(階列番)
01 International
Hobo King 02 New
Age 03 君を探している 04 ぼくは大人になった 05 欲望 06 Vanity
Factory 07 サンチャイルドは僕の友達 08 Complication
Shakedown 09 ジャスミンガール 10 天国に続く芝生の丘 11 十代の潜水生活 12 僕にできることは 13 水上バスに乗って 14 Freedom 15 Rock
& Roll Night 16 約束の橋 17 楽しい時 18 太陽だけが見えている 19 霧の中のダライラマ 20 そこにいてくれてありがとう Encore 21 Strange
Days 22 Pop
Children 23 空よりも高く 24 Happy
Man 25 Someday 「太陽だけが見えている」〜「霧の中のダライラマ」〜「そこにいてくれてありがとう」
と続く、怒濤のメドレー。その凄まじさは、ますます勢いづいている。ステージに立って
いる全員の楽器が声が、フルボリュームで炸裂するクレイジー・セッション。とどまると
ころを知らない。それぞれ長いキャリアを積み重ねてきたミュージシャンたちが、その功
績として手に入れた"力"を存分にさらけだす場所.(「フルーツ・ダイアリー」能地祐子)
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