荒尾博のブレーン手法紹介

 住まい創りを進めて行くにはいろいろな分野の専門家の協力が必要です。
たとえば、法律の問題については弁護士と言った具合です。

 しかし、相談するとしても住まいの相談の多くは、単純ではありません。民法・相続税法・建築基準法・借地借家法などの法律に加え、都道府県条例・市条例・指導など複雑に絡んでくることが多いのです。
 

 しかし、、法律の相談を弁護士にして、その点は判ったとしても関連する税金はどうなる?その他どんな問題が考えられる?となると困ってしまいます。

 私の場合、この種の相談を多く手がけていますので、まず、ヒアリングをして内容を時系列項目で整理し、各問題点から必要に応じてブレーン等の各専門家に相談すべき事柄を説明し、専門家に相談する場合は同席して説明内容を整理し解決に向けて話を進めて参ります。

 過去には個人の相続問題相談だけでなく、専門家ブレーンとチームワークで遺産分割の実行、オーナー会社の整理・清算、賃貸物件等不動産の整理・売却、資産有効活用の実施など手がけています。


 そこで、重要なのは問題を予め整理して問題点をあぶり出しておくこととです。具体的には時系列で出来るだけシンプルな文章と関係者等がわかりやすい関係図作成することなどです。

 そして、それに対して自分はどうしたいのか、法解釈や税金はどうなるかなど具体的な質問も作成しておくことです。