函館編

 

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レストラン&カフェバー カルフォルニア・ベイビー

函館市末広町23−15
TEL0138−22−0643

2008.1.12 up date

 ラッキーピエロのベイエリア本店のとなりにあるカフェバー。
 食事はもちろんお酒も飲める。
 ランチもありお店のとなりには、駐車場もある。
 店内はレトロなアメリカンテイストで落ちつた雰囲気、中央には大きなテーブルがあり、4人がけのテーブルが5つある。
 ネットでは、1917年竣工の郵便局あとの古い建物を改装したお店。そのため冬は隙間風が入るので、ひざ掛けを貸し出している。
 おすすめは写真にもあるシスコライスで、パラパラにいためたライスにカリット焼いたウインナーのせたうえにデグラスソースがかかった一品。女性には食べきれないほどのボリュームがある。

店内の様子、奥が厨房↑

シスコライス(690円)↑
中華料理店 尤敏〜ユウミン〜五稜郭店

函館市本町32−5
TEL0138−51−5605

2007.12.8 up date

 電車通り沿いにあり、朝方までやっている中華料理店。店員の中国語が飛び交う厨房は、本格さが伝わってくる。
 残念ながらナベの口にはラーメン(汁物)は合わないが、たまご巻きの春巻やパリパリのチャーハン、揚げた麺にあんかけしたバリバリやきそば、ラージャンメンやスイジャンメンがおすすめ。
 下記の本店もある。

 

尤敏 本店
 函館市松風町3−17(ライラックビル1F)
 TEL0138−22−6772


野菜たっぷりの春巻(1人前)↑
ギョウザ専門店 源豊洋行

函館市本町34−4
TEL0138−31−1819
FAX0138−55−7177
営業時間14:00〜23:00(品切れ次第閉店)定休日毎週日曜日


↑お店のHPです。↑クリック

2007.11.18 up date

 電車通り沿いの中央病院前コンビニのとなりにあるぎょうざ専門店。

 にんにくをつかっていないぎょうざはひとくちサイズで食べやすく、あとをひくおいしさで超おすすめ!
 皮がパリパリで香ばしい焼き餃子ともちもちでジューシーな水餃子。
 タレにお好みでお酢やラー油、トウバンジャンをいれます。

 数々の有名人も訪れていて、写真や色紙が飾れている。

 店内は狭いが、4人がけの小上がりが3席、カウンターに5,6人かけれる。
 生ビールは、マイスター仕込みのきめ細かい泡でぎょうざのぴったり合う。

 持ち帰りや宅配もあるのがうれしい。


焼きギョウザ1人前(7個入り)350円↑※写真は2人前

水ギョウザ1人前(7個入り)350円↑※写真は2人前
洋食店 MOSSTREES

函館市大町9−15 
TEL0138−28−0079
営業時間17:30〜1:00



店内の様子、2階が気になります↑

 掲示板でアカダ(あえてカナにしました)さんからリクエストがありました“MOSSTREES(モストゥリー)”にまっちゃんと行ってきました。
  函館ドック行きの路面電車に乗り「大町」の電停で降りて、場所を探すこと約5分くらいで白い壁の洋館風な建物を見つけました。 「末広町」で降りたほうが近いと思います。
 二人の想像では、かしこまったところかなと思いつつ、中に入ってみると一気に1世紀ほどタイムスリップしたようなお店の様子。
 アンティークな調度品やテーブル・イス、階段が雰囲気を出している。 さらにジャズが流れ落ち着きます。
 1階の席に座りメニューを見ると、想像とは違って気軽な洋食店でよく見られるスパゲッティやハンバーグなどが載っている。
 まっちゃんはカルボナーラ、ナベはチーズハンバーグを注文、さらに生ビール、ワイン(フルボトル)を頼んだ。
 やわらくて肉汁したたるハンバーグにとろっとしたチーズをからめて食べてみると至高というほか言葉はみつからない。
 ビールもワインもすすみます。
 昔話にも花が咲いて、まっちゃんも満足でした。 今度は、みんなでワイワイと行きたいですね。
 ちなみに二人で4,000円ちょっとでした。
 デートでも家族連れでも、楽しめるお店です。
 強いていえば、お昼のランチがあるといいかな。

アンティークな調度品↑

カルボラーナ↑

チーズハンバーグ(ライス&サラダ付)950円↑
居酒屋

 

味楽市場 炭小屋

函館市本町8−20
行啓通り沿い
TEL0138−56−4352
月曜定休  17時〜23時

紀州備長炭を使った串焼きや焼き魚は、絶品。 串焼きには自家製辛ミソダレをつけるとアクセントになる。
玉の光を凍らせた「しばれ酒」、「米のワイン」はぜひ飲んでほしい。
牛串2本550円、とり皮、月見つくね
米のワイン、しばれ酒
居酒屋

 

わたなべ2

函館市本町3−6
マルコビル1F
TEL0138−31−3751
日曜定休  18時〜翌1時

ちょっと寄り道したくなる焼き鳥店、小さいお店ながら、味は本物、なぜかはまってしまう。 パリパリと焼きあがった「とり皮」と皿の上に乗った枡に注がれた冷たい「樽酒」がおすすめ。 牛煮込み
とり皮
樽酒

(右が樽酒、左がお通し、上が荒塩)
居酒屋

 

大門かしらや

函館市東雲町17−4
大門グリーンベルト沿い
TEL0138−27−1423
日曜・祝日定休  17時〜23時

安くておいしい焼き鳥が食べられるお店、会社帰りのサラリーマンがよく訪れる同店、電話での持ち帰りもできる。

海岸町にも支店がある。

かしら1本50円など
函館限定
ハンバーガーショップ

 

ラッキーピエロ

新店舗
◆函館駅前店
(棒二森屋本館1階)
   
若松町17−12 TEL26−8801
◆美原店
(ニトリとなり)
    美原2丁目14−3 TEL46−8988

◆ベイエリア本店(金森倉庫近く)
  営業時間10:00〜24:30 無休
               10:00〜25:30(土曜)
  末広町23−18 TEL42−6656
松陰店(東高校並び)
  松蔭町22−6 TEL32−1777
五稜郭公園前店(五稜郭公園向)
  五稜郭町30−14 TEL55−4424
人見店(コープはこだて人見店隣)
  人見町24−15 TEL53−8211
本町店(元シルクロード)
  本町4−18 TEL56−4469
港北大前店(北大水産学部向)
  港町3−18−28 TEL42−6550
十字街銀座店(江口眼科並び)
  末広町8−11 TEL23−2300
大谷高校内店
  鍛冶1−2−3

HP〜http://www.luckypierrot.com/

 

 函館ご当地限定のハンバーガーショップは、函館出身のバンドグループ「GLAY」の紹介もあってすっかりメジャーとなって観光客にも大人気。 あっという間に8店舗になってしまった、店の装いもそれぞれテーマがあり、その特色も様々で例えばベイエリア本店は“森の中のメリーゴーランド”、港北大前店は“プレスリーが青春だった”などです。

 メインのハンバーガーは14種類で、人気No.1“チャニーズチキンバーガー(300円)”、No.2は“酢豚バーガー”、No.3は“トンカツバーガー”

 持ち帰りもできるカレーは10種類で人気No.1“チャニーズチキンカレー(650円)”、No.2は“トンカツカレー”、No.3は“ハンバーグカレー”のほかに5月〜10月期間限定の“イカスミカレー(580円)”や“いか踊りカレー(800円)”がある。 また値段が変わるが、辛さを4段階に指定ができたり、大盛り100円高もできる。

 その他“お弁当”、“フライドチキン”、“春巻”、“12種類のソフトクリーム(期間限定シルクイカスミソフト等)”などいろいろメニューが多彩。

 最後にお店で食べるときは、ぜひ備え付けのアンケートを書いてほしい。

本町店

※人気ランキングは、ラッキーピエロ公表から

多国籍料理

閉店しました!


G−Land

函館市
千代台電停そば
TEL0138−31−3818

 店内はどこか南国の民家をイメージしたようなつくりになっている。
 料理にはもやしなど野菜をいっぱい使った「なま春巻」や辛さと酸っぱさがマッチした「トムヤンクン」、石焼の器にたれを注いだときのジュッと音がたまらない「おこげ」、などなどメニューがいっぱい。
 カクテルや地元の飲み物の種類も多くパブの代わりにも利用できる。
 飲み放題や宴会プランにも応じてくれる。
 食後のデザートには、「手作りプリン」がおすすめです。

居酒屋

閉店しました!
行啓通りの方はやってます

 

くひもの工房 炭小屋

函館市本町11−1
磯舟小路沿い
TEL0138−51−7166
日曜・第3月曜定休  17時〜24時

上記店舗の2号店、店は小さいがメニューはほぼ同じ。
元々はこちらの店が“炭小屋”の発祥。
牛串、とり皮、月見つくね
米のワイン、しばれ酒
ふぐ料理

閉店しました!

ふく太郎

函館市本町
丸井今井となり

ふぐ料理メインのお店。コースから単品料理やなべ料理などあって、本格的なふぐ料理を堪能できる。ふぐを食べてみたいのなら立ち寄っては・・・。予算で宴会も相談にのってくれる。ちなみにフルコースで最高の1万円だそうです。日本酒にふぐのひれをあぶっていれた“ひれ酒”がおすすめ!?私はちょっとニガテですが・・・。
※左に写ってる日本酒は持ち込んだものです。
       
      ハセスト

Since 2001.7.20