[470]
ベストコレクション 1999年 [471]
百恵回帰 19**年 [472]
SOY 1998年 [473]
JOY RIDE 1998年 祇園の恋（GION） ギターデュオ（小倉博和＋佐橋佳幸）のファーストアルバムより。 [474]
INDIGO MUNCH 1999年 Summer
Memories １.５枚目という位置付けのカバーミニアルバムより、日本のスタン [475]
SOY2 2000年 恋に似ている 佐橋佳幸、小倉博和、平松八千代によるユニット「SOY」のセカン [476]
HIGH LIFE 2000年 Life アメリカ西海岸レコーディングのセカンドアルバムより、その１曲 [477]
hawaiian munch 2002年 [478]
THE HEARTS 2000年 So Young デビュー２０周年を記念して発表されたセルフカバーアルバムより [479]
SWEET MEMORIES 2000年 星になった嘘 １９曲入りベストアルバムより、１９８５年のシングル。自作曲で [480]
ある愛の詩 2002年 If you care for
me 豪華作家陣が参加。高野寛プロデュース＆アレンジによるアルバム [481]
SONGS 1975年 [482]
CIRCUS TOWN 19**年 [483]
SPACY 1977年 [484]
IT'S A POPPIN' TIME 19**年 [485]
GO AHEAD! 19**年 [486]
MOONGLOW 1979年 [487]
RIDE ON TIME 1980年 [488]
FOR YOU 1982年 [489]
GREATEST HITS! OF 1982年 [490]
POCKET MUSIC 1986年 [491]
ON THE STREET CORNER 1 1980年 [492]
僕の中の少年 1988年 [493]
JOY 1989年 [494]
ARTISAN 1991年 [495]
SEASON'S GREETINGS 1993年 [496]
TREASURES 1995年 [497]
COZY 1998年 [498]
ON THE STREET CORNER 2 1986年 [499]
ON THE STREET CORNER 3 1999年 [500]
ON THE STREET CORNER 0 2000年 [501]
COME ALONG 2002年 [502]
RARITIES 2002年 [503]
HOME 1997年 [504]
JAPANESE GIRL 197*年 [505]
GRANOLA 1987年 [506]
GOOD EVENING TOKYO 1988年 [507]
WELCOME BACK 1989年 [508]
HOME MUSIC II 1989年 [509]
LOVE LIFE 1991年 [510]
SUPER FOLK SONG 1992年 [511]
ON THE AIR 1992年 [512]
LOVE IS HERE 1993年 [513]
出前コンサート 1994年 [514]
ELEPHANT HOTEL 1994年 [515]
愛がたりない 1994年 [516]
PIANO NIGHTLY 1995年 [517]
ひとつだけ the
very best of 矢野顕子 1996年 [518]
QUI QUI 1997年 [519]
LIFE BEHIND TV（ENGLISH
VERSION） 1997年 [520]
LIFE BEHIND TV（JAPANESE
VERSION） 1997年 [521]
GO GIRL 1999年 [522]
TWILIGHT〜the"LIVE"best
of Akiko Yano〜 2000年 [523]
HOME GIRL JOURNEY 2000年 [524]
reverb 2002年 [525]
ピヤノアキコ。 2003年 [526]
EXTREME BEAUTY 1995年 [527]
KEY 1996年 [528]
SPELL 1997年 [529]
AFTER THE GOLD RUSH 1970年 [530]
HARVEST 1972年 [531]
GROOVIN' 1967年 [532]
LEARNING TO FLINCH 1993年 [533]
The Wind 2003年
八神純子
山口百恵
山弦/SOY
いつか見た京都の夏を連想させる心和むメロディーがいい。ベース
有賀啓雄、キーボード門倉聡、パーカッションに大石真理恵が参加
ダード「夏の思い出」。親しみのある主旋律に、美しいアレンジで
イントロや間奏が加えられ、すばらしい仕上がりになっている。
ドアルバムから、作詞：鈴木祥子、作曲：佐橋佳幸のこの曲。サビ
のみならず、切ないメロディーラインが印象的。山本拓夫が参加。
目。アレンジはデヴィッド・キャンベル。アコースティックギター
の音色と、さりげなくも美しいストリングスとの調和が耳に残る。
山下久美子
元春＆The Hobo King
Bandをフューチャーしたこの曲。ステージ
さながらの勢いと新鮮さが伝わる。どの曲も素晴らしい出来ばえ。
はないが、優しい歌唱と曲調が彼女の声質にマッチしていて、最も
心に残る。「もっと輝いて伝えてほしい／星になった嘘は迷子の私」
より。彼のギターのリフとコーラスがビートに乗って最もかっこよ
く、心をギュッと切なくさせる曲。作詞：蓮実薫、作曲：Solveig
山下達郎/SUGAR
BABE
TATSURO YAMASHITA
山崎まさよし
矢野顕子/HAMMONDS
吉田美奈子
NEIL
YOUNG
YOUNG
RASCALS
WARREN
ZEVON