香港留学志望


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記載者:高橋 真 on June 19, 19101 at 11:14:14:


私は現在日本の設計事務所にて勤めている25才の男です。
だめでもともとの話ですが私のこれからの発展について少しでもアドバイスいただければ幸いです。

私の経歴は、20から設計事務所に勤めていてその間、夜間の大学(建築学科)に通い去年卒業しましたライセンスは現在なしです。再来年1級建築士を受験します。 CADは日本では有名なjw-cadを使用し3DではFORMZを使用しています。(使えます)

 私は現在の設計業務に対して現在疑問を感じつつあります。
どんどんと、建築業務のデジタル化が進みかつては懸命に覚えていた仕事が現在はコンピューターが何十倍もの速度でこなしてしまう時代であります、そんな中でこれからは何を建築設計の中で一級建築士がおこなう仕事であるか?と考えたとき、基本プランだけは絶対になくならない業務であると感じつつ現在あります。その中で私が現在行っている業務の基本プランの中には専門的な知識をふまえた理由があまり存在しないのです、ある程度ブロックを組み立てていき残ったものを余りのスペースに配置しているだけにしか私は感じとれないのです。そして実施設計のときにこれでは収まらないなどといっているばかり、私はこの基本設計に確実な理由が現在そしてこれからの建築設計事務所に必要であるとかんがえています。

 そして相談なのですが(めんどくさかったら聞き流してください)
現在アジア系に昔から存在する風水学というものに興味をもっています、そしてわたしが日本で一級建築士を習得したらそちらのほうに行き学びたいと現在考えております、これが私のこれからの展望であります、そんななかで、現在の台湾、中国の建築設計の中での風水というものはどの辺に位置づけられているものなのか、私みたいな言葉のわからないものがいって大丈夫なのか、風水学を学び日本に帰れるのか、できたら教えてください。
 
 宜しくお願いします 


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