◎公費節減のため、選挙の公費負担は一切いただきません!
◎常に勉強を怠らず、研究・提案・実践をし続けます!
◎命をかけて、市民の暮らしの改善に尽くす元自衛官!
だいご はるお(大后 治雄)プロフィール(略歴)
1968年(昭和43年) 3月1日生まれ:56歳
慶應志木高校〜慶應義塾大学法学部法律学科卒業
海上自衛隊幹部候補生学校を経て三等海尉任官後、政治を志す
国政から首長選挙まで各種選挙実務を経験後、旧民主党支部設立に参画
1999年、東大和市議会議員選挙にて初当選、以後7期連続当選(現職)
2010年、著作を3冊出版(題名:政策と発言T〜V 出版社:おうふう)、国会図書館に納本される
2010年、国会議員政策担当秘書(政策秘書)資格を取得
2013年、修士号、修士(経済学:租税制度論)取得。修士論文の論題は「法定外税と超過課税における「新税」の制度設計に関する研究〜市区町村を中心として〜」。
2015年、修士号、修士(経営学:財務諸表論)MBA取得。修士論文の論題は「公会計における会計基準の比較および会計制度に関する研究〜都・市を中心として〜」。
2015年、博士後期課程にて研究を始める。
2015年、東大和市議会議員選挙にて再選(5期目)
2015年、日本中小企業学会に入会。
2016年、自治体学会に入会。
2016年、地域経営学会に入会。
2017年、日本中小企業学会にて学会発表を行なう。
「事業所数と失業率の相関関係における中小企業の経済的役割(雇用創出に貢献する中小企業)に関する考察〜国勢調査と経済センサスから〜
」
2017年、自治体学会でも学会発表を行う。
「地方自治体の産業振興における中小企業の役割に関する一考察−市区を中心として−」
2018年、自治体学会の学会誌『自治体学』(31-2号)に研究成果が掲載される。
「地方自治体の産業振興における中小製造業の役割に関する一考察−2001年から2013年における10市区の製造業付加価値の滞留率算定を通じて−」
2018年、旧民進党(民主党)崩壊に伴い、立憲民主党に参画
2018年、博士後期課程を単位取得・満期退学。
2019年、東大和市議会議員選挙にて再選(6期目)
2023年、東大和市議会議員選挙にて再選:連続7期当選(現職)
2023年、東大和市議会副議長に就任
初当選以来、3つの市議会常任委員会のすべての委員長職(総務、建設環境、厚生文教)と2つの特別委員会の委員長職(予算、決算)、市監査委員などを歴任。
高校時代は応援団の団長(應援指導部主将)を務める。大学時代は応援団関連団体(慶早戦支援委員会)と学園祭(三田祭)実行委員会に所属。海上自衛隊幹部候補生学校では学生次長(一般大学卒業者の首席)を務めた。
血液型:O型 星座:魚座
趣味:音楽一般・コンピューター一般・自動車一般・水泳・筋トレ全般
その他の保有資格:簿記・珠算・英検いずれも3級(教養程度)
自動車中型(8t限定)・小型自動二輪(AT限定)
座右の銘:理論武装
家族:妻、長女(中学生)
東大和市南街6丁目在住
だいご はるお の考え方
☆ 東大和市政の維持・向上のために!
:徹底的な行財政改革の模索・市議会の改革と活性化
☆ 東大和を魅力あふれる街にするために!
:地域産業の支援と育成・コミュニティの醸成・地域の特色を活かしたまちづくり
☆ 東大和を環境に優しい街とするために!
:都市農業保全・緑地保全・温暖化対策・災害対策・花粉症や新型感染症への対策
☆ 東大和を人間性豊かな街にするために!
:教育環境の整備と地域との交流強化・子育て支援・いじめ問題対策
☆ 東大和の未来のために!
:インフラ共同溝の設置による防災化・少子高齢化への対応・広域合併の検討・
空き家対策・所有者不明土地への対応