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第２稿の，推敲の記録です．ま，自分用のメモですな．
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案１：「シアワセ気分！」
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案２：「しあわせ気分！」
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案３：「幸せ気分！」
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案２・案３は，テンション低いので却下．
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柔らかすぎたりシリアスすぎたりするのかな．
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案１：「ころころころっと笑っただけで」
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案２：「ころころにこっと笑っただけで」
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案３：「ころころころがる声聞くだけで」
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案１は，「笑顔」が一度出ているので，できるなら避けたい．
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案２も同様．しかも日本語として違和感あり．却下．
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案３は語感はいいが主体が曖昧になるので却下．→ 案１を採用．
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案１：「たちまちみんな」
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案２：「その場がみんな」
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案３：「その場はみんな」
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案４：「その場のみんなが」
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案５：「その場の誰もが」
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案２〜案５は濁音が混じって美しくないので却下．
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空間を限定するのも狭苦しくってキライ．
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案１：「いつかはきっと まじょになる！？」
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案２：「そのうちきっと まじょになる！？」
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初稿と同じ終わらせ方は，終わった雰囲気にならないので不可．
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そこで，お約束のフレーズは元の形のままで繰り返すことにし，
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末尾に一文を追加することにした．
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ここで，案２は確度が高そうな雰囲気なので，望ましくない．
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また，ここの場合は「魔女」とすると怖いイメージになるので，
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ひらがなで「まじょ」として，おどけた雰囲気を出すのが必須．
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