(グランド18列119番)(#10)
01 新しい航海 02 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 03 シティチャイルド 04 Wild
Hearts 05 君を探している 06 Rock
& Roll Night 07 ふたりの理由 08 Shame 09 愛することってむずかしい 10 ボリビア -野性的で冴えてる連中 11 愛のシステム 12 おれは最低 13 月と専制君主 14 雨の日のバタフライ 15 雪 -あぁ世界は美しい 16 Strange
Days 17 約束の橋 18 ブルーの見解 19 99
Blues 20 Complication
Shakedown 21 Individualists 22 陽気にいこうぜ Encore 23 彼女はデリケート 24 アンジェリーナ 25 ジュジュ 26 Young
Bloods 27 Someday 元春の衣装は「RYU'S
BAR」出演時と同じもの。 小雨の中のオープニング。
けれどいつ
しか雨も消えていった。「雪」の演奏中、スタンド席では無数の灯りが揺れていた。きっ
と元春にもよく見えていたことだろう。アンコールの盛り上がりは前日以上。「ジュジュ
」での元春のギタープレイが素晴らしく、「Young
Bloods」では会場がうねっていた。
誰かが「ありがとう」と叫んでいたその気持ちがよくわかる。元春は最高だと確信した夜
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