JOHN LENNON
アルバム
リリース
This One

 

[188] ROCK'N'ROLL

1975年

Just Because

ジョンによるロックンロールナンバーのカバー作品集より、オリジ
ナルはロイド・プライス(1957年全米第29位)。「キミがさ
よならを言ったからって/僕が泣いて暮らすと思うかい?」

[189] LENNON

1990年

Happy Xmas(War In Over)

生誕50周年に発売されたCD4枚組全73曲の中から、1971
年のシングル。ジョンとヨーコの「愛と平和」のスローガンを託し
た作品。クリスマスシーズンになると必ずラジオから聴こえてくる


ANNIE LENNOX
アルバム
リリース
This One

 

[190] MEDUSA 
+LIVE IN CENTRAL PARK

1995年

No More "I Love You's"

ユーリーズミックスのボーカリスト、アニー・レノックスのソロア
ルバム「メドゥーサ」とニューヨークライブのお得な2枚組より、
「メドゥーサ」の1曲目。他にニール・ヤングのカバーなどもいい


LEVEL 42
アルバム
リリース
This One

 

[191] WORLD MACHINE

1985年

Something About You

 


玲葉奈
アルバム
リリース
This One

 

[192] NIJI

2002年

[193] SunRoad

2003年


LITTLE FEAT
アルバム
リリース
This One

 

[194] DIXIE CHICKEN

1973年

Dixie Chicken

ロウエル・ジョージ率いるロサンゼルス出身のバンド。サードアル
バムからタイトル曲。その昔、大瀧さんに教えてもらった。南部の
R&Bの香りが漂い、刻まれるビート、ピアノの音色が心地よい。



槇原敬之
アルバム
リリース
This One

 

[195] SONG BOOK"since 1997〜2001"

2002年


BARRY MAN
アルバム
リリース
This One

 

[196] WHO PUT THE BOMP

1961年

Who Put The Bomp
(In The Bomp Bomp) 

偉大なるソングライター、バリー・マンのデビューアルバムより、
タイトル曲「シビレさせたのは誰」(全米第7位)。軽快な曲調と
言葉遊びのような楽しい歌詞に加え、美しいメロディが光っている


松たか子
アルバム
リリース
This One

 

[197] concert tour vol.1
"a piece of life"

2002年

[198] home grown

2003年

愛が教えてくれたこと

佐橋佳幸全面プロデュースのオリジナルアルバムより、作詞松本隆
作曲キリンジ堀込泰行、編曲とギター&シンセは佐橋くん。クリエ
イター&ミュージシャンの力が見事に融合した作品。とにかく渋い

[199] harvest songs

2003年

[000] concert tour 2003
"second wave"

2004年


松原みき
アルバム
リリース
This One

 

[200] POCKET PARK

1980年

[201] WHO ARE YOU?

1980年

[202] CUPID

1981年


松田聖子
アルバム
リリース
This One

 

[203] WINDY SHADOW

1984年

ハートのイヤリング

[204] TINKER BELL

1984年


PAUL McCARTNEY/WINGS
アルバム
リリース
This One

 

[205] LONDON TOWN

1978年

London Town

ビートルズ解散後、1971年にポールはウィングスを結成。7枚
目のアルバムからタイトル曲。当時のメンバーはポールとリンダ、
デニー・レーンの3人だった。1978年全米第39位。

[206] ALL THE BEST!

1987年

 

 

[207] FLOWERS IN THE DIRT

1989年

This One

エルビス・コステロとの共作4曲を含む、3年ぶりのアルバムから
この曲。1990年の来日公演でもこのアルバムから数多く演奏さ
れた。ちなみにこのコーナーのタイトルはこの曲から思いついた。

[208] TRIPPING THE LIVE FANTASTIC

1990年

Hey Jude

13年ぶりのワールドツアーの模様を2枚組で発表。当時東京ドー
ムでのライブを2日間体験。この曲のエンディングのコーラスでは
演奏が落とされ、観客の歌声が響き渡る、感動的な場面となった。


PAT METHENY/PAT METHENY GROUP
アルバム
リリース
This One

 

[209] STILL LIFE(TALKING)

1987年

So May It Secretly Begin

ジャンルにこだわらない、幅広い音楽性を感じさせるパット・メセ
ニー・グループのアルバムより「胎動」。自由さ、緩やかさ、開放
感、エレクトリックギターの音色が心地よく響く。

[210] SECRET STORY

1992年

As A Flower Blossoms
(I Am Running To You)

矢野顕子との共作共演。わずか2分ほどの楽曲で、ラストのワンラ
インのみの歌詞に象徴されるように、シンプルでありながらも美し
い。「花のように咲いて/あなたの元へ駆けてゆく」


JONI MITCHELL
アルバム
リリース
This One

 

[211] BLUE

1971年

A Case Of You

カナダ出身。全米第15位を記録した4枚目のアルバムより、「あ
なたはとても苦くて、甘い。ああ、あたし、そんなあなたを一箱飲
めるわ」と唄う。ジェイムス・テイラー、ラス・カンケルが参加。


三宅伸治
アルバム
リリース
This One

 

[212] MUSIC PLANET 〜いいことがあるといいね〜

2000年

[213] GUITARS' TALK

2002年


宮沢和史
アルバム
リリース
This One

 

[214] SIXTEENTH MOON

1998年

抜殻―ぬけがら―

[215] MIYAZAWA

2001年

ゲバラとエビータのためのタンゴ

[216] MIYAZAWA-SICK

2003年

抜殻―ぬけがら―

ソロ作品のベストアルバムより。「島唄」新録からラップ調まで実
に様々なジャンルの楽曲が収められているが、やはりこのバラード
ドラマ「恋を何年...」で詞が引用された「Perfect Love」もいい

[000] SPIRITEK

2004年


THELONIOUS MONK
アルバム
リリース
This One

 

[217] THE BLUE NOTE YEARS

1989年

In Walked Bud

ジャズピアニスト、セロニアス・モンクのベストアルバムより。主
旋律は勿論、アルトサックス、トランペットのソロ部分も粋な、活
気溢れる1曲。ドラムスはアート・ブレイキー。1947年録音。


VAN MORRISON
アルバム
リリース
This One

 

[218] MOONDANCE

1970年

Moondance

アイルランド出身、ブルーアイドソウルの代表格、ヴァン・モリソ
ンのアルバム(全米第29位)より、タイトル曲。サックスやベー
スなど、ジャズの要素が織り込まれかっこいい。しゃがれ声もよし

[219] THE BEST OF VAN MORRISON

1990年

Brown Eyed Girl

20曲入りベスト盤より、1967年全米第10位を記録したシン
グルヒット曲。ポップな曲調に「Sha-la-la」のコーラスがぴった
り。思わず踊り出したくなる。「Did Ye Get Healed」も好き。

[220] WHAT'S WRONG WITH THIS PICTURE?

2003年


村上"ポンタ"秀一/PONTA BOX
アルバム
リリース
This One

 

[221] WELCOME TO MY LIFE

1998年

青い山脈

日本を代表するドラマー、村上"ポンタ"秀一の25周年記念アルバ
ム。90名以上のアーティストとのセッションはどれも素晴らしい
が、敢えて選ぶとするなら、矢野顕子、山下洋輔とのこの共演曲。

[222] GOSH

2002年

[223] MY PLEASURE

2003年


村下孝蔵
アルバム
リリース
This One

 

[224] 初恋〜浅き夢みし〜

1983年

初恋

 



仲井戸麗市/麗蘭/CHABO BAND
アルバム
リリース
This One

 

[225] THE 仲井戸麗市 BOOK

1985年

ティーンエイジャー

RCサクセション活動中だったこともあり、メンバーも参加してい
るファーストソロアルバムより、気持ちがほっとするラブソング。
前奏と間奏のエレキギターがビーチサウンドをイメージさせる。

[226]

1990年

ホーボーへ

この年RCは無期限活動停止に。本格的なソロ活動に入ったチャボ
さんにはまるきかっけとなったアルバムより、ライブでもよく演奏
される曲。溢れ出す言葉の並列、抽象表現の詞の世界の虜となる。

[227] 麗蘭

1991年

今夜R&Bを…

ストリートスライダースの土屋"蘭丸"公平とのユニット、麗蘭のア
ルバムより、最高傑作。KYONさんをはじめ、村上ポンタ秀一らが
参加。曲中には40人以上のR&Bアーティストの名前が登場する

[228] DADA

1993年

新宿を語る 冬

サードソロアルバムより、チャボさんが生まれ育った新宿の冬の光
景を、詩情豊かに歌い上げた曲。 西口バスターミナル/乾いた空
に冬が舞う/ホテルの電光クリスマスツリー/雪の休暇を唄ってる

[229] [うたげ]

1993年

93年春の麗蘭全国ツアーのステージを収録したライブアルバムよ
り、京都磔磔での演奏曲。シュールな香りの歌詞と2人のギターが
奏でるリズムが魅力。「密の味」「クッキーと紅茶」もかなり良い

[230] MERRY X'MAS BABY

1993年

Merry X'mas Baby

3曲入りミニアルバムより、タイトル曲。クリスマス用レコードを
出したいという想いが実現したという。当時のバンド「HEART of
SOUL BAND」は村上ポンタ秀一、早川岳晴、KYONさん。

[231] GLAD ALL OVER

1994年

いい事ばかりは
ありゃしない

94年8月、日比谷野外音楽堂で行われたキヨシローとの共演ライ
より、大好きなバラード。2人が交互にボーカルを取っている。
生でツーショットを観たのは初めてだった。KYONさんも参加。

[232] PRESENT#1

1995年

プレゼント

季節毎に発表された4曲入りミニアルバムの第一弾より、絶望的日
々があっても、そっと救われるような歌詞が心に滲みる。「どっさ
りあるさ/いい風も/どっさりあるさ/いい明日/生きていれば」

[233] PRESENT#2

1996年

春らしい楽曲が揃ったミニアルバムより、ライブでもよく演奏され
る曲。ここにも優しい歌詞とメロディーがある。アルバムには前作
同様、早川岳晴、KYONさん、小倉博和、藤井丈司等が参加。

[234] PRESENT#3

1996年

夏の香り漂うミニアルバムより、ラストにじっくり聴かせる曲。蘭
丸、KYONさんが参加。特別な言葉があるわけでもないのに、心に
響く。「陽は昇る/陽は沈む/あらゆる命の/どんな朝にさえ...」

[235] GREAT SPIRIT

1997年

Song For You

チャボバンドの面々で録音された渋いアルバムより、10分を超え
る大作の1つ。普遍的な言葉を綴ったラブソングでもあり、壮大な
人間賛歌でもある。ポエトリーリーディングで聴いてみたい作品。

[236] 対決〜復讐するは我にあり〜

1997年

里帰り

「対決」と銘打った泉谷しげるとのジョイントライブ(97年2月
渋公)より、交互にボーカルを取り、ギターをかき鳴らしている1
曲。ビクターから発売中止となり、インディーズからのリリースに

[237] SOUL TO SOUL

1997年

Free Time

チャボバンドのライブ盤(97年8月日比谷野音)より、バンドメ
ンバー(早川岳晴、河村カースケ、たつのすけ)紹介とソロパート
を挿んだ曲。バンドとしての団結力と勢いが最も感じられる。

[238] PRESENT#4

1997年

Holiday

4曲入り"PRESENT"シリーズの完結となった、チャボバンド名義
のアルバムより、「休日のような毎日」を歌う。俳優竹中直人のレ
パートリーともなっている曲。心ゆったり、ほのぼのと暖まる。

[239] CHABO'S BEST
1985-1997 VOL.1

1998年

Dreams To Remember

初のベスト盤より、「オーティスのタイトルをもらって、ジョンみ
たいな曲を書きたかった」と後日語った曲。アルバム「DADA」の
ラストに収録。歌詞、間奏の口笛、ストリングスが美しい。

[240] MY R&R

1999年

ガルシアの風

チャボさんが21世紀に向けて、未来の子供たちのために書いたと
語っていた曲。どこまでも広がる豊かな詞の世界、なだらかなメロ
ディー。ライブではいつもアンコールで歌われ、心が揺さぶられる

[241] WORKS

2000年

ラブソング

音楽生活30周年記念の4枚組CDボックスセット。古井戸セルフ
カバー、チャボバンド、麗蘭、ポエトリーリーディングから成る全
40曲。古井戸のこの曲は切ない夏の描写とともに、心にしみる。

[242] TIME

2002年

[243] CHABO'S BEST
HARD & Heart [HARD]

2003年

プリテンダー

全曲リマスタリング、ロックンロールを中心とした楽曲を集めたベ
スト盤より、オリジナルは99年のアルバム「MY R&R」の収録。
自問自答を繰り返しつつも、希望の光が感じられる歌詞が魅力的だ

[244] CHABO'S BEST
HARD & Heart [Heart]

2003年

いつか笑える日

アコースティックナンバーのベスト盤。チャボさんが27歳の時に
書いたという作品。失意と切なさの中から何か強い気持ちがわき上
がってくる。オリジナルはアルバム「GREAT SPIRIT」に収録。


中島みゆき
アルバム
リリース
This One

 

[245] おかえりなさい

1979年

 

 

[246] 予感

1983年

 

 

[247] 大吟醸

1996年

ひとり上手

14曲入りベストアルバムより、1980年のスマッシュヒット。
カラオケの十八番で、みゆき作品の中でも特に好きな曲。シンプル
な言葉遣いながらも、実はよく出来た歌詞であることに気づく。


中村耕一
アルバム
リリース
This One

 

[248] Dearest

2003年

 

 


中村一義
アルバム
リリース
This One

 

[249] ERA

2000年

 

 


なかやまて由希
アルバム
リリース
This One

 

[250] HOLD ME TENDER

1981年

 

 


MILTON NASCIMENTO
アルバム
リリース
This One

 

[251] MILTONS

1988年

Feito Nos

ブラジル音楽界を代表する偉大なミュージシャン、ミルトン・ナシ
メント。ハートランドのあべちゃんの影響で聴き始めた。音の広が
りが自由な音楽性を感じさせる。詞は意味深く、やや難解でもある

[252] ANGELUS

1994年

Only A Dream In Rio

多彩なゲストを迎えた24作目のアルバムより、ジェイムス・テイ
ラーとの初共演曲。テイラーが初めてリオを訪れた時の印象を綴っ
た曲だという。2人の柔らかいボーカル、アコギの音色が良い。


ナタリー・ワイズ
アルバム
リリース
This One

 

[253] NATHALIE WISE

2002年

[254] film,silence

2003年


NELSON SUPER PROJECT
アルバム
リリース
This One

 

[255] NELSON MAGIC

2002年

さよならが言えない


RANDY NEWMAN
アルバム
リリース
This One

 

[256] SAIL AWAY

1972年

Sail Away

ニューオリンズ出身、音楽一家に生まれたランディ・ニューマンの
コンセプトアルバムより、タイトル曲。オーケストラを取り入れ、
ドラマティックな曲調に仕上がっている。ハスキーな声もよい。

[257] The Randy Newman Songbook Vol.1

2003年


STEVIE NICKS
アルバム
リリース
This One

 

[258] THE OTHER SIDE OF THE MIRROR

1989年

Has Anyone Ever Written Anything For You(Live)

フリートウッドマックのメンバー、スティーヴィー・ニックスの通
算4作目のソロアルバムより、日本盤のみのボーナストラック。オ
リジナルは1986年全米第60位を記録。美しいバラード。

[259] TIMESPACE

1991年

Talk To Me

初のベストアルバムより、1986年全米第4位の懐かしい曲。す
ぐに聴き分けられる、特徴ある彼女の低い歌声はとても魅力的。プ
ロデューサーは売れっ子ジミー・アイオヴァイン。


西本明
アルバム
リリース
This One

 

[260] WISH

2002年



LAURA NYRO
アルバム
リリース
This One

 

[261] THE LOOM'S DESIRE

2002年