GBのアームチェアCinema見ist:白鳥とコウモリ

白鳥とコウモリ

白鳥とコウモリ


白鳥とコウモリ
監督 岸善幸
脚本 向井康介
原作 東野圭吾
出演 松村北斗/今田美桜/柄本佑/中村芝翫(特別出演)/井川遥/吉田羊/風吹ジュン/三浦友和
音楽 網守将平
主題歌 大森元貴「灰色」
上映時間 145分
製作 2026
上映時間 147分


2026.9.6.鑑賞

お天気ネ〜さんにかなり脅かされていたが、今日の所はそんなに酷くない普通の雨。

「昼ご飯、ちゃっちゃと食べたら映画ね。」
カミさんといつものシネコンへ。
邦画としてはそこそこ長い作品で終わるともう遅い時間。
買い物済ませてとっととお家へ帰る。

本日の作品

原作未読。

劇場に着くまで東野圭吾だとは知らなかった。タダのイケメン映画だと思っていたよ。

一時(十数年前)原作者東野圭吾をかなり漁った。
が、本作は知らなかった。

『新作?と思ったが『小説幻冬』(幻冬舎)2017年2月号から2021年2月号まで連載された7編をもとに加筆のうえ長編に再編し、2021年4月7日に同社から単行本が刊行された。2024年4月3日には上下巻に分冊のうえ、幻冬舎文庫版が刊行された。

東野圭吾の作家生活35周年記念作品で、刊行当時、著者本人が「新たなる最高傑作」と認め、特設サイトに“今後の目標はこの作品を超えることです”と直筆メッセージを寄せている。
2024年11月1日に続編となる『架空犯』(かくうはん)が幻冬舎より刊行された。』
あぁ、それだけ読書から遠ざかっていたんだなぁ、私。

今年、ほんの数ヶ月前になくなっていた事すら、今日知ったぞ。
ご冥福を祈る。

ガリレオシリーズ『永遠の記憶』が死去の半月後に刊行され、同作が事実上の遺作となった。

白鳥とコウモリ  白鳥とコウモリ

さて、本編。
邦画としては長めの2時間半。午後から夕方にかけてお昼寝タイムなので睡魔に抗えるかと思ったが、最後まで目を離さず観られた。
とにかく前半部、時勢が交錯し、俳優も年代によって入れ替わり、誰が誰やら非常に分かりづらいのだが、それが幸いしたのかも知れない。
まぁ、上下巻に分かれる東野作品、映画の尺に収めるのは難しかろう。
消化不良の感は否めない。

ギャラが高そうな俳優を集めたキャスティングである。
今田美桜、好みの顔ではないが、なかなか可愛らしい。
男はどうでも良いが、柄本佑、最近ホントに良いな。親父を越えたか?

鑑賞後感は悪くはないが一寸端折りすぎ。
仕方ない。原作上下巻を買って帰ろう。



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