ミクロネシア連邦


統計情報

面積 180平方キロ
人口 11万人
主要言語 英語・ヤップ語・チューク語・ポナペ語・コスラエ語
首都 パリキール・ポンペイ島
独立年月 1986年11月
大統領 Honorable Jacob Nena
沿革
 ミクロネシアは、1947年以来、マーシャル、パラオ、北マリアナとともに、米国を施 政権者とする国連の太平洋諸島信託統治地域の一部でしたが、1986年11月に米国 との自由連合国家に移行しました。
 自由連合国家とは、「軍事、通貨についてはアメリカ合衆国に依存するかわりに、 膨大な経済援助を受ける(ただし2001年までの期限つき)」というものです。

ミクロネシアの政治
 ミクロネシアは4州で構成されていて、それぞれ言語、習慣等を異にしていること もあって、紳士協定により大統領は再選の場合を除き、継続して同一州出身の国会議員 からは選出されないことになっています。
 1991年9月には国連に加盟しました。

ミクロネシアの産業
 ミクロネシアは農業(コプラ、トロピカル・フルーツ)と漁業を除くと目立った産業 がありません。このため自由連合盟約下で合衆国からの資金援助に依存していて、 この援助が継続する期間(1986年から2001年まで)の間に経済的自立を達成することが 最大の目標です。

日本との関係
 古くは1914年以来1945年まで日本が南洋群島の一部として統治していたこと (第一次大戦中に当時ドイツ領であったミクロネシア地域を占領し、1920年 より国際連盟の委任を受け統治)があります。また、漁業関係でのつながりも深く、 国造りや経済開発での日本の経済協カが大きく期待されています。
 1989年5月に東京・港区・霊南坂(合衆国大使館隣)にミクロネシア連邦大使館が開設され、 1995年1月には在ミクロネシア日本大使館が開設されました。
 1995年11月にはオルター大統領、タケシ外相が訪日しています。

日本の政府開発援助
 ミクロネシアは従来より親日的で、かつ米国との自由連合盟約関係の終了を 2001年に控え、経済的自立の達成に向けて日本への期待感が高まっています。
 周囲がカツオの漁場となっているため、日本との間に民間漁業協定を締結して、 水産業界とも密接な関係があります。
 こうしたこともあり、日本は道路、港湾、電力等インフラ整備、水産分野の 無償資金協力や研修員受入れ、青年海外協力隊 派遣等の技術協力を行っています。


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