(1階2列15番)(#107)
01 Pop
Children 02 廃虚の街 03 僕は愚かな人類の子供だった 04 Sleep 05 リアルな現実
本気の現実 06 Dovanna 07 ベルネーズソース 08 こんな夜には 09 日曜日は無情の日 10 ブルーの見解 11 ふたりの理由 12 あぁどうしてラブソングは 13 GO4 14 太陽だけが見えている 15 光 -
The Light 最初から最後までメガネをかけたままの元春を見るのは初めてだ。昼の部なのに「こんば
んは」と元春(笑) 至近距離から元春の一挙一動を目で追いかける。こまめに動く右手、
「リアルな現実本気の現実」での可愛らしいジェスチャーの数々。「Dovanna」では竹筒
のような楽器で不思議な効果を生み出す。8曲目は「エーテルのための序章」からの一節。
言葉を一部入れ替えただけで、力強いメッセージとなった。井上さんとのコンビも抜群。
2001.9.22
(SAT) 鎌倉芸術館小ホール*
(1階12列18番)(#108)
01 Pop
Children 02 廃虚の街 03 僕は愚かな人類の子供だった 04 Sleep 05 リアルな現実
本気の現実 06 Dovanna 07 ベルネーズソース 08 こんな夜には 09 日曜日は無情の日 10 ブルーの見解 11 ふたりの理由 12 あぁどうしてラブソングは 13 GO4 14 太陽だけが見えている 15 光 -
The Light 夜の部。やや離れた位置では元春の声が最もよく聴きとれ、照明も映える。子供の頃、手
塚治虫の自宅を訪れたエピソードを詳しく紹介。井上さんのピアノソロ、「Dovanna」の
前奏が素晴らしい。「GO4」「太陽だけが見えている」では本当は立ち上がって踊りたい
くらいだ。3公演目、最もパワフルなステージだった。「光 -The
Light」では元春の柔
らかい歌声とそのメッセージに引き込まれていた。ただいつまでも聴いていたかった。
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