この質問に対する答は、個人個人違うはずです。次の文章を読めば、青い海のイメージが、きっと理解していただけると思います。
ダイビングとは
ダイビングの魅力
ダイビングは価値観の転換
海は沈黙の世界じゃない
海の中で最もブサイクなのは人間だ。
ケロ ケロコ(ダイビング歴10年)
ダイビングとは、「驚き」「感動」「夢」。そして、大自然の営みへの限りない尊敬。
タンク(空気ボンベ)は水中での呼吸を可能にし、フィン(足ヒレ)はあなたの翼の代わりとなります。
鳥が空を飛ぶが如く、ダイビングは人が海の中を無重力状態の如く飛ぶことを可能にします。
(たまに、真上から突然落ちてくる固有種「カワサキシ」を、当倶楽部ツアーでときどき見ることができる)
ダイビングの魅力とは、海という未知の世界へ足を踏み入れること。
大地から離れ、海に潜れば、あなたの頭の上には2つの空が広がります。
深さ15mの海底から遙か上を見上げれば、水面。
その上には青空。
いつも上から見下ろすことしかできなかった水面が頭の上に広がります。
インドネシアより
海の中で、とてもちっぽけな存在の自分に気がつきます。
波にもまれ、流され、取るに足りない存在。
肩肘はって、見栄はって、もがいて生きる地上の私。
「あっ、自分はなんて小さな存在だろう」と、気がつく。
無理なく生きよう。
私たちはこんな大きな海に支えられて生きているんだと気がつく。
海は何も語らない。しかし、とても雄弁だ。
(なぜか水中で突然「漫才」が聞こえてくることが、伊豆大島の秋の浜にはあるとの情報が入っている)
八丈島にて
海は黙っていない。地上よりはるかに大きく広がる音。
ダイバーの吐き出す空気の音さえも、初めて潜った時には耳障りで、新鮮だった。
魚たちが珊瑚をついばむ音、イルカの声、海は私達にこんなにも語りかけてくれる。空気のない海中では声が出せないのに、一緒に潜ったダイバー同士が、無言でありながら、地上より雄弁になれる。
「耳ぬき大丈夫?」、「あそこに珍しい魚がいる」、「寒いね〜」「これ何?」、「ねえ、写真撮って」・・・・。
目で語り、手で語る。海は音だけでなく、心も伝えてくれる。
(たまに、しゃべれないはずの海中で叫んだり、歌を歌ったりする固有種「タモ」が伊豆大島マリンリゾートにはいる。)
モルディブにて
タンクを背負って、優雅に泳いでいるつもりでも、「なんて不格好なのだろう」と魚たちは思っているにちがいない。魚たちは身軽に、用心深く、華麗に泳いでいる。あるものは岩場のかげに、あるものはイソギンチャクの中に、また、あるものは珊瑚の上で「自分たちのいのちの精一杯」で生きている。
海は私たちのものではない。
でも(たとえブサイクであっても)機会あって潜ることができた。
見えざる誰かの行為かもしれない。
海に感謝して、海の心を地上に持ってかえり、伝えたい。
(たまに、泳ぐことしかできない海中でマジで走る固有種「ド○」が八丈島ブリーズにはいる。)
インドネシアより
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