(階列番)
01 欲望 02 New
Age 03 Individualists 04 Sweet
16 05 約束の橋 06 彼女の隣人 07 Tomorrow 08 新しいシャツ 09 The
Circle 10 君を連れてゆく 11 ボヘミアン・グレイブヤード 12 Wild
Hearts 13 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 14 So
Young 15 Rock
& Roll Night 16 悲しきRadio〜メドレー Encore 17 Sugartime 18 Someday 19 ジャスミンガール 20 Young
Bloods 21 彼女はデリケート ダディ柴田がステージの前に歩み出ていつものようにソロをとる。今夜彼は、パーシー・
スレッジがうたった60年代サザン・ソウルの名曲「男が女を愛するとき」を吹きはじめ
た。佐野とハートランドのメンバーたちは、顔を見合わせて喜んだ。こうした曲における
ダディ柴田のテナー・サックスは、たちまちのうちに人の心を捕らえてしまう魅力を持っ
ており、R&Bふうの粗削りな音はロックンロールにはぴったりだ
(One For The Road)
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