GBのアームチェアCinema見ist:スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー

スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー(Star Wars: The Mandalorian and Grogu / The Mandalorian and Grogu)


監督 ジョン・ファヴロー
脚本 ジョン・ファヴロー/デイヴ・フィローニ/ノア・クロア
出演者 ペドロ・パスカル/シガニー・ウィーバー/ジェレミー・アレン・ホワイト
音楽 ルドウィグ・ゴランソン
製作 2026米

2026.5.24.鑑賞

カミさん、実はSW、好きみたい。
そう言えば最初に誘ったデートは1980に封切られたスター・ウォーズ/帝国の逆襲(The Empire Strikes Back)だったような…

実は私、何を隠そうSWフリーク。
後に(後付け…)エピソード-4 新たなる希望と改題された、映画史上に残るSF大ヒット作品。スペースオペラの金字塔。
本作が封切られたのは私がまだホヤホヤの社会人一年生の頃…
当時は日米同時公開などと言う物が余りなく、封切りと同時にアメリカ行きの切符が欲しいと本当に思った。(日本公開は1978年)
後日、TVで初放映されると知ったとき、結婚したてで貧乏だったが、当時超高価だった“音声多重ビデオ(Hi-Fiではない…)”を買ってしまった。
声の吹き替えには大落胆したが…
何はともあれ、エポックメイキングな作品。
一応劇場版は全て観ているが…
旧3部作 (エピソード4 / 新たなる希望 エピソード5 / 帝国の逆襲 エピソード6 / ジェダイの帰還)までかな。良いと思えるのは。
壮大な物語を完結させるための経過点としては新3部作(エピソード1 / ファントム・メナス エピソード2 / クローンの攻撃 エピソード3 / シスの復讐)は必要な流れだが、それ以外には余り評価できない。
長い物語として一連の作品は必要な流れではあるが…

スピンオフが好きだったりする。
それらはルーカスが退いて彼の子供達とも言えるSWフリークスが好きなように物語を膨らませているから。ハン・ソロも悪くなかったがローグ・ワンは傑作だった。

さて、本作。

マンダロリアン・アンド・グローグー  マンダロリアン・アンド・グローグー
主人公のマンドー、ホバ・フェットかと思ったら似た装束の“友人”なのね。
元は同じ傭兵集団にいたらしいので同じ装備をしていても不思議はない。
相棒の“ザ・チャイルド”グローグーはヨーダとは特に血縁関係はなく、単なる同族。
シガニー・ウィーバー格好いいな、好きだな。

結構本作良かったので、話が長くなる。
評論家筋には余り評判が宜しくないようだが、しかし、これはまさしくSW正伝の流れをくむ物語。
物語と言うほど複雑な筋はないが、だから良いんだわ、SWは。
スピンオフなので仕方ないが“あの”ジョン・ウィリアムスの名曲が流れなかったのは寂しい。
エンディングに流れたマヌーシュ風の軽い曲は雰囲気が合ってなかなか良かったが。

能書きはともかく、取り敢えず観とけ作品かな。



return目次へ戻る