（1階STANDING 265番）（#101）

01　ナポレオンフィッシュと泳ぐ日

02　Heart Beat

03　99 Blues

04　ジグゾー

05　冗談の探求

06　Complication Shakedown

07　Strange Days

08　Wild Hearts

09　月と専制君主

10　約束の橋

11　Sail On

Encore

12　誰かが君のドアを叩いている

13　So Young

14　Vanity Factory

15　Individualists

16　Someday

佐橋くんのほぼ正面の何故か最前列。岩岡さんの仕事ぶりもメンバーのプレイもよく見え る。これまでのアンプラグド３曲に変わって、Spoken Words「エーテルのための序章」 が登場。KYONさん主導の素晴らしい演奏だ。「過ぎていった友達の歌これからの友達の 歌、聴いてください」と「Wild Hearts」、メロディさんのボーカルに泣きそうな仕草の 元春。佐橋くんのギターソロで展開が変わる「月と専制君主」がますます好きになる。

　　　　　　　
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