国内−海外モデルの型名の違い
2009.4.6作成
2009.7.6修正
2009.7.6修正
DX'erはお気づきでしょうが、JAの無線機メーカーの製品らしき型名なのに国内で発売されていないリグが多数あります。許可されている周波数範囲の違い、レピータのような運用体系の違いで一部設計が異なるため、型名を変えていると思われます。
国内−海外モデルの型名の違い2009.4.6作成
2009.7.6修正 DX'erはお気づきでしょうが、JAの無線機メーカーの製品らしき型名なのに国内で発売されていないリグが多数あります。許可されている周波数範囲の違い、レピータのような運用体系の違いで一部設計が異なるため、型名を変えていると思われます。
レストアをする際、海外で公開されている取扱い説明書・回路図・サービスマニュアルを利用する必要がありますが、同一型名の資料がないから・・・・と諦めていないでしょうか。
言葉の壁はありますが、英文のマニュアルなら努力次第で読めないことはありません。英語の苦手な方も、辞書を引っ張り出して意訳してみてください。JAと海外の仕様の違いがあり、回路も異なりますから100%そのまま使えるとは限りませんが、多くの情報が活用できます。 下表に型名の異なるリグを並べてみました。外見だけで判断している点もありますので、ご了承ください。 JAでは著作権の問題があり、勝手に公開したり営利目的で販売してはいけません。
Webサイトを検索すると、USAやイギリスのような大国で無償ダウンロードOKであったり、マニュアル1件XXドルで販売されたりしています。海外は大丈夫なのかな・・・・と常日頃不思議に思っているのですが、これは文化の違いかもHi。 海外と国内の仕様の違いは、大雑把に言えばパワーと送信周波数範囲、さらにV/UHFはレピータ機能の有無ではないかと考えます。
明確な相違点は判明次第、追加します。 お気づきの点をレポートをいただければ、助かります。V/UHF機のレピータ機能は当たり前なので、省略しました。 95年以降のリグは記載していません。新しいリグに縁が無いものですからHi。
*1:パワー異なる *2:周波数範囲の違い(USA/カナダは144-148MHzもしくはそれ以上広い、その他は144-146MHz) *3:周波数範囲の違い(USA/カナダは430-450MHz、その他は430-440MHz)
さて、面白いのはアイコムで、430MHzのリグの数字が40番台・400番台で始まっています。
実は海外では220MHz帯が許可されている国があり、220MHzのリグで30番台・300番台の数字が使われています。海外でもIC-351、IC-37等は存在しますが、220MHzのリグなのです。 HF機はほとんど700番台の数字を用いており、空き番号が少ないので、1の位を変えて命名しています。 ケンウッドでも、TM-331という220MHzのリグを見つけました。231/431/531と同時のシリーズです。 国内製品を少し設計変更したようなOEM品も多数見つかりました。じっくり探せば、まだ見つかりそうです。
上記リグの型番で検索すると、ヒットすると思います。 以下のサイトも参考になります。 http://www.rigpix.com/ |