驚くほど中身がすっきりしたリグです。抵抗・コンデンサ等の大半はチップ部品で、かつIF・MIC・APCユニットを薄い基板で構成してハイブリッドICのように縦に搭載しています。なお、下面は基板の裏にチップ部品がぎっしり実装されています。写真で示しても仕方ないので、省略します。
ここまでコンパクトすぎると、故障時に修理する自信がありませんHi。
おおよその部品(ブロック)の説明を追加しました。


| ☆周波数・モード | 非公開 |
| ☆定格出力 | 非公開 |
| ☆送信周波数構成 | 非公開 |
| ☆受信周波数構成 | 非公開 |
| ☆マイクインピーダンス | 非公開 |
| ☆受信方式 | 非公開 |
| ☆受信感度 | 非公開 |
| ☆通過帯域幅 | 非公開 |
| ☆電源 | 非公開 |
| ☆消費電力 | 非公開 |
| ☆寸法・重量 | 非公開 |
| ☆発売年・定価 | 非公開 |

驚くほど中身がすっきりしたリグです。抵抗・コンデンサ等の大半はチップ部品で、かつIF・MIC・APCユニットを薄い基板で構成してハイブリッドICのように縦に搭載しています。
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| 調整前 | 調整後 | バーグラフ表示特性 F=434.0MHz |
パワーを13W程度に固定すれば全バンドフラットな特性になるかな?と試しましたが、やはり1W弱の差が出ます。適当なところで止めました。
受信部に、回路図には無い部品があります。右のマルで囲まれたコイル、実は800MHz帯受信用回路です。