日本の選挙では、国政から市政まで種類を問わず、ポスター作成費や街頭宣伝用の自動車(選挙カー)の借り上げ料などが税金で一定費用賄われることになっています(※法に則り、各自治体で条例を制定することが条件)。前回(2019年)及び前々回(2015年)の市議選で公費負担額0円だった現職市議は、だいごはるお(大后治雄)ただ一人でした。
 なお、さらにその前(2011年)の市議選でも、市議候補のうち、だいご はるお だけが公費負担額0円でした。
 だいご はるお は、これからも市議選で公費負担は1円も受け取りません。
(下表出典:東大和市選挙管理委員会HP)