（1階G列49番）（#5）

01　アンジェリーナ

02　夜のスウィンガー

03　Down Town Boy

04　Please Don't Tell Me A Lie

05　悲しきRadio

06　System

07　Shadows of The Street

08　マンハッタンブリッヂにたたずんで

09　Rock & Roll Night

10　Bad Girl

11　君を待っている

12　情けない週末

13　Cafe Bohemia のテーマ

14　Wild Hearts

15　君を探している

16　Complication Shakedown

17　New Age

18　Wild On The Street

19　ガラスのジェネレーション

20　Strange Days

21　99 Blues

22　Individualists

Encore

23　So Young

24　彼女はデリケート

25　月と専制君主

26　Happy Man

27　Bye Bye Handy Love

28　スターダスト・キッズ

元春の真っ赤なシャツとTokyo Be-Bopの青い上着が、照明の光の中で映えていた。ライ ブ５回目にして、最も間近で見る元春。カッコいいの一言に尽きる。 「Strange Days」 ではなんと前列の女の子の手をとって、ステージに上げてしまった。心に響く「Rock & Roll Night」、アレンジが発展した「System」、初めてライブで聴く「Bye Bye Handy Love」、「Time Is Tight」に合わせてのアンコール手拍子はとても不思議な体験だった

　　　　　　　
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