(グランド21列85番)(#9)
01 新しい航海 02 ナポレオンフィッシュと泳ぐ日 03 シティチャイルド 04 Wild
Hearts 05 君を探している 06 Rock
& Roll Night 07 ふたりの理由 08 Shame 09 愛することってむずかしい 10 ボリビア -野性的で冴えてる連中 11 愛のシステム 12 おれは最低 13 月と専制君主 14 雨の日のバタフライ 15 雪 -あぁ世界は美しい 16 Strange
Days 17 約束の橋 18 ブルーの見解 19 99
Blues 20 Complication
Shakedown 21 Individualists 22 陽気にいこうぜ Encore 23 彼女はデリケート 24 アンジェリーナ 25 ジュジュ 26 Happy
Man 27 Someday 元春が登場する直前、正面の空に稲妻が走り、まるでこの日のショウを歓迎しているかの
ようだった。アリーナ席の木の横椅子、ステージ脇の滝、ダディと元春がゴンドラで上に
上がったり、「約束の橋」の虹のような照明、「雪」の背景の燃えるような赤、オープニ
ングの白い鳩たち(元春の手を離れて何処へ行ったのだろう)印象的な場面は沢山ある。
「明くん、戻って来たかったらいつでも戻ってきていいんだよ」元春の最高の笑顔を見た
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