義仲とその血縁家族たち

木曾 義仲 このホームページの主人公。日本の英雄と名高い武将。
源 為義 義仲のおじいさんの紹介。
源 義朝 義仲のおじさん。お父さんのお兄さんです。
源 義賢 義仲のお父さん。
源 頼朝 義仲のいとこ。
志水冠者義高 義仲の息子。


木曾義仲

1153年生まれ。男性。父帯刀先生義賢、母遊女?義賢の次男として誕生。 2歳の時、悪源太義平により父親が殺害され、母は義仲(幼名駒王丸)をつれて逃走。 斉藤別当実盛の導きにより、木曾の中原兼遠に子供を託す。兼遠は駒王丸を文武両刀、 気は優しくてちから持ちをモットーに育て、実際そのように育った彼は、十三歳で元服し、 木曾次郎義仲と名乗った。1180年に以仁王の令旨を受け挙兵。北陸・信濃で勢力を拡大、 上京をめざし固く準備をする日々をすごす。やがて、いとこの頼朝と険悪なムードに。 こりゃやばいってんで、自分の息子義高を人質に差し出して「ウチはお宅を攻めたりしませんよー」 という意思表明をする。それにて、とりあえず鎌倉は黙らしたものの、 いざ入京するとそこは飢饉の真っ最中。馬に食べさす草もない。そんで、 ちょいと人に黙って田んぼの青葉を食わしたりしたから、都の人はかんかん!みるみる評判は低下、 結局頼朝軍に追われるはめに。1184年1月20日、琵琶湖南岸粟津河原にて兼平より一足お先に没。


為義

義仲のおじいさん。保元の乱(後白河vs崇徳上皇)で崇徳派として、ホンマはもう年だし、戦何てなーとか思ってたのに、無理矢理頼まれ参加。後白河派についた息子義家に敗れ東国へ落ちようとするが、老齢および病気にて、逃げ切れず結局比叡山で出家。その後息子義家を頼り降人に出る。息子ともども助命嘆願するがかなわず、なんとその息子に対し為義成敗の命令が!…源氏の身内ゴロシ、ここより本格化か。(前にもあるけど)63あるいは67歳で没。割と長生き。

義朝

頼朝の父。義仲のおじさん。義仲のお父さんのお兄さん。為義の長男。この人、源氏のくせになんだがいつも争い毎でもなんでも天皇サイドにうまくついたりして、死なずにすんでるのだけど、その代わりたくさんの自分の身内を成敗しなければならない辛い経験てんこもり。はっきりいって、イジメの対象であったといっても過言ではない。最期は入浴中に家人により暗殺。最期も辛い!胃が痛い!

義賢

義仲の父。為義の次男。帯刀先生。生年不祥(今のとこ)だけど、兄義朝よりは年下だろうから、1123年より以降の生まれだろう。んで、1156年に殺されるのだけど、その時義仲は2歳だし、義仲にはお兄ちゃんもいるので、まあ第1子は18歳ぐらいで欲しいとして、お兄ちゃんと義仲はいくつ違いか定かじゃないけど、ま、2歳ぐらいとして、義仲は20歳の子として、すると、没年は22歳、ってことは逆算して1133年。あかんやん。お兄さんと10も離れてるやん!すると、第1子は24歳で、義仲は26歳の時の子として、没年は28、ってことで、生年は1128年?うーん、30歳ぐらいでなくなったというのが自然か…って、年の話でこんだけ引っ張るなって?スンマセン。けど、為義って最低でも10人も息子がいるから、それと同じぐらい女の子がいてもおかしくないわけで、そうすると、一つの間隔が3年とかあいてると、ラストの子どもなんて、いったいいくつのジジイがつくっとんじゃって話になるしー、うーん、何を調べたらわかるんだろう…。

頼朝

義仲のいとこ。義朝の3番目の子だけど、正妻の1番の子なので、嫡男として育てられる。日本人で普通に中学まで勉強してたら、知らんやつはいないだろう。イイクニつくろう鎌倉幕府で有名な男。めっちゃ女好きでっせー。義仲の愛息子義高を殺したから、私嫌いなんです。頼朝好きな人、始めっからいっときます、ごめんなさい。でも阪神ファンにジャ○アン○を誉めろというのと同じぐらい私には過酷なことなのです、彼のことを説明するのは…。ってことで、自分で調べてくださいね!

義高

義仲の大―切な息子。義仲には5人の男女の子どもがいたそうですが、彼はその長男。大姫との悲恋を伝える「志水物語」は有名と思います。1183年、義仲と頼朝の関係の雲行きが怪しくなり、一触即発の危機!ってときに、義仲は、戦をするって手もあったんだけど、その時はあえて流血を避け、大事な義高を大姫にくれてやるということで、頼朝の元へやらしたのです。義高はもう10歳近くなってたので、何のために自分が鎌倉へ行くことになったか、ちゃんと分かってたので、鎌倉で自分の仕事をこなすように日々をうまく過ごしてました。義仲の息子がかっこよくないわけがなく、大姫は義高にゾッコン、2人はガキな割に結構いい仲になっていました。1184年、頼朝は義高を預かる身でありながらその父義仲を追討、義高も鎌倉に長くいられなくなり、北条政子の支持もあり、女装して逃走する計画を立てるが、結局捕らえられ、殺害。


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