ホームページ見させて頂きました。やはりクラッシック持っておられる方がいたのですね
クラッシックに天と地があったというのも興味深いですね、ちなみに私のは、天でも地でもなく聖Xとラベルに入っているのです、シリアルの入る前の初期型と言う事では同じですね。
ちなみに材質ですが、トップがジャーマンスプルース、サイドとバックがインディアンローズウッド、ネックがマホガニー、指板が黒檀です。石井さん同様、私も今ペグの交換に東京のショップへヤイリクラッシック送ってます、そこで材質について確認して頂いたところ以上の答えでした。ペグの交換でギター一本買えるほどかかってしまいました。しかしそこまでかけてもいいと思うくらいこのクラッシックいいのです。
ペグについてですがクラッシックギター専門店のfanaのホームページ見て頂くと参考になるかと思います。
しばらくWeb更新をさぼっていて、やっと実行しました。返信のメール有り難う御座いました、掲載の方問題ありません
引用させていただいた方々にはメール差し上げて、ああ、これは市田さんには新情報の御連絡を差し上げないとな、と思っていたら見つけてくださったんですね。
FANAの情報有難うございました。
検索かけたら一発で引っかかりました。
何と池袋(通勤経路乗換駅)にお店があるんですね。
今度覗きに行ってみます。(危険だな…愚行が連鎖しそう)
頂いた情報のお陰で、GOTO製のPegが全て海外製品のデザインコピーであることが分かりました。
価格的にもリーズナブル、性能的には世界的に評価されているに関わらず、海外製品に敵わないのはこの辺りが原因なのでしょうかねぇ?
「ギター一本買えるほど」のPegに交換されたとのこと、海外製品になさったんですか?
クラシック6連ならGOTOの中級品(一万円以下)でも精度・機能的には上位製品に遜色はないと思っていますが、ことパーツは単に機能だけでは片づけられない物があるので難しいですね。
どこで納得(妥協)して手を打つか…愚行か英断か…いつも悩みます。
しかし、クラシックの高級パーツの値段は凄いですね。
ウェヴァリーが高いなんて言ったら罰が当たりそう。
(シャラーを中級品と紹介するところなんかも凄いや…)
さて、頂いたメールですが、また当方Webに転載させていただいてもよろしいでしょうか?
今日手許にクラッシックが戻ってきました、fanaのホームページでロブソンのペグみてこれいい!!と思ったのですがさすがに70000円はきつい、そこでギルバートに落ち着きました、ちなみにヘッドの穴のピッチがまちまちで加工に12000円トータル50000円近くかかってしまいました。
私の場合の英断は人に言わせると愚行ということになるみたいです。
それでは、又時々WEBへお伺いさせて頂きます。