モンゴル 恐竜化石発掘サポート8日間!!
バルスボルド博士(モンゴル国アカデミー)
指導のもとで
新種の恐竜化石発掘に挑戦してみませんか?
日程表
日程
旅 行 内 容 <宿泊・食事>
食事
1日目
8月13日(土)
8月20日(土)
13:30 成田空港発 モンゴル航空OM502便
18:40 ウランバートル着、専用車にてホテルへ移動
    <マルコポーロホテル泊>
朝:×
昼:×
夜:○
2日目
8月14日(日)
8月21日(日)
午 前 ウランバートルより専用車にて発掘現場へ移動
                  (東へ230km)
午 後 調査発掘
夕 方 歓迎パーティー
    <ツーリストゲル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
3日目
8月15日(月)
8月22日(月)
終日:調査発掘
 
   <ツーリストゲル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
4日目
8月16日(火)
8月23日(火)
終日:調査発掘
 
   <ツーリストゲル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
5日目
8月17日(水)
8月24日(水)
終日:調査発掘
 
   <ツーリストゲル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
6日目
8月18日(木)
8月25
日(木)
終日:調査発掘
 
   <ツーリストゲル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
7日目
8月19日(金)
8月26日(金)
07:30 専用車にてウランバートルへ、到着後休憩
午 後:自然史博物館見学,自由行動
夕食はサヨナラパーティ

    <マルコポーロホテル泊>
朝:○
昼:○
夜:○
8日目
8月20日(土)
8月27日(土)
08:00 ウランバートル発 モンゴル航空OM501便にて帰国
12:30 成田空港着
    到着後入国手続き後、解散
朝:○
昼:○
夜:×
※現地の事情により、交通機関、ホテル及び日程の一部が変更されることがあります。

 <ご旅行条件>
■利用予定航空会社 ミアットモンゴル航空
■利用予定ホテル  マルコポーロホテルクラス (ウランバートル2日間)
          その他の地区/ゲル(3〜4名1室)/テント(2〜3名)を利用します。
                           寝袋(シュラフ)をご持参下さい。
■一人部屋追加料金 21,000円
■引率者      ウランバートルから同行し、お世話いたします。
■最小旅行人員   15人
■空港使用料    日本での航空券発券時にあらかじめお支払い頂きます。
          成田空港(2,040円)、ウランバードル空港(13ドル)
■査証(ビザ)     モンゴル国の査証(ビザ)が必要になります。
          原則として当社にて査証申請の代行を行います。
          モンゴル査証実費 4,400円  査証取扱代行手数料(1カ国) 4,200円
■お客様へのお願い 空港〜ツーリストキャンプ場間及び市内観光は他のコースのお客様と
          混乗になる場合がございます。
          航空機及び現地情報などにより日程の変更が生じる場合がございます。
          ご参加の皆様には特殊地域での旅行事情を事前にご理解、ご了承の上、
          ご参加戴けますようお願い申し上げます。
                       ★記載してます写真はすべてイメージです。
                 企画指導:モンゴル恐竜基金

詳細は電話かメールでお問い合わせ下さい。

 便利なモンゴルトラベルインフォメーション!

■ 気候と服装
旅の装いのポイントは、動きやすさと応用がきくこと。特にモンゴルの地方では、草原のゲル(パオ)に滞在となりますのでラフな服装・ハイキングスタイルが最適です。靴もスニーカー、運動靴が便利です。モンゴルは、草原国で平均海抜1,500メートル。夏も短くとてもさわやか。気候は典型的な大陸性気候で1年のうち晴天が250日と多いが一日の寒暖の差が大きく非常に乾燥しています。夏とはいえ、セーター、カーディガン類は、必ずお持ちになって下さい。ウィンドブレーカーもあると便利です。草原の国へいきますので、スーツケースは手軽なものが便利です。布製やファスナーのものでよいのですが必ず鍵がかかるものをご用意下さい。

■ 常備薬
胃腸薬、頭痛薬、カゼ薬などの常備薬は必ず一通りお持ち下さい。

■ 通貨
モンゴルの通貨はトゥグルグです。1トゥグルグは日本円で約0.11円です。補助通貨はムングがあります。実際にトゥグルグを使用するのは切手や日常生活品を買う程度でほとんど使用する機会はありません。飲み物やお土産は、ドルショップでドルや円で買うことができます。

■ 電気・電圧
モンゴル、ロシア、中国は50サイクル・220ボルトのヨーロッパ・コンチネンタル方式です。丸穴の二穴です。

■ 食事
モンゴルの食事は、牛肉料理もありますが羊料理がほとんどです。何日かすると食欲が減退する場合があります。そんな時の為にインスタントラーメン、インスタントみそ汁、梅干し、レトルトご飯などがあれば重宝します。

■ 注意事項
○ タバコの投げ捨て…放牧されている羊や山羊は、大変貧欲でビニール類、タバコのフィルターなども食べてしまいますので投げ捨てにはご注意下さい。
○ 放牧の犬…放牧されている羊や山羊の番をする犬は日本の犬と違いどう猛です。羊や山羊の写真も撮る時は気をつけましょう。
■ 買い物
ウランバートル市内には、旅行者のために外貨専門店があります。その外貨専門店では、モンゴルの通貨トゥグルグは使用できません。お土産は、カシミヤの襟巻き、セーター、革製のジャンパー、絨毯類、モンゴル製ウォッカ(アルヒ)、陶器でできた置物等が一般的です。特に注意しなければならないことは、モンゴルから出国するとき、公式の外貨専門店で買った物以外は、すべてに関税がかかります。


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