(1階3列18番)(#106)
01 Pop
Children 02 廃虚の街 03 僕は愚かな人類の子供だった 04 Sleep 05 リアルな現実
本気の現実 06 Dovanna 07 ベルネーズソース 08 こんな夜には 09 日曜日は無情の日 10 ブルーの見解 11 ふたりの理由 12 あぁどうしてラブソングは 13 GO4 14 太陽だけが見えている 15 光 -
The Light ステージに所狭しとセッティングされている楽器の多さに驚いた。時にはジャズ、時には
ポップな音楽に乗せて、様々な表情を見せる言葉たち。決して新しい分野ではない。何故
なら元春が十数年前からずっと試みてきたことだから。初めて生で聴く「リアルな現実本
気の現実」は幸せな気持ちにしてくれる。オリジナル「ブルーの見解」は新鮮。元春が胸
を叩く音さえ楽器になる。そしてラストの「光 - The
Light」は心に訴えるものがあった。
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