お知らせ ピアノと舞の出会い 第2回 4月8日(火)6時30分開場 7時開演 トーキョーコンサーツラボ 東京都新宿区西早稲田2-3-18 入場券 3000円 学生割引 1500円
クラッシック曲に地唄舞の型を使って振付することを思いつきました。 地唄艶物の持つ憂い、切なさ、受容などを表現するのにふさわしい曲を見つけたからです。 高橋さんの格調高く、美しい演奏に導かれて舞いたいと思います。 ヘンデル メヌエット シューベルト アベマリア ドビュッシー 月の光 マーラー アダージェット
ピアノ 橋 望 バッハのゴルトベルク変奏曲をライフワークにし、同曲のリサイタルを毎年1月に行っている。 また、バッハの平均律クラヴィーア曲集第1巻のCDは レコード芸術特選盤に選出。 故郷秩父市でのリサイタルも23にわたり44回を数え バッハ以外にも多岐に渡るレパートリーで活動している。
舞 閑崎 ひで佳 地唄舞師範 共立女子大学文芸学部劇芸術コース卒業 地唄舞閑崎ひで女師に入門 名取 師範となり、リサイタル9回他 早稲田大学エクステンションセンターなど指導 古典地唄「融」振付 クラッシック音楽での舞踊振付
和のコンテンポラリーダンス 体験してみませんか 受付開始しました 課題曲「白鳥」 e-mail
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mail 090 9955 8610 お名前 連絡先をお知らせください シアター1010 稽古場2 7月17日 講師 閑崎ひで佳 今回の「体験教室」の流れ 1,浴衣の着付け、着こなしなど 2,閑崎流地唄舞の基本中の基本を練習する 3,「白鳥」の曲を流し、最初から舞ってみる 素晴らしい日本の舞、西洋の素敵な音楽とコラボすることが出来ます 体験してみましょう 閑崎ひで佳「白鳥」@向島百花園youtube
おとぎ話のバレエとは違って、削ぎ落されたテクニックが前面に出ていて、日本の美意識「幽玄」に通じる稀有な作品であると感じています 「瀕死の白鳥」はサンサーンス作曲、「動物の謝肉祭」のなかの「白鳥」を使っています 瀕死の白鳥が最後の力を振り絞って舞い、力尽きて舞台上で死んでしまいます 私が振付けた「白鳥」では、傷ついた白鳥が癒えて空に飛んでいく設定にしました 古来、舞台というものは神々と交信する聖域なので、白鳥が癒されることに納得できます 明るい未来を願いながら舞えるような内容にしました 舞踊好きな人にとって、踊りは若い人の方が優れていると思う場合がありますよね それはスポーツとか曲芸の要素が強いからです バレエは芸術と曲芸が半々だと思います 日本の舞踊は着物を着て踊るため、動きに制約があり曲芸的な要素が少なく年を重ねていくにつれて、芸の洗練や人間性が表に出るのではないでしょうか
続けてやってみたい方のために講座を準備しています シューベルトのアベマリア、ドビュッシーの月の光、その他を用意しています そのうちに受講者さん達の発表会が出来ると楽しいですね 当日の持ち物 着物での参加は大歓迎です 洋服で来られて着替えることも出来ますし、洋服のままでも大丈夫です 着替える方は足袋を、洋服の方はソックスを持参して下さい 舞扇をお持ちの方は持参して下さい お申込み 6月1日より受付開始します e-mail
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千葉県柏市布施新町に稽古場を開設しました 閑崎ひで佳事務所:電話FAX 04-7131-6358 : 携帯 090-9955-8610 平成28年3月30日
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