[311]
THE RASPBERRIES 1991年 I Wanna Be With
You エリック・カルメンが在籍していたラズベリーズのベスト盤より、 [312]
RHAPSODY 1980年 雨あがりの夜空に 1980年4月、久保講堂でのライブ音源を収めたアルバムより、 [313]
BLUE 1981年 [314]
HEART ACE 1985年 [315]
NEW BEST NOW 1987年 スローバラード 東芝EMI編集のベスト盤より、ライブアルバム「THE
TEARS OF [316]
COVERS 1988年 Secret Agent
Man 反核反原発ソングを含むという理由で、東芝EMIで発売禁止、キ [317]
コブラの悩み 1989年 I Shall Be
Released 無事東芝EMIより発売のライブ盤より。「権力を振り回す奴らが [318]
BABY A GO GO 1990年 空がまた暗くなる 実質的なラストアルバムより、シンプルながらも清志郎のソングラ [319]
THE DOCK OF THE BAY 1968年 (Sittin' On)The Dock
Of The Bay ジョージア州出身、偉大なるソウルシンガー、オーティス・レディ [320]
WALK ON THE WILD SIDE 1977年 Satellite Of
Love 1944年ニューヨーク生まれ。元ヴェルヴェット・アンダーグラ [321]
NEW YORK 1989年 [322]
SONGS FOR DRELLA 1990年 [323]
MAGIC AND LOSS 1992年 [324]
SWINGIN' WITH DJANGO 2003年 [325]
OUT OF TIME 1991年 [326]
AUTOMATIC FOR THE PEOPLE 1992年 [327]
MONSTER 1994年 [328]
ROBBIE ROBERTSON 1987年 Somewhere Down The
Crazy River ザ・バンドのロビー・ロバートソン初のソロアルバムから「クレイ [329]
BIG HITS(HIGH TIDE AND GREEN GRASS) 1964年 [330]
BLACK AND BLUE 1976年 [331]
STAR BOX 1989年 [332]
KI・A・I 1985年 [333]
MERRY CHRISTMAS 1965年 [334]
COMPACT COMMAND PERFORMANCES 1986年 [335]
SUNSHINE 1992年 [336]
SOMETHING/ANYTHING? 19**年 [337]
TODD 1974年 [338]
2ND WIND 1991年 [339]
LEON RUSSELL AND THE SHELTER PEOPLE 19**年 [340]
UGUISS 1983年 [341]
UGUISS#2 1984年 [342]
TRUST ME 1994年 True Love LAレコーディング、初のソロアルバム。エグゼクティブ・プロデ [343]
So 2002年 [344]
BACK TO THE STREET 1980年 Do What You Like デビューアルバムのラストを飾るJazzyなこの曲。洒落た歌詞、曲 [345]
HEART BEAT 1981年 Heart Beat 小さなカサノバと街のナイチンゲール。ひとつの物語のような寓話 [346]
SOMEDAY 1982年 Someday たった5分間にポップスのマジックが凝縮され得ることを初めて示 [347]
NO DAMAGE 1983年 グッドバイから 佐野元春との出会いとなった運命的な曲。祖父の死を扱ったという [348]
VISITORS 1984年 Come
Shining ニューヨーク制作の画期的なアルバムから、当時の音楽のムーヴメ [349]
CAFE BOHEMIA 1986年 虹を追いかけて 時々元春は過去に書いた優れた名曲の存在をすっかり忘れてしまっ [350]
HEARTLAND 1988年 Heart Beat 横浜スタジアムでの音源をまとめた初のライブ盤より、ニューアレ [351]
ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 1989年 新しい航海 ロンドン制作のアルバムより、全元春作品の中で最も愛すべき1曲 [352]
MOTO SINGLES 1990年 Angerina デビュー10周年企画2枚組ベスト盤より、86年のシングル曲。 [353]
TIME OUT! 1990年 ジャスミンガール コリン・フェアリープロデュースアルバム第二弾より、ハートラン [354]
SLOW SONGS 1991年 バルセロナの夜 [355]
SWEET 16 1992年 Rainbow In My
Soul [356]
NO DAMAGE II 1992年 新しい航海 [357]
THE CIRCLE 1993年 君がいなければ [358]
THE GOLDEN RING 1994年 Someday [359]
FRUITS 1996年 すべてうまくはいかなくても [360]
THE BARN 1997年 風の手のひらの上 [361]
STONES AND EGGS 1999年 君を失いそうさ [362]
THE 20TH ANNIVERSARY 2000年 アンジェリーナ [363]
GRASS 2000年 [364]
SPOKEN WORDS 2000年 [365]
IN MOTION 2001 2001年 [366]
SOMEDAY 2002年 [367]
THE LEGEND 2003年 [000]
VISITORS 2004年 [368]
CORNERSTONES 2 2002年 [369]
BEST CHOICE 1988年 [370]
LOVE IS A DRUG 1996年 [371]
A WONDERFUL TIME 1982年 [372]
NON POLICY 1984年 [373]
口笛とウクレレ 2000年 [374]
HALF EMPTY 2000年 [375]
CROSSCURRENT 2003年 [376]
HOLY BARBARIANS 19**年 [377]
GREATEST HITS 19**年 [378]
NO SECRETS 1972年 You're So
Vain [379]
OUT ON THE STREET 1992年 [380]
HARMONY FARM 1995年 [381]
HOME 1998年 [382]
BRIDGE OVER TROUBLED WATER 1970年 [383]
STILL CRAZY AFTER ALL THESE YEARS 1975年 [384]
MEN AND WOMEN 1987年 [385]
A NEW FLAME 1989年 [386]
STARS 1991年 [387]
LIFE 1995年 [388]
GREATEST HITS 1996年 [389]
CHRISTMAS 19**年 [390]
STRANGEWAYS, HERE WE COME 1987年 [391]
THE WILD,THE INNOCENT AND THE E STREET
SHUFFLE 1973年 [392]
The Essential BRUCE SPRINGSTEEN 2003年 [393]
A ROUND AND A BOUT 1990年 [394]
楽団 1994年 [395]
Heaven 2003年 [396]
BLAST FROM YOUR PAST 1976年 Only You (And You
Alone) リンゴにとって唯一のベストアルバムから、名曲(1975年全米 [397]
A NIGHT ON THE TOWN 1976年 [398]
THE BEST OF ROD STEWART 1989年 [399]
...NOTHING LIKE THE SUN 1987年 [400]
LAST LIVE 2001年 [401]
THE LEGEND 2003年 [402]
CAFE BLEU 1984年 [403]
OUR FAVOURITE SHOP 1985年 [404]
THE SINGULAR ADVENTURES OF THE STYLE COUNCIL 1989年 [405]
OVERLAP 1982年 [406]
STARGAZER 1983年 [407
SYMPHONY#10 1985年 [408]
LADIES & GENTLEMEN 1989年 [409]
MADE IN HEAVEN 1991年 [410]
WORLD OF LOVE 1992年 [411]
HARVEST 〜THE
VERY BEST OF SHOKO SUZUKI 1992年 [412]
あたらしい愛の詩 1999年 愛は甘くない [413]
LOVE, PAINFUL LOVE 2000年 イケナイコトカイ [414]
friends,lovers,my journey home 2002年 [415]
I WAS THERE, I'M HERE 2003年
THE
RASPBERRIES
1973年全米第16位を記録。「Motoharu Radio
Show」復活
の折には真っ先にリクエストしようといつしか心に誓った曲。
RC
SUCCESSION
RCを代表するこの曲。ライブの質の高さは、当時から確立してい
たことがうかがえる。「上を向いて歩こう」のカバーも素晴らしい
A
CLOWN」収録の名曲。作詞作曲クレジットは忌野清志郎&みか
ん。30周年記念リスペクトライブではゴスペラーズが熱唱した。
ティからの発売(初登場第1位)となったアルバムより、オリジナ
ルはジョニー・リバース(66年全米第3位)。坂本冬美が参加。
またわがままを言う/俺を黙らせようとしたが/かえって宣伝にな
ってしまったとさ」日本語詞忌野清志郎。オリジナルはザ・バンド
イティングのセンスが光る曲。「さあ勇気を出すのさ/きっと道に
迷わずに/君の家にたどりつけるさ」この後無期限活動停止に入る
OTIS
REDDING
ングの名盤より、1968年全米第1位を記録した曲。前年、飛行
機事故により、26歳の若さで他界。彼の影響は計り知れない。
LOU
REED
ウンドのリードシンガー、ルー・リードの初のベスト盤より、デヴ
ィッド・ボウイとミック・ロンソンのプロデュース。美しい曲。
DJANGO
REINHARDT
R.E.M.
ROBBIE
ROBERTSON
ジー・リヴァーのどこかで」。ギターにプロデューサー、ダニエル
ラノワ参加。サミー・ボーディーンのバッキングボーカルが印象的
ROLLING
STONES
ROMY
DIANA ROSS & THE
SUPREMES
ロッテン・ハッツ
TODD
RUNDGREN
LEON
RUSSELL
佐橋佳幸/UGUISS
ューサーは山下達郎。長年にわたっての愛聴版。1曲に決めるのは
なかなか難しい。ラス・カンケル、ジョン・ホール等も参加。
斎藤有太
佐野元春
(勝手にしなよ)
調、20年経っても色あせることなく心がときめく。Fruits
Punch
ライブのアレンジ(KYONさんのピアノ)が素晴らしく忘れ難い。
性を秘めた8分近い大作。目を閉じると街の早朝の光景が浮かんで
くる。ステージでは幾つもアレンジを変えて演奏され続けている。
してくれた曲。あるいは永遠に来ないかもしれない「いつか」を「
約束/まごころ/無邪気」という無垢な言葉で唄う尊さを感じる。
はじめよう
美しいバラードは普遍的なラブソングにも聴こえる。83年のステ
ージでこの曲を歌い、元春はニューヨークへ旅立つこととなった。
ントや街の匂いを最も強く感じる曲。気づかないうちに肯定的なビ
ートのリズムと、新鮮な愛のメッセージを受け取っている気がする
ているのではないかと思う。この曲もその一つ。87年の渋公でた
った一度だけ聴いたことがある。是非ライブで復活させてほしい。
ンジが光るこの曲。切なさを引き立てるかのような後半の長いハー
モニカが素晴らしい。野外で奏でられる音の広がりが心地よい。
サリンジャーの短編「エズミに捧ぐ」の一節をモチーフに作られた
傑作。抽象的な詩の世界がポップスとして見事に確立している。
(Slow Version)
Visitors Tour
から生まれたニューアレンジ。まるで別の曲のよう
に、新たな輝きを放つ。フルバージョンでないのが非常に残念だ。
ドの音がよく聴こえ、地味ながら歌詞、メロディー、メッセージと
もに輝きを失わない1曲。ライブではいつも心に残る演奏となる。
EDITION
Collecotor's Edition
20th Anniversary Edition
佐藤竹善
佐藤奈々子
沢田研二
関口和之 featuring
竹中直人
MICHAEL
SHELLEY
JAKE
SHIMABUKURO
下村誠 with
ザ・スナフキン
SHIRELLES
CARLY
SIMON
JOHN
SIMON
SIMON &
GARFUNKEL/PAUL SIMON
SIMPLY
RED
SINGERS
UNLIMITED
SMITHS
BRUCE
SPRINGSTEEN
SQUEEZE
スターダストレビュー
RINGO
STARR
第6位)。オリジナルは1955年プラターズで全米第5位。リン
ゴの方を「Motoharu Radio
Show」で聴いてすっかり気に入った。
ROD
STEWART
STING
THE STREET
SLIDERS
STYLE
COUNCIL
杉真理
鈴木祥子