん「なれたら すごいやん。」
いちようさん>>
「時をかける少女」のラベンダーの香りじゃないですけど
沈丁花の香りにはタイムスリップの
効果があるみたいです。
勝手に下の句をつけさせて貰いました。
失礼します
回想えびす さん 99/03/02 03:29
洗濯物 干す手に届く 丁花の香
春の陽を 背にのんびりと 立ち話
籠に入り 内裏雛達 昔語り
沈丁花 ヘルプミー に 応援有難うございました。
少し 気が済みました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/02 19:49
沈丁花一輪挿しで香りかぐ やはり野に置け来年の華
気持ちは、未来にタイムトリップ!
万田竜人 さん 99/03/02 22:29
サンルーフ心も全開 春をゆく
えびすの愛車は ?年式のスタちゃん。
中古で17万だけど サンルーフもある。CDもある。
ターボもついてて 良く走る。車検のたびに「え〜 まだ乗るの〜」と皆から言われるが スタちゃんがお気に入りのえびすは「そう 煙がでて爆発するまでのりまっせ。」
と答える。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/03 04:47
沈丁花一輪ざしで香りかぐ やはり野に置け香るるままに
「沈丁花」は、むやみに折ると本体が枯れてしまうことがあるようです。万田の歌を推敲しました。
マンハッタンウルフ さん 99/03/03 20:44
なつかしき甘き香り沈丁花 メモリー歌うモーニング娘
青春の光のモー娘に春
いちようさんの俳句「なつかしき甘き香り沈丁花」は、既に完成した作品ですよ。やや言い足りなさの中に余韻を残して、それゆえ「下の句」を付けたくなる。
マンハッタンウルフ さん 99/03/03 21:07
桃の節句にすりこぎ棒を洗う
今日は会社の改善コンサルでも「大ヒット」が生まれる!
夕食も、桃の節句風の「五目すし」と「おすまし」とてもカラフル。大ヒット。色からして「桃の日」という感じ。さて、すりこぎ棒の役割は? シェフは先刻からご承知!
千日修業続いてます。危なかったのは、昨日と一昨日。
家内曰く「私が、洗うわよ!」と押し出されてしまった。
その日の「一善」は、風呂洗いと風呂沸かし(自動)!
修業中 万田竜人 さん 99/03/03 21:20
ユーザーへ「朝寝するぜ」の置き手紙
「納品書発行データ、出荷確定データ セーブ完了です。
JENN46 実行しておいてください。
11時ごろ お邪魔します。
KBS 尾崎」
こんな朝にかぎって JENN46のやつがこけてて
大騒ぎになってたりする・・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nc.or.jp) 99/03/04 01:43
桃咲いて 自然唱煌 歌満ちる
えびすの好きな春は
桃の花の咲くまで
桜も好きだけど
どことなく退廃の匂いがする
春を飽食してるというか
それはそれで いいのだけれど
清楚な梅から
きつい色合いの桃へ至る
ダイナミズムがたまらない
怪盗M0377えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/04 02:06
不揃ひの書籍ぎっしり梅雨最中
(不揃ひの書籍増え春の山)
今日は「早朝修業」です。この時期は、睡眠も深く、通常は23時に寝て、6時に起床するが、ショートカットして
5時起きでも「よく寝た・・・」という感覚である。
最近は、伊東直子先生の「類句セッション」でありながらも万田らしさも出てきたように感じている。自転車乗りで云えば「一人で走る瞬間」が少し増えてきたか?
早朝のDJ 万田竜人 さん 99/03/04 05:08
巣づくりのつばめ忙しき無人駅
(巣づくりを観に行く母娘の三月)
雨蛙人去る毎に鳴き合へり
(蛙の声も縁遠く山笑ふ)
捻花やひょろひょろ伸びる思春の娘
(背も食欲も超えた息子に東風)
夏の果こけし何時しか後向き
(こけしよけ本を取り出す納税期)
秋霖や人形どれもうつむきて
(秋霖やここは置き傘の出番)
秋風が自在に遊ぶ無人駅
(秋風やNZの果物丸かじり)
面差しが似た婆多し村の秋
(伊豆の道横切る婆や春の海)
合掌の低き戸口や秋桜
(合掌万歳に入学の春)
五箇山の芸を受け継ぐ秋祭り
(小江戸の賑わいは芋と秋祭り)
夫の前座り直して淑気満つ
(オフィスの雪囲い解き気満つる)
人去りし道づかづかと寒鴉
(フォアグラの雛をシェフが薦める)
手術後の一言待てり虎落笛
(虎落笛耳にして飛び起きた朝)
新たなる付き合ひふやし初旅す
(秋の旅NZの友から年賀状)
さあ、そろそろ出勤の準備!
早朝修業 万田竜人 さん 99/03/04 06:01
木々の間の春のささやき耳澄まし
暖かい春の日
ならんだ枯れ木をみているうちに
もう春だから目を覚まそうぜ
と言ってるように思えました
jogger さん 99/03/04 13:39
春には春の盛り付けを描くシェフ
春の俳句講座目論む楽しみ
牛の骨の随肉美味しい春
☆☆☆大宮賢三さん>>>
先日(99年03月02日)は「うれしいメッセージ!」を
ありがとうございました。誉め方までも☆☆☆ですね。
◆今年も春季講座の案内が、早稲田大学オープンカレッジから郵送されてきました。高橋先生の「俳句の日曜講座」を今期も受講しようかと目論んでおります。また、面白く感じたことなど、このHPで、紹介出来ればと考えております。
☆ ところで、最近「食べることの意義」を学びました。この土曜・日曜の休みを活用して、詳しく紹介してみたいと考えております。
☆ そして、なによりも、現役のシェフさんのプラザデルソル登場は、うれしいですね!
☆万田も同じ市内にフランス料理のシェフをしている友人がおりまして、たまたま料理ノートを脇から覗き見したのですが、盛り付けの絵入り解説で眺めるだけでもゴックンでした。
☆そして、特別にといって、お客様には出せない料理とかで「牛の骨の随肉」を食しましたが、美味しいことに驚きました。こうなると、見栄えじゃなくて、味ですね!
まさに「春には春の盛り付け描くシェフ」。さすがプロの
指示書は具体的に書かれてました。
万田竜人 さん 99/03/05 20:19
注連縄に男の力封じ込め
(横綱と相撲とる子の春一番)
観音の千手の動き木々芽吹く
(春仕事千手もあれば瞬く間)
病人が笑みとりもどす花曇
(寒明けて笑みを引き出す歳になり)
花冷や焼きたてのパン懐に
(パンというだけで耳立てる春犬)
病院の廊下の長き菜種梅雨
(病室訪ねる顔にも春来る)
初島の空を借り切る鯉のぼり
(鯉のぼり交叉点の向こう泳ぐ)
若葉風明日発つ切符ふところに
(春海外旅行切符確認)
胃の痛み繰り返しきて梅雨兆す
(春の定期検診断食の夜)
梅雨明けの大路へ車椅子押しぬ
(お年寄り電動車で春散歩)
訪ふ人の無き日くつろぐ酷暑かな
(酷暑に訪ねる病室涼し)
麻酔の足動く夢みて明易し
(麻酔の歯うがい水的外す春)
伊東直子先生の上段の俳句に、気丈さを感じて、群馬県の母親を思い出しながら、下段の類句をつくりました。
万田竜人 さん 99/03/05 22:09
さえずりや空の下でのハムの味
俳人joggerさん>>
枯れ木に春の訪れを感じるとは
さすがですねぇ
俳人尾崎 さん 99/03/06 02:15
気がつけばパッチはかずに春となる
あっちゃー じじむさいですねぇ。
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/06 02:31
その昔 椿という娘に恋をする
椿ちゃんの初対面の一言
「いやぁ チベットの坊さんって
ホモが多くて嫌ですねぇ。」
モロッコに旅すれば
遊牧民の群れに混じって移動し
新婚旅行がサハラ砂漠横断の旅ならば
どんな男と結婚してもいいなぁと言う彼女
ボクはホントにサハラ行きを考えた。
いま 思えば 恋というより
あこがれかも知れない
椿ちゃんという名の自由への・・・
回想えびす さん 99/03/06 02:45
啓蟄や早起きをする俳句虫
起床は六時!
学校の先生って結構ダジャレいいますよね。
ちなみに、俳句の先生が「俳句をもっとハイクはじめればよかった」とか。英語の先生が「動詞て?」これは、動詞の話をお二人の先生が説明していて、片方の先生が「どうして?」と掛け言葉につかったもの。いずれも大学教授で記憶のチェーンに引っ掛ける一つの方法なんでしょうね。
それにしても、どうしても覚えられないのが、啓蟄が正しくは「けいちつ」なのに「けいつち」と、こんがらかって歳時記を引き直すありさま。
それとオーバータイムの女優の名前が何回聞いても覚えられない。男三人で話していたとき、やはりテレビに出演していた女優の名前が思い出せなくて、こういうのは、放っておくと「脳細胞」によくないっていうことになって、
携帯をもっていた一人が自宅の奥さんに電話して一件落着して、三人でスッキリしました。
最近コメント欄をプラザデルソル化している万田でした。ゴメンナサイ!
DJ 万田竜人 さん 99/03/06 07:27
緑陰がいつしか車椅子の道
(都会の緑陰にオアシスの匂い)
約束の客待ちかねし扇風機
(暖房に加え扇風機季語泣く)
炎天下重ね置かれしぬひぐるみ
(炎天下猫が二匹で駆け抜ける)
夏座敷衣桁に茶会の香を残し
(茶室に入り抹茶の色に酔う)
打水に轍を残し車椅子
(車椅子を手で押して初夏の母)
花茣蓙や麻酔の手足を大の字に
(花茣蓙で飼犬と昼寝する夏)
病院を取り巻く草いきれの日々よ
(夏季休暇はチェーンソーで剪定)
浴衣着て兄の貫禄座を占める
(弟の浴衣貫禄兄を越え)
引き潮のごと人去りて夜のプール
(引き潮のごとく電車で異臭)
木喰の里に根を張る花茗荷
(茗荷谷春授業申込)
遅咲きの異国朝顔色淡し
(異国からの花水木通り満開)
部屋替へをして闘病の秋めきぬ
(Eメール部屋替えをせず寒明ける)
集落をつなぎつなぎて秋桜
(団地周辺つつじ連なり咲く)
入母屋の家に引き込む水澄めり
(伊豆の海岸の水澄めり猿とも)
リハビリの道を残して草紅葉
(リハビリをやりとおした父の初夏)
生れし家が火種のごとし神無月
(梨をしてありの実というさもあるらん)
縄文の生活の水場冬に入る
(東北旅遺跡尋ね夏駆ける)
病癒えし家の証や木守柿
(映画観て心を癒す冬の午後)
伊東直子先生の俳句(上段)の闘病生活での気の張りは、背景に、ご家族の支えを感じますね。
万田の下段( )内の句は気迫負けしてます。
DJ 万田竜人 さん 99/03/06 09:32
春めいて屋根まで飛ぶよ里の鶏
啓蟄や初タケノコも盛り上り
花粉症日干しの布団よく叩き
春霞 遠くに見えし 東 山
・・・風流も詩情も考えず、なんでも美味しそうに見てしまうのです「鶏も初タケノコ」も???困ったものです、、、花粉症は妻へのご忠言で(*^_^*)。
京の東山は近くですが、この頃は少しかすんで何時もより遠くに見えます。
毎年の事ですが、春になりますと、昔し詩吟で習った、「杜牧」作の「江南春望」
「千里♪、鶯啼いて♪、緑♪、紅に映ず♪」を想い出し気持ちが和みます、、、声を出すのも、飲酒の方も大好き人間の司会譜(シェフ)です。
、、、日本の愛唱歌「春の小川」と「青葉の笛」のCDを聞きながら。「忙中在閑」
(イメージ好きの) 司会譜 さん 99/03/06 13:50
セーターに ミモザ色取り 春気分
入試終え 母子寄り添う 帰り道
アボカドが 葉を枯らしつも 冬を越し
この アボカドは、コンポスターに 捨てたのが ころがりでて 芽をだしました。メキシコは 暑い国のような気がして冬は、鉢に入れてと思いながら 不精しているうちに 春になりました。怠け者の勝ちでした。おそまつ。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/06 19:43
のどかさやレゲエとドドンパ似てますねぇ
レゲエ・・・その楽天的なるもの
レゲエ・・・その命あふるるもの
レゲエ・・・その根源的なるもの
なんかに似てるなぁと思えば・・・
怪盗ラスタえびす さん 99/03/06 21:49
麻酔の手を伸ばして遊ぶ袖湯かな
(春乃抜歯麻酔二本歯乃根本)
ぬけだして看取りの暇の寒昴
(ぬけだして授業の合間新茶飲む)
病む人の寝姿残る布団かな
(玄関にはギブスのみ見舞いに汗)
リハビリの明け暮れを印し日記果つ
(パソコンに慣れ日記果てる晩秋)
街灯の届かぬ路地の寒さかな
(夏向きの部屋でEメール寒きこと)
炉を囲む生活の知恵を競いつつ
(NZの暖炉の灯り赤々と)
鴨飛来母なる河の懐に
(鴨は湖岸の片側だけに集合)
堤防に魚干さるる冬の凪
(金網にせっせと魚並べ春)
留守宅に届けものある小春かな
(雪の日や宅急便も一苦労)
なんとか類句!
DJ 万田竜人 さん 99/03/06 21:58
オープン戦ここち良いのは今のうち
わがダイエーは4連勝
開幕すると連敗したりして
ここは巨人ファンが多いようですね
jogger さん 99/03/06 22:15
黒薔薇は耽美の底へと舞い墮ちる
「春を飽食する」のコメントより誘発されたイメージを
そのまま俳句にしました。えびすにしては珍しく
アタマの中だけで出来た句ですねぇ
正棋さん かっての名句
「咲き満ちて薔薇艶然とこはれけり」を思いつつ・・・
でも薔薇の季語は夏・・・
怪盗えびす さん 99/03/06 22:28
学び舎の辛夷とともに思い出は
そろそろ卒業シーズンですね
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/03/07 01:42
故里の結び目固き初荷かな
(行李車に父に送られた春)
麻酔の手に添へて着がへや初仕事
(親知らず抜き口内に穴の春)
兄の背を追ひかけ追ひかけ麦を踏む
(春にコートのライン換えテープ踏み)
すれ違ふ車途絶えて名残り雪
(名残り雪歌うペアに春が湧く)
お守りが車内に揺れて春隣
(新春安全祈願御払受)
春めくや小鳥の仕種近く見て
(春めくや一茶の雀に想うこと)
週明けのロビーに春の花あふる
(夏の同人誌の集いに華咲く)
自動ドアー次々開きて春の街
(自動ドアー通りすがりに開いて冬)
春寒し文字の固き式次第
(式次第半分こなし汗を拭く)
春の雷壁に縋りし古瓢箪
(秋に山越へ瓢箪ある蕎麦屋)
看板の文字崩して春隣
(崩し字ができぬままに五十路の春)
プランタンに色取り分けて春の風
(春の風はプランタンによく吹いて)
俳人尾崎さんの言葉をお借りすれば、伊東直子先生の句集
「虎落笛」からの学びが半分に達したところで、万田のは類句というよりも「そうそう!連想の一句」の性格を帯びてきたようです。もちろん句のレベルでは「伊東先生」の足元にも届きませんが。この次の展開について、また万田は着想が浮かびましたが今度は万田だけのお楽しみ!
DJ 万田竜人 さん 99/03/07 10:03
春雨やむかしの唄こそ似合うボク
しとしと 降る雨を聞いてると
むかしの唄が聞きたくなる えびすでした
プリンス「パレード」を聞きつつ
「何ごとも卒業しないボクである」俳人おざき
(あっこの句コメントのどっかでかいたかも
しれませんねぇ)
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/07 11:12
春雨やついつい買いたる花の苗
しとしと 降る雨を聞いてると・・・(あれっ)
花の苗を買ってしまいましたねぇ。
ゴールデンクッキー
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/07 16:29
酔心梅うすみどりして花白く
鹿児島紅梅買ふて庭に植える
夫婦梅商印紅梅苑
☆たくさんの梅の中で「酔心梅」の淡い蕾の色に惹かれ
☆紅梅の中でも一番濃い紅色の苗木を庭に植えて
☆そして「紅梅苑」でお昼をいただきました
万田竜人 さん 99/03/07 17:12
春の雨日がなうた詠み無聊なり
この日永残るいのちをいかに生く
春日永ことば見付けし文庫本
結構本も読んだし
新しい小説は書き始めたし
有意義な一日でした
ただ運動不足!
明日はさぼっていたジョギングを
jogger さん (gz4s-ngw@asahi-net.or.jp) 99/03/07 21:22
我が春はからしめんたい風まかせ
えびす「なんで からしメンタイやの。」
28号「甘くないちゅうことちゃいましゃろか。」
えびす「よう わからんっすねぇ。」
俳人28号 さん 99/03/07 22:46
人生はレゲエ演歌さオラが春
28号「なんで レゲエ演歌やの。」
えびす「いわゆる ひとつのオプチミスムとペシミズムの
融合というか・・・」
28号「よう わかりまへんなぁ。」
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/07 22:50
春雨の中を汗だくになって早歩き
今日は歩く日だと前々から決めていた。
山茶花亭明月 さん 99/03/07 23:49
春雨の染みて草木の青くなる
今朝は本当に良い天気
東京好日
山茶花亭明月 さん 99/03/08 07:44
お水取り 照らして赤し 僧の顔
初筍の 土膨らみて 雨去りぬ
木の芽和え 春の香りを 伝え来て
関西では、お水取りがすめば暖かくなると言われていますが、まもなく一雨ごとに朝堀りの筍が柔らかくて美味しい季節になります。
司会譜 さん 99/03/08 17:33
蕗のたう味噌こんにゃくに春薫る
飼犬や先陣きって梅の園
カードラやUTADA HIKARUと三兄弟
☆鍋料理に添えて「逸品」の風味です
☆飼犬張り切って「山登り」元気です
☆ダンゴ、ダンゴと団子「三姉妹」も登場です
長男です!万田竜人 さん 99/03/08 21:13
啓蟄やぞくぞく出てくるスキャンダル
おっと 川柳っぽいですねぇ
まぁ 誰のことはいいません。
シュワちゃん パスポートぐらい
ちゃんと とれよ〜。
怪盗えびせんりゅう さん 99/03/09 02:30
学び舎の辛夷とともに思い出は地下の茶店で聴きしJAZZかな
あぁ 下の句なんて付けちゃ駄目だって・・・
あぁ 指が勝手に・・・
すみません 山茶花亭さん
みんな 指のやつがわるいんやぁ!!
(茶店は「さてん」と読んでください)
怪盗蛇足えびす さん 99/03/09 10:06
底冷えや開花の前の花固め
強飯膳春の菜添えて湯葉饅頭
しだれ梅立ち留まり観る五六人
☆いつも、今ごろになると「一冷え」来ますね
☆多いに「宣伝」思い出しても美味しかったと
☆舞台の「花形」という印象でした
万田竜人 さん 99/03/09 21:45
小龍包はじめて食べし蘇州の春
俳人28号の句からの連想で
28号といった上海・蘇州の旅を思い出しました
蘇州の露店で小龍包なるものをはじめて食べたのですよね
びっくりしましたねぇ。饅頭の中にスープが入ってるんだもん。露店のおっちゃんはそんな僕らを見て笑ってました。
回想えびす さん 99/03/09 23:14
紅梅の 散りしも 新たな花のごと
目にきつし 山のごとくの 落ち椿
春雨も 氷雨で 母は床に臥す
濡れて行きたくない 春雨ですが やわらかに降っています。
いちいうさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/10 16:20
観梅に犬連れ多く道譲る
梅よりも団子三兄弟に列
観梅ラーリーゼッケン付け登坂
水墨絵紅塗布仕上梅公園
桜の蕾ちじこまり氷雨降る
梅の木や留まる諸鳥身震し
常夏の獅子の都で北京ダック
☆底冷えのする寒さの反動とえびすさんの上海俳句から、思い出しました。万田は獅子の都(シンガポール)と台湾で食したペキンダックが美味でした。そして地ビール!
万田竜人 さん 99/03/10 20:57
小龍包はじめて食べし蘇州の春 尾崎/北京ダックは花の台湾 万田
☆連句の練習をさせていただきました。
趣味?連句でしょ!! 万田竜人 さん 99/03/10 21:22
小龍包はじめて食べし蘇州の春
北京ダックは花の台湾 (万田さん)
鰻切る上海乙女の純情可憐
あぁ なんか連句の練習というより
中国版くいしんぼ万歳みたいになってきましたねぇ
上海のレストランで懸命に世話をしてくれた
ウェイトレスさんを思い出して
「ジェン ハオチー シェシェ ニンラ」です
(漢字で書けない・・・)
怪盗謝々えびす さん 99/03/10 23:22
春の雨ぬれつつ愛犬のミルク買う
えびすくん「ク〜ン」
尾崎くん 「なんだよお えびす」
えびすくん「キュ〜ン」
尾崎くん 「だって 誰かがミルク飲んでもうたから
今日はあれへんの!」
えびすくん「・・・・・」
尾崎くん 「はい はい 買ってきますわ。」
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/10 23:36
この寒さ、つぼみ冷えと命名す
「底冷えや開花の前の花固め」(万田さん)
連句ではありませんが 連想句です。
でも 「花冷え」じゃなくて「つぼみ冷え」なんて
言葉がほんとにあったりして
怪盗えびす さん 99/03/10 23:53
げんげ田を遠巻きに行く葬の列
(梅雨休み葬列の友に恩深く)
土産店の人形立ちんぼ花の雨
(常夏ハワイでアロハの土産買ふ)
春の宵村の噂がまた増えて
(噂とて一つもなくて新年度)
浮世絵の腰のひねりにさみだれる
(温泉の通りに並ぶ美人画や)
葉桜や人ぞろぞろとアート展
(葉桜も姥の桜も観る角度)
百合活けて茶店は女客ばかり
(黒一点歌に手拍子花に華)
登校の列を崩して梅雨始まる
(梅雨はじめ十日と決めてかかる母)
師の声に茶筅乱れて走り梅雨
(師の言葉なんでもかんでもカタカナに)
新緑を床に移して抹茶席
(新茶入れ均等に差す心意気)
喧騒の街遠ざける清水かな
(清水之満願合格札幾重)
水無月や山くぐり行く用水路
(神無月トンネル抜けて善光寺)
梅雨寒や湖巡り細き道
(日除け付けた馬車で湖畔を廻る)
黙々と歩む一団朴の花
(喧騒の一団が行く春遠足)
若者が声放り込む夜の網戸
(若者の花火騒ぎに当直燈)
青蔦の静寂の蔵にからみつく
(蔵造り小江戸を濡らす春の雨)
夏の暮人の気配を残す部屋
(レミーマルタンで生活臭消す)
朝顔にやがて伸びゆく支柱組む
(金木犀電線の下伸び押さえ)
青芝を踏むリハビリの二歩三歩
(散歩嫌いの子犬初雪歩く)
伊東直子先生の俳句(上段)に明るさが出てきた反動で、万田の俳句(下段)は滑稽さが強く出たようです。連想句は相対の心の動きなので行き過ぎることもありますね。
DJ 万田竜人 さん 99/03/11 21:05
春の山 大地静かに 脈動す
ゆっくりと 春が始まる 比叡山
水ぬるむ 保津川下りに 声上がり
賀茂の河岸 幸せ二人に 春の風
春めいて 賀茂の畔へ 歩き出し
ぶらぶらと 河岸の散策 春日和
だんだん春らしく 自然は静かに動いています。
船底をこする音と水しぶきで嬌声あがる保津峡も川開きとなり、賀茂川の名物 アベックさんも間隔をあけて座る
季節となりました。
「花も嵐も 踏み越えて ♪♪」愛染かつらを想い出す(シェフ)でした。
司会譜(シェフ) さん 99/03/12 14:46
朽ち果てた椿の顔のうらめしさ
椿とか薔薇とか大きな花の最後は
凄惨な感じがする。
いっそのこと ぽとりと落ちてくれよぉ
みたいな
怪盗えびす さん 99/03/12 23:30
潜水やしばし無音の春となる
スポーツジム復帰2日目、
プールでノンビリ
ウォーキングと水泳を楽しむ、
えびすは潜水泳が大好き
25mを何度も何度も潜水で、
この無音の世界がたまらない
怪盗サブマリンえびす さん 99/03/12 23:38
諜夢筆芭蕉翁絵詞伝見つけたりけり
野の広がりて
内の奥さんの蔵書から宝ものを見つけました。
万田竜人 さん 99/03/12 23:48
古都の百景[風の舞い]
猿沢や五重塔に春光る尖塔のさき風を見立てぬ
奈良鹿や優しきまなこ春惜しむ
鹿の群れ子供の歓声春の波
大仏の蓮の座に吹く春の風
千年超八重桜咲く時空越え
若草山遠くに見えて夏近く
鳩の群れ啄ばみついばむ春深し
万葉に詠む大根の花眩し
藤棚の花幽玄に咲き薄日妻に呼ばれて現世に戻り
百草園万葉の歌春の花
春雨や濡れる玉敷踏みしめて
灯篭に古き名前と古都の春
雨上がり新緑に映える奈良路行く
八重桜春の終わりに咲き揃い
八重桜若草山に初夏を告げ
八重桜語りかけてる夏近し
猿沢や春の水面に塔の影
春の旅いにしえの歴史駆け足
山みどり鳥さえずりて春暑し
春古都に触れ千年の香りかぐ
☆平成七年に早稲田大学のオープンカレッジで、俳句の
日曜学校に学び、はじめての京都・奈良での「二人吟行」で百句くらい作句。同伴の家内からの推敲も得て書き留めたメモを「俳句箱」にしまって置き、今、タイムカプセルのように取りだして、あらためて推敲してみたのですが、まだまだ修業が足りませんね! ただ嬉しいのは、下手な俳句なりに、その時の情況や会話が逐一浮かんできます。
古都では、さまざまな「風」を感じました。
DJ 万田竜人 さん 99/03/13 09:02
潜水やしばし無音の春となる 俳人尾崎
母の胎内で命育みし日々 万田竜人
☆俳人尾崎さんのイメージする「連句コーナー」は
こんな風なものでしょうか?
感動DJ♪ 万田竜人 さん 99/03/13 10:29
田は青み風やわらかにバイクゆく
久しぶりに小生の
250ccのバイクをあやつって
ツーリングに行ってきました
春はバイク乗りがごそごそ
しだす時でもあります
中年ライダーjogger さん 99/03/13 15:38
炎昼や開けっ放しの宿場町
(炎昼やテニスコートに人気なく)
石地蔵群れて緑陰欲しいまま
(営業マン群れて緑陰で休む)
おけさ人形踊り姿のまま棚に
(春の景品開けもせず棚にあり)
休田の畔長々と曼珠沙華
(曼珠沙華咲く近く古代の田在り)
煤けたる飾りランプや秋深む
(ランプ売り場に親子連れ夏近し)
みずひきの花で彩る抹茶席
(抹茶のソフトクリーム栗載せて)
空蝉の縋りし葉裏色づきぬ
(松蝉や天から降るる大コーラス)
拓本の句軸ゆらして秋の風
(晩秋魚拓のサイン達筆)
蓑虫の風にまかせる余生かな
(今時は余生任せず秋の風)
☆伊東直子先生のお陰で「俳句観」が少しづつですが分かりかけてきているような気がします。一方で、これは万田の甘さかも知れません。
DJ 万田竜人 さん 99/03/13 19:51
箱根路は 木立のまにまに 名残雪
窓越しに 春の湖見て ランチタイム
湿原の 枯れ芦 春を寄せ付けず
昨日は 箱根へ ドライブに行ってきました。前日の雪が 其処ここ残っていてさむかったです。おかげで 風邪気味が 本格的になってしまいました。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/13 20:25
湿原の枯れ芦春を寄せ付けず いちよう
照れ恥じらいを捨ててこそプロ 万田竜人
☆いちようさんの俳句に凄味すら覚えて連句の練習をさせていただきました。
☆俳人尾崎さんの暗示にかかってしまったようです。いや人様のせいにしてはいけません。万田が本来もっている性格によるお節介かも知れません!
☆女性に対して凄味などとは失礼ではないですか!でも、伊東直子さんにも凄味を感じることがあります。これは、ボート選手がもっている独特のパワーによる迫力なんでしょうか?
お節介なDJ 万田竜人 さん 99/03/13 20:49
母の胎内で命育みし日々 万田竜人
システムにやがて魂入る春 えびす
万田さん>>
まさしく そんな感じです
怪盗えびす さん 99/03/14 01:05
口のなか春の苦さやツクシンボ
「憩」さんにて ツクシンボを頂く
どんぶり一杯作るのに
採るのに1時間
ハカマをはずすのに4時間
炒めるのは15分
ママさんの力説することです。
去年の春も力説してました・・・
ほんま 酔っ払いのオッサンに食わすのは
もったいない。
怪盗酔っ払いのオッサンえびす さん 99/03/14 01:34
春ストーブ アコギの流れるボクの部屋
最近の若いひと(う〜 年寄りみたい)はアコースティック・ギターのこと アコギって呼ぶみたいですねぇ。
なんて アコギなやつら! ・・・なんちゃって
(BGM タック&パティ)
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/14 10:08
けっきょくはメートル野郎さ 春野のえびす
あれ〜 桃って晩春の花なんですかぁ
じゃあ えびすの見たのはなんだったんでしょう。
紅梅かなぁ・・・まぁ いいか・・・
怪盗メートルえびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/14 23:53
街中の眠気を飛ばす春一番
蓄積された寝不足がボクを襲う
コーヒーよりも春一番が心地よい
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/15 23:47
三味の音も しっとり吸い込む 春の雨
境内のさくら ほんのり色そめて
鶯が 拙き声にて 里渡り
春の嵐は ライオンのようにきて 子羊のようにさると言いますが いちよう 初雷を聞いても 嵐と雷は 付き物と思っていたので テレビのニュース で聞くまで 珍しいものとも不吉なものとも 知らなかったので 一句も浮かびませんでした。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/16 19:51
春の定期検診バリウム飲めり
山笑うまな板の鯉心電図
春の血圧異常なし百三十二七十八
採血の春看護婦に手握られ
春かすみ視力検査は両目・九
春の体重六十三身長百六十五
春に悪いところ頭に口に顔
☆定期検診の前日は「飲食は午後九時まで」翌朝は「朝食は抜き」というのが面倒ですね!
この後に「体力測定」がある。また「十八歳」か!
万田竜人 さん 99/03/16 21:32
焼夷弾 春未だ浅く 城燃ゆる
春の城 赤かく浮かびて 歴史変え
覗き見る 春は連句の 展望台
※連句のコーナーは 難しいようで よく分かりませんが「俳句の展望台」のような気がします。遠くに連山を見るような、、次々と すごい展開になるような そんな気がして、、(6)(7)の句に 刺激されました。
当時、自分は「愛媛県 松山城下の 航空教育隊」で夜間空襲に会い、市中は全焼、、特に 松山城の天守閣が 赤く燃え上がっていた 情景は 未だに忘れられません。
「歴史は夜つくられる」
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/03/17 15:27
春雷に石のとまりてあわせ顔
去年の碁会の風景です
いちようさんのコメント
で思い出しました
囲碁三段のJOGGER さん 99/03/17 17:04
春の風デスクに呼んで仕事する
えびすは大の嫌煙家、
によって 会社での席はいつもドアの近く
今日もドアをちょっと空けて仕事をしてました。
う〜ん気持ち良い!
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/17 22:28
春の闇 溶けて消えたる黒き猫
黒いビロードみたいな
暗闇のなかに
しなやかにしなやかに
黒い猫が消えて行く・・・
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/17 22:36
梅の木にあやまりながら剪定する
梅ちゃんの花も散って そろそろ剪定せなと思いつつ
ずぼらなえびすはズルズルと・・・
今日ふと見れば 芽がかなり大きくなってました。
梅ちゃん ごめんよぉ!
怪盗えびす さん (kbs-kbs@nnc.or.jp) 99/03/18 12:18
鶯の B.G.M.で手元も かろく
わーお!花梨の芽 の ぱっと伸ぶ
花持ちて 老夫婦ゆく 彼岸入り
えびすさんみたいに 宇多田かほる がB
G
M.とはいきませんが 朝の一時 小鳥たちの鳴き交わすのを 聞いていると 心が和みます.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/18 13:27
イカナゴや 瀬戸内の味 運びきて
ご酒の連れ イカナゴ釘煮 食卓へ
想いでは 春の瀬戸内 鯛茶漬け
縁結び 春の訪れ 祈る人
祈る人 結びの縁に 春近し
毎年 明石から送ってくる イカナゴの釘煮は ちょっと一杯に 最適です、ご酒のあとでの 鯛茶漬けも美味しい季節となりました。
京都の清水寺にある 地主神社(じしゅ じんじゃ)は縁結びの神様です、、坂道は少し しんどいのですが 結婚前でしょうか 健康そうな若い男女が祈っていました。
司会譜 さん 99/03/19 12:50
曇天を驚愕させる紫木蓮
白木蓮・・・春の闇こそふさわしい
紫木蓮・・・曇り空にこんなに映えるとは・・・
曇り空のおかげで また 紫木蓮を発見!
怪盗ユンケルえびす さん 99/03/19 21:54
戯れに一葉拉致する春一番
えびす 「ねぇねぇ いちようさん。連句しません?」
いちようさん「あれ何だか難しいそうだから・・・」
えびす 「鶯の句なんか 良いじゃありませんか?」
いちようさん「でもルールとかも良くわからないし・・」
えびす 「えーいっ めんどうですねぇ!
コピー!・貼り付け!」
いちようさん「あれ〜〜〜っ!」
(連句のコーナーヘ続く)
怪盗えびす さん 99/03/20 00:16
洗濯機脱水出来ず春修理
春が来てテレビ短足に成りにけり
ガスコンログリル火つかず春の留守
☆「千日修業」続いてます。昨日から、家内と娘と葛飾の義父が長男の勤務地「博多」に観光を兼ねて出掛けてます
☆そこで、飼犬と留守番の万田の本日の「善」修業は、「脱水が出来なくなった洗濯機の修理」と「短足に映るテレビ修理」を委託して、みんなが帰ってくるまでに、修理完了させておくこと。グリルに点火しなくなったガスコンロは電話で修理委託だけして、実際の修理は来週早々になる。そんな訳で「善」は急げといったところです!
☆明日は久々の「句会」です!
万田竜人 さん 99/03/20 09:53
菜の花にこれぞむかしの遠賀道
遠賀道というのは福岡の筑豊地方
長崎街道のあった付近です。
万田先輩博多に来られたときは
是非声をかけてください
からしめんたいでも持って
馳せ参じます
jogger さん 99/03/20 12:33
新作「連句の秘密箱♪」
(26)虫がいないか覗き込みけり ウルフ
(25)啓蟄や何となく引く庭の草 弥世子
(24)暖の気配に縁台に出る 竜人
(23)断ってこそ連句の冴える春の朝ウルフ
(22)新聞を断ちテレビも断ちて 竜人
(21)鶯のB.G.M.で手元もかろく いちよう
(20)鼻歌まじりの"LET IT BE" えびす
(19)ありふれたかけがえのない春の宵 28号
(18)祈りも知らずボクは生きてる えびす
(17)敗戦忌だらりと熱き犬の舌 弥世子
(16)いまじゃ戦もハイヴィジョン えびす
(15)異教徒の尊くみえし暑き朝Jogger
(14)連句のバトル平和の証 竜人
(13)覗き見る春は連句の展望台 司会譜
(12)つわものどもの平和の願い 竜人
(11)春の城赤かく浮かびて歴史変え 司会譜
(10)国連で見る戦の歴史 竜人
(9)焼夷弾春未だ浅く城燃ゆる 司会譜
(8)時の出来事今に伝える ウルフ
(7)戦時の春爆撃のなか生き抜く 竹之進
(6)焼夷弾の疵跡ありて ウルフ
(5)家つばめ艶百年の壁箪笥 弥世子
(4)雅うたかた杯を飲みほす 竜人
(3)梅一片 小川流れる春の航 えびす
(脇)陣痛の来て夫付き添う 竜人
(発句)坂くだる海へそり身の春日傘 弥世子
☆今までの連句を直列型に整理してみました。やはり発句の選択が際立ってますね。俳諧の人尾崎さんに拍手♪♪♪
☆弥世子先生、司会譜さん、いちようさんにゴメンナサイ
連句DJ♪ 万田竜人 さん 99/03/20 14:47
流れ止め時止め秋の川下り
(流れ溜め小鮒を獲し郷里の春)
一本の棹があやつる水の秋
(春の小川の歌想う川下り)
橋くぐる船頭若し秋の川
(春爛漫屋形の船の墨田川)
奥殿へ歩巾ゆるめて秋うらら
(城のなかクーラー効いて夏涼し)
せり上がる岩に色づく蔦紅葉
(絶壁の屏風の岩に紅葉観る)
麻酔の手に冬日貰ひてうたた寝す
(麻酔して意識なき人に祈る春)
リハビリの歩みたしかに冬至の日
(リハビリを乗り越た友一歩二歩)
庭木から野鳥飛び立つ冬至晴
(庭の小さき柚子の実で風呂仕度)
電柱に蔦一本の枯れ昇る
(どうだんに蔦の絡みてたぐり寄せ)
冬至の日半身冷たきまま床に
(冬至の日夕刻にして闇の中)
ゆるゆると昇るリフトに山眠る
(ぎしぎしと昇るリフトに秋の風)
大寒や失語の口の一文字
(大寒や脳ミソ凍り手動かず)
団らんを解きて一人づつ寒灯
(団欒も巣立ちを重ね春三人)
葬告げる辻に小さき冬灯
(退職の挨拶もEメールの春)
冬田道吹かるるごとく子等走る
(春雷に脱兎のごとく子等の声)
お年玉渡す子減りて兄弟会
(新年は酒飲みが増え兄弟会)
壇上に礼服ずらり寒の入り
(春の結婚式賛美歌懐し)
どんぶりの湯気をかかへて冬屋台
(冬のどんぶりうどんにめがね曇る)
日脚伸ぶ手提抱へて立話
(冬の男の立話は四五分)
浅き春大阪なまりの友が来て
(HPになまりあるらん嬉し春)
古道具に埋まる喫茶春燈
(ガス燈を模して明りの春霞)
深梅や一方通行の女坂
(京都の春にニ年坂あるを知る)
春の風見馴れし山をまるく吹き
(春の風ビルの間を真っ直角)
☆なんか久々の連想句で、伊東直子先生の俳句(上段)が眩しく感じました。今回、万田の句(下段)は思考性が強く出たような気がします。直子先生は蔦がお好きですね。
連想句♪ 万田竜人 さん 99/03/20 20:42
花疲れタクシーで往く俥坂
万田さん>>和歌山には「くるまざか」があります。
人力車がたくさんいたとか・・・
俳人おざき&えびす さん 99/03/20 23:32
コンビニでタンポポのお茶を買って行く
ブラッドベリーの小説に「タンポポのお酒」というのがありますねぇ(読んだことないですけど)
怪盗えびす さん 99/03/21 00:03
春の朝神の啓示に身を捧ぐ
神の「若い人や周囲の人達から笑顔を引き出しなさい!」
それが、万田の使命(ミッション)です。・・・の早朝の神からの啓示にしたがって行動を起こすことを誓ます。
万田竜人 さん 99/03/21 06:37
キッチンの アスパラガスや 早春賦
春きざし つぼみ膨らむ 女坂
花一片 野点の席や 緋毛氈
郷愁や あぁゴンドラの 唄に酔い
お慶び ラストに泣かす 司会者よ
>G.アスパラは 生のまま バターソテーが一番と思います。
>東山は 某女子大 通称「女坂」は 桜が多く もうすぐ賑やかで華やかになります。
>お茶券付きの 庭園拝観も 結構でした。
>いのち短し 恋せよ乙女 ♪♪
>妻をめとらば 才たけて ♪♪
婚礼の席 お酒が廻ってほろ酔い気分ですが 終わりにはしんみりさせられるし させるのは司会者の腕とか、、、。案外と もろい(シェフ)でした。
司会譜 さん 99/03/21 15:29
古都の百景[風の舞い]続編
天気雨鶴亀の庭春陽射す
観返りの御仏の顔春の波
回廊に初夏の風吹く永観堂
太鼓橋鴨の足取り磯遊
石段や汗ばむような男坂
石段や初夏にやさしき女坂
小雨振る祇園の町の春の朝
祇園町舞妓姿之春乃宵
だんだらとアップダウンの古都の春
お水取り情景浮かぶ二月堂
☆また京都に行って見たくなりますね!
万田竜人 さん 99/03/21 19:58
春の雨ワイン飲み干す一人酒
帆立貝大皿にありて春の菜も
鴨の肉舌に絡めて春に食む
空豆のスープ金箔浮かべ春
春の宵はブレッド&バター香ばし
春ステーキひれの焼き目にナイフ入れ
チョコレートケーキ春の宵の終
洋梨ムースに飼犬想う春
ドッグフードのみ獣医の春苦言
家内は内緒で飼犬春太り
フルーツ添えて春の演出シェフ
コーヒー香すべてを包む春の闇
☆飼犬が玄関でひたすら「家内」の帰りを待っている姿が泣かせるじゃないですか?
☆早く帰っておいでよ!(飼犬のシェリーの代弁です)。
万田竜人 さん 99/03/21 22:44
寒霖に花こそがれし白木蓮
冬の執念による、春の生贄なのか。
山茶花亭明月 さん 99/03/22 01:29
朝寝の日児の頬張りし桜餅
春寒にこのコーヒーを手につつむ
春寒にバイクの風の骨にしみ
湯に浸りスプリングロードを目に浮かべ
今日は博多も寒かですよ
BSでオスカーの受賞式をやってるんで
見逃せません
jogger さん 99/03/22 10:42
春のお彼岸メモリアルパーク混む
春の花所狭しと花を売る
ぞろぞろと手桶をさげて老若の右に左に車さけさけ
墓石に線香の煙あり誰
墓参りマスク持参で花粉避け
お彼岸や草取りをして供養せり
春の強風線香の火手間取る
春の風供えし花も向きを変え
手を合わせ彼岸に祈る幾年の銀髪の数を数え切れず
警備員手桶受け取る春の混み
帰路で墓参の娘二人に会いて
☆娘たちは、お彼岸になると、時間を割いてお墓参りに
いってくれてるので、ありがたいことです。
万田竜人 さん 99/03/22 18:18
朝寝して「夜明けのララバイ」胸に沁む
大阪の誇るブルースバンド、憂歌団。
彼らに こんな優しくせつないラブソングが
あります。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/03/22 22:28
船頭の多き会議や菜種梅雨
おととい 自治会がありました。
Aさんって 話長いんだよねぇ・・・
いい人なんだけど・・・
怪盗えびす さん 99/03/23 20:34
さくらの芽 満開爆発 秒読みだ
春はさくら
花はさくら
咲くのが楽しみです
(さくらは嫌いって言ってなかった?)
(そうでしたっけ)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/03/24 21:42
桜餅 色鮮やかな 道明寺
お茶ですよ 香り楽しむ 桜餅
菜の花もひときわ目立つテレビジョン
小春日や 散歩の犬は 相性見て
薔薇の芽やうち重なりて春を待ち
いよいよ 四月が近づきますと 少し忙しくなりますちょっと 遅いお茶の時間でした。
司会譜 さん 99/03/25 17:33
春の闇 聖歌聴きつつ書に耽る
えっと 連句コーナーでおちゃらけたCMを入れてしまいましたが、「コンスタンツォ神父」読まれるといいと思います。ちょっと 暗くした部屋で「グレゴリアン・チャント」など聴きつつ・・・
怪盗えびす さん 99/03/26 01:59
なかなかに侮れぬ緋や木瓜の花
アヅマ理髪店にて
「ねぇ 桃って桜の後ですよねぇ。」
「そう 梅、桜、桃ですね。」
「じゃあ 桜の前に咲くやつありますやん。あれってなんなんでしょう?粉河とか桃山町に咲いてるヤツ。」
「あぁ あれは木瓜の花ですよ。」
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/03/26 12:00
墓参り 富士の清さに 魅了され
蒸気たて ジーンズの ぐんぐん乾く
振興券 使うも受けるも 力入り
つい買し 桜の湯のみ そぞろ歩き
えびすさん 冴えてますね。司会譜さん いつも京都の食べ物は 特別おいしそうに思えてしまいます。
こちらでは、お彼岸の中日にあたりの山は雪でした。で 次の日 ものすごい 鮮やかな 富士に息をのんだというわけです。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/26 14:31
遠くから満開分かる白木蓮
山桜咲いて雨振り天仰ぐ
鰊の甘辛煮に紹興酒飲る
俳句の豊作期がやってまいりました!
万田竜人 さん 99/03/26 22:04
朧なる街ようよう白くなる
東京が一日で最も清浄な時間
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/03/27 05:25
香につられ堂々めぐりの梅の下
(梅のもと名前と由来に魅入りて)
立春や振り向く人の歯の白き
(飼犬の歯をこじ開けて蚊の予防)
異国への飛行の長き朧月
(雷鳴遠く機内にて目の覚める)
砂漠の国へ春の闇いまくぐり抜け
(アラビアのロレンスのいた灼熱)
山間に棟立ち上げて梅雨晴間
(新築の工事場に焚き火赤々)
新しき城下の町や鯉のぼり
(鯉のぼり手にとり孫の顔浮かぶ)
☆久々の連想句。伊東直子先生の俳句(上段)にふれると万田の心の中でフラッシュバックがかかる。そんなことを考えると万田の句(下段)は「フラッシュバッ句」か?
フラッシュバッ句♪万田竜人 さん 99/03/27 09:12
NETの連句、芭蕉さまでも気がつくめえ
かの俳聖も自分の死後、連句をこう言うふうに楽しんで、あたふたしている輩が出現するというのは 予測できなかったでしょうねぇ・・・
怪盗えびす さん 99/03/27 12:22
寝ては覚め覚めては眠る春の昼
惰眠をむさぼってみる
山茶花亭明月 さん 99/03/27 12:46
若いのお櫻の下で翁笑ふ
芭蕉翁の曰く「余は、全国ネットを創って、俳句を普及させたが」その温もりのあるネットと電脳ネットと比べて、どこに「ちがい」があるのじゃ?
マンハッタンウルフ さん 99/03/27 13:01
山笑ふえびすさん笑ふ万田笑ふ
笑う門には福来る!
万田竜人 さん 99/03/27 14:02
平成の城誕生す鯉のぼり
(鯉のぼり中身広げて買手待つ)
山門を黙してくぐる梅雨晴間
(山門に仁王さま居て桜咲く)
夏めくや木埋れ日揺らぐ極楽院
(極楽やこんな処か林檎園)
杉苔を抱きて涼し石地蔵
(石地蔵赤いエプロン春の雨)
音無しの滝より緑陰溢れだし
(緑陰の見渡す限り果てしなく)
ひと筆の虹欄間までかけ昇り
(山水画観て夏一服の清涼)
竹落葉追ひ抜いて行く修学生
(竹落葉犬の散歩コースで観る)
今年竹嵯峨野に弾む声しきり
(今年竹つげの木の下をくぐりて)
秋暑し置物のなき飾棚
(娘夫婦越して来て神棚あり)
曼珠沙華落城の地を埋めつくす
(彼岸花彼岸の日より後に咲き)
秋燈を点し続ける治療室
(秋燈やデザインルーム煌煌と)
野分あとやぶにらみして木形子立つ
(地震来てコケシのお寝む立て直し)
秋天や病状ひとつ山を越え
(意識無き父に呼びかけ夏再会)
櫓田や術後の顔の無精髭
(手術室医師が悪魔に見えて汗)
故里の友ひとり欠く吊し柿
(定年の人来て吊し柿土産)
道連れの話弾みて旅の秋
(旅先からの電話長崎は雨)
落葉道ヘッドライトに踊り出し
(車の後方で落ち葉舞い上がる)
浮寝鳥退院の日の定まらず
(受験生を送り出して入院)
立冬や背筋を伸ばして夫出勤
(寒くても背筋伸ばして白い息)
冬入日ろくろゆっくり回りきり
(信楽のざっくり感で春の菜を)
小春日や座席を占める布人形
(博多人形に春の柔らかさ)
冬の葬終りて過疎の村残り
(過疎の廃校に草のなくて不思議)
母死す日冬田広げて煙立つ
(春の曙に死者を抱きて重く)
墓標立て富士低くする寒昴
(泣いていられないとき頬固き夏)
晧晧と帰院を待てり冬灯
(帰院声なく貴布に包まれし夏)
オーバーに淋しさ隠し雑踏へ
(葬儀車の来て涙留まらぬ夏)
電線に並ぶ鳥殖え春隣
(諸鳥のさえずりて梅雨中休み)
伊東直子先生の俳句から万田がフラッシュバッ句することで過去に封印されていた記憶が開放され、精神的に快活な四十代の頃に回帰していることが自分でも分かります!
フラッシュバッ句♪DJ 万田竜人 さん 99/03/27 20:34
殻付き帆立貝ジュージュー焼く春
たまんないね!
万田竜人 さん 99/03/27 21:03
閉店のまぎわでトマトと愚痴で飲む
「憩」に入ったのが閉店まぎわで、品物が全部売れちゃってて、ママの愚痴を聞いて飲む。
万田さん>>帆立のジュージューいいですねぇ。
(ごくっ)
ーサーモンのイタリア風ソテーとかヌタとかフキの葉っぱとか いろいろ 食べさせたげたやん(憩のママ)
猫舌亭えびやっこ さん 99/03/28 04:07
春さなかこわさ半ばの句会かな
今日は句会です
今月は不調 どの句をもって行こうか
この前見たきれいな方は
来てるかな
jogger さん 99/03/28 08:21
熊本のデコポンが昼のデザート
「デコポン」は、ポンカンと清見の交配種で、種がなく、内袋も薄いので、そのまま食べれて、且つ、甘さも抜群。子供のおやつにもいけますね。奥様はご存知ですよね!
食の♪DJ 万田竜人 さん 99/03/28 14:52
庭に出て 藤のつぼみを 数え待つ
首塚を 桜つつみて 鎮魂す
老夫婦 菜花摘みに 余念なく
三島駅の近くに 昔の刑場址が ありいつも花が手向けられています。箱根の雲助と 柄の悪い人たちをさす 差別用語がありました。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/28 16:42
寒桜のごとくにマフラーをして
今日は僚友の激励会。ますますの活躍を祈念して乾杯!
万田竜人 さん 99/03/29 21:22
九州へ東風に吹かれてあやまりに
えっ 句の意味がわからない?
わかる人だけわかればいいんです♪
怪盗えびす さん 99/03/29 22:13
憂きこともパっと忘れて桜かな
いちようさんも来ている joggerさんも来ている
上にすぐのっけちゃうと思うでしょう・・・
ところが 違うんだなぁ・・・
イメージがきれいに流れていってるのを
しばらく 眺めているんです。
また 誰か入るかも知れないし・・・・
あっ そうそう いちようさん、joggerさん御両名に
お願いがあるんですが、また明日にでもMAILします
怪盗えびす さん 99/03/29 22:44
霊峰の 浮き雲高く 仰ぎ見て
霊峰を ちらりと見せて 700系
富士拝み 今日はよき日と 声に出し
お湯呑みに 桜花を浮かし 語り合う
>>いちようさん 霊峰 富士山を 眼のあたりに・・
とても羨ましく思います。
東京行きは 左側の座席を希望するのですが お天気の都合でなかなか いい富士山にはお目にかかれなく 憧れです。(運良く見られたら 一日中気分がよいのです)
桜湯でも呑みながら 電子でチャット(ちょっと)の
司会譜(シェフ)でした。
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/03/30 14:56
野を遙か 白鳥いとま告ぐる声
遠くの空を空を渡っていく白鳥の声が、暇を告げるように
さみしげに響いている って ことらしいです。。
こんにちは(_)
去年の夏頃 一度お邪魔したことがあります が、お忘れですよね(^^;
上記は、母の俳句です。わたしも母の俳句を紹介したくて
HPを作っています
ぽっけ さん 99/03/30 16:19
草もちに いちご大福 至福のとき
花冷え対策は これにかぎります。
明日から ちょっと 熱帯地方へ行ってきます.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/03/30 19:56
おぼろなる大気の底に僕ひとり
「てぇへんだ!てぇへんだ!弥生山連句道場にCity-Fighter瞳ってぇ お侍が6句もいっぺんにほりこんだっちゅうじゃないか!」
「いやだよぉ おまえさん。近頃 流行の連句道場やぶりじゃないかい」
「わいわい」「がやがや」「やいのやいの」・・・・・
「・・・・そおっと触れるもまた流れ星 ・・・・・・・・おぼろなる大気の底に僕ひとり う〜ん 一回 地上におろしちゃうか、でも これって 昔 作った句やから 使いまわしはどうも おもろないなぁ・・」
街中の騒ぎをよそに 一人呑気な えびの進であった。
連句コーナーへ続く −>
俳人おざき さん 99/03/30 23:10
花の雨メートルの母はメートル
去年 お母さんの句で投稿してきた人は二人だと記憶してます「秋桜」の句と「七夕」の句・・・
「七夕や 願うは子のこと 孫のこと」のお方ですか?
わたしもHPを計画中なんですが ま〜さんやけいこさん
みたいに 俳句の上手なお母上がいるわけでなし・・・
最近 えびすの母上も文通友達の影響で俳句をはじめたらしい
「なんでもええから 5・7・5にならべたら ええんやろー。」と言う。
遺伝って 恐ろしい・・・
おぼえてますよ? さん 99/03/31 00:31
魔女乗りし アタン田を飛ぶ 春嵐
春一番で家の前にある小屋のアタン屋根が ふっとんでしまった風景を詠んだものらしいです。魔女がのってるっていうところが おもしろいなー と・・わたし的には。
七夕の・・・ の 投句をした者です。
覚えていてくださって感激ですー。
ぽっけ さん 99/03/31 08:53
春うららキッチン俳句いい響き
もう やけくそだ!投句もやっちゃえ!
ぽっけさん>
キッチン俳句 あったかくって 美味しそうでいいじゃないですか。
そもそも キッチン俳句とは・・・・・
ぽっけさん タッチ!
怪盗ずるえびす さん 99/03/31 13:08
桜もち 食べ食べ作る キッチン俳句
は、はい タッチ(汗)
↑こんな感じのがキッチン俳句かも。 かも。
ぽっけ さん 99/03/31 15:18
せせらぎとれんげの花に風しずか
里歩き土筆の束を握りしめ
ぽっけさん>>
HPを拝見しました
優しく暖かな雰囲気ですね
jogger さん 99/03/31 16:34
夜桜や待ち人来らず傘をさす
万田さんの連絡もない
怪盗えびす さん 99/04/02 23:00
夜桜や見る人なしのE-mail
とりあえず
mailのチェック
怪盗えびす本人 さん 99/04/02 23:05
夜もすがら窓吹き鳴らすようず風
いつまで吹くのだろう。
山茶花亭明月 さん 99/04/03 02:53
うぬおのれ!自転車(あいしゃ)倒すか大南風
そのうち やむでしょう 万田さんが帰ってきたら・・・
ねぇ サザン・カーさま
俳人尾崎 さん 99/04/03 07:20
春めくや採点のペンゆるみがち
(春採点合格運転免許)
☆フラッシュバッ句を完遂しなくてはと取り敢えず一句!
さて、今から「掃除機爺さん」に変身して家事手伝い!
DJ 万田竜人 さん 99/04/03 09:49
ギャラリ−[阿波野青畝展]抜粋
1 星のとぶもの音もなし芋の上
2 けふの月長いすすきを活けにけり
3 底紅や俳句に極致茶に極致
4 賀の梅の白からむとし雪に触る
5 国原や桑のしもとに春の月
6 大空の羽子赤く又青く又
7 目つむれば蔵王権現後の月
8 金堂の柱みな月明らかに
9 高雛の初々しくぞゐたまひし
10梅天と長汀とありうまし国
11風花の大きく白く一つ来る
12赤富士の雲紫にかはりもし
13流し雛日本の国の磯を去らぬ
14牡丹百二百三百門一つ
15乱心のごとき真夏の蝶を見よ
16乱好む太刀にあらずと飾りけり
17紅葉の賀わたしら火鉢あっても無くても
18一軒家より色が出て春着の子
19十六夜のきのふともなく照らしけり
20端居して濁世なかなかおもしろや
☆俳句文学館での個展は「素晴らしかった」と文学館の
窓口の方がおっしゃってました。時間をみて七十三句を
個展の案内書から紹介させていただきます。
☆阿波野俳聖は敬虔なクリスチャンで零名アシジの聖フランシスコ。素晴らしい俳句に感謝。アーメン。
DJ 万田竜人 さん 99/04/03 15:06
ギャラリ−[阿波野青畝展]抜粋U
21 灘江あり有明の雁ニ三行
22 虫の灯に読みたかぶりぬ耳しひ児
23 口開いて矢大臣よし初詣
24 穴出でむ虫のほのめきあきらかに
25 深梅やみささぎどころたもとほり
26 夕づつの光りぬ呆きぬ虎落笛
27 蝸牛や降りしらみては降り冥み
28 この神のもと仏なり神無月
29 籾かゆし大和をとめは帯を解く
30 てのひらをかえせばすすむ踊かな
31 山又山山桜又山桜
32 流灯の帯のくずれて海に乗る
33 蓑虫の此奴は萩の花衣
34 白魚のまことしやかに魂ふるふ
35 わが耳を苦にせずなりて老の春
36 秋の旅新羅百済に仏あり
37 威銃大津皇子は天に在り
38 南都いまなむかんなむかん余寒なり
39 江山の粧はずとも奇なりけり
40 鷹真澄罪の杜国をおもひけり
41 雲海を航くや呉ならず越ならず
42 高野とも吉野とも言う花遙か
43 鳶ならず鷹なり牧の天高し
44 金輪際柱状節理紅葉峡
45 緋連雀一斉に立つてもれもなし
46 道に敷く花ふぶきとはなりにけり
47 さみだれのあまだればかり浮御堂
48 立待月咄すほどなくさし亘り
49 白酒やなでてぬぐひし注零し
50 葛城の山懐に寝釈迦かな
☆俳聖阿波野青畝は明治32年2月10日に奈良県高取町に生まれ、本名は橋本敏雄。大正4年に「ホトトギス」に投句して原田浜人に師事。青畝と号すようになりました。
DJ 万田竜人 さん 99/04/03 18:24
ギャラリ−[阿波野青畝展]抜粋V
51 古町の星の手向はむかひあふ
52 紺青の蟹のさみしき泉かな
53 うつくしき芦火一つや暮の原
54 時雨るると仰ぎもすれば俯きも
55 池の梅氷雨をほしいままにせり
56 やはらかな芦にあやめは咲いてをり
57 汝と我相寄らずとも春惜しむ
58 子守して花の芥にたたらふむ
59 供藷眼耳鼻舌身意もなしと
60 よき雲やしずかに月をさしはさみ
61 潮騒にたんぽぽの黄のりんりんと
62 もうもうとけむる厄塚より一人
63 お梶様ことお勝様秋ふかし
64 大蔵王時雨をとばし虹を張り
65 紀の野火は旅の疲れの目に燃えて
66 登山道なかなか高くなつて来ず
67 虹立つや羊に紛れ羊守
68 秋深し生きし古人は古書に在り
69 虫干の母の日記や袋綴り
70 雪折のとゞまりがたき谺かな
71 鏡なす水源池花あわただし
72 釣橋に露玲瓏の天下かな
73 この三日花の瑞雲霊園は
☆俳聖阿波野青畝は昭和50年には、俳人協会関西支部長に就任。大阪俳人クラブ初代会長に就任されているので、
俳人尾崎さんの近郊にも「記念館」がありそうですね。
緊急DJ 万田竜人 さん 99/04/06 21:39
隣席の同僚替わり花吹雪
「草の戸も住み替わる代ぞ雛の家」松尾芭蕉に学ぶ。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/07 19:32
手を伸ばし 蛍と語らう 川舟で
心澄む 南十字星に 森の声
ブルメリア 落ちてなお 香をふりまかん
きつい 冷房とぼわ〜んとした 暑さを行ったり来たりしながら 熱帯の自然を満喫してきました。ここでは 季語って夏を表せばいいのかな?と思ったりしたのですが 無視!自分の印象を表してみようと思いました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/07 20:16
南国や真綿で雪のクリスマス
☆万田がシンガポールに行った時は十二月でクリスマス!デパートでトナカイが真綿を雪に見立てて天井を飛んでました。食物屋の集まり「屋台村」にも出掛けましたよ!
万田竜人 さん 99/04/08 19:52
鳥啼く春に我が師の恩を想ふ
「行く春や鳥啼き魚の目は涙」松尾芭蕉に学ぶ。
芭蕉は、西行禅師の歌を「踏まえて」という表現をする。
ここに心理的平然さや自然さを学ぶことができる。現代なら「盗作」だ。「パロディー」だと騒ぎになるが!
「踏まえる」という表現には、先人への深い尊敬の心が感じられる。奥の細道は「共感の旅」とも言える。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/08 21:23
ふきのとう こごめたらのめ 春の食卓
ふざけてるわけではないんですよぉぉぉ
俳句を作ろうとがんばっているんですが、こんなもの
しかできないんです(涙)
おもいっきり 季がさなり ですね
食いしん坊(のぽっけ) さん 99/04/09 12:20
伊東直子先生に学ぶ連想句
[フラッシュバッ句]
新聞のちらし分厚く春兆す
(新聞に魅力なくして花冷える)
アスファルト黒光りして寒もどり
(新靴やカッカッカッカ花吹雪)
定刻に余寒押し出す置時計
(定刻に躊躇なく起き春の鳥)
電話ベルひとつも鳴らず春一番
(電話鳴る答えはYES弾む春)
開店の旗沿道を占め木々芽吹く
(開店と閉店並ぶ新年度)
春寒や墓石山頂へ登りつめ
(花寒やいつまで続く東西)
無人家に人居るごとし春疾風
(一昼夜続いて止まぬ春疾風)
花冷えや眉薄くひく女達
(花冷えや徳利抱える男達)
細々と五十手習ひ炉の名残
(四十も五十もHPに集う春)
青田風老人ホームに吹き溜まり
(老人ホームの人と春に歌う)
今年竹突き上げて雨上がる
(今年竹今年は何処にタケダケし)
峠道色取り分けて山つつじ
(断崖や見上げる位置に山つつじ)
防風の苦味ひと口風薫る
(蕗のとう味噌に絡めて茶漬けかな)
夏の果雑多に置かる籐の椅子
(籐の椅子HPに向ふ冬越えて)
深き渕流灯ひとつづつ消して
(夜桜や灯りをひとつまたひとつ)
門毎に盆提灯の鎮まれる
(盆提灯人せわしなく行き来せり)
竹すだれ昔の生活かい間見て
(冬枯れに住む人なきてすだれかな)
☆伊東直子先生の俳句(上段)に学ぶ「連想句」も80頁まできました。万田のフラッシュバッ句も俳句のみならず人生を学ぶ思いです。
俳人を目指してその道は奥の奥の彼方 万田竜人 さん 99/04/09 22:27
下下下の下 下下の下国の 花冷えよ
「下々も下々下々の下国の涼しさよ」小林一茶の句を
踏まえて(万田竜人)。
ようやく来太郎(ゲゲゲのキタロー)のかけことば!
怪盗えびす代筆 さん 99/04/10 15:21
鳳仙花村のうわさが飛火して
(うわさ信じて疑わぬ春恐し)
稜線の緩きカーブや月昇る
(春緩いカーブアクセル踏む快感)
応援に谺をつけて運動会
(清水の舞台から谺する春)
秋灯下書籍に故郷の石並べ
(書籍の一冊毎に想い出の春)
芒野を抜けて蕎麦屋の古めかし
(山越えした蕎麦屋に瓢箪の有り)
☆ここより最新作「走馬燈」より
初孫の片言あふる三ケ日
(初孫も小ニになりて桜かな)
初孫の試歩に合わせて日脚伸ぶ
(おじいちゃんと呼ぶ声に振り返る春)
残る雪一夜の宿の広き部屋
(残る雪抜けて向こふに満座の湯)
手を上げる嬰の背伸びして春浅し
(おはようの背伸びして飼犬の春)
行く春や袖の短き形見着て
(二人目の孫の骨拾う冬無念)
クレーン車のはしご伸びきり下萌える
(消防車はしご伸びきり春訓練)
幼な顔少し残して卒業生
(幼顔豪腕披露春投勝)
空瓶に春あふれさせおままごと
(空瓶に豪華船の入りて春)
下萌や母の手振切る子の仕草
(へその緒のとっくに切れて春満喫)
☆いちようさんのお陰で、伊東直子先生の俳句(上段)に学ぶ機会を得まして、御礼申し上げます。
☆連想句を通じて、俳人尾崎さんにも伝達しているつもりですが? 押しつけはいけませんね!
☆来るものは拒まず!去るものは追う!とは、あの有名なSMAP木拓さんの言葉です(早朝のラジオ番組より)。
万田竜人 さん 99/04/10 19:01
行きに影 帰りは笠雲 春の空
立て札と 桜見比べ 感嘆し
桜通り 人の行き交い 雨忘れ
生憎の雨でしたが 桜見物に行ってきました.国立遺伝研では 毎年 桜の季節に 一日構内を開放します。日本中の桜を集めて 1キロくらい並木にしてあります。じつに優雅な名前の桜達が 散り始めから 蕾かたしまで、みどり うすべに ぼたん色 小花 大振り 八重一重 なんでもござれです。
ついでに D N Aのお勉強も少ししたりして帰ってきました。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/10 19:38
もろもろの不安の翳かな春の雷
「下下下の下 下下の下国の 花冷えよ」
もうっ・・・・(^。^)
代筆のほうが本人より上手いんだから・・・
怪盗えびす、
ほんまにカゼみたいですよ
とかげのきょろちゃん さん 99/04/10 21:15
春の風邪それでもチャットが楽しいの
う〜ん えびすってやつは どーも この世界から
ぬけられないみたい。
ま〜さん>>今度は体調、IEの設定ともビンビンにしときますからねぇ〜
きょろちゃん さん 99/04/10 22:41
春風にうとうと聞きたる憂歌団
そして ゲゲゲのきたろうと言えば憂歌団、
「レゲェのきたろう」なんてCDがあれば
思わず買ってしまうほど えびす的には
お気に入りのキャラですねぇ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/11 08:07
郵便の送り戻され梅雨兆す
(年賀状送り戻され疎遠詫び)
蛇苺御陵の道を埋めつくす
(埋め尽くす沿道走る夏マラソン)
夏木立朽ちし廟への道細し
(夏木立樹齢千年超鬱蒼)
店頭に若人あふれ夏に入る
(先頭は若人の列夏を占め)
鎌倉の小店に女群れ鉄線花
(小布施の町に女性客溢れ秋)
竹落葉古刹に続く道狭め
(山寺の狭き道翁も踏んだ夏)
梅雨走る神宮町の女坂
(桜花梅雨か降れども降れども止まず)
夏川の清きに遊ぶ神の鹿
(もののけ姫の神の鹿涼し夏に)
秋近し目深き髪のこけし達
(こけし造りし高校祭の夏に)
走馬燈母の語りを子に継いで
(先人の句にフラッシュバックの春)
鬼灯を吊して飾る過疎の村
(鬼となり仏となりて盆踊り)
様々の悩み聞く日や法師蝉
(悩み聞く悩みの悩み聞く春に)
凌霽花水欲しいまま空仰ぎ
(命水欲しいまま飲む京の春)
通学の道すじつけて彼岸花
(学童の黄色い帽子並ぶ春)
秋霖や天城山家の老夫婦
(天城山ハイウェー飛ばし切る夏)
☆伊東直子先生が俳句(上段)において原点に戻られるときに、なぜか「こけし」が登場するような気がします!
いちようさん!ここに秘められた謎は?なんでしょう。
万田竜人 さん 99/04/11 10:13
日の光浴び新緑に猿の出で
「あらたふと青葉若葉の日の光」松尾芭蕉に学ぶ。
奥日光の林道を家内と一緒に車で走っているときに、猿が飛び出してきて、一瞬「目を疑った」ことがあります。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/11 11:59
ひとときを 雲やわらかく 桜満つ
時きざみ やや太りてか 紅枝垂れ
ひらひらと 花こぼれきて 蟻のそば散る花を 帽子で受ける 小学生
年重ね 花想いだし コンピューター春雷に 愛犬走り 玄関へ
艶やかな花をつけた桜は 意外と強く 自然の猛威にも
へこたれず 平然と耐え抜く力を秘めているが しかし、花満載の枝々から もはや花粉の作用をすまして 花びらの使命を終えたのか 自らの散り際を知り ひらりひらりと路上一面に散り始めていて、小学校の前に沢山ある桜の花を 帽子でうけている 女の子に春の一面を見た想いでした!!!
円山公園の 紅枝垂れは 沢山の人々の心を潤して 戦後2代目の役柄を演じています。
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/04/11 14:08
春に友帰る竜門山に感謝
「剃り捨てて黒髪山に衣更」松尾芭蕉と曾良に学ぶ。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/11 16:52
春の雨作句さっく竜庵篭り
「しばらくは滝にこもるや夏(げ)の初め」芭蕉に学ぶ。
旅に入りては、旅に従う感じが伝わってきますよね。
万田竜人 さん 99/04/11 17:05
秋麗片手で走る電動車
(山麓の晩秋エンジンブレーキ)
曼珠沙華過疎に生まれて老盛ん
(老々といふてくれるな春なかば)
山の色変へて時雨のはなやかに
(春雨に強風に冷えに花咲く)
通勤の畦道狭め豊の秋
(濡れた花びらに汗する人の在り)
冬ざるる狩野川またぐ新橋梁
(冬ざるる千曲の川のうねうねと)
大寒や庭に降り立つ鳥あまた
(大寒や犬の吠えあう夕暮れて)
参道を登る高さの淑気かな
(参道や飴屋の初声太く追う)
登り来て厳父の墓や冬日中
(登り来る秋中日の人多く)
新雪を墓標に載せて一周忌
(蝉の鳴く七回忌には親兄弟)
片言の電話取り合ひ日脚伸ぶ
(夕立や片言英語役にたち)
ハイウェイの車につきくる初御空
(高速道路の夏は空缶山)
暗闇に声放り投げ鬼やらひ
(春テレビ渡る世間は鬼ばかり)
どの部屋も花一輪や西行忌
(テーブルにスープ来るまで花一輪)
立春や孫のおしゃべりどっと増え
(新学期学校は楽しいと孫)
状差しがカタンと鳴りて寒の明
(寒の明あけてまた来る寒さかな)
☆万田の「生き方」を本来の溌剌とした、シャンとしたものに戻すために「虎落笛」に学びたいという無理なお願いに、心よくお取り次ぎいただき、こんなにも万田はシャンとしてきました。・・・と胸をはって言えます。
☆いちようさんに感謝申しあげます。俳句集が人間を元気にする精神療法として有効なケースもあるという。ひとつの事例になったような気がします。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/11 19:37
やわらかな大道芸師の瞳、春
和歌山城のフリマにて、
子供を見る目が優しい
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/11 22:02
桜花散りて鳥あしげく飛来する
桜が散って芯だけが残った赤さもいいもんですね!
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/12 19:43
陽射しよく 草むしりまた 心地よし
母の友 来たりて三味 春風に
久しぶりに明るい太陽でした。思いっきり洗濯をして
庭に出たり 気持ち良くすごしました。
今日の俳句は、のんびりムードです。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/12 20:02
春風邪やあまりに重たいプログラム
まだ 微熱がひかない。こんな時に限って超ヘビーな
プログラムを担当したりする。ため息まじりにいうのは
いつも同じ「あ〜 のざやん(僕サイゴンの愛称)が
いたらなぁ。」ですわ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/12 23:04
花曇り迷えるMAILに手をあわせ
今日久しぶりに会社のMAILのチェックをしました。
(お〜い 誰かやれよ〜)
そしたら。。。。。。。(次回に続く(?))
E-mailはm0377@nnc.or.jpです さん 99/04/12 23:18
体育着の 年変え忘れ 新年度
学年書き換えるの忘れてました。
今日の懇談会へ行くのが、とっっっても恥ずかしい(恥)
・・・続きは??? ドキドキ
ぽっけ さん 99/04/13 11:22
花びらや風狂に渦巻き遊ぶ
風の中の舞踏会!
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/13 19:53
花びらを 巻き上げ走る 爽快さ
万田さん 同じ花びらで 浮かんだ句です。
ぽっけさん
可愛い句ですね。うちでもこんなことあったな と 思わず顔が ほころびました。
いちようさん さん (mistal@tokai.or.jp) 99/04/13 20:12
初蝶が自由に自由に空の蒼へ
「初蝶や 川面を低く 渡り終ふ」玲子さん(ぽっけさんの
お母上)の新作にインスピレーションを得て、
いちようさんの連句につなげようと思いましたが
すでに司会譜さんが・・・・
あちゃーー!(うれしい悲鳴(^^))
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/13 21:11
桜の花びらが渦巻いて遊ぶ
見たままの原句のほうがよかったかな・・・と?
いちようさん & 俳人尾崎さん。お言葉を!
ところで尾崎さんは微熱とれましたか?
万田竜人 さん 99/04/13 21:35
花びらや風の中での舞踏会
微熱とれないんですよぉ
万田さん>
コメントそのまま いただいちゃいました。。。
味わいが違うから どちらも 捨てがたいですよぉ
まぁ 2度美味しいということで(コメント入れて
3度!?)
(答えになってないですねぇ)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/13 22:12
そよ風に 一片の花びら ゆらゆらと
うー・・・(←照れている)
そろそろ 桜の花もおわりですね〜
今日は そよそよと風が気持ちよくて 春だなぁぁ
って感じの日でした
ぽっけ さん 99/04/14 15:10
花びらや風に吹かれて渦の舞い
朴の木や天に向ひて新芽噴く
花の蜜吸う鳥の在りて二三羽
ヒマラヤ杉に新芽出て天仰ぐ
鳥の騒ぎは菜の花の上あたり
☆俳人尾崎さんのコメントを踏まえて推敲してみました。
こだわりの一句は「渦の舞い」が、まだ納得いかず。今度
の休日にでも再度「推敲」する考えです。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/14 19:58
スティビー聴き巡礼たちとすれ違う不思議な朝のボクは異邦人
ぽっけさんのHPでyukimiさんと言う短歌の上手なひとと
出会う。あんまり 短歌って 作らなかったけど ちょっと作ってみようかなぁという気になった。
趣味?短歌でしょ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/14 22:46
名も知らぬ桃色の花黄昏に
花びらやヒラリハラリヒラハラリと
一杯いかがなんて誘ってる
座禅組む電車の中の春修行
この俳句道場でいちようさんにご紹介いただいた伊東直子先生の連想句を修行しているうちに、とんでもなく新しい感覚の「万田竜人」になりつつあるようです。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/15 19:52
月明かり染みてほのかに八重桜
桜には月夜が良く似合う
山茶花亭明月 さん 99/04/16 00:03
古寺の鐘も鳴らずに春の雨
山茶花亭さん>>
↓その句 連句コーナーへ持っていってもいいですかぁ?
連句コーナーへ続く>>>
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/16 00:25
刃先より 蕗の香たつ 台所
すみれ 藤 おだまきのなす グラデーション
庭の一隅に 紫の色が 咲き揃いました.今日のふじ 雲よりそっと
顔をだす。すこしはずかしい??
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/16 14:05
刃先より 蕗の香たつ 台所
すみれ 藤 おだまきのなす グラデーション
庭の一隅に 紫の色が 咲き揃いました.今日のふじ 雲よりそっと
顔をだす。すこしはずかしい??
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/16 14:06
見上げれば産声あげる銀杏の若葉
う〜ん 枯れ銀杏だったのに もう若葉が。。。。
不思議だなぁ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/16 21:04
春さん「ねぇ コチョ コチョ」クスッと山わらう
このごろ ちょっぴり 山さんも笑っているような。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/16 21:21
長々と伐木臥かせ梅満開
(梅の園全山満開はなくて)
百態に梅配置して女坂
(坂下る梅の名前を覚えつつ)
春うらら運針の目のゆるみがち
(ボタンつけくらいはできる春の暮)
運針の小さき縫目や木々芽吹く
(小五のときパンツを縫った春授業)
紙雛二人住ひの部屋飾る
(折り紙で紙雛作る参観日)
春の風童の声を右ひだり
(春の風鹿の鼻先を掠める)
梅の花赤くしをれて地震しきり
(桜の芯の赤さ気になる今年)
啓蟄や次々埋まる予定表
(啓蟄に再婚を強く決心)
春一番色あざやかな招待状
(ハネフルムーンは春のハワイ航路)
ふわふわとパラグライダー湧く花の山
(カウワイ島の常夏でディナパーティー)
送別の花一輪指しに生き続く
(歓迎の花は常夏の色して)
故里に似たる野山や鳥雲
(故郷に似たNZの野原は秋ぞ)
乳呑児の居る家近し椎の花
(ドングリを拾いて童心の秋に)
伊東直子先生の俳句(上段)を踏まえての連想句も百頁まできました。
DJ 万田竜人 さん 99/04/17 08:23
巡りくる「時」の不思議さ木々芽吹く
「見上げれば産声あげる銀杏の若葉」が
ま〜さん→ぽっけさん→たかさん と
HPを巡航するうちにこう言う句に進化(?)して
もどってきました。
う〜ん エイリアンみたいなやっちゃ!
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/17 08:44
うす緑に覆われた雑木林
目に沁みる若い朝に萌えて
新緑のトンネルに命膨らむ
行き交ふ人も笑顔で会釈
公園で犬と春を遊び駆ける
猫を小脇の婦人も在りて
みな皆が命の洗濯の春を
満喫せんとして外に出る
我が世の春の訪れを喜んで
天恵に素直に感謝する
早朝のうす緑一色に、ただただ目を丸くする!
万田竜人 さん 99/04/17 15:28
お遍路に異国を感じる通勤路
お遍路は春の季語なんですねぇ。
「巡礼とスティビーワンダー」シリーズ打ち止めの句
です。(多分?)
きょろちゃん(とかげですよ(^^)/ ) さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/17 17:31
行く春や花絨毯を敷き詰めて
側溝に花集まりて春惜しむ
蛤の色鮮やかに歌合わせ
蛍烏賊頭並べて行儀良く
豆ご飯そっと盛りつけ翡翠色
旬の色小鉢に盛りて翡翠豆
春を惜しみ 又、食べ物は春を楽しむ「旬」の味は日本人の喜びです。
炊き立ての熱いご飯に 塩少々ふり 翡翠豆を混ぜ合わしますと 美味しい 豆ご飯の出来上がり。
司会譜(シェフ)の簡単なレシピでした。
司会譜(シェフ) さん 99/04/17 17:51
講釈を聞き聞き食べるつくしんぼ
「なぁ 採るのに2時間 はかまの掃除に3時間 炒めるのは そんな時間かかれへんけど・・・」
「にぃちゃん にぃちゃん この店なぁ 道ばたにおってるみたいなもん ひろてきて食わすんやで どう思う?」
「だからぁ採るのに2時間 はかまの掃除に3時間・・・」
ママが力説するから 酔っぱらいのおっさんが絡むのか
酔っぱらいのおっさんが絡むから ママが力説するのか
にわとりと玉子ですなぁ
きょろちゃんのごちそう 憩で食べる春のつくしんぼ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/17 20:46
ひさびさの美奈子演歌や菜種梅雨
う〜ん 宇多田ヒカルちゃんもいいですけど
やっぱり 美奈子ちゃんですねぇ。。。
本田美奈子の演歌の上手さはファンなら誰でもしってるの
久々にTVで、
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/18 10:56
花吹雪狂風乱舞之闇舞踏
万田さん 風狂の言葉より インスピレーションを得て
そう言えば 漢字だけの俳句と言うスタイルを教えて頂いたのも 万田さんからでした。 感謝を込めて
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/18 20:10
先立たぬ悔やみを添えて野蒜噛む
とても苦い
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/04/19 00:33
はるかぜや わたしの心にゃ悪魔がいるの
山茶花亭さま>野蒜ってどんな味なんですかぁ?
「とても苦い・・・」
貴重なコメントありがとうございます。(^。^)(礼)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/19 12:56
花に酔い歳時記忘れ句失速
これだけ俳句を継続してきて「季語」の重要性を忘れていました。これって油断(気の緩み)ですよね。
万田竜人 さん 99/04/19 20:14
菜種梅雨あの歳時記は何処やろぉ
万田さん>が前にコメントしてた歳時記、実はボクがもってた歳時記がそうやったみたいなんです。でも 今はいくえ不明、かわりに使っているのが ハルキ文庫の角川春樹編「現代俳句歳時記」 文庫サイズで春夏秋冬 4巻にわかれてて 機能的です。(あっ 新年の巻もありましたねぇ)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/19 22:17
やわらかな はるのひざしが こころにも
届いて、ぽかぽかしてくるよーな、今日はそんな日です。
ぽっけ さん 99/04/20 12:52
春うらら 心の中とは うらはらに
実はこんな日でした。
ぱたっ(←こけた音)
ぽっけ さん 99/04/20 12:56
季語綺語踏語気語義行春俳句道
万田の「独り言」の句。
これを唱えて作句を実践していきます!
万田竜人 さん 99/04/20 19:56
つつじ咲く市議の選挙は真っ只中
武蔵野は「つつじ」の花が咲き始めました!
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/20 20:06
恋猫が人語をしゃべりそうな夜
名探偵 出現!とコメントを残し
わたしの探偵は去っていく。。。。(意味不明)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/20 23:01
季語鍵(key)語検索自在花作句
ぼくも 季語を題材に。。。。
季語=鍵語(key word)。。。?
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/21 12:31
ボクわらう お日様わらう 山わらう
お地蔵さまを サンスクリットの原語でいうと
「かかかかっと笑うなんとか」と言う意味があるそうです
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/21 22:43
遠足の 子らの元気が こだまする。
光る海 潮風頬に なつかしく
門扉さえ ゾーリンゲンで 御用邸
母の同窓会のメンバーを 海辺の旧御用邸へ 案内しました。静かな海面を渡る風が ここちよかったです。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/22 11:56
稲の穂が スズメに食われ 丸坊主
朝早く スズメの声に 起こされる
スズメの声が聞こえてきたので。思いつきました。
すずめ さん 99/04/22 12:41
ぼうたんや思案なげくびきのふけふ
次回の句会の兼題は「牡丹」です。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/22 20:43
さえずりや他所でやってねお願いよ
ボクの家のまえでもスズメが4羽
うぉぉぉぉぉうぉぉぉぉと さえずってます
「わぁ うるさいなぁ」と思ううちに
8羽になってしまいました。(あれっ)
すずめさん>
「稲の穂が スズメに食われ 丸坊主」おもしろいですわ
あんち すずめ さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/22 23:13
菜の花の河原に独りの修行僧
一連の「花びら」の句、良い句だなぁと 思いました。
季語の有無とか 俳句としての完成度の問題もあったでしょうが、えびすは一つの詩、センテンスとしての面白さ
のほうを優先させるたちなので。。。。
う〜ん 邪道かも知れませんが。。。(^−^)
季語についての議論はいずれまた。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/23 00:23
曇天に妙に和したる蓮華畑
太宰治の小説に 赤紫色の帽子が曇り空に
調和して綺麗だったという記述があったかなかったか?
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/23 08:58
牡丹咲く覗きこんだる他人(ひと)の庭
三島由紀夫の小説に牡丹をテーマにした
ブラックな短編があったかなかったか?
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/23 13:07
山歩き 桜を見てると 嬉しいな
桜咲き 私の声は 届くかな
巣の中で 子供のすずめ 親を待つ
変な意味は、ないので誤解しないで下さい。
それと、あんちすずめさんお褒めの言葉ありがとうございます。
すずめ さん 99/04/23 15:03
夏くれば ハエが出てきて 困るのよ
大雪や 竹がしわって 折れそうだ
蝿が出てきて困ったので書きました。
気分を悪くしたら本当にごめんなさい。
つばめ さん 99/04/23 15:10
四十路にて修羅のままなり桜桃忌
なぜ 今 桜桃忌なのか?
それは 名探偵に訊いてくれ。。。(意味不明)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/23 20:58
どうしたの帰る主なきツバメの巣
うちの物干しに つばめの巣があるんだけど。。。
越冬つばめ さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/23 21:18
回廊の丸き灯籠梅雨晴間
(回廊を摺り足で行く初夏読経)
飛鳥寺囲み植田の水澄める
(古代の田水車もありて曼珠沙華)
早口の電話途切れて南風過ぐ
(南国の大海原やサングラス)
自転車の軋みて走る暑さかな
(自転車の大パンクして夏の夕)
赤子泣く声ぴたりと止む青田風
(泣き声のひきつけて止まる炎天下)
夏の果硬き皮もつ野菜たち
(地の果てに辿り付いたり新年度)
涼新た開演ベルが鳴りひびき
(苦節十年戻りし夏に再起)
炎昼や工事とりまく高き塀
(春にホームページ訪ね工事中)
秋暑し財布の小銭ころげ出て
(春の修行終わり迷句の飛び出る)
☆伊東直子先生。ありがとうございました。お蔭様で俳句集「虎落笛」のおよそ三百句からの連想句を通じての修行を終えることができました。
☆いちようさん。ありがとうございました。万田が勤務している武蔵野事業所に、今度モダンな歩道橋が、その名もビックリの「いちょう橋」です。万田にとっては、この俳句集こそが俳句上達への掛け橋であったような気がしています。この成果はこれから徐々に発揮していく考えです。
☆そして、万田の「千日修行」は続いています!
万田竜人 さん 99/04/23 21:50
白牡丹 王女のごとく風にゆれ
万田さん>牡丹は夏の季語ですね。句会は来月くらいですか?
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/24 08:21
庭のない家にも堂々牡丹咲く
「牡丹咲く覗きこんだる他人(ひと)の庭」の句、
実はインチキでした。
本当は「ツツジ咲く覗きこんだる他人(ひと)の庭」
だったんですが 急遽 牡丹に差し替えたのでした。
牡丹はそのお向かいの家です。(多分 牡丹だと思う?)
会社の近辺は下町っていうか 建て込んでて 庭のない
お家もけっこう在りますねぇ。。。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/24 08:30
白牡丹その大きさと白さかな
これは見たまま、
でも ほんとに牡丹なのかなぁ。。。
歳時記には5月ごろ開花ってあったし。。。。
最初の句「覗きこんだる」も「覗きこみたる」のほうが
日本語的には正しいのかしら。。。。
「こんだる」ってなんか大阪弁みたい。。。
とか 牡丹(?)とともに 揺れる心。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/24 08:38
花水木雨中に映えて白緋色
白は間違いなく「白色」に輝いていますが、あの赤は緋色といっていいのか? 迷いがあります。
俳人尾崎さん>そうなんです句会は五月(この頃は苦会)
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/24 09:56
春尽きて長雨の降る休めよと
雨多き四月に読みて万葉集
弥生月師の新作を待て待てリ
春の日や鳩のつがいの遊び来て
日永やな雨を仰ぎつ作句せり
春日遅遅として俳句上達せず
春天の変りやすきを知り唖然
春の雲さくらに目を取られ失念
うららかにうららうららとうららけし
長閑さや古語となりしか六十四ビット
万愚節ビッグベンにぞ似合いけり
遍路へのおもてなし四国街道
初桜咲いたよと咲いたぞと来る
入学のお祝い返し小鉢届く
新教師と間違えられし若き日
山葵の花を訪ねて坂を下る
春菜いただく結納の日に集う
春の季語は、やわらかみがあって、いいですね!
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/24 11:06
行く春や 牡丹あでやか 軸を換え
そろそろ掛け軸も かけ直さなければと
名句に誘われつつ!!牡丹の軸に換えて 座り直し
「立てば芍薬(しゃくやく)座れば牡丹」とか なんとか
ぶつぶつ言いながら 狭いながらも部屋が明るくなったようで!!!豊かな気分になったような
俳句の仲間にいれてもらってよかったなぁぁ!!と
独り言でした 云々。
司会譜(シェフ) さん 99/04/24 12:08
春雨にクローネを三回も食む
そして今は「イチゴ」の差し入れがあり大丈夫かな?
「春雨は肥満の罠が待ちうけて」ブラック俳句
万田竜人 さん 99/04/24 21:41
地蔵さんそっと手あわす春小路
弥世子先生>
あぁ やっぱり鋭い視点ですねぇ。
「菜の花や鼻の欠けたる辻地蔵」。。。。
「セメントの地蔵に供えし野菊かな」(えびす)です
。。。。はい
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/24 21:59
春の昼ピカソそっぽを向きにけり
鬼虎魚鍋蓋鳴らし憤慨す
初めての投句です。よろしく。
おこぜ さん (mumumu@d2.dion.ne.jp) 99/04/24 22:13
ゴン2発うぉぉうぉぉと紀州春
おこぜさん はじめまして
ピカソとは斬新な。。。。
う〜ん そっぽ向いてますよねぇ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/24 23:41
どうだんの花と思わせ露の玉
「竜庵」の前にはパンジーがいろとりどりに咲き、どうだんにも花がと思い。レースのカーテンを開けて、よく観ると露の玉が光っていたという風景です。
俳人を目指す 万田竜人 さん 99/04/25 08:33
春の昼ジェリービーンは片思い
「ジェリービーンの片思い」あきもっチャンのエッセイですわ。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/25 10:36
クリムトの耽美に耽り春暮るる
う〜ん ピカソとくれば ムンクか?ビアズレーか?
マティスもいいけど。。。。ロートレックはjoggerさん
がつこたしなぁ。。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/25 10:42
愛宕祭若人多く若葉映え
八重桜咲きにぞ咲きし七重八重
花守や駐車指示兼ね右左
飼犬や春振りかえり家内待つ
出店吊団子兄弟春風船
春風やたこ焼きのかつおぶし動く
靴の泥犬脚の泥春の泥
竹の子だよと店番の声高く
苗売りや手の動きにも無駄がなく
参拝の列を迎える春提灯
ひとごみや行き交う人と春惜しむ
地元の愛宕神社のお祭りに出掛けてみました。
万田竜人 さん 99/04/25 17:38
春の熊本城思ひは清正
飼犬や階段を弾み跳ぶ春
花植えて花生けて黄金週間
子供の頃、父親から「清正」「秀吉」「義経」「為朝」「真田の忍者衆」などの話を聞くのって楽しみでした!
先日の家内と娘と義父の熊本城の写真を観ての一句です。
万田竜人 さん 99/04/25 21:34
水鳥よ相和し願う寄る辺の濠
弄ぶ手袋ハリー・ライムは来ず
冴返るムンクの「叫び」湯葉食む京
頬白やわが意を得たる返書は来ず
さらば吾が社屋に捧ぐジョッキの泡
塾生ら朧の四方に三々五々
光る風翔び立たたせるや地の天馬 (ペガソス)
蜆汁旨し『鬼平犯科帳』読み
こんにちは、躊躇していましたが、勇気を出して
書き留めていた拙句の中から、二・三送ります。
ペンネームも使っていましたが、当分は、亀井
でいきます。ご笑覧ください。
亀井 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/04/25 23:52
あまがえる何の夢見る木の葉の午睡
とりあえず 見たままです
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/26 01:02
ビアズレィ艶めくアールや春の果て
和歌山市立美術館 ビアズレィ展の印象
アール(R):曲線 です
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/26 08:28
ひとときは雲丹のテリーヌ箸休め
桜鯛店主の奨め眼の艶を
長閑なり観光バスで何故眠る
春風や古都の観光地図頼り
夏近しスーツ軽きや朝の駅
箸休めは和食で一寸した「おつまみ」※粋な言い方で
好きな言葉です!!仏料理にも最近は箸休めのようなもを取り入れて いはります。
魚屋はんのご主人が奨めはるのは魚の目 活け魚はこの目が透明!!早速買いまひょ。
愛犬と散歩の途中 東山通りで観光バスの列が!古都の観光は朝が早いのやろか?ほとんどの人が寝てはりました??
あぁぁーもったいな。?というような按配の日でした。
司会譜(シェフ) さん 99/04/26 18:51
渡り初めいちょう橋に夏近し
☆この橋を渡っていて思ったなんともいえない幸せなリズム感は「幸せ橋」っていうイメージですね。
☆その内、あのアメリカ橋の曲で、歌詞なんか口ずさんでみたいですね。
いちょう橋のたもと・・・黄昏のイチョウ♪♪♪
夏には・・・かき氷なんかして夕涼み・・・♪♪♪
なんていう感じかな・・・・・???
万田竜人 さん 99/04/26 20:03
晩春やマチスの夏がやって来る
亀井さま>
クリムトは春、ユトリロは冬
なぜか 季節をイメージさせる画家って
いますよねぇ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/26 21:37
季節駈け わたしの夏も駈けて来る
りらさん
「1週間 季節駆けぬけ 初夏気分」
すてきですよねぇ
でも いちようさんにも お会いしたいなぁと
思う欲張りなえびすです。(^−^)v
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/27 00:01
夜半の春グイン・サーガを読み耽り
なんと 驚いたことに 一巻飛ばして読んでたんですねぇ
64巻をだいぶ前に読んで 63巻を昨日読み終えたとこ
です。。。まぁこんだけ ながーーーい小説やから 一巻
くらい どーーってことないやーーーって気になりますが
63巻 ついに黒太子スカールが帰ってきました。。。。
(スカール=サザン・カーの裏モデルですわ)
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/27 02:15
目借り時観光バスは仮眠室
「長閑なり観光バスで何故眠る」司絵譜さん
答え:前夜は枕投げで いそがしかったから。。。なわけないですねぇ。ボクも修学旅行なんかでは ほとんど
寝てましたバスガイドさんに 気の毒やったなぁ と
今では思いますけど。。。
きょろちゃん さん (m0377nnc.or.jp) 99/04/27 08:19
たんぽぽや咲ききって地蔵となる
花水木が飛ぶように咲いて白く
伊豆の旬を炊いて筍飯食ふ
旬のものは美味しいですね!
万田竜人 さん 99/04/27 19:59
ジモティーをインターネットで知りて春
そよ風が草原をなでていく初夏
黒駒にまたがりて麦藁帽
ジモティーは最近使われはじめた言葉で地元の人のこと。
ポッケさんのHPでのチャットの風景から!
万田竜人 さん 99/04/27 21:01
家猫の眠りも深き春嵐
春一番が吹いて外は大嵐!でもうちの箱入り娘はそしらぬ態で眠りこけていました。
金沢のおとうさん さん (Kazuo312@mint.ocn/ne.jp) 99/04/27 21:12
百韻を余して連句春の果て
万田さん>いれちゃってください。。。(^−^)v
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/27 21:54
春の闇不思議のアリスの猫笑ふ
金沢のおとうさん>
はじめまして
「家猫の眠りも深き春嵐」雰囲気ありますねぇ。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/28 12:12
春昼や土塀にあそぶ童の無我
万愚節語るに落ちる刀自の秘話
葱坊主に童がくるり背を向け尿
老懶の瞼に止まる散る花弁
竹の秋いま嬰児に胸豊か
先日送った句の、七句目の「… 翔立たたせる…」は
「翔び立たせる…」の間違いでした。一字、だぶって
いました。なにしろ、老眼鏡に加えてルーペですので
度々こういう事がある昨今です。齢はとりたくないもの
だな、と実感しています。まあ、お気付きだったと思い
ますが、あらためて訂正しておきます。
今日、また送りましたので、ご笑覧ください。
亀井 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/04/28 19:09
窓開ける こでまり跳びこみ リッチなり
新婚も30年なり まだ包丁でミス
きょろちゃん、わたしも 春の夜長に ナリスと親しみました。今 読書権は 亭主にいってます。
亀井さん 先日 竹の葉がいろずいているのに 気がつき 麦秋みたいに 竹の秋という言葉もあるのかな 歳時記を探さないと と思っていたところでした。ひとつ 頭が良くなりました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/04/28 19:44
投稿句千句に迫り夏近し
☆昨年の7月から、ま〜さんの「趣味?俳句でしょ!!」に投稿をさせていただいて弥世子先生に弟子入り。今年の6月には軽く千句を超える見通しです。
☆これからもよろしくお願いします。明日から7連休ですので万田の俳句集をまとめる考えです。
☆なお、昨年の夏休み前にお約束した写真もようやくこの黄金週間中に電送させていだだきます。
万田竜人 さん 99/04/28 19:53
悪戯な粉河のカワズは太りぎみ
ま〜さん、ボクの写真掲載 OKですよぉおおお!
ただし デブデブ大魔王の写真だけですねぇ。
「僕サイゴン」との2ショットのやつです。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/28 23:09
投稿や千句に迫り夏近し
推敲して「一字」修正しました。白ワインが好きで飲んだ後の句は注意散漫になって、どっかバランスが悪くなる。
でも、千句って、自分でも凄いと思ってますよ!
万田竜人 さん 99/04/29 07:45
あまがえるミカンの葉っぱのハンモック
こんなんで よろしかったら。。。。なんぼでも。
(^−^)
べつに ボクの句でしたら 勝手にコピペしてもろて
けっこうですよぉ。。。
いつも ボクもしてますから。。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/29 18:48
春興や腹話術師の笑み静か
フリマの大道芸人=腹話術師さんは
実はごま塩頭のおじさんでした。
プロじゃなくって アマのかたで
ヴォランティアだったのかも知れません。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/29 19:02
身の丈に合った俳句を俺が春
今日も「いい勉強」をさせていだだきました!
身之丈俳九郎 さん 99/04/29 20:02
芥菜のチャー飯を出す店在り
春大根スーパーの目玉商品
草餅や夕方になってもテーブルに
蕨餅宴会の後の口直し
お茶請けや鶯餅から売れにけり
桜餅もう食べたかと覗き来る
桃の花マラソンコース抜き抜かれ
沈丁花冴えたる香り暗闇に
歳時記で知り辛夷の花を見に行く
連翹をクーラー風で枯らしけり
木瓜の花痴呆避けにと触りけり
春昼は新聞読みて十分後
春の暮己が駄句にも合点行く
春の宵犬の散歩は日課とて
春の夜名を改めて身之丈に
駄句に懲りずドンドン作句!
趣味?俳句ですもん!
下手な横書き楽しいもんですよ!
身之丈俳九郎 さん 99/04/29 20:54
春の果てアイネクライネに踊る汗
うただヒカルちゃんはリズミック・ジャム(エアロビ ダンスクラス)じゃ かからないですねぇ。
リクエストしても お師匠(北崎さん)が頑固だから
ダメですねぇ。
ちなみに いま かかってるのて なんていうんでしょう
「テクノ・ファンク」かなんか って いうてましたけど
モーツワルトアイネクライネが挿入歌風にはいってますね
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/30 08:27
風をたべるだけで泳げるこいのぼり
春の風邪それでもチャットが楽しいの
マイルスのソロに張り合う猫の恋
花吹雪狂風乱舞之闇舞踏
イタリアの春雷一閃スルーパス
お話しに相づち打ちつつツクシ食べ
古寺の鐘も鳴らずに春の雨
はるかぜに銀杏のはっぱの赤ちゃん揺れる
今年また片目のダルマか春惜しむ
四十路にて修羅のままなり桜桃忌
くもり空とても似合うのレンゲわねぇ
フェアウェイ春耕しにいくヘボゴルファー
あまがえるミカンの葉っぱのハンモック
(起すまじ一茶夢見る蛙かな)
(蜜柑樹の蛙の午睡に一茶翁偲ぶ)
ぼうたんの白いドレスが風に揺れ
さくらさくら魔法のジュウタンゆめのくに
風光る走る少女のMTB
やわらかな腹話術師の瞳、春
(万田さんの返歌:口を全く動かさぬ腹話術 春に観たりて驚き感嘆 )
初夢や洒落で買いたる万馬券
桜舞うあとはピンクの雪野原
ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぺ!(ぽっけさんとこからの続き)
えっと ぽっけさんとこに発表した句を一挙掲載してみました。一度こんなの やってみたかったの。。。
どどどって 万田さんみたいでしょ。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/30 12:46
道路の端から端ずうっと躑躅
手の平の陽だまり暑く初夏を知る
初夏は木々の葉と葉の揺れも違ひて
太陽が眩しいので手で遮ると手の平に熱いメッセージ!
身之丈俳九郎 さん 99/04/30 13:08
でき悪いコドモでごめんね夏近し
小学校は落ちこぼれ 1浪 1留
40越えても嫁もない
かぁちゃん ごめん。。。
きょうも 二日酔いの額に2リッターの
ミネラル ウォーターおしあて
見上げる 青空がまぶしい
ああ 夏が近いなぁ
ボクは生きてます。。。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/04/30 20:20
さえずりや古寺の鐘ひそやかに
早起きすると
近くのお寺の鐘が聞こえます。
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/01 07:25
十四朗 苦風(工夫)楽しむ春俳句
下の句をいれに来たら つい ふらふらと。。。
ボクのパロディ好きはビョ−キですわ。。。
ちなみに「春俳句」と「春は行く」かけことばです。
念のため。。。。
身の丈十四朗 さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/01 07:34
石花菜鵜呑みにしても齧っても
「ところてん」は七月頃の季語ですが季節の先取り!
万田竜人 さん 99/05/01 15:25
春の闇ネットの向こうに双眼が
春燈や子の帰省家に勢い
飼犬や春の夕焼け帰路うれし
春の星万座の湯から仰ぎ見る
春の月ふいに現われ句浮かばず
朧月詠みたる人の顔浮かべ
花時は句などは忘れ酒を酌み
花冷えのままで終わりし今年かな
桜鯛生きづくりされ目の悲し
春の海泣石のキュウキュウと
春の波引いては返す我忘れ
磯遊びお尻を濡らし気付かずに
蛤のお吸い物する腕まくり
壷焼きや蓋開け名人忙しく
海雲勧められつるつる箸いらず
チューリップ飾りどうだんを添える
季語も四月は終わりましたね!
万田竜人 さん 99/05/01 18:03
右、左 れんげ目に入れ 走る道
花終わり 桜海老もて 未練食べ
草を引くわれに鶯 呼びかける
今は 新しい命にあふれる 良い季節ですね。躑躅 さつき あやめ 。きょろちゃんは もともと きょろめですから いいですね。私は、信号待ちに 急いでよそ見します。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/01 19:26
花の下 我も大地も桜色
っっっとは ゆーものの 今日は俳句つくってないの
チキンストックやなしに 俳句ストックから。。。
とほほの 復帰作ですわ。。。(;_;)
いちようさん>きょうから えびす ですよぉ
ぽっけさんとこでは きょろちゃんですけど。。。
いっぺん リラさんとも お話ししたいですねぇ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/01 20:44
花(鼻)の下おかめひょっとこ御室御所
司会譜さま>
連句コーナーの
「うなだれて 花(鼻)低くけれど御室御所」の句の
コメントもう少しちゃんと読めばよかったです。。。
お多福っておもしろい名前ですねぇ。。。
わたしのうけの句も上みたいな句にしたら
よかったですねぇ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/01 22:19
月光と桜のみ降る楽園の無限の花に眠れる大地
とりあえず
きょうの最終便としましょ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/01 22:40
水温むに小石の波紋戦中派なり
遍路に発つ祖父母四輪駆動にて送る
しばらくご無沙汰していました。
きょろちゃんさん、「ご笑覧ください」を、どうぞご笑用ください。
いちょうさん、メール有難うございます。小生も、その都度、歳
時記を紐解いての作句です。どうぞよろしく。
さて、夏に入りましが、春の句を名残に二句添えました。
ご笑覧ください。なお、むかし使っていたペンネームを記
しますのでその点もご了承ください。近々また、お目通り
願ひます。それでは失礼します。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/05/02 11:35
武士(もののふ)の居丈高なり城皐月
熊本城の風景です
堂々たる石垣の作りでした
JOGGER さん (gz4s-ngw@asahi-net.or.jp) 99/05/02 12:52
電脳で出会いし縁や春、満月
joggerさん>末ながく お月あいください。(べたやなぁ
亀井さん>ありがとうございます。使わせてもらいます。
あっ それとこれから 怪盗えびすで入りますんで
よろしく(きょろちゃん)(^−^)V
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/02 14:15
新緑に灯篭うかぶ能帰り
深緑の淡くゆるぎて薪能
最近能に凝っています
しかし難しいですね
jogger さん 99/05/02 21:13
だんだんに 感謝深まる 結婚記念日
この句 なんか ほのぼのとして いいでしょ
ボクのすきな1句です。
いつも HPへ お邪魔している たかさんというひとの
句です。(きょろちゃん)
たかさん さん 99/05/03 08:05
深緑に灯篭浮かぶ般若舞ひ
serious と fun を区別すると
perfect なんですけどねえ
えびすさん
きりがないからやめとこ
jogger さん 99/05/03 09:27
初夏の風シエフ競いてや食未来
矢車の急にまわりて足を止め
昨日はいいお天気で 京の「みやこめっせ」
>(京都市勧業会館)で「京の食みらい」という催しが開催され 久しぶりに旧友会いました これは 京都のコックさん達が協会創立50周年を記念して開かれたのです!
大盛会!!ぶらぶら歩いていて あぁぁー五月になったなー「鯉のぼり」の歌♪を思い出す司会譜(シェフ)でした。平和万歳◎
司会譜(シェフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/05/03 15:06
酔眼を優しく細めて志野さん来る
「憩」にて ビールをのんでると
がらりと 戸があいて
おーー! 志野さん
志野さんやないか!
句の完成度はどうでも。。。。
志野さんと おうた感激を。。。。
おーー! 志野さんやないかぁ
(dogさん ちょびっと感謝)
怪盗ほど酔いえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/03 22:04
どんたくに向かふ人々足おどる
どんたくの出店の声のゆきかいて
今日は博多どんたくでした
わが娘はガールスカウトでプラカード持ちをしていました
jogger さん 99/05/04 00:08
無限なる蜜柑のつぼみの大銀河
「蜜柑園にて」
蜜柑のつぼみが集まっている様は
観察すると 分子モデルにも似てる
その無限の連鎖は大銀河をも想起させる。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/04 07:09
五月雨と寒水魚で呑むひとり呑む
威勢良く降る雨、気持ち良いです。
山茶花亭明月 さん 99/05/04 21:07
酔眼を優しく細めて友くる初夏
えっと 酔いにまかせて つくちゃったので。。。
こーしときましょ。。季語もあるし
山茶花亭さん>こんばんわ (∩_∩)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/04 21:49
老荘の徒にはあらねど蝶の夢
おいらが蝶々でしょ
蝶々はおいらなんだ。
でも おいらはおいらで
蝶々は蝶々なのよねぇ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/05 08:55
チューリップ大口あけて語りかけ
メロン切り妻は中流並と言う
理髪して襟もと涼し初夏の風
端午の日ブームにのるやダンゴ店
菖蒲湯や老男老女桶を持ち
孫は皆兜飾りを忘れけり
初鰹男料理でぐいと飲み
<えびす さん>ご無沙汰です いつもおじゃましてまんねーんけど!だんだんと年を重ねると共に孫も来年は大学卒業?!鯉幟はその下の男の子に廻したのがもう高校2年生!端午の節句はどこへやらです!まぁまぁー昔から順繰りというところですね。
<山茶花亭さん>こんにちは いつもながらの 拙句でごめんなさい!鰹の叩きは厚く切ったほうが美味しいと思いますねんけど妻は厚く切りすぎやと言いますねん!まことに結構なことで!今夜も一杯!花より団子の!司会譜(シェフ)でした!!
司会譜(シェフ) さん 99/05/05 16:13
ついカオを描きたくなるのチューリップ
「チューリップ大口あけて語りかけ」
司会譜さん>
なんか チューリップって 顔に見えるんですよねぇ。。。ぽっけさんHPへの投稿句より
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/05 18:24
旧恋の風の便りや鯉のぼり
門人さま>
イメージ拝借させていただきます。
あまりに門人さんのお話しがお上手だったため
1
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/05 20:31
ずっと昔鯉のぼりの頃ボクはキミのポニーテイルをチョンマゲと呼んだ
八千代くんに会いたいね、
今ごろ どうしてるのか?。。。
「アンタのなまえの暗証番号のカードまだもってるよ。」
(八千代=8004)と言ったら彼女は
むかしのように笑うのだろうか?
「ライちゃんって アホやなぁ。」と。。。。
回想えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/05 20:43
湯けむりの格子にゆらぐ木の芽風
湯のながれ遠くに聞きて春の由布
由布院温泉に行ってきました
jogger さん 99/05/06 00:24
透明なイルカのごとき歌姫のヴェルベット・ヴォイス空の蒼へと
joggerさん>
お帰りなさい。由布院は良い街ですね。わたしも昔行ったことがあります。(∩_∩)
←歌の解説は掲示板です。。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/06 07:18
さつきやみ ながくながく怖いゆめ
さつきやみ は ボクの好きな季語
まだ はやいけど つかいましょ。。。
きょうは どんな ゆめを みるのか?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/06 22:45
陽を受けて 緑踊るや 艶やかに
太鼓打つ 汗が力に五月晴れ
初鰹 手巻きにたたきで 団欒す
なつみかん 西瓜 いちごで カクテルだ
子供の日 街は 歩行者天国で賑わっていました。うちは オオドモばかりですから 心が子供な人だけで 出かけました。丁度 太鼓の演奏をしていて 体中に音が響くので 母の骨は 大丈夫か心配してしまいました。寝連休のオオドモは 食い気だけです。
連休で クッキングママは おおいっそがし でした。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/07 13:39
ふと母の電話で目覚める聖五月
休み中 母より電話あり、
こんな親不孝なコドモでも コドモはコドモ
ありがたいことです。。。
いや。。。 オオドモでしたねぇ
いちようさん(^^;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/07 19:03
肖像の褪せしを拭ふみどりの日
この国の法(のり)の日少女キャメル買う
モノレールに乗り鬚しごく子供の日
バイク寮に在りて休刊夏に入る
我がゴールデンウィーク蟄居天下なり
ゴールデンウィークのスケッチです。とくに三日、少女が外国
煙草を買っているのが印象的でした。
>怪盗えびすさん、こんにちは。連句の経験はありませんので
また勉強して参加させてもらいます。…ありがとう
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/05/08 11:56
風の丘ひかりかがやき柿わかば
門人さま>
「この国の法(のり)の日少女キャメル買う」の句
すてきですねぇ
こういう風になかなか詠めないので苦労しています。
連句はいつなりとも 大歓迎です。
花をおそえください。。。。(^ー^)V
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/08 12:53
雨雫木の雫にも山の春
えびすさんどこ行ったのかなあ
jogger さん 99/05/09 08:30
城若葉堅固なるほど美しき
熊本城です
絶頂の城たのもしき若葉哉
これは蕪村の句だったと
思いますが
jogger さん 99/05/10 12:46
ドライブで 光る若葉と風に会い
新緑を 切り取るように 竹の秋
きらきらする 青葉若葉に 目を奪われていると 突然 もわっと 色あせたような緑に出会いました.竹林でした。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/10 13:22
思い出はモノクロームに竹の秋
joggerさん>ちーっす
いちようさん>ぼくも 竹の秋 なんとか句にできないかと ずーと かんがえてました。。。。
通勤途中にあるんですよ。。。竹林が。。。。
ほんと そこだけ 切り取られたみたいに 秋なんですよ
ねぇ。。。
原句は「そこだけがモノクロームな竹の秋」でした。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/10 19:17
祭礼や夏近づきて稚児の汗
初夏に見る祭事のちまき中は笹
緩やかに立夏の祭礼神馬ゆく
庭の薔薇音符のごとき蕾みあり
手を頬に主婦立ち止まり初鰹
先日の日曜日は暑いくらいのお天気で近くの
「新日吉(いまひえ)神宮」の春祭り>お稚児さんは武者風の衣装でよほど暑いのか汗を拭きふき母と共にゆっくりと!!粽を戴き玄関へ!!
庭の薔薇も蕾みを沢山つけて先のほうが少し赤みを帯びています。美味しそうな初鰹まだ少しお高いのか主婦は思案顔でした。
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/05/11 12:14
一番の蕾が開く今朝の薔薇
先ほど庭の薔薇を見たら今年一番の花が開きました!!
薄いピンク色が太陽の恵みを浴びて!!!
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/05/11 12:19
ときめきはなくしたけれどクローバー
四つの葉を見つけて願ふ事もなし
小生やはりINPUT人間
もう歳ですね
jogger さん 99/05/11 12:46
五月晴ケロちゃんすわりの女の子
司会譜さん>
「緩やかに立夏の祭礼神馬ゆく」と
「庭の薔薇音符のごとき蕾みあり」の2句
お見事ですねぇ
情景がありありと 浮かんできますねぇ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/11 21:39
鷹鳩にカストロのひげ堂々と
戦争でなくスポーツで勝負がきまれば・・・
「鷹鳩に」は季語としては不適かと思いましたが
気持ち的にはぴったりでしたので 使用しました
以前 キューバチーム 大リーグに勝利のTVを見て・・
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/12 09:16
大地の深き愛思う 母の日に
草取りをしながら どんな草も拒まず 育む おおきな力を感じつつ でも せっせせっせと 雑草を 抜きまくっています。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.lp) 99/05/12 09:27
漱石の謡習いて猫昼寝
漱石は宝生流の個人レッスンを
受けていました
謡いぶりは 艶っぽい方であった
とのこと
jogger さん 99/05/12 12:22
母の日や素人俳句さ親も子も
うちの母上 まだ 俳句続けてりゃいいんだけど。。。
親子ともども へたっぴな俳句で。。。。
それが いいんだよねぇ。
俳句は上手い下手じゃない と 最近
ちょっぴり 分かってきた えびすですわ(^ー^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/12 20:20
夏帽子 顎ひもゆるみ 子は育つ
えびす さん>有り難うございます!ケロちゃん座りの句はいいですねーーーー(^◇^)さすがに!!あどけなさが又一段と冴えているようで 嬉しくて!!でした。
司会譜(シエフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/05/12 22:26
さえずりを招いて書を読みうたた寝す
司会譜さん>
ありがとーーございまーーーす。
日曜日 窓を空けてうとうとしていると
いろんな鳥がソロをとるように訪れてくれました
ああ 鳥の名前しってたらなぁ・・・・(・◇・)?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/13 08:47
ビル二棟の狭間に幟立つ甍
ノンストップ矢のごとく通過駅薄暑
顧みる日傘亡母に差し掛けたし
もんぺ姿の母は、年中、日焼けしていたように思い出さ
れます。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/05/13 09:42
少年の飽きずボール追う初夏の宵
門人さま>
こんばんわ。。。(^ー^)V
夏の宵ってなんか ワクワクしますよねぇ
開放感があるというか。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/13 19:27
風のWAVE自在に操り燕尾飛ぶ
「おーい ツバメくーーん きみは自由でいいなぁ。。。
ダンディだしさ。。。燕尾服なんか着ちゃってさぁ」
「あのぉ わたし メスなんですけど。。。」
「あ こりゃ 失礼!」
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/14 12:47
虞美人草 夢二のように 風を受く
初鰹 丼で神田を 刺激する
街はもう 祭り仕度の 神田明神
道路沿いにならんだ ポピーは ゆらゆら風を受けて なにやら 儚げで ふっと 夢二の絵が うかんだのです。
一昨日行った 神田の風景です。近代的な ビル街に 注連縄に 提灯、お神酒所を作っている大工さんたちが 小粋に見えました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/15 19:33
柄振撫し 我は泥田の 武蔵坊
苗箱を 運びて名知らぬ 花を踏み
アスパラの にょきと出づるを ぽきと折り
【柄振】えふり:土を均すT字型の農具
ぽっけさんのボードの俳人さんです。
ぽっけさんのとこでは 「dog」のペンネームで投稿されて
ます。 どーです?みなさん。いい句書きはるでしょ。
ボクはとくに 武蔵坊の句が好きですねぇ。。。
(∩_∩)O
(怪盗えびす)
おぼろ さん 99/05/15 20:40
古タイヤまわりて泳ぐ目高の子
自然を破壊する人間
それを意に介せずめだかの子は元気です
小生も含めて人間社会の欲、邪、偽り
それを笑っているようでした
昔人はここに神を見たのかもしれません
めだかを見ていると心やすまります
人間は滅び 残るのは自然の流れ
そういう気がします
pessimistic Jogger
jogger さん 99/05/16 12:46
見上げれば余花一輪の置き土産
ひなげしや楚国の嘆き今いずこ
いちようさん>
「虞美人草 項羽の嘆きいまいずこ」にしようかなぁと
思ってましたが、つきすぎかなぁ と (^^;
なんか 花一つにも ドラマがあるんだなぁ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/16 12:48
冷菓くわえ女生徒乗り込む勇ましく
昨日の電車にて
アイスクリームをくわえて 電車に飛び乗った女生徒ふたり、お行儀わるいっすけど えびす的には元気がよくて
OKってことで。。。(∩_∩)ノ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/16 22:53
手みやげの山菜にそえ二句ほど
小生の句ではかえって迷惑でしょう
jogger さん 99/05/17 12:43
鉄塔に撓む五線譜五月の空
母の日や行間詰まるファクスの文字
でで虫の雨後の大挙もテレパシー哉
ディスプレーに愛の語 時差に明易し
電話で言う五月の園児ママ忙し
今年はまだ見ないのですが、去年知人の告別式のとき、わが
手の数珠のごとき蝸牛に出会いました。
五歳も半ばになると電話もできるようになり、とくに用事がない
かぎり、ママも出なくなりました。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/05/19 06:42
夏レゲエ雨上がり吸う息深く
門人さま>
門人さんの句って独特のリズムがありますねぇ
ところで 「門人」さんって 「もんど」さん?
「もんと」さんとお呼びすれば良いのでしょうか?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/19 12:16
日の入るを待たず空なる一の杯
日の入るを眺むるままに次の杯
日の入るに合わせて酔うや三の杯
はじめましての投稿です。季語がありませんが...
暗くなる前に晩酌が始まるってことで、「日長」として。
二句目、三句目はついでに作りましたー。
まきりゅう さん (makiryu@biglobe.ne.jp) 99/05/19 23:26
南吹く くり返し聴くレゲエソング
ジャニス・ジョップリンの名曲「心のかけら」
のレゲエヴァージョン。。。
エンドレスにしてカーステで聴いている。。。
ボクの心は まだ 60年代後半をループしているのか?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/19 23:35
夏来たる素足でチャリンコ生ビール
まきりゅうさん>
はじめまして
連作風で面白い句ですねぇ。。。
山茶花亭さんと話しの合いそうな。。。(∩_∩)0
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/19 23:54
地ビールと知れば飲むがもがっぱなり
遠巻きに太鼓ばかりのお旅かな
また酒ネタ;句作中は大概飲んでるんで、しかたねーが。
「がっぱ」は石川の方言で真剣・一生懸命という意です。
あんまりいい意味ではないんですけどね。
「がっぱんなっとんなま!」(なに真剣になってんの!)
と、割と批判的に使います。
二句目の「お旅」は小松市の五月の祭り、お旅祭のこと。
子供の頃は獅子舞や子供歌舞伎等で子供が主役でしたが、
就職して地元を離れてから、足も遠のきました。
それでもこの時期、聞きなれた太鼓の音が聞こえると、
「ああ、お旅なんだなあ。」と懐かしい気分になります。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/20 23:35
今日もまた同じNEWSか夏料理
まきりゅうさん>
「がっぱ」おぼえました(∩_∩)O
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/21 07:00
家元の掛け声 祭りの幕あけや
稽古場の 熱気に扇 ついと出る
上気した 頬に薫風 お濠端
これですから 会場となる 国立劇場は 私にとって 夏の季語なんです。ものの 十分か十五分で終わってしまう舞台ですが この緊張感が好きですね。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/21 14:38
粋燕青色紙に切細工
子燕を数える声も小雀なり
つばくろと知りて財布も無事と知る
燕三題。
一題目:青空を鋭角に切って飛ぶ燕を描きたかったが?
二題目:小学生達が賑やかに燕の巣の調査をしてました。
三題目:かすめる影にハッと財布を押さえる。実は...
>怪盗えびすさん
コメントありがとうございます。
さて、「がっぱ」が使える状況は果たしてありや?
がっぱんなって探しまっしや!(笑)
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/22 03:03
大阪やたこいかの香も薫る風
さみだるる薄暮はやネオン道頓堀
フライングに子雀つつと窘め跳ぶ
雀の子も物怖じしなくなり、信号待ちのときなど、足下にやって
きて、人様の逸る心を和ませてくれます。気忙しい時代に、少し
ばかり、一茶の心境にさせてくれるようです。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/05/22 07:00
鳥の精ミラノに歌う初夏の夜
今日は衛星放送でモーツアルトの
『魔笛』がありますね
指揮は今のっている
リカルド.ムーテイです
jogger さん 99/05/22 16:32
クエ食えとこれぞ男の紀州味
クエのこと 博多ではアラといいます
高級料理ですね
jogger さん 99/05/22 17:43
誰か知る 赤玉道頓 夏浅し
タコ焼きも チョボ焼きもあり 夏帽子
>>門人さん初めまして司会譜(シエフ)とも申します。貴句に惹かれまして昔の大阪を思い出しました!!
戎橋のすぐ横のキャバレー「赤玉」のフロントには大柄なインドの人がターバンを巻いて「いらっしゃい!!」と片言混じりの日本語で!!入り口の上には赤い風車のネオンがくるくると回っていて良き時代の大阪でした。
子供たちにはタコ焼きとチョボ焼きがなによりのオヤツで!!今から想うとお腹もしっかりしていたのでしょう。S.12-13年頃の話で!!失礼いたしました。
大阪の想いでは多い司会譜(シエフ)でした。
司会譜(シエフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/05/22 23:00
吹く風の夏の光を運び来て
「それがどうしたの!」
という感じ
下手な句です
jogger さん 99/05/23 00:17
草笛を教える母の得意顔
夕凪に想い揺るるや杜若
草を編み少女も色香をつけにけり
蟇蛙愚痴の一つもあるのやら
釣り糸を垂れて更なる日長かな
夕焼けに良いとこじゃろうと爺言い
週末の公園で親子三代一家総出で
散歩してる家族と会いました。
良く考えると、結構貴重なことなんだろうなと思います。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/23 02:40
流木に浜昼顔の添寝かな
幼子はシャツ一枚にて初夏の海
夏海に向かいてドーザ朽ち果てり
尼御前の淵に一輪夏薊
若衆がおっしょべ習うて夏来る
テーマは初夏の海
コースは安宅の浜〜尼御前
作者注
尼御前:逃亡中の義経の従者であった女性が安宅関を前に
足手まといになるのを恐れ海に身を投げた断崖。
その名を取って「尼御前」と名づけられました。
おっしょべ:粟津温泉の民謡おしょべおどり」。六月に
温泉街で菖蒲湯祭りが行われるからでしょう、
尼御前で若者が笛太鼓の練習をしていました。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/23 19:26
心ブラや 夏衣には ディパック
路地曲がり 薄暑の不動 法善寺
夏めいて 水掛け不動 ふた参り
二人連れ お不動さんに 夏近し
御堂筋 くるまの世にも 若葉あり
ゆっくりと 夫婦ぜんざい 新茶飲み
短夜や 梅田に急ぐ 終電車
SFの 街になりたる 大阪市
まきりゅう さん>>のご投句に嬉しい想いです。勉強させて頂きますのでよろしくお願いいたします。それにしても 親子三代さんが揃ってご散歩してはるご家族とはすごいし又、幸せ一杯ですね。>門人 さん 早朝からどうもすみません有り難うございました。しかし、!!全国どこでも
それぞれの想い出はあることでしょう。私は たまたま大阪を思い出しての駄句です。それにしても印象が強い大阪で、時代は刻々と移り変わりますが、活気と熱気は なにかしら大阪に感じます。「月の法善寺横町♪♪」を口にしながら 今日はゆっくりしまして少しご機嫌で「趣味は俳句」の司会譜(シエフ)でした。
(あんまり飲み過ぎますと家内がうるさいので)この辺で失礼します。
司会譜(シエフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/05/23 22:32
肥後の城菖蒲きそいて我むかえ
つちけむり残して消えしはやの子ら
門人さんとまきりゅうさん
本格的な俳句ですね
すばらしい
まけまいと駄句を羅列するのですが
jogger さん 99/05/23 23:50
小粒とて砂を噛ませし蜆汁
小粒でも食わす身はあり蜆汁
小粒ぞろにたりよったり蜆汁
小粒なら数で勝負だ蜆汁
小粒こそ沁み入る味や蜆汁
夕食で蜆汁が出たので。(本来は春の季語だが;)
私は汁物じゃこれが一番好きなんですわ。
小粒同士やしねー。
余談:最初は「小物...」で作りましたが、
あまりに失礼と思い、「小粒...」に変えました。
「変わらんわい!」/しじみ氏談
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/25 00:33
ビール飲む息してるだけ走り梅雨
まきりゅうさん>
「がっぱ」を教えていただいたお礼に(?)
和歌山独特(?)の表現を。。。
「息してるだけ」→なにもしないです
joggerさん>
こりずにまたのお越しを。。。(^〜^)ノ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/26 05:58
大南風ビルの狭間の和歌山城
joggerさん>
ボクもお城ネタで。。。(^^
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/26 09:31
さくらんぼピアス茶髪のむじゃき哉
福岡駅のコーヒーコーナーでの風景
小生human watching とやらをしています
jogger さん 99/05/27 13:26
ソフトクリーム舐めて夕焼け恋語る
近くのローソンで、
女の子ふたりが。。。
うしろで おっさん(えびす)が
背後霊のようにうなづいたりする
「憩」ではよくしてますね。。。人間観察
(観察する人間を観察するひとがいたりする)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/27 19:28
がっぱなり 虎党ときめく城下町
まきりゅうさん>さっそく使ってみました
「がっぱ」。。。
こんな感じでいいのでしょうか?
阪神 金沢にて中日を破る、
ちなみに わたしは阪神ファンでありません(・〜・)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/27 19:37
ウオーキングくちなしの香に力得て
上品な香りですねくちなしは
そうそう今日コンビニから
女子高生の服装をしたおっさんが
出てきました
花束かかえて
キモチワルー
jogger さん 99/05/28 20:55
葉喰い虫取らず残して蝶なれと
<近くのローソンで、
<女の子ふたりが。。。
<うしろで おっさん(えびす)が
<背後霊のようにうなづいたりする
おそろしかったでしょうね(女の子)
ローソンの店長110番したのでは
ないのかなあ(笑)
jogger さん 99/05/28 23:56
さえずりのベンチで昼食はずむ秘話
背後霊シリーズ第2弾かな。。。(^^;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/29 01:51
夏神輿 凛と声はる少女の茶髪
joggerさま>
ご教示感謝です。
去年の夏の光景・・・
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/05/29 15:12
若葉光したたる如き水遊び
季がさなりかな
>joggerさま
>ご教示感謝です
何も教示なんかしてませんよ
みっともないことはしないでと
言ってるだけですよ
jogger さん 99/05/29 23:41
常盤葉のさくりと落ちて事も無し
犀星の筆に休めり夏の蝶
木漏れ日の道案内にて白鳥路
燕の翻って入る石川門
主無き城に伸びたる夏蕨
緑陰や鳥の名前を数えたる
テーマ:緑陰を行く
コース:白鳥路〜石川門〜金沢城跡
>司会譜さん
楽しんでいただければありがたき。
でも、我流やさけに勉強にはならんと思うなあ;
御句、大阪のええとこどりですなあ、なつかしわー。
>怪盗えびすさん
「がっぱ」、さっそくつこていただけましたんけ。
あっらー気の毒なー。(金沢弁で”ありがとう”の意)
確かに元々中日・阪神ごひいきの土地柄でありまして、
両チームのファンは気もそぞろであったようです。
私はライオンズびいきなんで対岸の火事ですが、
5年ほど大阪(枚方ですが;)にいたこともあるので、
阪神が調子いいとちょっとうれしいです。
それにしても今年の阪神は一味違いますなあ。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/30 00:53
万緑に沈みてやただ息をするだけ
>怪盗えびすさん
「がっぱ」のお礼参り...じゃない、お礼返し?
本来の意味は既にないがー;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/30 01:42
山間に隠したるかな麦の秋
髪束ね山茶屋の娘岩魚焼く
筆一つ絵師戦ひたる綿ヶ滝
鳥越に鳥人等舞う風青し
妹は後追うだけの川遊び
テーマ:緑陰を行く
コース:綿ヶ滝〜鳥越高原
鳥越高原はスカイスポーツ盛んなのです。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/05/31 01:06
若葉光ひとあじ違う内蔵之助
元禄瞭乱 おもしろいですね
それにしても大老柳沢
忠臣ぶっていますが、陰ではえげつない
追い詰められると正体を表わす
こういう人間はいつの世にもいます
jogger さん 99/05/31 08:23
稜線の 青際立ちて 富士せまる
サファイアに 忍野八海 澄み渡る
先日 富士吉田へ 行ってきました。三島の富士も良いですが ここは 迫力が 違います。温泉の窓越しに 露天風呂に 視界から はみ出るほどの 富士が どっしり 鎮座しています。風呂の中を 凡R累課弔魑瓩瓩ニ 動き回りました。まだ 外気温は 16、7℃の世界でした。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/05/31 20:00
朱かれば踏みとどまるを桜の実
葉桜に月の光の滑るかな
ふわりはらりさらりぷつりと花終えぬ
一句目
黒く熟した桜の実。アスファルトに落ちて、もう
目立たない。知らずに踏むとぷつりとはじける。
せめて赤いままなら避けることもできるんですが。
二句目
まあ、そんままの句だな。
三句目
ふわりと咲いて、はらりと散って、
さらりと葉が茂り、ぷつりと実が成る(鳴る)。
桜花の春夏を音で表現。かなり無理がある;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/02 00:58
梅雨の居間敗れて疾し満艦飾
梅雨寒やくゆらす紫煙ビル吹抜け
梅雨晴間ポートタワーよりひばりの歌
梅雨夕焼さしたる故もなき家出
紫陽花に下校児雨の道草す
九州南部に続き、近畿も梅雨に入りました。ポートタワーは
神戸で、曲名は忘れましたが、ほんとうは石原祐次郎でした。
しかし、ひばりの曲もきっと流れるはずと思い嵌め込んだ次第です。
近い内に、また送ります。どうぞ皆さん体調を崩さないように頑張
ってください。門人
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/06/03 23:11
ねじ花の添いて守りし殉教碑
去年長崎で作った句です
ねじ花と ねじりそうとは
同じものでしょうか?
jogger さん 99/06/04 13:09
軽業の燕にあこがれ街路行く
joggerさん>
良い句ですね
ちょっと 自分の句を
休憩中に見直します・・・
ご教示感謝
(これは皮肉ではないです(^^))
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/04 20:04
菖蒲香るタオル一本貰い湯へ
本日会社の寮の風呂が菖蒲湯だった。
なかなか粋なことをしてくれるやん。
しかし、みかんの網袋に菖蒲を詰め込んでは
風情が無いぞ。菖蒲湯は色も楽しむんだからん。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/05 01:33
五月闇深くに灯る「易」一字
牙城にあり漢の維新青田道
ハローワークその片陰に拡ぐ全紙
ヨット彼方のベンチで履歴書く女
青嵐畳に展く任地の地図
日曜・午前のテレビ番組は時局談議が盛んですが、働蟻の私などは
身近の見聞が脳裏をかすめます。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/06/06 13:27
ダービーも鉄板勝ちなり六月婚
五月闇1417「0件デス」
六月の蚊の幼さや手に遊ぶ
一句目:六月といえばジューンブライド...
そして日本ダービー。
ホテルで結婚式をしていたのですが
出席者の男どもはカップルそっちのけで
テレビに熱中していたのでした。
二句目:数字俳句。携帯電話の留守電サービスネタ。
「メッセージはお預かりしておりません」
と、実際は答えますね。
三句目:そろそろ蚊が出てまいりました。
しかし、まだまだ未熟なのでしょうか
手で簡単に追っ払えるのでした。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/07 00:13
土曜日に
アリベデルチで
光死す
光しんじゃいます
最後の鬘が目に染みます。
だめかコラ!
中川 光 さん (hikaru@pikpika.or.jp) 99/06/09 14:25
かろやかに 麦藁帽子 坂くだる
空梅雨に 気がひけながら 水をやり
ねじ花は 梅雨のなぐさめ 華やいで
からっとも 晴れず 日はきつく 夜空の星は ヴェールの影 そんな さっぱりしない日々で 俳句も 頭がぼんやりで 5、7 と軽快なリズムが 刻めません。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/06/11 10:03
晩酌に相伴させたる夏の月
人は・・・ややこしいから要らん。
山茶花亭明月 さん 99/06/14 00:10
微笑んで頷いて無口 独り麦酒
同感!
「憩」にて
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/15 08:16
蛙、蛙、蛙、蛙の中にボク
昨日 呑んでの帰り道
蛙の大合唱を聞く
なんか バリ島のケチャとかにも似てます・・・蛙の鳴く様って・・・一匹一匹は単調なリズムで鳴いてるのに
全体としては 一つの音楽を構成しているみたいな・・・
しばし 我を忘れて聞いてました。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/17 07:54
雨雲の かげにかくれし 君を待つ
向日葵の 花言葉知りて 心を決めん
仕事の帰り道、ふと思いついた俳句です。
今 片思い中なんです。
花実結 さん 99/06/17 21:48
夏みかんプラスキャベツで 爽やかに
花曇 海おだやかに 桜色
1週間 季節駆けぬけ 初夏気分
鶯の 草ひくひとに 語りかけ
家中を 野花で飾り 風かおる
主なくも あやめ しっかり 花ひらく
水田の 脇を楽しく 空中散歩
きらきらと 植えたての田 みずみずし
今日は ぽっけさんボードで活躍されている りらさんの
俳句を紹介させていただきます。
このかたはコメントも素敵なので ぜひお読みください。
えー りらさんへの業務連絡です。
ぽっけさんところ 入れるようになってますよ。
宇宙人をクリックしてください。(きょろちゃん)
りらさん さん 99/06/18 08:45
無言にて向日葵の群れ我を睨む
花実結さん>
はじめまして (∩_∩)ノ
花実結さんって どうお呼びすれば よろしいですか?
「カミュ」さん?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/18 08:55
垣間見る子のボール遊び梅雨晴間
かまびすくツアーの日取り老父の日に
そぞろ聴くナット・キング・コール夏の月
月涼しシネマの余韻「RONIN」観て
ハイビスカス老妓の合せ鏡の中
少年哭く戦禍のテレビ火蛾見逃す
ひさしぶりに映画を見ました。男が女性化してきた時代の今日
ロバート・デ・ニーロとジャン・レノの大人の男は実に魅力的でした。
映画といえばラストシーン、完って泪を隠さなかった名画の数々を
思い出しますが、それはまた何かの機会にお喋りします。
それでは皆さん御機嫌よろしゅう、またお会いしましょう。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/06/18 10:54
紫陽花に 色染められしかな 紫の雨
私の町には、「紫陽花公園」とよばれる公園があって、本当にたくさんの紫陽花が咲きます。
雨に濡れた紫陽花もきれいですよ。
ところで、今日は仕事がつらくて、すごく疲れてしまいました。天気と同じ、気分もどんより気味です(-_-;)
花実結 さん 99/06/18 20:35
移り気と呼ばれし哀れな花、紫陽花
紫陽花の花言葉、
移り気でしたっけ
きれいな花やのに
かわいそうですわ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/19 00:08
植木枯れ僕は「レオン」になれないなぁ
門人さん>
ジャン・レノ いいですよねぇ
僕は「レオン」の殺し屋の役が一番すきですね
その真似をして 植木を買ったのですが。。。
すぐに枯らしてしまいました。(;−;)o
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/19 00:13
紫陽花の花それぞれに雨雫
決めかねて試し化粧の四葩かな
七変化一月色を一花に
紫陽花シリーズ。
花音痴の私がわかる看板なしで名前がわかる
数少ない花のうちの一つですな。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/19 01:33
百合達がてんでにラッパを吹き鳴らす
会社の隣りの散髪屋さんの花壇は百合が満開
まきりゅうさん>
ボクも花音痴なんです。。。
百合なんかも ありがたいですよね
あと 向日葵、薔薇なんかもいいですねぇ
うん 間違いようがない(・・?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/19 17:25
夏着物 勢ぞろいして 音の締まり
石垣の 重なり鋭き 夏陽射し
私のお祭りも 楽しく終わりました。百人を越す 着物姿、一人として 同じ着物は ありませんし それは 個性的で
見ているだけで 楽しいです.音色も冴えたところで ひまを
見つけ お濠沿いを 北の丸公園まで 散歩に行って来ました.それにしても お巡りさんを大勢見かけるので ここは
皇居の近く 国の心臓部なんだ と 思わされました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/06/19 19:36
すきとおるメダカの稚魚に目輝かせる子ら
クラスで飼っているメダカの卵がふ化したんです。
それを嬉しそうに毎日観察している子供たちの顔が大好きです。
でもふ化した日に一番はしゃいでいたのは わたしかな?
季節は ちょっとずれちゃいました(^^;)
花実結 さん 99/06/19 21:29
春眠や目覚めてみれば夏も過ぎ
「久々に一句」と 我が友 俳人28号より
俳句のEーMailがありました。。。。
ご意見ご感想は以下のMailアドレスへ。。(えびす)
俳人28号 さん (t-ueyama@df6.so-net.ne.jp) 99/06/21 23:19
算数は割算ばかり めだかの学校
算数は掛算ばかり あめんぼ学校
算数は0点ばかり まいまい学校
水辺の学校・算数のお時間...
みずすましの学校は、学級崩壊?
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/22 00:05
梅雨寒や肩寄せあえど空々し
昨晩はとても寒かったです
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/06/22 02:12
梅雨闇の電話で僕等は別れたね
山茶花亭さま>
ご来訪ありがとうございます
昔の思い出より
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/23 12:10
梅雨曇り ぞくりと走る腹の汗
置き傘の覚えはあれど雨宿り
雨続きビニール傘も駄々をこね
雨降るんなら朝からふっといてほっしいわ。
傘の本数ばかり増えてかなわんわ。
(これでも傘屋の孫なんだが;)
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/24 01:03
帰り待ち キャチボールの 夏の宵
あじさいの 隣家の庭に げに見事
お隣のご夫婦が 息子さんの帰宅を まちながら キャッチボールを していました。夏至の少し前のことです。こちらは スポーツ一家で 我が家のように 全員運動神経の鈍い者には うらやましいというか 微笑ましいというか。ちなみに 、あじさいも ここの家の花です.人間の普遍の心理のようですね、
いちようさん さん (mistralptokai.or.jp) 99/06/24 16:54
旧市街残さる路地に梅を干す
不安げの間欠ワイパー五月闇
黒南風の翻筋斗打って地に下る
最近夜しか俳句を作る時間が無い。
だからかどうだか自品の中の色が少ないなあ。
今日は無理やり梅干の赤を入れてみたが、
旧市街ではイメージは灰色。
あとは五月闇に黒南風だもんなあ;
早くスカッと晴れてほしいワイ。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/25 01:04
ワイパーの行ったり来たりや梅雨の朝
うーーん 生まれ変わるのなら ワイパーにはなりたくないですねぇ・・・なんか せわしなさそう(∩_∩;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/25 07:37
気づかれず子供を見守るヒメジョオン
休田の白つめくさの中幸せさがす
北国に住んでいるため みなさんとは少しずつ季節がずれてしまっているような・・・。
四つ葉のクローバーが幸運をもたらすといわれるようになったのには、実はあのナポレオンが関係してるってみなさん知ってました?私は最近知りました(^_^;)
花実結 さん 99/06/26 22:18
夏毎に増えたる母の朝顔苗
軒先の守りは堅してっぽう百合
雨に遊ぶ子供等の傘あじさいの花
軒先の花で三句。
>えびすさん
名前のわかる花、まだあってよかったっす。
でも今回は確認のため、
花の写真集をちょっと繰りました;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/06/27 10:12
黒々とブルース染む夜さみだるる
確かに梅雨時の句って色がないっす(・・?
まきりゅうさん>クローバーなんてのもいいっすね
たしか あの白いちっこいやつですよね(・・;
葉っぱはわかるんですけど・・・・
花実由さん>クローバーの由来 また
教えてくださいね(^〜^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/27 10:57
喉仏
上下に躍りビール干す
夏にぴったりとおもいませんか
マリリン さん 99/06/27 17:41
皐月闇カオスとなりて月を食う
墨絵のような雲が流れてきて
見る見るうちに月を隠す
遠くに雷光が・・・
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/06/29 23:57
低気圧 青田をうねらせ 吹き乱れ
日本列島を 低気圧が 大暴れですね。けさ こんなでしたよ。
雨が降る
犬と猫の喧嘩だ
降るふる
虎と像も騒ぎ出した
前が見えない
信号が消えた
えい!曲がっちゃを
どきどき
長崎の友達が ひどい雨の様子を 虎に象とメールして来たので ちょっと使ってみました。最近 面白いことを聞くと 5.7.5 にしたくなりますが、
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/06/30 19:59
キュウちゃんの片言哀れ皐月晴
九官鳥って しゃべれるだけ よけい可愛そうにみえますね。籠に入れられてるのって。。。
いちようさん>虎と象 面白かったです(∩。∩)
ボクもどっかで使わせてもらいますわ。
怪盗dog&catえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/01 00:07
黙り込んで耳に障りし虎が雨
雨の季節に虎といえば
虎が雨。
象が雨は...あっりましぇーん。
もし象が雨ってのがあったら、
とてつもない土砂降りのことなんだろうなあ。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/07/01 01:28
好き勝手生きて独りや皐月闇
うーん どうも 皐月闇から 離れられないですね
ブラックホールみたい。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/02 01:14
梅雨晴れを アガパンサスの 引き締めり
初きゅうり ぬかずけにして団欒し
豪雨の後の晴れ 短いと思うと 貴重で 庭を 見まわりました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/07/02 13:55
文月や雨蒸し我の肌に染む
以前は「ただ、鬱陶しいだけ。」と思っていた梅雨。
でも今は・・・久方ぶりの「日本の雨季」、満喫しています。
意外と良いものですね。
山茶花亭明月 さん 99/07/04 00:59
紫陽花や雨の匂いが大好きさ
山茶花亭さま>
同感です。
雨を楽しめるようになりました。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/04 06:54
あめんぼう水面の雲を渡り行く
あめんぼのさだめ浮かべしにわた水
あめんぼの陣取り合うて水静か
あめんぼで三句。
静かな雨上がりの日曜日
道の真中にできた水溜りにもアメンボがいたりする。
彼等はどっからいらっしゃったんでしょうか。
そして、ちらにいかれるんでしょうか。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/07/05 01:27
仕事終え映画でも見よう梅雨の街
映画でも見に行ってたりする。。。(∩_∩)
怪盗あめんぼえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/05 09:07
夏のコート 女王グラフ颯爽と
うーん ウィンブルドン
グラフ カッコ良かったっす
怪盗テニスはしてまへんえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/06 22:00
蚊遣火がなむあみだぶつと煙を巻く
最近の蚊取り線香は煙も匂いも無いですが
あの蚊遣り草の匂い、決して嫌いではありませんでした。
なんつうか、夏休みの匂いっつうかんじ。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/07/09 01:28
不明者を報ずる声や暴れ梅雨
墨彩に替えてあじさい描きけり
糠床の紫紺の茄子に出会いけり
全く初めて俳句を投稿します。まだ自分でいいのかどうかの判断ができない状態ですが、おつきあいください。
有紀 さん (setuko@msh.biglobe.ne.jp) 99/07/10 13:18
蹴り上げしボール眩しく梅雨晴れ間
有紀さん>
はじめまして
ご一緒に俳句を楽しみましょう(∩_∩)ノ
日曜日 サッカーの試合でした。
4・0で負けてしまいました。。。(^^、
ちなみに ボクは試合前のウォームアップに走ったときに
足がつってしまいました。(なさけないっす)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/13 08:31
傘のまま 立ち話する ガードした
雲から傘への→が 予定より早く 激しい雨が 降り出していました。新幹線のガード下 そして傘のうち では 誰にも 迷惑にならない??
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/07/13 16:11
蝉どもが真夏の序曲しずしずと
蝉の声がだんだん 目立つようになって来ました。
怪盗クーラー欲しいえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/15 09:05
チャーリーを気取りて行こう雨あがる
古里を想ふ人あり遠花火
連休前に仕事が超忙しモードに突入。
なかなか落ち着いて俳句がよめんです。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/07/20 01:18
父も子も無口のたちにて麦酒呑む
先週の土日 白浜の両親を訪ねました。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/20 08:33
夏陽射しボオットするのにミントの葉
どこから飛んできたのか、庭にミントが数本生えていす。
葉をちぎるととても強烈な匂いがします。これ匂い
消しになりますし、私には気付け薬です。
家老 さん (salome@ibm.net) 99/07/20 11:08
雲水の 連れ立つ街に 盂蘭盆会
墨染めの 爽やかに若き 雲水たち
お盆の 昼下がり 車を走らせていたら 若い法衣姿の お坊さん達をみかけました。ここには 龍澤寺 という 禅寺がありますから そこへ 修行に来ている方達でしょう。衣を翻して 一人は コンビニへ あとは 自然食品の店へ 入ってゆきました。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/07/21 11:31
夕日受け黄金の勇姿 入道雲
夕焼けの頃 東の空に デカイ入道雲が。。。
いつまでも 金色に輝いて。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/21 20:46
稲妻の光を見ては数かぞえ
数えられなきゃ落雷をうけたことになります。
昨夕の京浜は雷雨で大変でした。皆さんは?
家老 さん (salome@ibm.net) 99/07/22 12:46
紫陽花の壊れしあとより 夏生まれ
家老さん>
ぼくとこ(和歌山)は大丈夫だったみたい
でも 雷 鳴らねば 梅雨明けっぽくないですねぇ
怪盗嵐を呼ぶえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/22 12:59
新幹線 止めて幕引く 梅雨凄し
強烈な 夏空ながめ 心浮き
こちらの梅雨明けは 肩透かしの感じでした。墨色の雲が 箱根山にかぶさるようで 不安になりましたが、それだけでした。テレビの画面に ニュースが 入った時は おどろきました。関東は 大変だったようですね。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/07/23 14:26
ウイニングラン勝っても負けてもようやった!
負け馬券でも、勝利馬には ドラマ有り
オグリキャップ さん 99/07/24 11:16
ふんわりと 流れ落ちゆく 滝の精
昨日ぃ圍屬蚤・海梁譴了僂鯒匕・靴泙靴拭」
しぶきの創る白い雲もが、ふわふわと落ちる
のが妖精にみえたのはせ笋虜・个・」
家老 さん 99/07/26 12:41
残り髪は捕らうに細き蜘蛛の糸
もののけの潜み笑ふか竹林
風鈴を下げたる腕の白さかな
炎天や茶髪飛び込む桂川
川床も今日の暑さを残しけり
かき氷寄りくる鳩に申し訳
薄物が闊歩して我斜に歩む
連休になったので
ぷらりと京都に行ってきました。
ちょいと吟行でも...と思ったのですが
あまりの暑さに日陰でばててたため
一休さんゆかりのお寺(名前忘れた;)の
竹林ぐらいしか覚えてません。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/07/27 00:43
見上げれば君も独りか夏の月
まきりゅうさん>
京都の夏は暑いですよねぇ・・・(∩_∩ゞ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/27 08:46
ジミヘンのギターからまる熱帯夜
誰かが言っていた・・・
ジミヘンのギターって吼えながら
ないているって感じだ
不思議と夏に聞いているような
記憶しかないのです・・・
怪盗 little wing えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/07/31 08:17
夏空に すくっと富士は つよき蒼
珍しく 富士のまわりに 雲ひとつなく 透き通るような 青空を バックに どうどうと そびえていました。夏の富士は 力強いなあ と ハンドル 持っているのも忘れて 見惚れました.
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/07/31 10:05
音消える 大気の中に 夏の午後
あまりに暑く、そして暑さの中に音が吸収されたような静けさを感じた夏の午後の一時をよんだ句
だるまさん さん (ykajiura@ms.nifs.ac.jp) 99/08/01 14:23
想念は.善にも悪にも.ほいほいと
云うことなし.....最新句と同じ物をここに投稿
します。
家老 さん (salome@ibm.net) 99/08/01 19:16
空蝉の残されてなおしがみつく
寮の壁に蝉の抜け殻が一つ止まっていました。
生まれて初めて見る世界ががこんな殺風景なところとは
蝉がちょっとかわいそうな気がします。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/03 01:31
暑すぎて心もよじれる昼下がり
唇が寒くなるのなら..えっ?
家老 さん 99/08/03 12:35
片仮名のコの字に眠る夏の犬
まきりゅうさん
家老さん>
暑いっす なかなか 俳句もできまへん(・・;
とりあえず みたまんま
だるまさん>
はじめまして(_ _)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/04 00:15
玄関先耳で答へり夏の犬
逃げ水や犬も目で追うばかりなり
>えびすさん
夏は暑いから夏なのだ。
当たり前だからしょーがないのだ。
しょーがないからやけのやんぱちなのだ。
いっそのこと俳句も暑苦しさをついきゅーなのだ。
こりゃもー、読み手への嫌がらせなのだー。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/04 01:37
のぞく気は無いのに見える人の足
玄関明け放して、寝転がるのも良いが、足が..
家老 さん (salome@ibm.net) 99/08/04 08:41
お日様にやられた後に蝉時雨
ぐったり。。。。(o_ _)o
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/05 08:37
実タトュー焦がしてとれば虚タトュー
腕に奇麗なタトューを..一夏焦がしてはがせば
白い虚の姿に。彼女達の一夏も実と虚。
家老 さん 99/08/06 08:28
炎天下。記憶は融解・思考は昇華
おーばーひーと中っす。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/07 00:39
大汗とソルティドッグでレゲェ聞く
んっちゃか んっちゃか んっちゃか。。。。
このリズムは暑いときほど 気持ちいいのだ
(天才れげぇぼん)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/07 00:53
ほうずきが店頭賑わし秋の香を
赤いほうずきの袋はいいです。
家老 さん (salome@ibm.net) 99/08/07 20:51
疑問符を書いて蚯蚓は干からべり
暮れ行けば蝉鈴虫の協奏曲
明日より盆休み。
少しは句作も増えるだろうか?
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/08 01:28
テレビより熱さ溢れる甲子園
カッキ−ン。。。 って
俳句考えてるうちに 一方的な試合になってますわ^^
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/08 09:57
雲の峯 虹の掛け橋 贅つくす
祭り終え 虹に向かいて 家路取り
台風の余波か なんか 降ったり止んだりの雨も夕刻 落ち着いてきました。そこで 箱根から 天城にかかるように 虹のフルレングスを見ました.なんと あざやかな!
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/08/09 21:35
見つめてるだけでいいかな 暑いから
海も見ず三度目の夏 ひとりきり
35℃ ここはほんとに札幌か
初めての投稿です。また見に参ります。
守一 さん (j970082@ec.hokudai.ac.jp) 99/08/10 16:43
今宵静か我は耳より秋に入る
打球音聞きて崩れり彼の夏
廃屋に突き刺さるなり蝉時雨
テーマは晩夏の音
一句目:八月の夜ともなると、蝉に代わって秋の虫が鳴き始める。
まだ暑いとはいえ
ふっと涼しさが感じられる。
二句目:高校野球
本日第一試合の小松高校は我が母校でした。
たら、なら、ればは私が言うべきことではない。
彼等が誇りとして刻むべきことだから。
三句目:まったくの創作。うそっぽいっちゃあうそっぽい。
残暑感があれば幸い。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/11 01:36
似てるんだ あの綿の玉 人の霊
MOCAさんの、生命の輝きNo.3のいのち006の綿の玉
です。人に命を与えているものはあんなようなものかと
想像しました。
家老 さん (salome@ibm.net) 99/08/11 12:27
風に揺れ姿哀れや蝉の殻
藤棚に蝉の一生風そよぎ
闇を裂き火柱高き筒花火
虫篭と竿と日除けの夏休み
夢枕鍬形掴み笑み浮かべ
子の夢は虫かご一杯甲虫
夏休み父は急場の虫博士
豊かさは虫追う子等の笑みに見る
平和なり虫追う子等に憂いなし
子の寝顔虫かご一つ夢枕
鍬形を源氏と言った少年期
虫かごに笹だけ入れて子の寝息
掃苔や孫に持たすは花と香
征きし人鎮魂の朝露一つ
ご無沙汰しています 真夏です お盆です
お久しぶりに 皆様のお元気な句を拝見しました
京都は東山の六道さん参りは 陶器市やらで
賑わっていました。
司会譜 さん (1211-1211@msn.com) 99/08/11 22:24
サンキューの警笛一つ夏の空
お 司会譜さん>
また すごい ようさんの俳句ですねぇ。。。
ボクは夏ばて気味か。。。1句です(^^)ゞ
あ 俳句の件 お願いしまーす(_ _)(謎)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/12 22:59
稲妻と音との間に飛び跳ねる
側の木に、落ちたかなぁ..
家老 さん 99/08/13 21:04
闇を裂きジエツトの如き筒花火
筒花火腰の力に拍手沸き
先日館山寺温泉で伝統芸能の竹筒花火を満喫してきました。
えびすさん>俳句の件どうぞどうぞ 恐縮していますよ
お願いしまあーす(_ _)伏し目でお礼。
--------------------------------------------------------------------------------
風
司会譜(シエフ) さん (1211-1211@msn.com) 99/08/14 13:21
老婆ひとり地蔵に祈り夏の宵
司会譜さん>
ありがとうございまーす(^◇^)/
さっそく のってるみたいです<MOCAさんのHP
一辺 のぞいて見てください きれいですよぉ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/15 19:29
熱帯の息吹感じる夏の雨
って MOCAさんのURLアドレス書くの忘れました
http://plaza14.mbn.or.jp/~k_yoshida/
です。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/15 19:34
銭洗う 人の気持ちを なんと見る
鎌倉の銭洗弁天にて
家老 さん 99/08/15 20:36
ぐるぐると回る悪夢の熱帯夜
なんか 解決しようのないプログラムの仕様を
考えてる夢を見て、覚めて、夢を見て、覚めて。。。
うーん お疲れですね>えびすはん(・・;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/16 21:54
文月も昔ほどには暑くはなし
子供の頃、海山を駈け回った夏休みは今よりももっともっと暑かったような気がします。
歳とって感覚が鈍ったのか、はたまた空調の効く場所が多くなったのか・・・。
きっと両方ですね。
山茶花亭明月 さん (nag-6@pc4.so-net.ne.jp) 99/08/17 00:16
夕立や軒借る女の肩細し
極彩色纏う海辺の焦げ茶色
一人家に響くばかりの遠花火
盆休みいっぱいかけてこんなもんかい;
一句目:「女」は「ひと」と詠んでください。
ちょっとエロ?
二句目:顔黒(古い?)ねーちゃんが水着着ると
水着を躍らせるの黒子のようですわい。
三句目:見に行く気の無い花火大会は、うるさいだけ。
それどころか部屋中軋みだして恐ろしいほど;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/17 04:42
魅せる女 姿に加え 薫る夏
最新句を持ってきました..手抜き。
家老 さん 99/08/17 09:05
賀茂の橋人と人との大文字
送り火の消えゆきあとに瓜を食む
京都の盂蘭盆行事「大文字送り火」も
雨に遭わずに綺麗に点火されまして
夏の行事も一区切りといった案配でした。
司会譜(シエフ) さん 99/08/17 13:04
砂山のほつれてひとつまたひとつ
浮雲に加減任せて甲羅干し
黒犬が影を無くした夏の海
テーマは夏の海
一句目:砂山は季語には無いけど、
まあ海につき物って事で(もないか;)
二句目:石川県には雲一つ無い...
てなお天気はなかなかありません。
甲羅干ししてても時折雲が横切ってくのが
背中に感じられます。
三句目:夏の海に黒犬の違和感を出したかったが....
単なるわけわかんない文章になってしまった;
何とかしたかった一句。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/17 20:27
チベットの風を感じて暑気払
山茶花亭さん>
ありがとうございます(_ _)
感動しました。。。
そういえば ボクは旅をしなくなったような。。。。
怪盗謝謝えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/18 08:07
日本海夕陽が描くオレンヂロード
しばらく海の見える病院に入院していました。
毎日のように見える夕陽、とってもキレイでした。
花実結 さん 99/08/20 10:22
遮れど押込む光夏の朝
東向きの部屋で..毎朝朝陽の洗礼を受けています。
暑いカーテンを掛けていますが、押込んできます。
花実結さん、日本海の夕日で取り戻した元気を、
今度は朝陽で増強してね。
家老 さん 99/08/20 12:29
玄関に高野まき生け仏待つ
去年11月94才でなくなった母と、ご先祖さまを
まちました。
秦 カヤ子 さん (hatakayako@dab.hi-ho.ne.jp) 99/08/20 15:52
蜩や校庭静かに子等を待ち
家の前が小学校の校庭で
今は静かに蝉の声だけが
淋しそうに聞こえますが!!
間もなく夏休みも明けて
子供達の元気な声が戻り
賑やかになります。
司会譜(シエフ) さん 99/08/21 12:38
遠雷や神という名の獣と知る
雷を見ると
竜が創造されたのはなるほどと思う。
天の叫び。絶対的破壊力。恐ろしき瞬光。
おどろおどろしくも、類比なき芸術でもあります。
まきりゅう さん (makiryuu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/23 01:31
そう言えば蝉鳴かないね処暑の朝
みなさん お久しぶりです て
5日ぶりぐらいですか(^−^)
お まきりゅうさん いえてますねぇ < 雷
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/24 08:03
暗闇をひっくりかえして稲光
ボクの詩より
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/24 08:14
雲垂れて 大和そろそろ 秋迎え
雲の峰 消え去りし空 穏やかに
こんにちは。今日の列島の雨は秋の気配を..
地球の血圧も平常になり、人の心も落ち着いて..
家老 さん (salome@ibm.net) 99/08/24 08:40
風鈴のちりからちりと 日暮れ時
パレードに 興奮さめず 氷水
外国から来ている人達に 浴衣を着せて 踊りに行って来ました.暑さなど すっかり忘れて 人目も忘れて 楽しんできました。
いちようさん さん (mistral@tokai
or.jp) 99/08/24 15:15
吹き出すよ喋りづらいははったい粉
みつ豆の豆を探すや漫画本
子供の頃のおやつ はったい粉も
見かけなくなりました。
この頃の若い人は いつも
漫画を読みながら何か食べています。
本日より 司会譜(シエフ)改め
「賢風」と致しましたので
皆さんよろしくお願いいたします。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/08/24 22:41
空と海つなぐ夕日の点溶接
設計俳句。(苦笑)
ちなみに、ビルの谷間に落ちる夕日は
隅肉溶接するそうな。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/08/25 01:12
窓開けてしばし秋にいだかれて
司会譜さん 名前かわっちゃうんですね。<賢風さんに
司会譜さんの名前すてきでしたのに。。。(^ー^
でも 「賢風さん」もかっこいいです。。。(^◇^
まきりゅうさん 夕日−−>溶接
おもしろいですわ。。。(^◇^ <設計俳句
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/25 07:48
夏行けば 秋の香りが 漂いて
まきりゅうさんの溶接設計俳句が面白くて..
俳句は最新のを複写で持ってきたの..
家老 さん 99/08/25 08:32
やんちゃくれ叱られつつも夏過ぎる
クレープや巻いて巻かれて地蔵盆
町内の地蔵盆も子供の姿が少なくなりました。
福引きだけが 賑わっています。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/08/25 13:49
日焼けしたおでこを色なき風がなで
だんだん 秋ちかづいてくるような。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/26 21:08
薄野をかけて手足の傷だらけ
初投稿です
加藤家の豆野朗 さん (ないしょ) 99/08/27 11:54
77 飼犬や小鉢の梨を覗き込む
76 飼犬や蝦蟇追いかけ飛び廻る
75 咳きこんで駄句すら出来ず夏終わる
74 耳振ってかゆみ知らせる秋の犬
73 立鎌や雑念を断つ草いきれ
72 旅の帰途咳する度にクーラー見る
71 滝壷のごと温泉浴びて晩夏
70 汗かいて靴下脱いで足休み
69 五月晴テニスの前の足馴らし
68 涼風やワイン片手に帆立貝
67 時の日や時計広告紙面占め
66 夕涼み童に犬の綱預け
65 米寿の人のお土産水羊羹
64 残したキャベツに飼犬うなだれて
63 メロンソーダにおでこを寄せて飲む
62 飼犬や夏太りして五分刈りに
61 合歓の花昨日百咲き今日二百
60 海の日は大和なでしこ日焼けして
59 薩摩焼酎ばかり並べ商い
58 滴りて洞窟の汗トムソーヤ
57 ガレージの岩をどかして蟹探し
56 武道場木刀振りて夏の風
55 蚊が一匹ベープ探しに大騒ぎ
54 朝市や箸売る婆の輪島夏
53 写生の子水汲みに来て水遊び
52 風青し草原を撫で吹き上げる
51 青い田を奥に逃げ行く風の跡
50 燕の子音する度に口を開け
49 大花火予想の色と大違ひ
48 緑陰や笑顔の母子ブランコに
47 山開き新聞記事のカラー刷り
46 風のある橋の上から花菖蒲
45 本物に似せた金魚の臆と聞き
44 大滝の下に苔むすあおあおと
43 飼犬や梅雨の庭見て外に出ず
42 向日葵や明るさ越へて淋しけり
41 二人して夏の帽子でバイスクル
41 年金で暮す親から浴衣かな
40 初生りの胡瓜一本丸齧り
39 縁結び瀬戸の花嫁オープンカー
38 煩悩の四句八句して明易し
37 風鈴草見るほどに夏の先取り
36 曝すほど古書のなく浅学の初夏
35 待つ列に炎暑の辛さなく不思議
34 雲上飛ぶ機で夏を満喫せり
33 海の日に海に題した作句せり
32 切手確認して皐月の投稿
31 早苗月速達に馴染みの筆跡
30 地下鉄や夏風の来て髪の立ち
29 原爆忌閃光跡に声なくし
28 雨音に目覚めて隣りも明易し
27 初夏の伊豆南下するほど船の大
26 紫蘇植えて麺の薬味に成るを待つ
25 暗闇や目の定まらず蛍飛ぶ
24 夏山やカルメラのごと溶岩よ
23 SLの写真薫風運び来る
22 万緑や抜ける風にも色の濃く
21 短夜や寝返りをして爆睡す
20 風香る木陰の下でうたた寝る
19 草笛を吹く人のあり土手の上
18 花束で送られ定年直帰せり
17 船旅や梅雨を脱する友のあり
16 梅雨入りの宣言の後雨がなく
15 新緑の俳句塾老いも若きも
14 涼しげにエレベータ嬢手を上に
13 鼻ピアスする少年のパセリ食む
12 若鳩や植木剪定巣を追われ
11 草茂る公園を立鎌で掻く
10 筍流し靴底をブラッシング
09 薫風林犬を相手に隠れん坊
08 明易し午前様して浅く寝る
07 週末のテニスする目に汗痛く
06 梅雨じめり木々のトンネル冷え冷えと
05 牧場の池に緋鯉の丸々と
04 十薬の匂ひの強く根から刈る
03 鹿の子やお菓子持つ子に駆け寄れり
02 盆近く雑草を根からほじくる
01 五月晴テニスシューズの紐結び
まーさんからの「残暑お見舞い」に敬意を表しまして
最近の駄作から77句を投稿させていただきました。
この「コーナー」探すのにてこずりました。
万田竜人 さん 99/08/27 21:55
秋 透明なステップで風おどる
お 万田さん
おかえりなさいまし(^◇^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/08/28 10:19
昼下がり 日向で眠る 春の午後
2
加藤家の豆野朗 さん (ヒミツ) 99/08/30 17:51
夏の夜 夜空に飛び交う 蛍の灯
初めて送ります ではさようなら
竜王軍団復活!! さん 99/08/30 18:00
木枯らしが 過ぎた頃にわ 春の音
クリスマス 過ぎればそこに 夢の後
広末涼子はいい
加藤家の豆野朗 さん (??!!) 99/08/30 18:05
炎天下 暑い暑いと 蝉が鳴く
2
JBSの復活だ ではさようなら
竜王軍団復活!! さん (ウォンチユ!!) 99/08/30 18:15
秋立つや音羽の滝に風抜けて
朝顔や後一輪と励ましぬ
8月も終わりに近づきやや涼しい風が
家の中を抜けるようになってきました。
賢風 さん 99/08/30 22:39
世紀末の月光浴びて読書する
まさに 世紀末の月です
今年の月
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/01 08:03
島々の万緑に住む鬼の居て
鬼ごっこ千里を走る
彩雲 さん 99/09/08 20:05
留守之守バナナと夏をともにする
もう一本!
彩雲 さん 99/09/08 21:11
地獄谷炎昼に黒タマゴ食ふ
やんちゃくれ祈願!
彩雲 さん 99/09/08 22:30
JRデマに踊りて9月9日
コンピューター上は 1999年9月9日は
「990909」 あるいは 「19990909」
無効データなどで 使用されるのは
「999999」 あるいは 「99999999」
で 9月9日に コンピュータの誤作動は
おこりまへん。。。
お 彩雲さん はじめまして(__)
「さいうん」さんとお呼びすれば
いいのでしょうか(^◇^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/09 08:14
紫尾の里わらびぜんまいこさん竹
籠を背負いて!
彩雲 さん 99/09/09 19:00
骸骨が田植する男女を問うや
人体力学の不思議!
彩雲 さん 99/09/09 19:23
早起きしディランのハモニカ秋の風
早起きは3文の得。。。。かな(^−^;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/10 08:05
夕月夜辰子像湖(うみ)を飲み干す
女性の思いは深く!
彩雲 さん 99/09/10 20:01
タヒチの女のごと日焼けしてラメ
ああ異星人!
彩雲 さん 99/09/10 20:03
いしもちを焼く女房に奇策あり
頼りにしてます!
彩雲 さん 99/09/10 21:01
孫の日や爺婆を此岸に留める
日本で最初に「孫の日」を季語に使う!
彩雲 さん 99/09/10 22:04
名月やすらり流してアコデオン
ハモニカの音優しくて夜長かな
三味の音も消えて久しく菊日和
懐かしや ハーモニカを久しぶりに取り出し
!!!{庭の千草}を吹奏して!!!
賢風 さん 99/09/10 22:14
花売りやカサブランカと声高に
本日は特別にお安くして一本千円!
彩雲 さん 99/09/11 07:01
だんじりの御囃子聞きつつ残業す
泉州のユーザーさんにて・・・
お祭りのときとか クリスマスのときの残業はつらいっす
怪盗Y2Kえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/11 08:51
立小便棹の先には赤蜻蛉
渓流もまた善し!
彩雲 さん 99/09/11 11:01
爽やかやレトロの調べハーモニカ
秋めいてトレモロ侘びしハーモニカ
ハモニカやコスモスふるへ風が過ぎ
この節 ちょっと 寂しがり屋でした??
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/09/11 13:36
陽水の声が染めたか酔芙蓉
井上陽水「35曲」お昼寝ライブ!
彩雲 さん 99/09/11 14:16
完熟の夫婦トマトを冷やしおり
我が夫婦緑陰に弁当広げ
雪渓に合掌拝礼河童橋
記念撮影も!
彩雲 さん 99/09/12 20:16
白波を見下ろす秋の恋女房
今はもう秋だれもいない海♪♪♪
彩雲 さん 99/09/13 20:05
信玄の笛の音かすか夏木立
風流を撃ったのは!
彩雲 さん 99/09/13 22:31
グランドの広さ眩しさ蜻蛉飛ぶ
きのう 町内ソフトボール大会がありました。。。
24対6 5回コールドで負けました。。。とほほ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/13 22:45
婆二人馬籠の夏を織って見せ
顔の表情が優しい!
彩雲 さん 99/09/14 18:51
ドット打ち電子メールで秋便り
ドット(.)コミュニケーション!
彩雲 さん 99/09/14 21:27
那智の滝俯瞰する秋ディライト
一筋の絶景!
彩雲 さん 99/09/14 22:59
野分晴南風吹くミレニアム
今日は「敬老の日」暑い!
彩雲 さん 99/09/15 10:53
緋の味や祝い赤飯敬老日
赤飯や野分の見舞い驚けり
突然の台風は豪雨をもたらし全国縦断中です。
よりによって敬老の日に!!!
賢風 さん 99/09/15 12:46
メトロ降り九月吉日エトランゼ
プロムナードは異国の雰囲気!
彩雲 さん 99/09/15 14:53
家庭とは家と庭ぞと秋講座
敬老の日に「俳句」を俳と句に分けてみる!
彩雲 さん 99/09/15 16:16
ラマファーに鯨が泣いた夏の海
アジアのベテランラマファー(鯨獲り)57歳!
彩雲 さん 99/09/15 17:28
嵐 祭り PJハーヴェイ 聴き はしる
生まれて始めて岸和田のだんじり なまで見ました
嵐の黒い雲の下をだんじりが すーーと滑って行って
なんか シュールでしたなぁ(^−^
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/16 01:04
秋半ば着かず離れず巨人軍
長嶋監督のポジティブ思考は、我らファンもアンチも日替で楽しませてくれてますね!
万田竜人 さん 99/09/17 21:25
ちちろ虫お主は徹夜して鳴くや
蟋蟀やすいっちょとの大競演
朝の秋くしゃみ三回ブルルルぞ
こほろぎを「ちちろ虫」とは歳時記で知りました。
蟋蟀、つづれさせ、ちちろ虫、ころころ、ちちろ鳴くなど
風生は「蟋蟀の親子来てをる猫の飯」と詠んでいます。
万田竜人 さん 99/09/18 07:16
酔芙蓉白と赤とが東西に
一本の酔芙蓉で紅白花合戦
彩雲 さん 99/09/18 07:32
水車の湯ほねの随まで秋の刻
ああ湯っくり!
彩雲 さん 99/09/18 09:54
夕月夜生八ツ橋の香り来る
飼犬や小鉢の梨を覗き込む
枡酒やひのきの香り秋の夜
かまきりのドアーチェーンにぶらさがり
秋薊一本だけが背の高し
本日の句会での万田の出句です!
万田竜人 さん 99/09/18 18:20
秋の夜や 車 飛び出す分離帯
うーん 事故に巻き込まれました。。。
ダイハードみたいに 車が反対車線から
分離帯を飛び越えてきました。。。
マイカーも そいつと ぶつかって 大破しましたが
中身の人間はピンピンと無事でした(−。−
事後処理でちょっと ごたごたしてました。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/18 22:27
美男でおわす御仏の慈愛の秋
俳人尾崎さんの「無事」は、なによりです。
万田竜人 さん 99/09/19 09:10
空高しボクの生きてる不思議かな
万田さん ありがとうございまーす(__)
やっぱり 日頃の行いが悪いのかしら
あんな事故に遭うとは。。。
怪盗ちょっと反省えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/19 09:39
ご隠居と呼ばれるまでに秋幾つ
あと50回か!
彩雲 さん 99/09/19 09:48
雨あがり車を出れば秋気満つ
秋立り行く車には追う車
<えびすさん>只今「趣味&俳句」を
見ましてびっくりしました!!!
ほんとうにご無事で何よりでした
心よりお見舞い申し上げます。
俳人<万田竜人 さん>の完全復活お喜びしますと共に
鋭いご観察に教わる処多々でした。
賢風 さん 99/09/19 15:07
これからはけんかしないで花の旅
☆再婚に喧嘩の余裕なく晩秋
ジモッティの師で、同人誌「保」創刊同人でもあり、同人
代表の「児玉仁良」先生に句集をいただきました。
とても、あたたかみのある句集で「木に登る」というタイトルです。平成2年頃からの作品が紹介されています。
万田竜人も、俳句上達の道しるべとして、自分で編み出した「フラッシュバッ句」法で、一緒に、木に登ってみたいと考えまして、上段の児玉先生に習い、下段で万田竜人が児玉先生の俳句を踏まえて練習句という段取です。
万田も、子供の頃は木登りが大好きで、あの頃も思い出しながら一語一句を「一期一会」でかみしめながら楽しんでいきたいと考えています。
再婚して、最初に「ハワイ」にハネフルムーンに出掛け、
その後は、勤続30周年記念に「ニュージーランド」に行ってからは、国内の旅行が主になりましたが、時間がもったいなくて喧嘩している余裕はありません。そこで、
そんな気持ちを俳句に詠んでみました。
万田竜人 さん 99/09/19 17:17
”いかりぼし 北天にあり 美しき ”
碇星という名は余り聞きません。実はWの形をした、カシオペアです。今頃から冬には綺麗に見えるのです。
ねこ さん 99/09/19 19:05
余ワインじゃ弱いんじゃない秋の酒
ダジャレ? さ(寒)ぶー!
彩雲 さん 99/09/19 19:17
白二点じゅんれいとなり風去りぬ
思えば、あの春の親子巡礼と俳人尾崎さんの出会いで一瞬
にせよ優しい「心づかい」を示した「一期一会」が、今回の車事故での無事につながったような気がしてます。
すなわち色を識別できる速さでの安全運転が、生命を守る
安全速度であるという証でしょうか。
万田竜人 さん 99/09/19 19:43
攻守とも足を止めたる残暑かな
万田さん 巡礼の句 きれいですねぇ
ボクの場合は よそ見してるので 余計危ないかも。。。
賢風さん ご心配おかけしました(__)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/19 20:03
今年まだ鶯聴かぬ妻も言ふ
☆鶯の声聴き朝のともに春
仁良先生はご夫婦で句会にいらっしゃる。万田も仲良きことにあやかりたい。伊豆の入間のペンションに春の旅行で泊ったとき朝の5時ころ鶯の声で目覚めた瞬間を俳句に!
賢風さん・ねこさん>豚の万田とともに「木に登る」楽しみを味わいませんか?(喜んでおだてにのる万田です)。
万田竜人 さん 99/09/19 20:08
俳諧や巡り合う人秋遍路
俳句を始めましてから日が浅いものですから、
叙情が入りすぎたり、写生が効いていなかったり
しまして、さらっとして写生が利いて色々な
情景が広がるというような発句はまだまだ
出来ませんが、色々な機会を通じまして
自分の俳句の進むべき道を教えて頂いています。
ですから、俳句の妙味というものに辿り着けるか
どうか??将にお遍路さんそのものです。
賢風 さん 99/09/20 12:35
待宵にウッドベースのひとりごち
羽ばたきも淡き色なり秋の蝶
月白は調べ上げたり我が影を
なんか、ちょっとさぼってたら、
えらいにぎやかになったなー。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/21 01:52
もたもたと降るふらないの?恋と秋雨
でしょー(^−^
まきりゅうさん
こっちは変な天気が続いてます
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/21 20:12
巨人軍ビールにぬたの秋マグロ
そして、松井選手のホームラン、ごっちゃんです!
万田竜人 さん 99/09/21 20:49
見てて飽きぬは女心と秋の空
前者は「飽きぬ」どころの騒ぎでないが;>えびすさん
まきりゅう さん (makiryu@biglobe.ne.jp) 99/09/21 21:27
からかさの乾く間もなし彼岸入り
とにかく今年は雨が多いです
近くの「西大谷さん」は お墓参り
で賑わっていますが 早く
秋晴れになってほしい!!!
賢風 さん 99/09/21 22:52
足音に声ひそめけり虫時雨
中七のけりが良くないとしてきされたが
いかがなものでしょうか?
T.T さん 99/09/22 12:01
虫の音とタイプの音のみ夜もふけて
「今日も一日 平和に終わりましたね」 と
いま 打ち込んでます(^−^)
T.Tさん はじめまして(_ _)
うーん 本人が納得してればいいんでは
ないのでしょうか<「けり」
意見になってないっすねぇ。。。(^−^;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/22 20:37
かあさんの雛なき故を問はれけり
☆かあさんの想い出雛は仕舞しまま
啓蟄のよろこび急ぐ流れあり
☆啓蟄や嫁さん探し運気来る
若鮎の一ニ三四遡る
☆公魚やブラックバスに駆逐され
もう15年も前のことになる(光陰矢のごとしである)。
当時、パートナーが癌で他界。仏事のことなどまったく
分からない私に、いろいろ教えて下さったのがお茶屋の
お爺さんで、ずいぶんと助けていただきました。
そんなお付き合いをさせていただいて、何年かして正月に
「若いんだからそろそろ再婚したら」といわれて、啓蟄に
妙に、その言葉が頭に響いたことを覚えています。
そのお爺さんは、いつも出来たての「俳句」を店先に掲示
していました。今日はお彼岸で休日。日差しも射し込んで
きたので、お墓参りに出掛けることにしましょう。
(上段の俳句の児玉先生も俳句の師である以上に、人生
の師となっていくような予感がしています)
万田竜人 さん 99/09/23 09:10
お彼岸は少年のころ手桶持ち
ご先祖に日頃の加護を感謝せり
サンシャイン眼白のごとくアイシャドー
井上陽水のベストアルバム「少年時代」「ありがとう」「Make−up Shadow」などを聴きながら三句ス!
万田竜人 さん 99/09/23 11:20
墓参日頃の加護に感謝せり
お墓参りにいってきました。天気が良くなってきたこともあり、メモリアルパーク墓参の車で溢れていました。
ところで、井上陽水の「夢の中へ」の歌詞に「さがしもの
はなんですか!」というナイスフレーズがあります。
私の探し物は前句(三句)の季語探し。季語がない!
この場合「忘れ物は何ですか」のフレーズがピッタリか。
万田の俳句での忘れ物に「季語」と俳句が「韻文」であることをよく忘れる。分かっていて忘れるので始末が悪い。
これは直らない性癖とも考えている。それに韻文であるからには「リズム」や「調べ」が大切なのにこれも忘れる。
著名な現代俳句の先人は、どのようにして、これを防いでいるのか興味がある。皆さんの俳句にも季語抜けがない!
万田竜人 さん 99/09/23 14:04
コスモスのあちこち向いて咲き競う
八ツ手の葉秋の夕暮れつやつやと
飼犬や小水の場所もう枯葉
飼犬とのお散歩俳句!
万田竜人 さん 99/09/23 18:07
無駄口を聴く耳もつや秋中日
心の自由人、自遊人、自悠人が羨ましい!
彩雲 さん 99/09/23 18:31
空高く ワインディングロード果てしなく
天気もいいし 新車のスプリンター君の調子も上々だし
この山道がズ−ッと続いていればなぁ。。。
ボクの場合はユーザーさんで おわっちゃうの。。。
今日もお仕事っす(;_;)
陽水ならず ビートルズからの連想ですか?
>ワインディングロード
BGMはバッハでしたけど(・_・ゞ
きょろちゃん さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/23 23:53
秋晴れや 記憶もどっかに飛んじゃった
ありゃ 事故の後遺症か 「きょろちゃん」で入れちゃった(^−^)ゞ 新車のスプリンターも新車(?)ってしなければ ギャグになりませんがな。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/24 00:05
天原の真中にざくり月白し
「拳銃は最後の武器だ!俺達は...」
忍者部隊シ邯・△任呂覆い召叩ェ
ともあれ、月のきれいな季節になりましたのう。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/24 00:47
幽霊の立つ瀬も無しや柳散る
なーんか、文字化けしてるし;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/24 01:04
台風の海を眺めてランチかな
なんか 気持ちいい。。。展望レストランにて
お 忍者部隊月光だっ!(・◇・;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/24 21:51
すずめうみにいりはまぐりとなる
・・・や、也、か、を、と、る、世
エビスさん「一文字」きり余っていませんよ!
万田竜人 さん 99/09/24 22:21
紅雀海に入り蛤となる
あれ頭に「紅」を入れても17文字でした。
怪盗エビスさん失礼しました!
万田竜人 さん 99/09/24 22:46
蛤になって無口なすずめくん
15文字でしたねぇ。。。
ボクも数え間違えてました。。。< すずめ・・・
どーも この季語使うと 川柳ぽくなるんですよねぇ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/25 09:28
親雀海に入り蛤となる
これを受ける句としまして、
「我と来て遊ぶや親のない雀」 一茶
一茶は八歳のときに継母を迎えた。一茶の幼名は弥太郎
万田竜人 さん 99/09/26 08:59
電脳の友から秋のEメール
脳友達、脳遊人、電脳人、脳の共振れ、脳が喜ぶ。
最近「脳がうれしいって」言ってる感じが伝わって来るんですよ! これってなんでしょう?????
万田竜人 さん 99/09/26 09:09
風去りて電波飛び交ふ俳友人
秋の雨はや一過して朝便り
やっと秋らしい日和となりました「天高く・・・・」
読書「趣味&俳句」食欲の季節です。
賢風 さん 99/09/26 14:03
雪嶺のどこを向いても桃の花
☆銀嶺の山の連なり眼でなぞる
上段の児玉仁良先生の俳句も感動ですが(下段:竜人)
「奥白根かの世の雪をかがやかす」前田普羅
の俳句もまさにディライトですね。
万田竜人 さん 99/09/26 16:53
台風や ぼくらは土星の雲の底
ある人のコメントをそのまま 俳句にしただけなので
気がとがめますが。。。
借景ならず 借感性ですねぇ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/26 23:12
一風に梳らるは花薄
穂薄の拾わんとする夕日かな
夕薄ブロンド・スターとなりにけり
薄で三句。
秋の夕日にゃあ、薄が良く似合いますな。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/27 01:25
突き抜けし空の下なり彼岸花
「お〜い 空よ〜 どーして そんなに青いの?」
「それはなぁ 彼岸花の赤を 引き立てるためさ。。。」
「じゃ 彼岸花くんは どーして そんなに赤いの?」
「そりゃ 空さんを もっと青く見せるためっす」
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/27 19:26
酔いどれの伴にしたるは月一つ
酔っ払いはでっかい事を言う。
そして翌朝、反省する。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/28 01:22
整列し おひげぴんぴん彼岸花
よく 見りゃかわいいや こいつ < 彼岸花
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/28 19:06
懲りもせず月を肴に酔いつぶれ
又、今夜も酩酊・・・
まきりゅう様の句につい触発され駄句を・・・
ご勘弁のほど>まきりゅう様
山茶花亭明月 さん 99/09/28 20:25
秋鯖よ君には古酒がお似合いか
鯖寿司を締めて笹巻き温(ぬく)め酒
秋鯖は古酒が欲しいと呼んでいる
鯖の美味しい季節!!二杯酢で締めて!
薄切りで一杯!!(和風)
仏料理では「カルパツチョ」にします。
京都の秋祭りにつきものは鯖寿司です。
賢風 さん 99/09/28 21:30
屋台酒 月を輪切りに添えてあり
盃を重ぬるばかり 十六夜
酔い深し楽しや二十三夜待ち
月見酒シリーズ(笑)
わーい!のんべ仲間だー。>山茶花亭さん、賢風さん
まきりゅう さん (makiryuu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/29 01:11
名月はいじわる野郎さ雲のなか
うーん ボクは下戸だから 仲間になれないっすねぇ
ビールやったら大ジョッキ5杯
ワインやったら 1ビンぐらいしか
飲めないもんねぇ(●^−^●)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/29 20:09
長き夜に巨人の負けてテレビ消す
秋茄子の小焦げをよけてビール飲る
赤鯛も骨をどければ身の真白
練り梅の蓋が開かずに男挙げ
秋の夜人情溢れ酒の五句
久方に友の来て燈火親しむ
山茶花亭さん「コンバンワ」うらやましいお酒ですね!
万田竜人 さん 99/09/29 20:52
秋澄みて水の匂いぞたちこむる
ちょっと呑みすぎたので、水を一杯。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/09/30 01:11
薄給に遣り繰り女房いわし焼く
健康にいいのよ。と爽やかな笑顔で!
万田竜人 さん 99/09/30 20:39
タツロウと草の匂いと古い恋
夏の季語なのかも。。。草の匂い。。。
でも 今日 山下達郎 聞きながら
草の匂いを嗅ぎました。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/09/30 22:39
蚯蚓鳴くキーの音のみコトコトと
「虫の音・・・」の改良タイプです。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/01 23:37
思いでのブルース残しのり子逝く歌えよ雲雀りんご追分
まきりゅうさんの句に「タツロウと草の匂いと古い恋」を
いれようとしたら 賢風さんが。。。(@◇@;)
賢風さんの長句に「歌えよ雲雀りんご追分」
をくっつけようとしたら。。。
万田さんが。。。。(@◇@;)
うーん 他車線に割り込みしようと思うが
なかなか割り込めない紅葉マークのおじ−さん状態。。。うーん 時代の流れにゃなかなか ついていけまひぇん
ほぅほぅほぅほぅ(・◇・)(何故か老人)
賢風さん 長句拝借いたします(__)
また 歌仙で もりあがりましょー
怪盗(・◇・)えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/02 08:53
すすき穂の風と遊びて日の暮れる
風と一緒に犬の散歩!
万田竜人 さん 99/10/02 17:22
さつまいもくりとならべてあじくらべ
同じような味なのに栗に手が伸びる!
女性たちは薩摩芋に手がいく!
万田竜人 さん 99/10/03 14:29
走り去る尾灯寂しや秋の雨
「寂しや」とか「嬉しや」という感情言葉は
できれば直接つかいたくないんだがなー;
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/04 00:53
星しぐれ虫も時雨れてバッハ聴く
星時雨れと言うのはないのですが。。。。
バッハをBGMの夜のドライブ
怪盗グルードえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/04 07:38
秋風や青笹に寄る虫の声
笹の色も青くすがすがしく色づいて、
少しづつ秋らしくなってきました。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/05 14:49
古壁の上に柿の一つ三つ
笹の青。。。
じゃ ボクは柿の赤で。。。
今日 根来寺へ行きました
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/05 21:08
渡り鳥ミレニアムへの旅仕度
季語の渡り鳥に「サギ」は入ってないようですが!
万田竜人 さん 99/10/05 21:18
コスモスの咲く果てなりし古き寺
根来寺にて
群生するコスモスを見て
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/06 20:47
紅葉は愛でるに早し東福寺
京都>東山の東福寺境内は紅葉の名所ですが、
今年は遅いと聞きます。
しかし、余りにも沢山の人出になるので、
今年は少し早い目に。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/07 14:01
落ち葉散る庭に猫のしなやかさ
う〜ん 紅葉の赤かぁ
じゃ 落ち葉の黄色、茶色、オレンジ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/07 20:57
飛魚の名前のごとく跳び飛べリ
海豚の伴走は旧知の友の顔
客船の航路の軌跡白き波
甲板で南十字星異郷なり
妻想ふゆえに我あり夜なべ文
常夏や地球を覆う海の藍
水平線突如顔出す夏の船
投げキッステープの先に夏の朝
香港のネオン瞬かず固唾呑む
すれ違う船の大きく走馬燈
船の恋陸では咲かぬと友の云ふ
電話線船に引き込み冬手繰る
電波域汗かいて電話に並ぶ
幻のグリーンフラッシュなく薄暮
シンポールから香港への船旅には格別の楽しみがある。
海上の波が静かなためだろうか。
飛行機で飛んでしまうのはもったいない想いがする。
万田竜人 さん 99/10/08 21:31
飽きっぽい若者たちだね秋思かな
TVで 会社をすぐ辞める若者の特集をしてました。。。
うーん なんだかなぁ(・−・;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/08 21:43
辞める若人不揃いの林檎たち
エビスさんと同じTVを見ていて「不揃いの林檎たち」の
ドラマを思い出しました。一人ひとりの若者の言葉からはむしろ辞める若者の考え方が「病める社会」においては健康的に感じました。社会心理学的な分析をもっと進めていって、若者が未来に希望がもてるような生き方を実年層が示していける環境創りをやっていく必要がある時代に来ているんじゃないか・・・という印象でした。
平成のオブチ総理お願いしますよ!
たまには、このHPご覧になって「一句」お願いしますよ!
万田竜人 さん 99/10/09 11:26
林檎園いつ抜けられるこの迷路
万田さん>>ご同感です!!
難しいことはよく分かりませんが!!
世の中全体が??
なんか迷路に迷い込んでるような
気がしますね。。。
世事多論みたいですが。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/09 13:06
忘れ物 取りに戻りし 残暑かな
コスモスや 牧場のミルク 一気のみ
初めまして、俳句のビギナーです。ご指導宜しくお願いいたします。
阪 茶 さん (bancha@ruby.ocn.ne.jp) 99/10/09 20:08
しずしずと自動車(くるま)神輿を通りすぐ
今日は泉州 一帯の だんじり祭りの日。。。
★阪茶さん★
はじめまして(__)
ひょっとして 大阪の方ですか?(^−^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/09 22:33
若者が自分磨きに秋に散る
若者が「自分で変わっていかなければ」やがて滅びてゆく危機を感じて動きはじめた。会社を辞める若人には、あのSPEEDの解散にも通じるところあるんじゃないかな。
・・・と思いました。彼女たちのテーマは一貫して「自分に負けない」でしたから。余計に「自分磨き」に第ニの人生を選びました。これから人生第二弾です。という言葉がまさに、自らの人生の「進化論」を実践しようとしている・・・それが現代の「若者気質」なんじゃないかな。とあんまり、分かっていない万田かも知れませんね!
万田竜人 さん 99/10/10 09:04
パソコンをちょっと離れて秋の声
ああ 今 パソコンから離れて 目を閉じると
いろんな物音が。。。。
うーん 人様(若者)の生き方など ボクは言及すべきで
なかったかも知れません。。。(^−^)
彼らには彼らの生き方があるもんね。。。
デュランも言ってる「時代は変わる」と
でも SPEEDは解散しちゃ イカン!!
それだけはダメだ!!(1ファンとして)(^O^)ゞ
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/10 09:38
うんどうかいかいいぬおびえへばりつく
すぐ近くの小学校の校庭で運動会がはじまるとスピーカーやピストルの音に脅えて、私にへばりついてくる。もう少ししたら、内の奥さんと一緒に飼い犬のためにドライブにでも出かけますか。えびすさんの車の俳句が目立つようになってきました。お気に入りの新車ですか・・・・・?
万田竜人 さん 99/10/10 10:27
足揃ふ二人三脚秋の声
町内の声援と拍手に--思わず--
肩に廻す手に力が入り--
男女が転んでから直ぐに立ち直り--
かけ声と共に走る姿と--声援に--
持ちつ--持たれつつの相互信頼を感じました。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/10 14:56
足早に裏道ぬける白日傘
これはモデルの人が、とてもすてきな方です。
芙美子 さん (sanuki1@web-sanin.co.jp) 99/10/10 16:57
皮剥いて独りの夕なり 赤りんご
うーん 来年はこんなことは 無いかも。。。
★万田さん★
「俳句ですよ」の投稿句を見せたところ
彼女が「薄給に遣り繰り女房いわし焼く」の句
いいわぁ と 申しておりました。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/10 21:26
秋麗(あきうらら)心が弾み 出かけ癖
昨日、今日といい感じ。秋うららとで感じて
しまいました。
ねこ さん (salome@attglobal.net) 99/10/10 21:43
もうやめた!何度誓った秋の空
パチンコで三万円負けてもーたー。
気がつけば秋の夕暮れ。
空しい一日が釣瓶落しで過ぎていく...
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne
jp) 99/10/11 01:36
秋の日も踵落しかアンディ・フグ
冗談俳句。(泣)
...すんません。
ネタは古いし、誰でも考え付きそうなもんですが。
とにかく、ふっと浮かんで、頭から離れなくて...;
これで安心して眠れます。おやすみなさーい。
まきりゅう さん 99/10/11 02:00
十月はプラス思考の月なるや
紅葉月まだ緑濃き奥多摩ぞ
菊月や妻方の父電話来る
晩秋に山の風観に飼犬と
秋の日や飼犬の毛がブロンドに
秋晴れに手に手を取りて岩を降り
秋麗に流れる水を犬が飲む
秋高しピストルの音大脱走
馬肥ゆる馬齢十五が定年と
秋の空やまの空さてうわの空
渓谷や物の音澄む一本橋
秋の雲半分ほどが山向こう
秋の山冷え冷えとした風の来る
奥多摩や山粧ふ前にドライブ
秋の野にすすきはないかウォッチング
秋風は山にぞ似合う竿の先
秋思う旅行の仕度茶系なり
秋の声賑わい変じしみじみと
ドライブも釣瓶落しにひき返し
秋の暮ショートケーキが食べたくて
茸匂うお土産にして帰路ねむく
秋の湖赤き橋掛け名所となる
林檎剥き妻が差し出す暖簾越し
昨日の奥多摩ドライブはグッドでした!
万田竜人 さん 99/10/11 12:28
山形の藷煮の会の湯気立てて
山形は蒟蒻もおしいですね!
万田竜人 さん 99/10/11 19:38
落ち葉路 王者のごとくねこが行く
★ねこさん★(旧名 家老さん)
おひさしぶり〜〜
歌仙 始めてますよ〜
1句どうですか〜
って 第一回目は終了っすけど。。。(^−^)ゞ
万田さん 第二回目の発句はなんですかぁ?(^O^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/11 22:18
天高く 馬場にはフグもお手上げさ
「この頃 日ぃ落ちるの早いでんなぁ」
「なにしろ かかと落としやから」
「そりも言うなら つるべ落としやろ(・◇・)ノ
あんたは アンディ・フグか!」
あの句を読んでから
こんな漫才が一日中 頭の中でぐるぐると
渦巻いて。。。
>まきりゅうはん
罪なおひとでんなぁ(−。−)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/11 22:37
コスモスの野を静かなる恋が歩む
残念ながら見た風景。
色恋沙汰は苦手だよー;
だから、ほーら、字余りだ。(笑)
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/12 01:37
手の香り金木犀の残り香が
不思議な香り!
万田竜人 さん 99/10/12 21:37
黒い夢 釣瓶落としの世紀末
遺伝子組替え、ヒトゲノム計画
なんか 未来が恐ろしい。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/13 07:57
妻は聞く零余子(むかご)のソテー
なに料理
先日妻が珍しく「むかご」買ってきて
オイルソテーに??お酒のつまみには
まあまあで、なに料理か分かりませんが
健康食でした。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/13 22:48
カゲロウや音無く止まり飛びたてり
蟷螂の鎌を研きし常夜灯
法師蝉語るは夏のエピローグ
秋の虫で三句。
「かげろう」が変換でけへん;
まきりゅう さん (makiryuu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/14 00:44
鬼やんま 夕焼けの空 独り占め
秋霖や 健気な蟻の 律儀さよ
豊作の 松茸山は 蜃気楼
今年は何時までも蒸し暑いですね。。
子供の頃 とんぼ釣りは「ブリ」で
鬼やんまがいくらでも捕れたのに。。。
松茸狩りも いまは夢です。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/14 17:21
十月の紫煙に消えるママの愚痴
久しぶりに「憩」
ママの愚痴を聞くのは嫌いでない。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/14 20:01
松茸飯 母娘向き合い 旅の宿
土瓶蒸し 息子帰りて 一年ぶり
日落つれば そろそろ恋し 燗の酒
酔客の 声に混じりて 虫の声
秋は お酒があいますよね
阪 茶 さん (bancha@ruby.ocn.ne.jp) 99/10/14 20:42
暑き秋オゾン層にも想いゆく
オゾン層は、たった3ミリメートル、大丈夫か!
地球愛に目覚めた証の行動は!
万田竜人 さん 99/10/14 21:26
秋風や誘い出すのは寒気団
OB会はなしはずみて白髪見る
>>万田さん お元気で何よりです 21世紀は綺麗な空気になって欲しいです。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/15 18:06
秋風や誘い出すのは寒気団(賢風さん)
カシミヤ軽く赤い羽根付け(竜人)
賢風さんの長句は、万田の短句を受けていただいたような気がしまして、場外「歌仙」と洒落込んでみました。
万田竜人 さん 99/10/15 21:31
何時の間に降りて止みたる秋時雨
まあ、結局一日中降ったり止んだりなんだけどな。
まきりゅう さん 99/10/16 01:21
万歩計急がず歩く竹の秋
秋風に音羽の滝も斜めなり
秀麗や足をのばして水の音
ちょっと寒さを感じながら
気の向くままに
急いでも急がなくても
自然は輪廻です。とか なんとか
分かったような顔をして(?_?)
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/16 14:32
電算屋は最低ですねん秋時雨
ああ 明日も「出」ですわ(−−;
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/16 18:48
どんぐりが忘れていった帽子かな
かごめかごめ歌うているか式部の実
実南天青空の元赤々と
近くに憩いの森と言う森林公園があります。
紅葉にはまだ早いですが、
気のみはそれぞれに色づいていました。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/18 00:57
鍋物に浮かぶ椎茸トリフ色
熱燗をレンジですます紅葉月
急に寒くなってきましたので
今夜は鍋物で熱燗といきましょう。
レンジで燗するのは私の役目(^。^)♪♪
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/10/18 16:53
じょうれんの滝にしぶきの秋惜む
新月に獲れし伊勢海老ヒゲ確か
白砂や来夏を語る子煩悩
伊勢海老祭りは今が旬!
彩雲 さん 99/10/18 21:01
やや寒く眺めつ過ぎる焼き鳥屋
ホルモンの臭い身に沁む寒さかな
そぞろ寒ついにおでんを買て帰ろ
寒くなると、赤提灯が恋しくなるの!
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/19 00:20
朝霧に甘味まぶして金木犀
色も香りも・・・
山茶花亭明月 さん 99/10/19 20:51
上鯵と鰆の干物たびみやげ
饅頭屋さらしつぶあん秋自慢
山葵売り七百円の値札付け
いずれも好物!
彩雲 さん 99/10/19 21:02
七滝や伊豆の踊り子天高し
ずいどうを抜けて山葵田秋うらら
秋の空ゆきかう白と黒き雲
ゆきかう雲は何を物語るや!
彩雲 さん 99/10/20 20:07
葡萄 梨 林檎 柿 栗 秋の顔
雲間より 初冠雪の 透かし見ゆ
ちょっと よそ見していたら 中秋の秋。
時間をジャンプしてしまったような。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/10/20 21:26
秋晴れや天涯孤独もいいかもね
★いちようさん★
おひさしぶりです(_ _)
夏ばては 回復されました?
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/20 23:24
冠雪の解けて十年湧き水に
抹茶味豆腐アイスを秋の山
湧き水や柄杓に写る秋の雲
富士山の湧き水で作った豆腐アイスが旨い!
彩雲 さん 99/10/21 20:58
まだ酔わぬ 酒は気で呑む 月で呑む
際限の無い秋の夜長・・・
山茶花亭明月 さん 99/10/22 19:16
コスモスの風に吹かれまた風に吹かれ
★ 山茶花亭さま ★
酒ネタでなく すみません(・_・ ゞ
コスモスの群生を見て。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/22 20:04
山菜うどん伊勢海老のせて添水
伊豆の宿レモン最中でお茶の秋
秋冬を歌いカラオケ占拠せり
山菜うどんを頼んだのに「伊勢海老」はおまけだという。
伊豆のうどん屋のオヤジの気前の良さには驚きました!
また「添水」には季語として別の意味があるとか。
彩雲 さん 99/10/22 21:26
遊俳やそれとはなしに十三夜
十三夜を忘れていました!
万田竜人 さん 99/10/22 21:37
万歩計また追い越され朝寒し
やや寒く暖簾くぐりて鰻ぞうすい
月を愛で粕汁飲んで二日酔い
飲まぬ人マロングラッセ欲しくなり
若い人には追い越されてしもうて!!
三十三堂の前の「鰻雑炊」は好きずきですけど!!
粕汁で酔いが回る人が羨ましい!!!です。
賢風 さん 99/10/22 22:12
秋思おちょこの底で酔香楽しむ
山茶花亭名月さんや賢風さんのお酒は「善き友」という
ほのぼの感が伝わってきますね。
万田も微量でも楽しめることに気付きました。
万田竜人 さん 99/10/23 09:08
メビウスのリングのごとく秋は冬へ
なんか季節の変わり目って不思議だ。。。
まるで メビウスの輪のように 変わっていく
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/24 00:15
シリウスは煌かずただ凛として
ほんとに明るい星は輝いたりしない。
常に光を放っているから。
そりゃもう、悲壮なくらいに。
まきりゅう さん 99/10/24 01:45
饅頭を一個残して秋深し
饅頭をたくさん「お土産」にいただきまして、こんなに食べれる?・・・などといってましたが、案外みんなで食べてしまうものですね。
万田竜人 さん 99/10/24 09:05
犬を抱き人の流れに秋祭り
お神輿や行き交う顔に玉の汗
先棒を担ぐ女性に秋惜しむ
秋高しフリーマーケット本売れず
行秋やからみ餅から先に売れ
定番のおでんやきそば照紅葉
紅引いて野山の錦笛太鼓
少年が番号めがけ秋を抜く
音楽隊観客集め秋奏で
消防隊子供吊り上げ秋高し
秋うらら衝撃体験チルド笑み
たこ焼きや鰹節に吹く秋の風
ジャガバタや二つに割って飼犬と
飼犬にさわっていいかと秋深し
地元の秋祭り体験記!
彩雲 さん 99/10/24 20:39
アキレスと亀のようだねボクの恋
ちょっと アキレスってなに?なんなの?
メビウス→シリウスと来れば ○○ウスしりーずじゃあ?
それに季語ないですねぇ。。。
アキレスのあき(秋)かな。。。(・。・)
おあと が よろしいよーで(_ _)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/24 21:10
双子座のごとくに光れ母と子は
★阪茶さま★
ボクらは エールを送ることしか出来ませんが
がんばってください(_ _)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/24 21:18
鞍馬寺夜空に明かり満ち満ちて
元気良く松明担ぐ鞍馬人
鞍馬の火祭りは 時代祭の夜でした。
◎阪茶さん>>どうぞお大事にして下さい
活字だけのお見舞いで 失礼致します。
賢風 さん 99/10/24 23:55
秋の瀬の影は影たる陽は陽たる
物思ふ背中を借りし赤とんぼ
枯れの葉の流転千路なり荒俣峡
荒俣峡にて。
名勝らしいが、人っ子一人いねえでやんの。
まあ、まだ紅葉してないしねー。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/10/25 00:31
ケンタウロス群れ駆け抜け行け秋競馬
いっそのこと、「〜ス」シリーズにする?
>えびすさん
「ケンタウロスさん、あなたのお名前は?」
「健太郎っす。」
....うがあああ〜っ!
まきりゅう さん 99/10/25 01:01
遠く澄む輝ける星まてば椎
この句は、あの芭蕉の名句をコンピュータ処理して、アウトプットしたもの。さて「原句」は?
万田竜人 さん 99/10/25 21:23
マトリックス胡蝶の夢の映像美
★まきりゅうさん★
はい(^−^) 〜スで 6文字ちょうど
「The Matrix」。。。コンピュタ−グラフィックス満載の
超モダンなアクション映画だけど なぜか
荘子の「胡蝶の夢」を思い出してしまう。。。
季語?。。。マトリックスのあき(秋)のこない面白さ
ですかなぁ。。。(_ _)O
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/10/25 22:16
一匹の金魚大事に持ち帰る
夏のお祭りの時に金魚を一匹すくって持ち帰ってる子供を見てこの俳句を作りました。
俳句大好き さん 99/10/26 14:56
秋の海打ち寄せる波つまさきに
大波の来て後ずさりせり
飯田蛇笏の大きさと強さはどこから来るのだろうか!
万田竜人 さん 99/10/26 21:23
過疎なりし薩摩の里に鶴来たる
今年も出水平野にロシアから
鶴が渡ってきました
その数は例年より多いそうです
ロシアと言えばエリツイン大統領
最近おとなしいですね
一時「春が来た」とはしゃいでいましたが
どうなったのでせうか
JOGGER さん 99/10/27 09:31
ささやかな 人の糧すら 奪う風
人それぞれに少しばかりの生きる糧をえようと努力
しているのに、今や、それすら奪う風が吹く。
野分け
竜巻、リストラの嵐..
ねこ さん 99/10/27 12:34
秋雨をやらずの雨と人のいふ
はれ男にはついぞ縁なし
富安風生の俳句には日常些事に感を発したものが多くて
楽しめる。
万田竜人 さん 99/10/27 20:19
しじみ汁すするそのあじ目を細め
恋にょうぼうに元気もらって
ごちそうさま!
万田竜人 さん 99/10/28 20:54
鴨浮かぶ餌やる人や見る人や
一筋の流れの如く子連れ鴨
かるがもの泳ぐが如し人の世も
子鴨を従えて泳ぐ姿は
心和ませます。
賢風 さん 99/10/28 22:35
銀杏の葉まみどりのまま落ちにけり
暑さのつづく腕まくりして
万緑の夏秋!
万田竜人 さん 99/10/29 19:33
かぼす汁鯛の白身に放射して
ほぐす香りに秋を呼び込む
季節の味わい!
万田竜人 さん 99/10/29 21:18
E友もBフレンドも文化の日
喧騒抜けて山路を走る
E友とは「Eメール友達」のこと:現代若者言葉より
万田竜人 さん 99/10/30 07:39
ラフランスごつい顔して豊潤に
したたる果汁広がる香り
日本一優勝セールのダイエーで「旬」です!
万田竜人 さん 99/10/30 14:13
春なれやどこへも行かぬおしゃれする
☆晩秋にラルフローレン買ひ出しに
桜散る海へかたむく兵の墓
☆お彼岸の中日に人湧き出でて
永き日や二人一匹一羽ゐる
☆短日や飼犬散歩出たがらず
旅鞄三味線草の畦に添ひ
☆旅カバン前日にして秋仕度
チャップリンの帽子の話チュウリップ
☆テニス帽秋の日差しの容赦なく
夕燕無用の用の火の見立つ
☆火の見下秋の訓練青年団
句集「木に登る」児玉仁良先生に学ぶ。
上段が児玉先生。下段が万田竜人。
万田竜人 さん 99/10/30 20:49
病みて子規 心はひろびろ秋風にのり
子規囲み パソコン要らぬ 人の輪ぞ
臥して見し 秋海堂に 誰を想ふ
業病の 友を交えて 夜食かな
正岡子規を読みました。
彼は良い友を多く持っていたと思いました。
阪ちゃ さん 99/10/30 22:33
風吹かば薄ヶ原に交響曲
剃りし髭また剃り直す 夜長なり
窓の灯を背にして行くに夜は寒し
最近寒暖の差が激しくって、風邪気味っす。
ぐしゅぐしゅ。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/11/01 00:39
窓開けて しばし楽しむ 秋の星空
雨戸を 繰る手が しばし止まります。
つきのひかりも 柔らかく 青い色に染まりそうです。
いちようさん さん (mistral@tokai
or.jp) 99/11/01 13:28
気がつけば菊の小鉢もほころびて
秋深む小庭のみみず隠れけり
華麗なり元禄の世や菊飾り
車椅子押す人多し菊花展
今日の天気は薄曇りで小雨模様でしたが
枚方の菊人形は大河ドラマ「元禄繚乱」の
主人公数々が生花の菊を纏い
よくできて綺麗でした!!
車椅子の人達も楽しそうで!!
ボランティアの若い人達に感謝!!
賢風 さん 99/11/02 19:11
駒の先どこに向けるか日の短か
冬浅しサイドステップ湯気立てて
神渡しボレーを決めてレモン汁
ご厚情に感謝の三句ス!
万田竜人 さん 99/11/02 23:37
非情にも犬たたかれて秋の果て
ちかごろ むかついたこと。。。
飼犬訓練所での犬の虐待のTVを見て。。。
雲 さん 99/11/04 23:48
自販機の缶の冷たさ冬近し
おっと MAIL ADDRESSいれるの
忘れた正式署名みたいなもんだからねぇ。。。
「雲」はボクだよぉ
雲 さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/05 07:55
菊の香や大手門まで迎え来て
天候不順 菊の花も ちと小ぶり
小倉城で、恒例の菊花展をやっています。
一年間の丹精と努力の成果でしよう。
気持ちが和みます。(^−^)
阪 茶 さん (bancha@ruby.ocn.ne.jp) 99/11/05 19:18
朴落葉三十文に足重ね
朴の木は、その大きさゆえに年間を通して楽しめますね!
万田竜人 さん 99/11/05 21:16
秋桜はいやいやしながら右ひだり
風でバラバラに。。。
雲 さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/05 23:33
膝つきてシイの実拾ふ幼児の手
栗菓子にくろもじ添へる昼下がり
鳥かごも釣瓶落としを知らせけり
京都御苑のあちこちでシイの実が
落下しています!!
拾う園児の手が可愛い!!
着実に秋は深くなり
日の暮れるのが早い事(^o^)!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/06 18:02
幸せのルンバを踊る冬耕い
神無月ジルバを踊る動と静
夫婦にも神の旅立ち永久の愛
「男女の縁結び」のために、神様が出雲に旅立たれる月に夫婦で共通の趣味をみつけたのも「永久の愛」の重要さを再確認しなさいということかも知れない。
万田竜人 さん 99/11/06 21:29
神無月 魚影のごとき不安と居る
なんか 不安なんだよね。。。
乗り切れるかどうか?
後は気力だけ。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/07 00:01
フォン・ノイマン恨んで過ごす神無月
いやいや バベッジか デカルトを
恨めばいいのか?
やっかいなもん 作ってくれはりましたなぁ
怪盗千年虫えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/07 00:06
千年虫 我と戯れ神無月
まぁ 時々 ブルー入っちゃいますよね(^−^)
早く 平凡な日常が戻らないかしら。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/07 00:18
咲き満ちて何か寂しい秋の花
ふと 今日 投稿するはずだった俳句を
思い出したりする。。。
怪盗おセンチえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/07 00:34
オリオンが寝そべりて居り冬天河
日に日に夜空が澄んでいきます。
まきりゅう さん 99/11/07 01:10
今朝の冬 NETは今日も暖かい
でも 立冬って 今日でしたっけ?
お まきりゅうさん 今度は ○○オン しりーず
ですねぇ? < そりはもーいい(・◇・;
怪盗えびす さん (m0377@nc.or.jp) 99/11/07 09:15
小春日に更なる石の白さかな
立冬って、そろそろでなかったか?
まあ、結構さぶいし、冬の句もいいっしょ、たまにゃあ。
けっこうてきとーな季節感ではあります。
○○オンは...ネタがモー無い!
まきりゅう さん 99/11/08 01:18
刈田なく夢は枯野の芭蕉索く
今月の句会の兼題は「刈田」だが、主観写生するにしても
この辺り句会の仲間に電話したものの実景がなくて困っていると、ご同輩! 同感だが、さてどうするか。
万田竜人 さん 99/11/08 22:26
野烏の途方に暮れし刈田かな
こちらには、腐るほどあるんですけどねえ、刈田。
田んぼもどこにでもあるものでは
無くなってしまったんでしょうか。
無いネタを探すときは、私はTVや新聞、
写真集なんかを利用します。
実体験、とはいきませんが、
結構自分の記憶に共鳴することがあります。
....できる句は大概、望郷が主題となりますが。
まきりゅう さん 99/11/08 23:34
青蜜柑、未熟な僕でも素直に生きたい
うーん こう言うときは 田舎に住んでて 得したなぁと
田んぼでも 蜜柑でも 柿でも 売るほど
ありますねぇ。。。(^−^
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/08 23:45
紅葉狩りシャッター押してと二人連れ
逆光の紅葉に見るや赤と黒
立冬と言へど半袖異人さん
すみません!シャッターと!!
アベックさんに頼まれたので!ハイ!パチリ!
すぐに!こちらも頼んで写してもらいます!!
何処からおいでか 外人観光客は元気です!!
賢風 さん 99/11/09 17:26
露光る刈田の朝の閑かさよ
みなさんのコメントを参考にして今日は早目に出勤して、廻り道をしました。そして「刈田」を見つけました!
露が一面に一杯なんですね!
万田竜人 さん 99/11/09 21:32
ワイパーで露をはらいし今朝の冬
十一月ァもう年の暮れ寒ぶふ
冬初めストーブ恋し人恋し
羅針盤狂いはないか神無月
信州は旅立つ神と残る神
神の留守まとめて背負う善光寺
初時雨飼犬の背に音もなく
冬めいて一番星の冴えわたる
冬ですね!
万田竜人 さん 99/11/10 21:06
鳥渡る後には空の蒼さのみ
今日 仕事先の倉庫街で
渡り鳥の大群を見ました。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/14 00:23
クリスマス近づくほどに実の赤く
いろんな木々の実が赤くなるが、これは鳥が気付いて啄ばんで種子を遠くに運んでもらうための摂理なんだろうか?
鳥は色が識別できる? そう言えば「林檎」を啄ばむ!
万田竜人 さん 99/11/14 08:51
紅葉の三千院や般若湯
今朝ほどは昔話しで甘藷粥
雲一つない秋日和!!
茶店の赤座布団では
熱燗でご酩酊の人も!!
甘藷入りの熱いお粥さんには
それぞれの思い出が!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/14 13:58
霜月や独り吸い込む書の香り
今日はすべてOFF(デートもOFF)
好きな本を買って 完全休養日です。。。(・−・ゞ
やっぱり 孤独を愛する男かも。。。。
怪盗ローンえびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/14 21:48
山里や駐在前に柿たわわ
山里の賑わう如く大根干し
大根も有り山里のハーブ園
山里で三句。
小春日に、の〜んびり。
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/11/15 00:01
香りくる蔵の通りに仕込み酒
新た酒伏見の里に杜氏人
ラベルにもメーカー競ふ新酒あり
伝統を守り続けて新た酒
酒粕を送りきし人旅立ちぬ
伏見の酒蔵の通り近くを歩くと!
いい香りが漂ってきます!
新酒の出来はどうだろう!
<ヌーヴォー!ジャポネーズ!
ワイン>///(^^)ゞ
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/16 11:25
枯草の なかできちきち 枯飛蝗
時雨日を 境に 並木 色ずいて
暮れ落ちる 空に三日月 冴え冴えと
例年より 暖かいといっても しっかり季節は
うごいていますね、
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/11/16 14:04
ストーンズも今は昔で冬に入る
今 BSでストーンズのライブやってます
やっぱ キースがかっこいい。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/17 22:48
冬めくも転石のごとく生きていたい
おお(@0@
ストーンズが突然
ディランの「like a rolling stone」を。。。
なんか 出来すぎですわ。。で もう 1句
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/17 22:55
肌寒やホンキートンクの夜は熱く
やや 今度は「ホンキートンクウーマン」だ
この曲も好きだなぁ
いかにもRockですなぁ
えっと ご存知とは思いますが。。。
ホンキートンク=安酒場 です
念のため(^−^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/17 23:10
飼犬や息白くしてお手をせり
木枯(1号)が吹いたとたんの寒さ哉!
万田竜人 さん 99/11/18 19:33
朝霧やたちまち景色は浮世絵に
今日 朝霧に浮かぶ山々を見ました
まるで 浮世絵のように
ああ 日本に生まれてよかった(^−^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/18 22:50
ひなたぼこ誰のうえにも青い空
わぁ。。。(@0@)
あせりか 疲労か ついにやってしまいました
ユーザーさんの本番のデータを
消してしまいました (・−・;
成功するやつ
失敗するやつ
データ消しちゃうドジなやつ
まぁ 誰のうえにも 青空はあるから
そう捨てたもんじゃない。。。世の中は。。。
データは無事 復旧できました(・。・)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/19 23:25
冬の朝Bassの奔流に身をまかせ
ジャコ・パストリアスのベースを聴いて。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/21 09:50
十一月けもののごときバイク乗り
山道の乾く間も無き時雨かな
冬のバイク乗りって、根性なんだろうな。
とても真似できんわ。
まきりゅう さん 99/11/22 01:09
月冴えてパトカー並ぶ3号線
ひき逃げの現場検証が行われていました
ひき逃げをする奴の心理 卑劣な
最近はけもの以下の人間が横行しています
悲しい話ですね
jogger さん 99/11/23 00:32
行く秋や植木市にはクリスマス
冬めけり焼き餅店に並ぶ人
この国の歴史を想ふ甲冑店
21
まさに小春日和で若いカップルや
観光の外人さんも多く!
植木市ではクリスマスの花が目立ち!
ミニ盆栽を買うてぶらぶらと!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/23 17:10
落ち葉舞う街を眺めて ティオレ飲む
ティオレ飲む 木枯らし一号窓を打つ
黄落のかなたの夕陽 力なく
一ヶ月たって、少し外出できる様になりました。
久し振りの喫茶店で、
阪 茶 さん (bancha@ruby.ocn.ne.jp) 99/11/24 19:29
置き去りのユンボ一台刈田道
ユンボ=パワーショベルのことですわん。
まきりゅう さん 99/11/25 00:36
ひょろりんと延びたる先に薔薇一輪
跳ね上がる dancin’水滴 裾ぬらし
すいっすいと歩ける理由NewShoes
由布院はかくやと覚えし霧ありて
雨霞黒い粒子を洗いさり明日の朝には富士の微笑
なんちゃって
遊んですみません。
ご無沙汰を一挙に解消しようなんて虫が?
今日は霧がいっぱいでした!
ねこ さん 99/11/25 19:21
京の暮れまねき揚がりてにしんそば
立ち並びまねき見る人役者顔
顔見世のまねき見上げてバスは行く
南座の前がバス停で
市バスの窓からみんな見上げています!
隣はそば屋さん!師走が近い!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/25 22:34
コスモスも今年は終わりか冬の朝
「How weak、How strong」
つつましやかでありふれて
王女のように美しい
そよ風にもはかなげで
嵐の夜にも凛と立つ
冷たい雨に死ぬときも
新しい生命を身に宿す
How weak! How strong!
汝の名は コスモス
そして Woman
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/25 23:46
鯛焼を月の兎にお供えす
色白の千枚漬けに箸踊る
葉隠れのビフテキに観る冬日和
シェフのいたずらっぽい笑顔に「葉隠れのビフテキ」の
隠し味を知った(酸っぱい!)
今月は28日が「満月」で「新月」は8日です。
万田竜人 さん 99/11/26 20:58
残したる言の葉朱き酔紅葉
上司が定年退職、送別会がありました。
普段酒の席では言葉すくなな方ですが、
さすがにこの日のご挨拶は長くなりました。
言い残すことが山ほどあって...というより
これが最後と思うと言葉が切れないと言った風でした。
酒のせいもあったでしょうが、少々顔を赤らめられつつ、
自分の過去の仕事を懐かしそうに話されていました。
私は定年の日に、語ることのできる仕事をしているだろうか。
挨拶の後の一礼に拍手を送りながら、ふと、そう思いました。
まきりゅう さん 99/11/26 21:19
落ち葉路 転びそうです 高い靴
女子寮の 側を動かぬ 焼き芋屋
磯の香や 牡蠣のドリアは 煮え立ちて
ご飯に牡蠣のワイン蒸しをのせて!
ベシャメルソースをたっぷりかけ!
チーズをふってグラタンに!!
これから美味しい海のミルクです!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/11/27 13:58
小春風 一生一句でよろしおま
「一生一品」 京都の菓子職人の言葉
一生のうち 「これや!」と言う作品を一品でも
作ること。。。(NHK 「あすか」)
まきりゅうさん>
ボクも人生の残り時間を考える と ねむれん
夜があります。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/28 10:44
冬の日に優しき文あり 心、凪ぐ
電線で心通わぬはずのNETの不思議。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/11/28 21:02
冬ざるるもの皆新たとなるために
今年もはや後一月か
一世もはや後一月か
それでもやはりいつもの如く
冬とならねば年も変わらず
すべてを零に戻すが如く
始まりのため終りに向かふ
とかなんとか
まきりゅう さん (makiryu@mub.biglobe.ne.jp) 99/11/30 23:54
静寂は急転直下初霰
静かな夜は何かある
息を潜めし何者か
背中に感じし冷たさを
忘れかけたる一瞬に
窓を穿ちて耳を裂く
銀の散弾初霰
まきりゅう さん 99/12/01 00:58
ゆりかもめ 気流に乗るや グライダー
アベックの 脇すり抜ける ゆりかもめ
蟹捕りし 流れ変わらぬ 賀茂の川
風にのり滑空する鳥は実によく
設計されているグライダーのようで!
二人並んで座っている場所だけは
遠慮しながら飛行しているようです!
子供の頃は五条の河原で蟹が
捕れたのに(^◇^)!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/01 16:40
帚目の雲のたなびく冬の空
今朝の風景!
それにしても賢風さんの俳句「絶好調」ですね!
万田竜人 さん 99/12/01 20:58
電線に譜面のごとく渡り鳥
いつもは ポツリ ポツリとしか 来客のない
「僕らの部屋」に ぎょうさんの お客さんが。。。
うれしい悲鳴です(^O^)
みなさま に 感謝(_ _)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/01 23:22
はらはらと 落ち葉の絨毯 踏みしめて
春の桜が散るのを連想させるように落ち葉がはらはらと
散っていました。春と秋に味わえる光景ですね。
TAKA さん 99/12/01 23:23
拾われて しおりとなりし柿落ち葉
TAKAさん いらっしゃいまし(^−^)
投句までしていただけるなんて。。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/02 20:23
落ち葉にも 生命ありて 懐に
愛犬を連れての散歩みちに
綺麗な落ち葉を拾ってポケットに忍ばせ
俳句の本に挟みました。
来年が楽しみ !!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/02 21:43
初冠雪むずかる吾子の髪刈る朝
冬紅葉クジ化かされてみたくて買う
カフェーで読む画報惨澹聖樹の前
早まるなパキラ枯落つ二三葉
短日や帰心憚ることなき旅
ご無沙汰していました。
少しばかり、句ごころが甦りましたので送ります。
ご笑覧ください。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.nejp) 99/12/03 08:06
枯野ゆくライト消したら闇のやみ
門人さん>>
お久しぶりです。。。投句コーナー開けたとき
もしや と 思いましたが やっぱり
門人さんでした(^o^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/03 23:53
芋麦と杯をかさねる寝酒かな
冷える今宵の気分は焼酎♪
心も身体も温まる。
芋も麦もそれぞれ良い風味があり・・・
やめられない止まらない。(((^-^;)
山茶花亭明月 さん 99/12/04 17:56
落葉樹 青を背にした シルエット
朝 六時前後の 風景より
TAKA さん 99/12/04 21:55
木守柿 哀しいくらいに蒼い空
青のシリーズ。。。。(^−^)
ああ ビールでも 飲みたくなっちゃった。。。。
罪な明月さん。。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/05 01:10
主婦よりて ガーデニングや 返り花
冬バラに 優しくあたる 夕日かな
万両や 小庭を染めて 語り合ひ
山茶花の 蕾に語る 人静か
今年のバラは よう伸びて花輪も大きく
いつまでも咲いて!
近所の主婦にベテランが いはりまして
教えてくれはります おおきに!
しかし皆さん 綺麗に揃えて
よう研究して いはりますわ!!(^-^;
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/05 14:28
さわやかな 笑顔が素敵な プロフィール
●いるんですねーこういうすてきなひとが。
TAKA さん 99/12/05 23:19
飼犬やカーペットずり尻こすり
面白い光景に吹き出してしまった。「かいーの!」という
様子で気持ちが分かるだけに叱れなかった。
「猫の子が蚤すりつける楠かな」一茶を思い出しました。
万田竜人 さん 99/12/06 22:02
マフラーを贈ってすてきな笑顔かな
シェリーくんも元気そうですねぇ。。。
(ちなみに ボクはシェリーくんの顔を知ってます
すごいでしょ(^−^)
え?
マフラーを誰におくったか ですって?
まぁ おとこ には 贈らんでしょうね。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/06 23:35
黄落すベンチに劇画本二冊
冬の雨宿りて見上ぐシネマの画
落葉焚部活の気合い漲る杜
えびすさん、ご無沙汰していました。
一挙に訪れた寒気に震えていましたが、今日は暖か
そうで、キーボードに触れる気になりました。
また、折々に送ります。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/08 10:03
フーフーと熱々大根頬ばりて
粕汁の椀包み持ちてしみじみと
寒い夜に、家族揃って暖かい夕食という雰囲気を
詠んだつもりですが――。
なにしろ、師匠のない身の上です。ご批評、ご指導、
よろしくお願い致します。
阪茶 さん (bancha@ruby.ocn.ne.jp) 99/12/09 18:48
箸持ちて おでん屋主人の 長談義
底冷えに 厚底靴は 並び行き
朝刊を 配る少年 耳袋
ご主人の話は長々と!
おでんのコロも珍しくなりました!!
バイクの新聞少年よ寒いのに
ご苦労さん!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/09 22:36
干し柿の 暖簾くぐって 鬼ごっこ
千葉のひとです。
「まりりん」のハンドル名は愛猫の名から とのことです
いい句だなぁ と 思ったので
紹介させて いただきます(_ _)
「怪盗えびす」
まりりん さん 99/12/09 23:55
新雪に そっと頬寄せ ひとつかみ
私の住む北海道では本格的な雪の季節です。
毎年降るものですが、それでも最初の頃は思わず雪をそっと
つかんで感触を確かめてしまう自分がいます。
ひつじ さん (sheeps@mail.goo.ne.jp) 99/12/10 18:51
落人のごとくに群れし枯れすすき
通勤路の道端に すすきの群生してるところが
あります
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/11 23:22
ディートリッヒ咽び泣く八日開戦日
一言を「掲示板」に譲りましたのでご覧ください。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-hi.ne.jp) 99/12/12 10:54
侘びしきや クンパルシータ 散る紅葉
アルゼンチン・タンゴを聞きながら!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/12 14:06
楽しげにきらめいて儚げに木の葉舞う
山の空を一葉の枯葉が舞っていました
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/12 21:22
臓物の底深く風吹く師走
なんか、あせりのある近頃であります。
まきりゅう さん 99/12/12 22:03
おひさまを おでこに感じて日向ぼこ
まぁ まきりゅうさん
リラックス リラックス。。。(^−^)
じつは ボクも余裕がない(−。−;です
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/12 22:33
じぐざぐと 雪の刻みし 登山道
金髪に いちょうも 負けず 色比べ
日本海 側が大荒れの時 こちらは 申し訳ないくらいの
あおぞらです。山腹に 稲妻模様の富士 を 遮るものも
ありません。で、葉っぱきらきら 金髪きらきら 日を受ける と いうことになります。
いちようさん さん (mistral@tokai.or
jp) 99/12/13 14:11
雪を積み 重ねて絆 深くなり
雪かき自体は全くつまらぬ事ですが、家族で
ワイワイがやがやとすると、とっても面白い
ものです。
ひつじ さん 99/12/13 20:35
噺どっと笑ふ「掛取り」トンネル抜け
私自身の体験です。思えばこの時節、東奔西走
している人たちも多いことでしょう。
やっと集金が成り、ハイウェーのトンネルを
抜けたあたりでラジオを掛けると、寄席中継
で落語の「掛取り」が掛かった次第です。
帰れば私にも、お掛取りさまが待って
いました。図らずも「掛取り」は冬の
それも十二月の季語でした。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/14 10:37
ため息のつもりつもりし冬の闇
ボクのほーは 逆に売掛の回収が上手いこと
いきませんでした。。。
来年になっちゃって。。。
すごい ブルーです(o_ _)o
つめが あまいっす。。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/15 00:08
国一の 車は渋滞 年の暮れ
ボーナスサンデー 夢ふたたび?2000年にそなえる?
あきれるほどの 渋滞でした。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/12/15 20:04
底冷えに 僧立ちつくし 四条橋
北風に かすれて鳴くや 老い鴉
小路を行く 舞妓の声や 冬の月
日が陰ると底冷えの
気忙しいこの頃ですが!
夜になると先斗町あたりの
小路には華やいだ声も聞こえます。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/15 22:35
冬晴れの青い海には青い船
昼休み コンビニに行った帰りに。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/15 23:22
顔見世やきりりと結ぶシューズの紐
京の商家のご隠居と思しき人が、南座近くで
ウォーキングシューズの紐を結んでいるのを
望見、きっと、和事の一場面を思い出している
のかも知れません。…と勝手な想像をしながら
私も真似ました。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-hi.ne.jp) 99/12/16 10:30
小春日に 散歩の夫婦 汗ひかる
昼近く 立ち止まって 汗を拭っている
熟年カップルを 見かけました。
風もなく あたたかで 平和な 光景でした。
最近 こんな風景を よく目にします。
奥さん あんたはえらい。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/12/16 15:52
「紅白」も歌い継がれて年の暮れ
紅白歌合戦、始まったときは GHQからのクレームも
あり 「紅白音楽試合」と言ったそうです。。。
うーん 歴史をかんじるなぁ
怪盗えびす さん (m037@nnc.or.jp) 99/12/16 22:59
ピクセルに心おどらす冬うらら
明日は休日。時間をみつけて「万田のHP」製作にとりかかろう。はじめは「Eメール」でえびすさんとまーさんに
電送して、ご指南をあおぐことに決めよっと。よろしく!
万田竜人 さん 99/12/17 19:19
またひとつ賑わい重ねし電脳の冬
もちろん 大歓迎です > 万田さん(^−^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/18 02:37
煤払ひ娘(こ)に時給問はる母忙し
まったく、母は忙しく、且つ強しです。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/18 09:39
漬け込みの白菜白く雪催い
霜月や葉牡丹並ぶ日となりぬ
ティールームガラス曇るや十二月
冬めいて妻はシチユーのスタンバイ
シチューの後にサラリと
千枚漬けでお茶漬け!!
いいですね(* O *)
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/18 15:30
河豚の毒博多に置いて親思い
身だけを送る孝行息子
博多に赴任している息子が万田の給料じゃ河豚など食せないことを察してボーナスで美味を送ってきた。食いしん坊の万田はそれだけで「親孝行な息子」に成長したと感激!
万田竜人 さん 99/12/19 21:04
振子時計冬至に合はす千年紀へ
我が家にも、問題の少なからんことを
願って、そういうことに致します。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/20 06:27
詫び状もMAILで飛び交う師走かな
詫び状を書くことがあり
上司とMAILでやりとりしました
「こんな感じで。。。」
「まぁ ええんとちゃう」
「ほなら B5に縮めて」
けっこう いろんな文章がNET上を走ってます(^−^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/20 07:58
初雪やオペラのアリア聞きながら
なんか 余裕ないです(^−^;
初雪みても 「ああ 山越えで ユーザーさんとこ
行くの大変だぁ」とかしか 考えられない自分が
寂しい。。。
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/20 22:53
粕汁の椀包み持ちてしみじみと(阪茶さん)
思う家族の縁(えにし)の不思議(えびす)
阪茶さんの句のイメージを継承させて頂いて
久々のミニ連句(^−^)
下の句は蛇足っぽいですが。(・−・;
思えば家族って不思議です。。。出会わねば赤の他人
その子供にいたっては存在しないのですから
出会って子供が出来て成長し 遠くの地から 親を思って
河豚を送ってくれたりする。。。
うーん 不思議です(・−・)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/20 23:09
街路樹も 電飾溢れ 聖夜祭
長靴に 聖夜の夢や 眠る子等
ターキーが メインに座る 聖夜餐
子等の眼は 皆集まりて 聖菓切る
キャンドルを 囲み団欒 クリスマス
サンタさんを信じ込んでいる
子供の夢を大事にしたいもので!!
今日はクリスマス一色です!!
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/23 12:14
富士山や南瓜の朝の日本人
ゆず風呂や童心のごとお湯遊び
サンタが街にやってくるユーミン凄い
賢風さんの視点の優しさは人を和ませますね。
万田竜人 さん 99/12/23 13:07
煙草の火誰かが深く喫う聖夜
きょうは、少しは寒気が和らぐとの予報です。
皆様、どうぞ佳きイブをお過ごしくださいませ。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/24 07:23
迷いつつ 買い物たのし クリスマス
料理の手 はずんで作る イブの宵
インスタント クリスチャン は ご馳走に
プレゼント が 楽しみ。ケーキを 食べないと
クリスマスが 終わらない。内緒の話ですが
亭主が 毎年 庭に 電飾をはりめぐらします。
いちようさん さん (mistral@tokai.or.jp) 99/12/24 21:08
困難を 乗り越え仰ぐぞ サンライズ
金星の またたきと共に 朝はくる
ちょっとディープな句ふたつです。
TAKA さん (qzb03672@nifty.ne.jp) 99/12/24 22:49
コンビニのケーキでサンタの真似事を
門人さん 残念ながら ボクらは残業でした(^−^;
万田さんのよーに ユーミンでおしゃれなクリスマスでもなかったですけど
コンビニでケーキを買っといて いきなり
「メリークリスマス!」と
みんなに 配り始めるボクでした。。。
やっぱり いつでも 茶目っ気がなくっちゃ
帰ったら 彼女から クリスマスカードがポストに。。。
うーん メリークリスマス(T−T)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/24 22:52
嬉しきや 人触れあいて 十二月
つつましく カードの温み 冬便り
えびすさん>>いいですね現代的で!!
職場を明るいムードにされて(・v・)
賢風 さん 99/12/25 15:01
月冴えてむくりと起きる山の影
月冴える雨あがりにて銀の路
賢風さん> ありがとうございます(^−^)
山越えの通勤路にて、
きれいな月です
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/26 09:04
大垂幕嘗ての闘志佇つ師走
えびすさん、今日は、いつもお目を留めて頂き
有り難うございます。…一言はまた、掲示板に
ゆずります。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/26 09:51
大垂幕嘗ての闘士佇つ師走
そそっかしいことでした、「闘志」は間違い、「闘士」でした。
門人 さん (y-kamei-sgojyuu@hi-ho.ne.jp) 99/12/26 09:57
スーパーのレジに長蛇の年の暮
月背負い冬の朝焼け地球人
ミレニアム一年かけて春支度
今年は「テニス」「句会」「ソシアルダンス」をみんな
早目に年納めして、家事手伝いと考えたが勝手がちがい
そうそうお役に立たなかった。会社は29日まで勤務!
万田竜人 さん 99/12/26 17:54
餡掛けの鰈煮旨し寒麦酒
賢風さん>冬になると食いしん坊の万田は食物の句ばかりになってしまいます。俳句朝日は初めて買いましたが紙質の手触りがいいですね。
万田竜人 さん 99/12/26 19:34
澄む夜の辛き日もあり濁り酒
クリスマスは上司と飲み屋で一杯でした。
まきりゅう さん 99/12/26 19:52
年の暮 煮凍り鯛に 澗熱く
北風(きた)吹くや
風邪飛び去りて 茶の間あり
万田さん>そうです 私も一緒です
鯛のアラ煮を冷やして丁度良い具合に
煮凍りになったところで!!
一杯飲むのによく合いまして!
料理は和/洋/中/原理は一緒ですね(^-^;
現代俳句は 新たな気持ちで
咀嚼しています 又、
良い俳句の本を教えて下さい。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/26 22:23
幾人の往くを印すや雪の道
頭で韻をふんでみました。
まきりゅう さん 99/12/27 00:17
数え日やかろき心でカプティーノ
数え日や剃り残したるヒゲの数
昨日は休日出勤でしたけど のんびり お昼をたべてから
午後から。。。
なんで こんなに パスタがすきなのか?
ひょっとして ぼくは イタリアンマフィアの
生まれ変わりか(^o^)
怪盗えびす さん (m0377@nnc.or.jp) 99/12/27 12:22
行く年や 明るさ変える 蛍光灯
年の瀬や 額縁拭いて 賞を見る
今日はいい天気で!!
室内の高いところの掃除が担当でした
元気に掃除出来ることに
感謝しながら(^-^;
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/28 22:12
冬晴れに餅つく音の軽さかな
唯一日額に汗す仕事納め
年の瀬の波浮き沈み通帳記入
2000年対策として、
とりあえず通帳記入しときました。
まきりゅう さん 99/12/30 01:22
寒鰤や 一寸ひねって 節料理
いよいよ今年も後一日となりました
どうぞ皆様!!
善き新年をお迎えされますよう
祈念致しまして御礼とします。
賢風 さん (1211-1211@msn.com) 99/12/30 15:39