2008年月別記録

3月

4

5

6

7

8月

9月

2008年5月

GW中は新規畑の開拓が中心で釣りにいきませんでした。また5月後半の週末は天候に恵まれず、快適な釣行にはなりませんでした。

5月の中旬の鬼怒川篭岩です。釣果はヤマメ1匹でした。 5月25日 男鹿川独鈷沢付近の柳です。釣果はヤマメ2匹でした。

2008年4月

4月26日

連休初日に今年初めての男鹿川への釣行です。
25日に放流されましたので初めに横川地区に入りましたが、あまりの寒さに堰堤下で2匹のみ釣り上げて下流へ移動しました。
この堰堤では魚は見えていました餌を追ってきませんでした。

途中不動滝によりましたが、昨年秋の台風で川底が削られて高さが低くなったようです。
最後に中三依の水生植物園付近で釣りましたが、前日に放流された魚は散っており、淵だけでなく、
瀬でも広い範囲で釣れていました。
まだまだ魚は残っているのでゴールデンウィーク中は楽しめますので是非出かけてください。

滝の高さが低いような気がしました。 不動滝下の流れです。

4月20日

今週は雨が続いたので増水を期待し西岩崎堰堤に向かいました。思ったより増水しており、支流も考えましたが
時間の制約があり予定通りに西岩崎堰堤下流での釣行です。
雪代混じりの増水で昨年6月に実績ある場所でアタリ無しでした。

西岩崎堰堤です。 西岩崎堰堤下の流れです。

4月12日

那須地方にも春の盛りになりました。桜の見学とホームページ更新の為に短時間での那珂川釣行です。 今週は雨が降り続き増水していましたが、活性は低くカワムシでもアタリ無しです。
ルアーマンが先行してましたがアタリ無しとの事でした。

自宅近くの公園の桜が見頃でした。 那珂川鳥野目公園付近の流れです。ここにも桜が咲いています。
那珂川鳥野目公園上流部です。ここにも桜が咲いています。 大きな淵がありました。

2008年3月

3月30日

さくら市喜連川に用事があり、天然ヤマメ狙いに荒川下流部にでかけましたがアタリ無しでボウズです。収穫はカワムシを取りに来た
釣り師にこの付近の放流情報を聞くことができました。本日の釣り場の上流の橋付近に放流しているそうです。

さくら市喜連川付近の荒川です。 「かつらぎはし」風情のある古い橋でした。

3月20日

東荒川鳥羽地区での夕方の短時間での釣りです。 15cm程度のヤマメ1匹をリリースしました。鳥羽地区、寺島地区の田は耕地整理中でした。川へ泥が流れていくのが心配されます。
今年は時期的に釣れない釣りよりも、植え付け時期を逃さないように菜園を優先にしています。

3月8日

本日は鬼怒川大渡橋付近、大谷川合流の紹介です。どちらもイクラ餌、8m竿、0.25号でアタリ無しでした。
大渡橋のの上流側、下流側とも釣り人はいませんでした。岩の色から判断すると水量は先週より増加したようです。
大谷川合流部は去年の9月の増水で流れが変わり、川岸が砂になっていました。
下流部の牧場付近も昨年までは流れが別れていましたが川幅が広がり1本になっていました。
ここは有名ポイントですので餌釣り数名。ルアー釣り数名いましたが誰も釣れていませんでした。

大渡橋上流部からの男体山と女峰山。手前はネコヤナギが芽を出してします。もう春ですね。 大谷川合流部です。手前は砂で埋まっていました。

3月1日

解禁日に始めて鬼怒川に向かいました。場所は奇岩の景色で有名な篭岩です。最初に車を入れた場所は釣り人が少なく、 川を見ると水が少なく流れが無い状態でした。
場所を下流に変えても同じ状態でしたので元の場所に戻り、取りあえず竿を出すことにして準備を始めると人が集まり始めました。
他の釣り人を避けて上流側に入りましたが釣り人の集まった場所で放流が始まりました。
放流地点では入れ食い状態もあり釣堀状態でしたが、上流部でも飽きない程度のあたりがあり、放流魚5匹の釣果でした。
昼近くになると風が強く吹き、餌釣り師は引き上げましたその後、ルアー釣りの時間となり、ルアーでも釣れていました。
カメラマンが撮影していましたが翌日の下野新聞にこの場所の写真がでていました。

篭岩付近は水が少なく、大渡橋のダム吐き出し口から下流の水量が普通の流れでした。 佐貫堰堤上流部です。日光の山々は雲で見えませんでした。

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