1996.11.1 (FRI) アクトシティ浜松

(階列番)

 01 International Hobo King

 02 十代の潜水生活

 03 New Age

 04 君を探している

 05 Pop Children

 06 欲望

 07 Vanity Factory

 08 サンチャイルドは僕の友達

 09 Sunday Mornig Blue

 10 天国に続く芝生の丘

 11 ヤァ!ソウルボーイ

 12 僕にできることは

 13 Freedom

 14 新しいシャツ

 15 Complication Shakedown

 16 Rock & Roll Night

 17 約束の橋

 18 経験の唄

 19 太陽だけが見えている

 20 霧の中のダライラマ

 21 そこにいてくれてありがとう

Encore

 22 楽しい時

 23 ぼくは大人になった

 24 悲しきRadio

 25 空よりも高く

 26 Down Town Boy

 27 Happy Man



この夜の演奏は、1曲ごとに違うドラマを観ているような感じだった。深海にいるような
静けさと、抗えない力で吸い込まれていくような強さを感じた「欲望」。言葉とリズムの
キレの良さが、泣けてくるほど互いに呼応しあう「Sunday Morning Blue」 。 このバン
ドは"育って"いる。今夜で通算20本目のステージ。彼らはいまだに、夜ごとの新しいト
ライアルや発見や失敗や成功を続けている。(「フルーツ・ダイアリー」能地祐子)



       
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