(階列番)
01 International
Hobo King 02 十代の潜水生活 03 New
Age 04 君を探している 05 ぼくは大人になった 06 欲望 07 Vanity
Factory 08 サンチャイルドは僕の友達 09 Sunday
Mornig Blue 10 6210
In My House 11 天国に続く芝生の丘 12 僕にできることは 13 水上バスに乗って 14 Freedom 15 Complication
Shakedown 16 Rock
& Roll Night 17 約束の橋 18 太陽だけが見えている 19 霧の中のダライラマ 20 そこにいてくれてありがとう Encore 21 楽しい時 22 Pop
Children 23 経験の唄 24 Down
Town Boy 25 空よりも高く 「サンデイ・モーニング・ブルー」が始まると客席から小さなざわめきが起こり、だんだ
んと大きくなっていった。この曲を書いた時、佐野はまだ20代の若さだった。その曲を
今回のツアーで初めてライブ演奏すると決めた彼のインスピレーションに、あらためて打
たれる。この曲が持っている優しい奥深さは、最近の佐野の歌に感じる包容力があってこ
そ成立する曲のような気がするから。(「フルーツ・ダイアリー」能地祐子)
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