ODBC は、MS-Windows 環境だけでなく、UNIX 環境でも、 使える汎用的なインターフェース仕様です。 C言語で使用できる API という、単純な仕様の為、さまざまな OS にも柔軟に 対応できます。 ここでは、UNIX 上で ODBC を使う為の手順を、探ってみる事にします。 なお、私は UNIX には、あまり詳しくありませんので、勘違いや、無駄な記述も あろうかと思いますが、なにとぞ、ご容赦下さい。 ここでは、まず、UNIX 上のドライバマネジャを取り上げ、 そのインストール方法等を紹介します。 次に、UNIX 上で動作する ODBC API を使ったアプリケーションの例として、 私が、MS-WINDOWS 上で作成した、「ODBCSQL ユーティリティ」を 移植します。 (動作を確かめる為ですから、他の簡単なサンプルでもかまいません) そして、データベースとして、PostgreSQL と IBM DB2 を使った 設定例を、ご紹介します。 最後に、MS-Windows 上で動く、MS「SQL Server」を、UNIX から、 オープンソースの「FreeTDS」を用いて、使う方法も、ご紹介したいと思います。 ここでの FreeTDS は、私が、日本語対応化等、多少手を加えています。 ● ドライバマネジャについて ● ODBC ドライバマネジャ(1)〜iODBC ● ODBC ドライバマネジャ(2)〜unixODBC ● UNIX 上で動く ODBC ユーティリティの製作 ● PostgreSQL での設定 ● IBM DB2 での設定例 ● FreeTDS を使った、UNIX ODBC ドライバ ● UNIX から SQLServer への接続例 |