夢日記
太田のパクリなんですけど、
夢日記を毎回つけていると、
見たい夢をみたい時に見られるようになって、
しかも、夢の中で、今自分が夢をみてるって事が分かって、
自分の行動とかも自由に変えられるようになるらしい。
こんなステキな事できるようになりたい。
それまで書き続ける夢のような企画。
2006.7.24
うちのおかあちゃんがね、俺の買うズボンを試着してでかいとか色々文句言いながら結局2本買った。
前日にイオンにあるアジアっぽい店に行ったせいか、麻の生地のやつ。
その後、なぜか服売り場の店員に、CDドライブ買うから付いて来てといい、
なんで買うのか尋ねれば、ネットが遅いからという返事。
ネットの速度とCDドライブは無関係だということを一生懸命力説するオレ。
でも母親は全然納得しない。買う気満々。
ずっと言い合いになってる間店員はポケーっとその様子を見てた。
<<<連絡>>>
夢ブログを開設しちゃいました。
今の時代、ブログやってないと時代に遅れをとってしまうので、
おみそはHTMLからRSSへ。
と言うわけで、次回から夢日記は夢ブログの方に移転になります。
2006.7.21
駅のホームで、でっかいボールで遊んでた。
で、ホームなのに真ん中にプールか池か、とにかく水の部分があって、
太田がそこにボール落として拾うの大変だった。でかいから。
その先覚えてない。
2006.7.16
約2年ぶりの更新となります。
でもほとんど忘れた。
覚えてるのは、船長(大学の連れ)の車がなんかでかい駐車場に止まってて、
その横に初心者っぽいやつが駐車しようとして、ガリガリガリっと横を思いっきりこすってた。
それを見てたのはオレだけで、「弁償するから持ち主と連絡とりたい」みたいなこと言われて、
船長に電話とかするんだけど繋がらなくて、あたふたしてた。
ほんとはもっと前後が長くて登場人物もいっぱいいた気がするんだけど、完全に忘れた。
2004.9.25
北海道行った影響だと思うけど、スノボに関する夢を見た。
夏のスキー場に、おれと、あと2人くらい友達がいて、
夏だからゲレンデとか草原みたいなんだけど、何故か営業してて、
結構客いっぱいいるし、リフトも動いてる。
で、僕らも早速やる事にしたんだけど、板がないから借りる事に。
で、何故か山頂で借りようって事になって、とりあえずリフトに乗るんだけど、
このリフトが異常に高い位置にあって、飛びのらないと乗れないの。
すっごい頑張ってジャンプして、なんとかイスに捕まって上まで行ったんだけど、
リフト乗り場のおっさんに、「兄ちゃんヘタやなぁ」と笑われて、
なんとか上に着いたと思ったら今度はレンタルがないの。
だから仕方なく下まで走って戻る事にしたんだけど、
走ってるはずなのに、なぜか３６０°とかバックフリップとかしてるわけよ。板も無しで。
もうおれ天才なんじゃないかと思うんだけど、とりあえず下まで降りて、レンタルへ。
するとレンタル屋さんにはおっさんがいて、
「板貸してくださーい」って言うと、「ちょっと待ってて」とか言って奥に。
で、水道から水くんできて、「はい」とか言って渡されて、
こっちもこっちで「うめ〜」とか言いながら飲んで、
最後は「ごちそうさま〜」って感じで大満足して帰って行ったとさ。めでたしめでたし。
2004.9.17
目が覚めたら部屋の中を変な緑色のイナゴみたいな謎の生き物が飛びまわっていて、
アースジェットかけまくって必死で退治しようとしてました。
それだけ。なんて単純な夢なんだろう。
2004.7.7
普通にローソンでバイトしていたら、前のかてきょの教え子が来て、
その隣に小学校の時の友達がいるのよ。
で、その2人がなぜか兄弟っていう設定で、まぁ色々話してました。
で、そいつらは帰って、その後鈴木紗理奈みたいなしゃべり方の、
けっこうブサイク系の娘が携帯料金とか5個くらい払いに来た。
で、はんこ押すんだけど、なぜか裏面に押してしまって、
間違えたと思ってひっくり返して押しなおすんだけど、また裏面なの。
で、全然ちゃんと押せなくて、焦ってたら、その子が、
「ねぇ、私達知り合いだよね」とか言ってくるの。
知り合いなわけないんだけど、とにかく知り合いで、おれも「そーだよ」とか言い返す。
でもその子の名前が出て来ない。同中っぽいんだけど、どーしても名前が出て来ない。
けど知り合いだし、みたいな感じ。
で、終わり。
2004.7.2
なんか車３台でどこかに行こうとしてて、
おれはエスティマの助手席に乗っていて、途中でコンビニみたいなところに止まる。
でもコンビニにしてはやたら駐車場が広いんだけど、よくわからん。
その駐車場にフルスモーク張った見るからにヤン車って感じの車が止まっていて、
おれの乗ってるエスティマ以外の２台が、そのヤン車をはさむように止まる。
おれが乗ってるエスティマは、その向かい側に止まる。
すると、なんか鈴木（高校の友達：山梨在住）が、車から降りて、
ヤン車をガタガタゆすったり蹴ったり、ケンカ売っている。
あいつなにやってんだ？？って感じでエスティマの中から見てると、
どうもヤン車のフロントガラスらへんに、「vodafoneの携帯持ってる奴は殺す」と書かれていて、
vodafoneユーザーの鈴木は、それに切れて、「おらおら、vodafoneは殺すんだろ？？殺してみろよ！」
とか言っちゃってる。
で、当然ケンカというわけになるんですけど、向こうは３人くらい、こっちは１０人くらいで、
もう相手をボコボコにしてる。
おれは、その光景をエスティマの中から、だれかもう一人と一緒に眺めてるだけ。
すると、一人の女の子がエスティマの横を通っていく。
よく見るとその子は、誰か分からんけど、友達にそっくりみたいで、
まちがえて声をかける。
で、その子は、ケンカしてる人達の仲間に声かけられたもんだから、すっごいおびえてて、
殺さないで〜〜とか言ってる。
で、おれは、その子の誤解を解くために、人違いだったことを説明して、
すると、彼女いきなり近づいてきて、「あんた、なんで彼女いないの？？」とか聞いてくる。
「え、いるよ」「うそだー、いなさそう」とか会話してて、
ふとケンカの現場を見てみると、なんか相手がザンギエフみたいなやつ３人くらいに変わってる。
で、パイルドライバーとかコブラツイストとかプロレスみたいになってるんだけど、
技かけてるのは全部こっちで、ザンギエフはボコボコにされてる。
で、おれは早く目的地に行きたいもんだから、
「もうやめてやれよー」とか言うんだけど、誰もやめようとしなくて、
ザンギエフ死にそうになってた。
2004.6.5
電車に乗ろうとしていて、乗った瞬間に女子高生の足につまずいて、
こけて、恥ずかしいのでそのまま病人のふりして床に座っていて、
そのうち乗り換える事になって、今度はちゃんと乗れたんだけど、
知らない人が「ついてきなよ
」とか言って、付いていったらそこは自宅。
しかもその人はmixmarketのベース（本物ではない）で、他のメンバー（本物）も
なぜかうちにいる。しかもうちでライブやるらしい。
しかもおれもメンバーに入ってるらしい。パートは何か分からんけど。
とにかくおれもメンバーだし、ライブしなきゃいかんのだけど、
5時からローソンのバイトがあることをすっかり忘れれて、バイト休まなきゃ、
おれがいなきゃライブできん！！とかわけの分からない事になって、
どうやってバイト休もうか自分の部屋で考えるんだけど、
そうこうしてる間に、6時とかになっちゃったんだけど、
5時からバイトだから電話とかかかってきてもおかしくないのに、
かかってこないって事は行かなくてもいいのかなと思って、
ライブできる〜〜とか調子にのってたら目が覚めました。
あ〜ライブまでいきたかった。
2004.6.2
１００円均一のダイソーにおいて、なぜか２００円のコレクションケースを買って来て、
その中にずっと前にコカコーラに付いてたドラゴンボールフィギアを並べて、
かなりの自己満足の中、眠りに付きました。
と、ここまでは実際の話。で、ここから先が夢の中での話。
なんか気が付くと、人が一生懸命がんばって並べたのに、
それが無残にも地面に散らばっている。
犯人は兄ちゃんで、僕はもう小学生のように切れる。
なんてことしてくれたんだーーーー！！って感じで。
まぁもう一回やり直せばいい話なんだけど、なんか自分でも不思議なくらい怒ってる。
まさに、切れまくると言う表現がふさわしい。
とそんな感じで、ただただ切れてるだけの夢。
起きてから、ちゃんと確認して、きちんと並んでたので安心したのは言うまでもない。
2004.5.22
サッカーする夢。
朝、最近買ったばかりのトレシュー他、荷物を持って自転車で学校に行く。
でもカゴがいっぱいになりすぎてぎゅーぎゅー詰め。
着いたけど、そこは名工じゃなくて変なグランド。
ミニサッカーじゃなくて、普通のでっかいグランドで、
メンバーは、おれ、太田、船長、中国人。
中国人は誰か分からんけど、すごいなじんでる。
じゃあ始めようって事になったんだけど、相手がいない。こっちは４人。
でも普通にキックオフ。
いつの間にか中国人は黒人になってる。ロナウドみたい。
そいつがドリブルでどんどん進んでいくんだけど、敵いないし、一人でフェイントかけてるだけ。
それでもおれと船長と太田は、「あいつめちゃめちゃうまいな〜」とか言ってる。
そこから先は覚えてません。
2004.5.16
今日の夢はめちゃ感動した。夢でもすっごいうれしかった。
なんと大好きなSCAFULL KINGって言うバンド（解散してる）のライブを見た。
別に結構普通だったけど、なぜかメンバーに女性がいた。（本物は全員男）
あと会場が、学校の体育館みたいなところだった。
あともう一個、なんかタコみたいな動きでノリノリの眼鏡がいた。
まぁあんまり覚えてないけど、とにかくいい夢でした。
あとなんか、父さんが道歩いてて、なんかヤクザみたいな人に喧嘩売られて、
おれが出て行って、幹線道路のどまん中で、車ビュンビュン走ってるところで
ヤクザと喧嘩しそうになったけど、お互い車恐いからやめようってなって和解した夢も見ました。
2004.5.8
なんかデパートみたいな建物があって、そのまん中に吹き抜けになってるところがあって、
そこでなんかわかんないけど、イベントをやってる。何かの大会？？かもしれない。
そのイベントにオレも参加してて、何やったとかは記憶になくて、
ただ終わってから知らないオバちゃんに「すごいね〜」とか言われてうれしがっているオレ。
いつの間にかそのデパートみたいな建物の最上階からイベントの様子を見ている。
見ているうちにおれだけ置いてみんな（誰か分からんけど）先に行っちゃたらしい。
先ってどこか全く分からんけど。
で、追いかけなきゃって事になったんだけど、外は雪山、てかスキー場なので、
当然？？スノボで移動と言うか、下に降りるわけ。
でも、おれはどうやら板とかウェアとかはふもとに置いてあるらしく、
それを取りにいかなきゃいけないので、スノボで移動します。なんでやねん。
下に着いたら、ゴンドラで上に登るんだけど、ゴンドラの形がさ、手なの。手。
というか。拳、こぶし。じゃんけんで言うとグー。
ロープにグーが付いてて、それに捕まって、というかしがみついて乗るという乗り物。
で、なんとかそれで無事山頂に着いてみんなと合流。
で、またしても板がない。今度は隣の山のてっぺんに置いてきちゃったらしい。
で、いつの間にか隣の山の頂上に接続されているさっきのゴンドラ（なぜか普通のゴンドラに戻ってる。）
で、隣山まで行くことに。
でも、今度はなぜか乗り場からじゃなくて、途中からジャンプして乗ろうとするんだけど、
高すぎて無理。届かない。
仕方ないので、隣の一人乗りリフトで行く事に。
こっちも当然飛び乗りで、なんとか必死に飛んで乗れた。というかしがみ付いた。
でもそのリフト、行き先が違ってどーしようってなって終了。
2004.5.4
一人で電車に乗ってました。多分なぜか近鉄特急です。しかも古いタイプ。
オレンジのボディに紺色の線入ってるやつ。
なんかすっごい田舎を走ってる気がしました。
終点みたいで、そこから乗換えみたいです。
すっごい量の人がその電車から降りてきます。
もうイリュージョンみたい。次から次に降りてきて、ホームはパンク状態。
もう巣から出てくるアリみたいに人が降りてくる。
ホームの端っこに小屋みたいなのがあって、そこで乗り換えの手続きをしなきゃいけないんです。
とりあえずその時点でありえないけど、降りた人全員乗り換えなんで、順番待ちで、もう長蛇の列。
やっとおれの順番になったんだけど、次に来る電車はパノラマDXらしい。
名鉄のちょっと豪華なやつね。個室みたいになってるやつ。
で、ちょっと豪華なんで値段もちょっと高い。
よって次の電車を待つことに。
すると、「じゃあこちらでお待ち下さい。」とか言われて、その小屋の隣の待合室で待つことに。
いつのまにか隣に彼女がいます。
そこにはなぜか折り紙が置いてあって、となりのカップルが仲良く鶴を折ってました。
しかも男は思いっきりヤンキー。
前にいたカップルの女の方は、なんか方眼紙か何かを長方形に切ってました。
で、おれもなぜか一生懸命方眼紙を切ってるんですけど、なんかおれが切った形が
偶然にも、その女の人が切ったのと合同な長方形になったんです。
すると、その子の彼氏が、
「なんで同じ形になるんだ？？」とか言い出して、
「お前等浮気してるだろ、じゃなきゃ同じ形ができるわけがない！！」とか言って、
おれとその子が浮気してる疑惑が持ち上がっちゃいました。
当然それは濡れ衣なんで、必死で違うことをアピールするんですけど、信じてもらえず、
おまけにおれの彼女まで疑い出して、隣のカップルには白い目で見られ、
もう殺されるかと思いました。
で、「同じ形かどうかもう一回確認してみましょう」とか言って、2つを重ね合わせてみると、
全然違う。もう、全然重ならないの。てかむしろ長方形じゃない。
するとその彼氏が、急にすっごいやさしくなって、
「なんだ、違うじゃん」とか言って、疑いが晴れて、握手して仲直りして、終わり。
2004.4.30
いきなりこんなので悪いんですけど、
家の居間でエッチしてました。
で、終わってからすっ裸の状態で居間で寝っ転がっていたんですよ。
そしたらですね、ばあちゃんがですね、とってもナチュラルに入って来ましてね、
「あんたら裸でなにしてんの？」とか言ってるんです。
普通こんな状態だともうパニック障害確定マンガンなんですけど、
こっちもむちゃくちゃ冷静なんですわ、これが。まったく慌ててる素振りなんて皆無で、
「あ、じゃあ着よっか」とか言って、おれは服着るんですけど、
彼女の服はおれの部屋に置いてあって、居間にはないんですよ。
ということは、冷静に考えたら、おれの部屋から、彼女は裸、おれは普通に服着て
居間まで移動して、なおかつそこでHなんていうわけわかんない状態になるわけで、
もうそんなことありえないんですけど、夢って恐ろしい、
「あ、服おれの部屋じゃん」とか言って、そこらへんにあった
パジャマかなんかを着せて、で、いつの間にか母親もそこにいましてね。
ばあちゃんと２人でこっち見てるわけ。
でも２人ともおれらがＨしてたことには全く気づいてなくて、そこが一番ありえないな、と。
で、そこからは覚えてない。てかそこで目が覚めたのかな？？？
ほんと一発目からこんなのもどうかと思うんですけど、許してやってください。
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