設計で大切なことは、施主様が希望されている住まいを実現することです。

 私はこのごく当たり前なことを大切にしています。設計デザインに当たっては施主様とよくコミュニケーションして施主様やご家族が思い描いている住まいをデザインしていきます。
 従って、プロデュースした住まいはデザイナーの作品ではなく、施主様とご家族の具現化されたものだと考えています。

 私の場合、FPとして相続や借地など諸問題のコンサルタントから始まりるケースが多く、その結果、住まいの設計以前に少なくても半年前、調停など手続きを行う場合は数年前から相談を受けながらコンサルタントしています。
 ですから、設計主体の設計事務所の業務だけでなく長いお付き合いを通じて住まいの設計段階になった頃には、気心知れた関係でプランニングが進んでいくのです。

FP&建築アトリエ 
 住まい造りのプロデューサー 荒尾博